GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Run、Fat Boy、Run』だっよ~ん!
どもっ!

最悪のファッキンバレンタインデーシンドロームからもようやく開放されたボクちゃんです(笑)

ほんじゃいきますっ!『Run、Fat Boy、Run』 でげす!

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結婚式当日、こともあろうに妊娠中の新婦であるリビー(タンディ・ニュートン)を置き去りにし、結婚式をばっくれてぶっちぎってハッとしてグ~!なヘタレっぷりを爆裂させてしまったデニス(サイモン・ペグ)・。しかし5年後、そのリビーに新しい金持ちの彼氏が出来るんだけど、勝手きままなヘタレっ娘っちゃん倶楽部なデニスは再びリビーに対する愛情がメラメラメラ~と魔太郎のごとく湧き上がってくる。ほんでもって憎き恋敵も出場するテムズ川のマラソン大会へ挑戦を決めるデニスだったが…

なんだかさ、日本の 『電車男』 といい、ハリウッドの 『40歳の童貞男』 といい、ココ最近はダメ男ブームが到来してるわな。これも典型的なダメ男が主役なんだけど、これまた典型的にそのダメ男が一世一代の大勝負に出るというベッタベタな作品なんだわさ。

でもさ、結婚式当日にダッシュで逃げるか?(笑)

俺がまず一番思ったのは、タイトルは 『Run、Fat Boy、Run』 …つまり直訳すれば 『走れ、デブ、走れ』 にもかかわらず、そこまで主役のサイモン・ペッグが “そんなに太ってない” っつ~のが若干違和感あったわな~(笑)。メタボはメタボなんだけど…っつ~かこのサイモン・ペッグって人、皆さん知ってます?俺はゾンビ映画の 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 が彼の作品で最初だったんだけど、トム・クルーズの 『M:i:III』 にもチョイと出てたよね。ま、いわゆる “そんな感じ” の人なので、イマイチ知らない人の方が多いと思います。

       ランファットボーイラン


が、この作品ではホントに頑張ってます(笑)。それに、小粒な笑いが沢山詰め込まれています。が、俺的にはイマイチ大笑いというレベルではありませんでした。が、足の裏に出来た大きなマメをぶっ潰して “ウミ” がベチャ~っと飛び出た所は「うぴゃあああああ~!」と自分でもビックリする様な奇声を発しました(笑)

ま、ココでこの作品を紹介する理由は、決して彼ではなく、“彼女”の方…つまりヒロインを演じたタンディ・ニュートンの存在あっての事な訳。最近は特に日本公開されるハリウッドの大作なんかにも出演が多くなってきた彼女…でもね、実は父親はイギリス人で、母親はジンバブエ、出身はザンビア、大学は名門ケンブリッジ大学っつ~才女な訳だ。ブラックムービーで言えば2PACの遺作でもある 『グリッドロック』 にも出てたし、最近では 『クラッシュ』 や、ウィル・スミスの 『THE PURSUIT OF HAPPYNESS(幸せのちから)』、エディー・マーフィーの『NORBIT(マッド・ファット・ワイフ)』 なんかにも出てたわな~。

オーラスはさ、『ロッキー』 がダ~っとロードワークしてたらいつの間にか皆が一緒に走ってたってシーンを思い出して、ベタに対し不覚にもホロッときたわい!

は~、いよいよココまで来たぜ…。明日は “記念日” & “区切り” じゃわい!



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『Strictly Business』だぜ!
みんさんこんばんわわわわ~!ブラックムービー界の大正デモクラシー、GEE-Qです!

いや~、いいわ!ジョシカク!……とか言っても意味わからんでしょ? “ジョシカク=女子格闘技” でっせ!ちょいと昔は女性の格闘技って言えば “女子プロ=女子プロレス” ってな感じだったと思うんですが、今はもうゴールデンタイムや大晦日に格闘技が放送される時代!当然馬乗りになってガッツンガッツン殴ったりする女性の格闘家達もウジャウジャいる訳ですよ。

しかもなんともま~マッスルフェロモンをプンプン漂わせてるビューティーファイターも多くなったんだわムフフフフッフ~!例えばコレ↓

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渡辺久江選手と岡田敦子選手!くうううううう~!なんともたまらんじゃありませんか!ねえ!もうおっちゃんスパーリングかなんかしてよ~、「このこの!痛いかこの!」とか言ってよ~、逆にガッチリと間接ロックされてよ~、「ぬおおおおおおお、ギブギブギブ!」とか言ってよ~、その後「よ~し、今度は逆襲だ~」とか言ってよ~、ヌフッヌフフフフフッフフフ~ダ~ッハッハッハッハ~!

