GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Murder Was the Case: The Movie』だよ!
俺が学生時代に入り浸っていたモグリの輸入CDレンタルショップ。ある日、「趣味はボイスパーカッションと囲碁です」と今にも告白してきそうな感じの店員が、俺の顔を見るなり鼻息も荒く、いつもより6オクターブくらい高いチャカ・カーンもまっ青な金切り声で「ス、ス、ス、スゲエのが入りましたよ!」と一枚のCDを手に駆け寄ってきた。

店内に響き渡るゴリゴリのFUNKトラックに、アンバランスかつ絶妙に絡み合うチープなシンセ音…そう、それが “G-FUNK” とのメニコンカラーコンタクト…いや、ファーストコンタクトでした。

ご存知元ワールド・クラス・レッキン・クルー…というよりも、元NWAのDr.Dreが、そのNWAを1991年に脱退、かつて保釈金まで払ってもらった恩のあるEAZY-Eと完全な喧嘩別れの結果、マリオン・シュグ・ナイトと組んで「デス・ロウ・レコード」を設立。そして翌年、「趣味はボイスパーカッションと囲碁です」と今にも告白してきそうな感じの店員が俺に手渡した、HIPHOPクラシック中のクラシックであるアルバム『The Chronic』をリリースした訳です。

そしてそのアルバムでDreの背後で怪しげかつ超個性的なレイドバックフロウを噛ましてたのがこれまたご存知Snoop Doggy Doggだったっつ~訳です!今回は、そんなデス・ロウが結局ホントにデス・ロウになるなんて思っても見なかったイケイケの時代に製作されたショートムービー『Murder Was the Case: The Movie』をご紹介日本海東シナ海まいくちぇっくわんつ~!

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自分の彼女であるタミー(Miya McGhee)が、他の男とデキてることを知ったCJ(Charles Q. Murphy)は激怒し、その相手であるスヌープ(Snoop Dogg)の命を狙う。彼を探しに深夜の街に繰り出したCJ達は、ストリートで彼らを発見し銃撃戦となる。結果CJはスヌープを射殺することに成功する。しかしスヌープは完全に息を引き取っていた訳ではなく、不思議な力をもつ男デビルの力で復活…CJ達に復習を誓うのであった…。

おそらく俺が一番最初に買った“輸入版ビデオ”が『Wild Style』なんだけど、俺が住んでるところにやっとタワレコが出来て、そこで始めて買ったのがこの作品の輸入版ビデオだったと思う。もちろん字幕無し…でもそんな事なんてどうでもよかった。それが今じゃTSUTAYAに “新作” としてDVDが並ぶなんて…いやはや時代も変わったな~と思う今日この頃34歳独身てんびん座UFO信じるですよホント。

冒頭はSnoopにとって恩人中の恩人であるプロデューサー、Dr.Dreとの馴れ初めから始まり、ソロになるまでの経緯などを簡単に説明。おなじみのプロモが数曲続き、その合間には彼のHIPHOPに対する熱意や情熱を淡々と語る。そしてメインであるショートムービー『Murder Was the Case: The Movie』に突入するという流れですね。

彼自身、随分とOld Schoolへの愛が深いんだろうといった部分が今でも色んな部分に感じられる。それは音楽だけでなくファッションや文化、もっといえば雰囲気も…古き良き(?)時代のPIMP宛らの姿で登場することも度々。この作品に収められているPVにも、俺らブラックムービーファンなら思わずニヤけちゃうような大スター達が “数多く” 、そして “チラッチラ” と登場してくれてます(笑)

ただ、作品自体、特に『Murder Was the Case: The Movie』だけの話をすれば、なんてこたないショートムービーで、丁度『Boyz n The Hood』の後半に、Cubeが弟のカタキを捕る為に夜の駐車場で銃撃戦するシーン、まさにあんな感じだよね。

しかし…西海岸のHiphopシーンのおいて、それまでのギャングスタ一色や東の二番煎じ的立場カラーから、“独自” や “個性” 、“特有” や “先端” を感じさせてくれたのが、Dreとショグの “デス・ロウ” だった事に偽りは無い。ただ、多くの問題や犠牲を生み出し、“崩壊” や “決別”、“抗争” や “終焉” を自ら演出したのも彼ら(まぁ厳密に言えばショグだけなんだけど)だった様に思う。ただ、その後のDreやSnoopの活躍は、かつてのように東に対するライバル心剥き出しの攻撃的スタンスではなく、様々な人物たちとの交流も積極的に行い、結果として “れぺぜん西海岸” がしっかりと後から着いてきている様な気がする。

HIPHOPの世界に “Battle” は必要不可欠…ただ、“Murder” はあってはならない…。



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『THA EASTSIDAZ』だよ!
今でこそタワレコやHMVなんて大手CDショプが何処にでもある時代になってるけど、その昔は輸入版なんてそう簡単に聴けなかった。特にレンタルの規制が厳しくなって、リリース後直ぐに聴けなくなって俺らは随分苦労したもんです。