はい!ばか!

っつ~事で今回ご紹介する作品は、現在 『パーフェクトストレンジャー』 も公開中のおハル姉さんが若かりし頃のうれしはずかし作品 『Strictly Business』 でズームイン!

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投資企業のメール担当者ボビー(トミー・デビットソン)はチャラっとした感じ(笑)の青年。んでもってウェイモン(ジョセフ・C・フィリップス)はマジメっ娘ちゃん倶楽部前頭三枚目。でも全く性格の違う2人は仲良しこよし。そんな中、ウェイモンが、ナタリー(ハル・ベリー)っちゅうメタメタメタッメタベッピンさんに一目ぼれしてしまうが、恥ずかしがり屋のラッパガリ屋なウェイモンは、何も出来ないまま雪に書いたラブレター状態。しかし、これまた韓国ドラマもビックリな “彼女が写真を落とし、それを拾う” っちゅうおっかなびっくりな展開に!しかも山口百恵の “赤いシリーズ” もまっ青な “そのナタリーとボビーが知り合い” だっつ~おどろきももの木な展開になるが…!

ハル・ベリー…言わずとしれたGEE-QアフロアメリカンビューティーGPにおいて6タイムチャンピオンに輝く偉大なる女豹。その美しさ、ボクシング界で言えば “カシアス・クレイ” …、カブトムシ界で言えば “ヘラクレスオオカブト” …、甘味処界で言えば “赤福”…ってなんでやねんっ!はよ止めやっ!………

はい!バカ×2!

ってかさ、この作品は91年製作なんだけど、同じ年に彼女はスパイク・リーの 『ジャングルフィーバー』 にも出てるんですよね…おなじみの “ジャンキー娘” 役で(笑)。ま、『ジャングルフィーバー』 の方は日本でも劇場公開されてるから結構彼女の “デビュー作” とかなんとか紹介されてたりするんだけど、こっちの作品って知られてないでしょ?しかもこの2本に共通してるのが、サミュエル・L・ジャクソンと競演してるって事なのにさ!

ただ、この作品を見た事ある!って人には結構なブラックムービー通として俺からブラックムービー検定8級をあげちゃい隊に入隊させたいくらいなんだけど、見ていない人でもこの作品のタイトルは絶対聞いたことあると思う。というのもさ、同じタイトルで超有名なアルバム、あるでしょ?そう、EPMDのアルバム!ま、この際関係ないんだけど(笑)。でもね、実際日本でもこの作品の “サントラ” は結構話題になったんだよね当時。だって参加メンバーも豪華でさ、L.L..クール.JにメアリーJ、Nice & Smoothにヘヴィ・D、それから作品にも参加してたJodeciと、結構なラインナップでしょ?

しかしこの作品やキッドゥンプレイの作品なんかを見ると、90年代の頃、自分がどんな格好で何やってたかをホント思い出す訳よ。だってさ、ハル姉だってケミカルウォッシュっぽいデニムにビスチェだぜ(笑)。おれなんかさ、クロスカラーズの赤・黄・緑のタイダイ染めオーバーオール着て踊ってた頃だもん(笑)。ただ、当時はそれがOKだった訳だし、又俺らにとって映画や雑誌の中のアフロアメリカンファッションは “奇抜” や “奇妙” なんて全く思わず、それこそ最先端の “手本” であり “見本” として必死に真似してたんだよね。

ストーリー的にもベタな90年代っぽい作品なんだけど、逆に今見たりするとオモロいかも。っていうか、当時からHIPHOPにドップリ浸かってた人間からすれば、なんとも懐かしく、そして少し恥ずかしくなれること間違いないんだよ!



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『Two Can Play That Game』だよ!
みなさんこんにちは、ジョニー大蔵大臣です

まだまだ熱帯夜が続いていますよね~、俺も扇風機ガンガンかけたまま寝ても、結局は全盛期の吉田栄作ばりに寝汗をかいて「うをおおおお~!!代打教師!」と叫んで目が覚める始末。ホットフラッシュ現象といった更年期障害に悩むオバちゃんもビックリのオールナイトロングでやんすよ。

んでそんな最中、俺が昨日見たというホッカホカな夢を教えてやろう!コレは何の脚色も無いトゥルーストーリーなだけに、俺の脳内サプリもついに氷河期を迎えた様でR!

幼稚園の同窓会が開かれるというので、何故かアフリカの種族がお守りとして持っている様な手作りの槍を持って会場である日本武道館へ向かう俺…。見ず知らずの男達6人に指示を飛ばし、「打倒、チェキッ娘!」と叫び、彼らと共に一世風靡セピアの “前略、道の上より” の振り付けの最終チェックを始める俺…。ひょっこりやってきたトゲトゲの首輪をつけたブルドッグに「そろそろ時間です!」と促され、メンバー達が背中に “玉砕” と描かれた紋付袴に着替えたかと思えば、何故か俺だけ用意されたのが、浅草で売ってそうな刺青の絵が描いてあるTシャツ一枚という事に憤慨し、「ココはもう手遅れだウインダム…ヤマト!発進!」と意味深なメッセージを言い残し武道館を後にする俺…。向かった先は “如意棒” というラーメン屋。そこで藤原組長をロンゲにした様な女主人の前で、「以前スーパージョッキーの奇人変人コーナーに出演しました!招き猫集めにも自信があります!」と言い放ち、泣きながら見よう見真似のタップダンスを裸足で踊る俺………。

な?考えられるか?支離滅裂過ぎるだろ?俺は夢野久作かってんだよ(笑)

あ~ロミロミスパでも行きてぇ~(笑)

とまぁ、一連の青春ノイローゼトークも終わったっつ~事で今回の作品なんですが、『Two Can Play That Game』 でヴィヴィカ・狐姉さんにでも癒されちゃいましょか!

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真っ赤なスポーツカーで颯爽と登場するシャンテ(ヴィヴィカ A. フォックス)は広告関係の役員というキャリアウーマン。男女の恋愛関係に悩む女性達に、男の操縦法を伝授するちゅう役どころ。

この作品でまず気が付くのは、シャンテを演じる “美微課姉さん” は、常に画面に向かってカメラ目線でリポーター的コメントをガシガシぶつけて来ます(笑)。ブラックムービーの世界で “カメラ目線” と言えば速攻で『スパイク・リー!!!』と答えるところだけど、最近では長い間タブーだったカメラ目線効果っても珍しくなくなったとおいいますか、そういえば最近では “じゅ~どろう” もやってたよな(笑)

ま、俺的にはこの作品をある部分ではコメディ的な感じで見てたんで、そういった部分も全く気にならなかったし、ある意味遊び心満載でよかったと思うんだけど、シッカリしたストーリー展開や、“たとえ映画といえども” 度を越えた遊び心が鼻につく!って人には最悪かもしんないです(笑)

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ってかさ、例えば最近で言えばさっきも言った様にジュード・ロウの作品なんかでもこういった手法が見受けられるようになり、ある意味観客に訴えかけてきたり、問いかけてきたり、反則っちゃぁ反則なんだけどそれなりに楽しかったりって作品が多くなってきてるよね。もちろんそういった作品は、賞取りレースには参戦など出来ないだろうし、批評家達にも格好の餌食になるのかもしれない。でもね、映画ってのは必ずしもってルールなんか存在しないし、見る側がそれをそんなり受け入れる事が出来る構成や演出があれば全然OKだと思う。

がしかし!この作品はそれもまた中途半端で、どうせなら最初っから最後までぶっちぎりでそのままのカラーで突っ走って欲しかったんだけど、やっぱ男女間の恋愛という主題があってか、よくあるTVドラマの “お約束的進行” に終始しててイマイチハマれないんだわな。

モニークといった個性的な女優人も出演してるんだけど、なんだか全体的に低予算でサッサッと撮った感じがしてさ。いや、恋愛映画だからといっても、結構笑えたり、結構ホロッとする様な作品も数多くあるだけに、この作品は初っ端「おっ!結構イケてんじゃないの!」という期待感が、作品が進むにあたって段々小さくなっていっちゃったててな感じがした。ただ一つ、変わりなく・ゆるぎなく・美しかった…美微課姉さんは(笑)

さて、おしりかじり虫でも歌うか!