そんなCD氷河期にもかかわらず、輸入CDを威風堂々とレンタルするという違法行為をブチかましていた店舗が、俺の街に1件存在した。俺達はまるでペティグリーチャムに群がるチャウチャウ犬の様にその店に入り浸っていたんだけど…

その店のバイトの兄ちゃんを俺達はひそかに“けんぞう”と呼んでいた。というのもパール兄弟のさえきけんぞうテイストバリバリだったんだよね(笑)。んなこたいいとして、そのけんぞうは毎度俺らになんともカメレオンアーミーな小話を振ってくるんですよ。例えば…

「この“BLACK MOON”って奴ら、いいっすよ~!ICE CUBEの“弟達”って感じで!」とか

「出ました!このSnoop Doggのソロ、恐らく矢沢永吉と“野坂昭如”と同じくらいの伝説になりますことうけあい!」

といったバックドロップトークを繰り出しては、友達になりたいであろう俺らのコールドマウンテン視線を浴びるハメになっていたのだった!

1992年にリリースされたHIPHOPクラシック中のクラシック、Dr.Dreの1st“The Chronic”は皆さんもよく聴かれた事だと思います。ピ~ピリピ~ロ~ってな感じのいわゆる“G-Funk”の魁となった今作は、その後のDreの活躍に大きく弾みをつけた作品でしたね。

その“The Chronic”で、つかみどころの無い怪しげなフロウをかましてたのがSnoop Doggでした。すぐさまリリースされたソロ名義の“Doggy Style”は、G-Funk全盛の当時一気に爆発的HITを飛ばしたのは語存知のとおり。ま、その後彼はDreから離れて、何故か南のNo LimitでMaster P兵家になったんですけど…活躍は相変わらずです。

今回ご紹介する作品は、そんなSnoop Doggが自らの仲間達を率いて製作総指揮して創り上げた『THA EASTSIDAZ』です。ま、正確に言えば劇場公開作でなく、オリジナルビデオムービーかな?

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舞台はLAのロングビーチ。地元のギャング“Eastsidaz”のヘッドであるポップ(Snoop Dogg)は、いい加減そういった生活から足を洗うために最後の大取引を試みる。しかし同じギャングであるスナップ(Goldie Loc)とクラックル(Tray Deee)は密売人を殺害し、現場にポップ達を呼び寄せ、罪をきせる。収監されたポップだったが、復讐に燃えた彼は、脱獄計画を企て、ある晩実行に移した…

LAが舞台、しかもバリバリのG色丸出しの連中がこんだけ出演と来れば、当然のごとく“麻薬取引・銃・殺人・刑務所”といったキーワードがズラリと並んだってな感じの内容になるんだろうな~って予想が当たり前の様に頭に浮かぶ筈なんですけど…

ん~、(笑)……ショ、ショボい(笑)

もちろん上に挙げたキーワードは存在するんですけど、なんつ~か、結局Eastsidazのショウケース的な作品といいますか、突っ込み所満載といいますか、正直な話よほどのLA・Snoopファンでないと興奮できないんじゃないかと思います。

実際キャストだけ見ればそりゃ豪華絢爛。だってWarren GやXzibitが、ほんの“チョイ役”で出演してたりするんだけど、とにかく作りがチャチいというか、ハラハラドキドキ感は無いんですよね。もっと言ってしまえば…かな~りチープなんです色んな意味で(笑)

SNOOP自身、一度殺人容疑をかけられた身であり、元々はモノホンのギャング出身。もっとREALなストーリーを構想出来る筈なんだけど、予算や時間の都合なのか、はたまたこれが最高なのか、「え~!」的な要素が随所に見られるんですよね。特に刑務所を脱走する手口がま~ショボいったらありゃしません!(笑)。コレ見た後『プリズンブレイク』なんか見れば、きっと大粒の涙が零れ落ちる筈だもんよ!そのくらい“なんでやねん!”ってな感じで、いとも“簡単”に脱獄出来ちゃったりするんだよ(笑)

この作品を見て、デイモン・ダッシュの『STATE PROPERTY』を思い出した。Eastsidazが西なら、丁度東はSTATE PROPERTYみたいな感じかなと。アーティストが映像に興味を持ったりするのも当然の事だろうし、又、新しい動きと連動して映画を作るってのも理解できる。ただ、この2作品ともに共通して言える事は“作品”としてある程度のレベルには至っていない様な気がして。ま、実際劇場未公開なので映画といえるかどうかは別としてもさ、んじゃクオリティの高いPVを作るような感じが欲しかったのかなと。

ただ『STATE PROPERTY』はデイモンダッシュが自ら「カルトクラシック!」と呼ぶだけに、随所に“工夫”や“遊び”が感じられた分だけ俺は楽しめたんだけどね~。



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