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『WAITING TO EXHALE(邦題 ため息つかせて)』だよ!
みなさんわんばんこ!フランソワーズ・モレシャンです!

さて、こないだの日曜日、久しぶりのウキウキドキドキデートをかましてきました!…といっても会社の元部下なんだけどね…しかも旦那も俺の後輩(笑)という既婚者なんだけどね…しかも昼飯食っただけなんだけどね…しかもその後、犬のウ○コを踏むという、なんとも “運がいいサプライズ” もあったんだけどね…お後がよろし…くないわいっ!この “赤道小町ドキッ” が~!

さて、そんな彼女の話を久しぶりに聞いたり、又、このブログを通じてGEE-Q POSSEの女性達の話を聞いたりしてると、つくづく女性ってのはある部分では非常にモロく、ある部分では男性よりもタフなんだな~と思う事に気がつきます。それに比べて男ってヤツはいつでもカッコつけたがったり、無性に偉そうだったり…それでいて女がいないとコクワガタのメスくらいの存在感しか無かったり(笑)

俺、思うんですよ、もしこの世に “女性” がいなかったら、格闘技なんて無かったんじゃないかってね。なんだかんだで男ってのは常に頭のどっかで “女性” を意識し、思考し、行動し、失敗したりRESPECTされたりしてるもんなんですよ。世間一般に言う 『男性が引っ張る!』 とか 『カカア天下は幸せ!』なんてお約束を信じるよりも、主導権や吸引力なんてものは、どっちかにあるもんじゃなく、臨機応変にタッチ出来る様な関係が一番いいのかもしれませんね。

そんなこんなで今回の作品は、GEE-Q POSSE FOXY LADY’Sの様に “大人の恋愛” を語るにふさわしい女性達に是非見てもらいたい作品っちゅう事で、『WAITING TO EXHALE(邦題 ため息つかせて)』をご紹介!

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楽しみにしてたパーティー&フェスティバル&カーニバル&カイワレマキマキな夜、目一杯めかしこんだ矢先、旦那に離婚を切り出されるという “ダンサー・イン・ザ・ダークのビューク” もビックリな不幸のどん底に落とされた美女バーナディン(アンジェラ・バセット)。& 独り息子に「こないだ来た男とヤッただろ!」と、ショッキングかつクッキングな暴言を吐かれちゃうグロリア。& 独自の男性趣味(笑)をもち、ことごとくその男達に騙されてばっかのゲロマブ保険会社勤務のロビン。その美貌から高望みばっかして、まるでどっかの美人外科女医状態と化し、また独りパーティー会場を後にするハメになったTVディレクターのサバンナ(ホイットニー・ヒューストン)。そんなこんなで皆男関係でロクな事になっていない状況の中、サバンナRX7が特に混乱・錯乱状態にあるバーナディンの元へやってきたYA-YA-YA…。

まさに “大人の女性達” の様々な状況・境遇・環境・性格・仕事をベースに、それぞれのあり方や方向性を、それぞれの視点で、それぞれの恋愛感を通して描いている傑作です。共通している事は、“ツイてない”=“見る目無し”(笑)!なんて言ってしまえばそれまでだし、これは女性に限らず男性も「痛ててててて!」みたいに思い当たる人も山ほどいると思うんだけど(笑)、皆、仕事を持ち、自立し、それなりの地位を確立しているにもかかわらず、マリファナ中毒、ゲイ、エゴ野郎、早漏(笑)といったダメっ子ちゃん野郎を好きになる……ああ、また思い出したぜ

「極道にホレたんちゃう…ホレた男が極道やっただけや」 by 極妻

わかっちゃいるけどやめられない…じゃないんだけど、彼女達は “それでも” って部分の感情を大事にするというか、結局痛い目に合うんだけど、その度にギュ~ンと堕ちたかと思うと違った意味でグ~ンと強くなる。いや、ホントはそうじゃないのかもしれないけど、自分にとっての “負” の流れや経験を、逆に強力なエネルギーに変換し、女性としてのレベルを必死に保つ…いや、上げる努力をしているように思う。

自虐的な言い方じゃないんだけど、結局彼女達の様な女性にとっては、男性ってのは “必要不可欠でいつも求めていかなければいけない” 存在である反面、ある意味 “レベルアップに為の肥やし” くらいに割り切られるのかもしれない…一つの恋が終わった時に涙と一緒にね。

個性的な美女達が、それぞれの魅力を存分に振りまいている作品だが、その中でも “演技力”・“美しさ”・“存在感” と、他を圧倒するのがやっぱりアンジェラ・バセットだったように思う。実際物語上でも一番 “天国から地獄” 的な要素が大きい役だっただけに、彼女に求められる表現力もそれに比例していただろう。もちろん彼女はその期待(ってか監督のF・ウィッテカーの期待かな)に十二分に応える素晴らしい演技を見せてくれた。

ホイットニーの曲よりも、冒頭で流れたシャンテ・ムーアの方がシックリくるシットリな作品で、忍者ハットリくんもビックリクリクリクリックリななんともシルキーな作品。

異性の優しさや強さに酔いしれ、思わず官能的に口から漏れてしまう “ため息” もあれば、日常のストレスや憤りに疲れ果て、気が付いたら繰り返している様な “ため息” もあるだろう。でもね、それって女性だけじゃなく、男性も一緒なんだけどね(笑)

この作品は、もちのろんで、GEE-Q POSSE FOXY LADY’sである

GEE-Q POSSE 肥後 Mee (唯一の地元POSSE!喧嘩十級(笑)の空手使い)
GEE-Q POSSE 浪速 HARRY (説明不要の超セクシー浪速恋時雨(笑))
GEE-Q POSSE 尼崎 木綿 (乗ってけサーフィンな波乗ジャンキー娘!)
GEE-Q POSSE 米  YOKO (俺の妹分!NY在住のファンキーママ!)

に捧げよう!みんな仲間やで!みんなダチやで!みんな家族やで!皆が皆から色んなモノ吸収しあい、もっともっとカッチョイイ女になれ!そして俺をもっともっと萌え萌えさせてくれ~!(大笑)



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『DISAPPEARING ACTS(邦題 フェイス・イン・ラブ)』だよ!
みなさんこんばんは、カジャグーグーです。

さて、夏と言えば恋の季節(?)ですが、皆さんはこの夏そんなビタースイートサンバな恋を繰り広げたのでしょうか?そこいくと俺なんか34歳のオッサン故に、浴衣着て花火大会やブーメランはいて海水浴、バーベキューでウインナーしか焼かずに、ラジオ体操にだけはかかさず行く…といった夏本番バビロニア大作戦とは随分長い間無縁状態が続いているわけですが…(笑)

男女の間で繰り広げられる“恋愛関係”は、それぞれのカップルにそれぞれの背景や意味、もっと言えば欲求や目的なんてものが存在し、誰もが羨む様なパターンもあれば、他人では理解できない事もありますよね。ただ、どんな形であろうと、どんな経緯であろうと、どんな結果が出ようと、“その間、もしくは現在、どれだけ真剣に相手をチョイスし、どれだけ真剣に相手と接し、それだけ真剣にお互いを考えたり思ったり愛したりしたか…”って部分が大事だと思います。それによって結果が大きく違ってくるだろうし、結果を受け止める時の自分自身の覚悟もまた違ってくるんだろう…。

とまあ何とも訳わからん事を冒頭からのたまっちゃいましたが、今夜の作品はそんな流れもあり“恋愛モノ”。全米で大ベストセラーになった小説を『LOVE & BASKETBALL』のジーナ・プリンス=バイスウッドが映像化した『DISAPPEARING ACTS(邦題 フェイス・イン・ラブ)』を御紹介!

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NYで音楽教師をしているゾラ(サナ・レイサン)は、引越し先でフランクリン(ウェズリー・スナイプス)という建築作業員と出会う。引越しの手伝いをすることになったフランクリンであったが、その日から2人は急速に惹かれあう事になる。ゾラは歌手に、そしてフランクリンは資格を取るという互いの夢について話したりする内に、2人にも愛が芽生え始める。しかしデモテープ作りでイラつくゾラ、フランクリンの方もトラブル続きで仕事を転々とするなど厳しい状況が続くが、そんな中、ゾラの妊娠が発覚する…。

この2人、これが最初の共演ではなく、かつて『BLADE』という作品で既に一緒にやってるんですよね。サナ・レイサンといえば『ラブ & バスケットボール』や『ブラウンシュガー』の演技で、HIPHOPが好きなヘッズ達にもおなじみの女優ですが、俺は彼女のダチ役でチョイと出演してたレジーナ・ホールの方が萌え度高しだったり…(笑)

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おっと、俺の萌え話はいいとして、ウェズリー・スナイプスといえばスクリーン上では必ずと言っていいほどトラブルに巻き込まれたり悪い事してたりと、なにかと騒がしい役が多いんですけど、彼がこれほどまでにシットリとした作品に出るのもとても珍しい事です。しかも彼自身が製作総指揮を担当しているのもビックリ!毎度毎度のアクションやサスペンスもいいけど、ホントはこういった大人の恋愛物語を作ってみたかったのかもしれませんよね。凄く不器用だけど凄くピュア、凄く攻撃的だけど凄く臆病…そういった“良い意味でも悪い意味でもカッコ悪い男”を、この作品で彼はストイックに好演してると思う。

逆に言えば、いつもの彼を創造しながらこの作品を見ても、なんとも物足りなかったり、もっと言えば“つまんない”かもしれません。ただ、俺自身いわゆる“お約束”的なハリウッドラブストーリーよりもずっと生々しかったりするんで、こういう作品をたまに見ると色々と新鮮な感じがして好きですね。

ゾラの誕生日にフランクリンと2人で“チャカ・カーン”のコンサートに行くんだけど、会場の前まで来て大喧嘩するんだよ(笑)。他にもさ、ゾラに「出て行って…」と告げられたフランクリンが、自分が造ってやった棚やラックなんかを次々とぶっ壊していくんだよ(笑)。スゲエ惨めでカッコ悪いんだけどさ、男ならなんとなく気持解かったりするから不思議だよね。男と女の感覚って、ちょっとした所で “大きな相違” みたいなものがあってさ、なんでもない事でスゲエ揉め事になったり、逆に他人からすれば信じられない事でも何事も無く許せちゃったり…。タイミングや信頼、愛情の度合いや経験、そして妥協や許容範囲なんかで結果が大きく違ったりもするけど、それが男と女だったりする訳だし恋愛だったりするんだろうね。

あ、それから音楽プロデューサー役で、Q-Tipが出てますよ~!

PS.このレビューと作品を、GEE-Q POSSEの女性達に捧げます。



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『BOOMERANG』だよ!
去年から、“来年は何か改めて自分を厳しくビビらせてみよう!”と思ってたんだけど、そんな中でも是非おっ始めたいな~なんて考えてた事をいよいよ実際におっ始めることにしました(笑)。

実は今年早々、約20年近くぶりに“空手”を習い始めたんですよ。

俺はボクシングを22歳までやってたんですが、キャリア自体は空手の方が長く、もちろん黒帯ドラゴン(笑)。なので、34歳になった今、改めて“ホワイトベルトドランクドラゴン”からの再スタートとなる訳です。

1年を通じてメタメタ忙しく仕事に翻弄される時期というものが存在し、それこそ寝る暇も無い程の激務に疲れ果てる。ただ、1年中そういった状況が続く訳でもないのであれば、ただ毎年変化も無く1年が過ぎていくのはもったいない…というか俺自身そうして歳を重ねて行く事が耐えられない。だからこそ、これからは毎年、1年を通じて“実行”出来る何かをおっ始めて行こうと決めたっていうかね。そういった自己変化を自ら課す事で、HIPHOPやブラックカルチャーに対する創作・行動意欲みたいなものも、俄然大きくなるという連鎖的な感覚を、既に感じている今日この頃。

ココでのスタンスはあくまで“オモシロおかしく”なんだけど、俺自身、得たモノや感じた事は更に深くなっていくだろうし、そういった新知識をどう表現していくか…なんて事を1人考える事もまた自分自身楽しいっていうか、全てがHIPHOPと連結して考えたくなる…いや、考えてる事は、相も変わらず俺は“B-BOY”なんだと実感してます。

さて、そいじゃそろそろおっ始めていきますが、今でこそアフロアメリカンのハリウッドスターと言えば、大勢の顔や作品が思い描ける時代になりましたが、ちょっと前まではコアなファンでない“普通の映画好き”なら“Eddie Murphy”ぐらいしか出てこなかったんじゃないですか?そうです!『48 HRS.』で映画デビュー後、『BEVERLY HILLS COP』が日本でも大ヒットして一躍人気者となりましたよね。

でもね…彼って結構映画で当たってないんですよ。な~んて事いっても30本以上の映画に出演しているんで、それなりの興行成績はあげてるんですけど…正直言っていい?彼の映画でメッチャおもろい映画って………ある?(笑)

だって30本以上も撮ってるのにこのブログで紹介するの、今夜が最初!まあこれから徐々に彼の映画も紹介していくつもりですが、最初に言っておくと個人的にムチャクチャおもろかったっての…今まで1本も…無いです(大笑)。ま、今年は話題作『Dreamgirls』なんてのもあったりするんで、彼に対する評価も変わってくるかも…いや、変えてほしいと切実に願うわけです(笑)

さて、今夜の作品は1992年に制作された隠れた名作(?)『BOOMERANG』をご紹介!

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化粧品会社に勤めるエリートサラリーマンがとっかえひっかえ女と遊んでたけど、会社ののっとりに絡んで赴任してきた女性にゾッコンになってしまうという内容…ん~、どうでしょう(長嶋)

ってかこの映画を何故紹介したかって~と、キャストが豪華なんだわ!Robin Givens(タイソンの前妻)でしょ、我愛するHalle Berry(アカデミー賞女優)でしょ、Martin Lawrence(彼の方がおもろいわい)でしょ、Grace Jones(ゴッツイで~!)でしょ、Chris Rock(これまた彼の方がおもろいわい)でしょ~!ど~ですかこの豪華出演陣は!マジでスゲエよ!このスゴサを無駄にしてるよマジで(笑)

本来であればそれこそ3作のヒットシリーズとして日本でもHITを飛ばした“ビバリーヒルズ高校白書警官”をいの一番に紹介すべきなのかもしれないけど、正直俺の中で“ひっかかる”作品ではないので後回しになってるというか(笑)。上で述べた内容だけ見れば『コレも酷評じゃん』ってな事になるんだろうけど、数多い彼の作品の中で、初っ端に紹介したって事は、俺の中でその“何か”が引っかかったんだと思う。随分偉そうな言い方だけど、良くも悪くも映画ってもんは“ひっかかる”
作品でないと“語れない”じゃん?ただそれはあくまで俺のアンテナ。今まで紹介してきた作品も、10人中9人が『ちっともオモロくない!』ってな作品もあるだろう。でもね、残りの1人が俺である以上、その作品ってのは正真正銘の“ブラックムービー”なんだよ(大笑)

ま、『真の愛って?』ってテーマ…なんでしょうね?(笑)



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『HATCH(邦題 最後の恋のはじめ方)』だよ!
いや~、久しぶりに“今日中”に帰れたんでゆるりと更新!

じょんれのん、ぽーるまっかーとにー、じゃくそんふぁいぶ、ばんどえいど、やましたたつろう…嫌っちゅう程彼らの曲が聴こえてくる毎日ですな~。ということでシャバはすっかりクリスマスムード全快ですよ!街中では“青色発光ダイオード”が至る所でピカピカ光輝いていますし、道行くカポー達もなんだかいつもより密着度高~しってな感じで、ボキの野性的攻撃本能を刺激しまくる始末。いやはやなんとも“お祭り騒ぎやで~”てな具合です。

さてさて、そんなクリスマスに“映画”なんてものを2人で見に行ったりするカポー達も沢山いると思います。今年はみんな何見に行くのかな~?ハリポタ?ん~ちょっとチビッコ色が強いね~。Mr.&Mrs. スミス?まぁ“想定内”かな(笑)。キングコング?ん~どうだろ(笑)。七人のマッハ!!!!!!!?んなわきゃね~よな(笑)。みんなそれぞれの趣味でそれぞれのチョイスをカマして見に行くんでしょうね。そして…

彼「どうだった?」
彼女「うん、とってもおもしろかったよ」
彼「そうだね、でも…」
彼女「でも?」
彼「でも、お前の事ばっか見てて、映画に集中できなかったよ」
彼女「も~う、バカ…でも、ホント?」
彼「バ~カ!うっそっだっよ~ん!んなわきゃね~だろ~がよ~!このブレーキの壊れた松岡修造が!」
彼女「ぬぁんだとゴルアア~!あんだとゴルアア!アンタだって虚弱体質のカダフィ大佐のくせして!」
彼「ちくしょおおおお!お前は俺の宝だあああああああ!」
彼女「うおおおおおお!トロピカーナアアアアアアア!」

そして熱く抱擁…そして軽く往復ビンタ…最終的に…もちろん泣く

…とった楽しい会話が弾んだりするんだろうね…ってんなわきゃね~か!

さてさて、というわけで今回紹介するコテコテのクリスマスデートムービーは、皆さんも見た人多いだろうな~という『HATCH(邦題 最後の恋のはじめ方)』です。

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NY中の“モテない”or“モテたい”男性達に、恋愛に対する様々なアドバイスをする事で、依頼者の恋を実らせてきた敏腕恋愛コンサルタントのアレックス・ヒッチ(Will Smith)。彼の元に来た依頼者である会計士アルバート(Kevin James)の矛先は、なななんと超が付く程のセレブであるアレグラ(Julie Ann Emery)だった。ここは腕の見せ所、何時も以上に気合がはいるヒッチと、彼のアドバイスを的確にこなし順調にアレグラとの距離を縮めていくアルバート。そんな中、ヒッチ自信も女性新聞記者であるサラと親密になっていくが、ヒッチがこの仕事を始めたキッカケは、自らの辛い経験があったからだった…。

ごぞんじ今年公開されたWill Smith主演のロマンティックコメディなんですが、結論から先に言おう、これは「オモロい!」よ!マジで!いや、そりゃ「え~!?」って人もいるだろうけど、ボキは凄くよかったと思います。っていうかね、まずこの作品に関して思った事…それは「1人で観る映画ではない典型的なデートムービー」だって事(笑)。もちろん恋愛映画だから誰かと一緒に見た方がいい!とは限らない、1人で見て涙したり考えたり落ち込んだり(笑)する恋愛映画だってあるよ。でもね、こういった “デートムービー”はやっぱ2人で見る方がよりHAPPYな気持になれるってモノ!この映画はまさにそんな作品ですね。

Eva Mendes…ん~COOOOOOOOL!スッゲエカッコイイんだこれが!(笑)。『TRAINING DAY』のセクシーな愛人役で「お~!い~い女優さん出てきましたね~!」みたいに思ってたけど、バリッとスーツ着て颯爽とNYを闊歩する彼女はとっても素敵な女性だな~と、おっちゃん思わずデレ~っとなっちゃった訳だ。お相手のフレッシュ・プリンスも、それまで宇宙人と戦ったり、派手に銃をブチかましてたイメージを一新して、スマートに、それでいてどことなくオチャメなカウンセラーを熱演して、とにかくい~い感じなんだよ。
確かにココで紹介している通り、この映画もブラックムービーというカテゴライズをしてる訳で、数シーンで、それとなく人種問題に軽く触れてる部分もあるし、映画の内容に関しては男性と女性の感想が大きく違うかも。特に女性の感想は極端に言えば大きく分かれるかもしれないんだな。というのも主人公の職業である“恋愛コンサルタント”だけど、女性に対して“こう攻めるべし”というアドバイスは、あくまで女性が“きっとこうだから…”的な定説があっての事…それってどうよ!みたいに思う敏感な人も中にはいるんじゃないかな~ってね。だけどさ、男ってみんな“知りたい”んじゃないかな?知った上で“与えたい”んだと思うよ。

学生の頃、『HOTDOG PRESS』を血眼になって読み、デートコースやプレゼント選びをしてた男性、絶対沢山いる筈だもん(笑)。そう考えれば、この映画なんて夢があっていいじゃな~い。それにブラックムービーといえどもラブコメディだもん、こまかなディティールなんて拘らずに、ただただ「HAPPYだな~」なんて思いながらスクリーン(TV)を見るのもリラックスした映画の楽しみ方ってなもんじゃないですか?

え?ボキ?学生時代はもっぱらHIPHOPと格闘技…そのおかげで女の子との楽しい思い出まるで無し!!(大笑)

それでは皆さん、メリークリスマス!ミスターローレンス!



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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