GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Feel the Noise(フィール・ザ・ノイズ)』 だぜ!
ちす!ブラックムービー界のサンタクロース、GEE-Qです!

みなさんメリークリスマス!もう鶏肉は喰いましたか?ケーキは喰いましたか?プレゼントはもらいましたか?愛は死にますか?心は死にますか?私の大切な故郷もみんな、逝ってしましますか?

教えてええええ~くださあああ~いいいいいい~

ってはいバカ!

ま、そんなこんなでクリスマスもへったくれもない毎日を過ごしておりますが…俺がいつもこの時期に不思議に思うことなんですが、何故ティファニーといった人気ブランドショップには “カップル” が溢れるの?普通さ、野郎がアレコレ考えて彼女が喜ぶものを自分なりに選んでさ、それ渡したときのリアクションを見て自己満足したりするもんじゃね~の?一緒に選んだらサプライズもクソもないじゃん!ま、その場ではリサーチだけしてさ、結局は1000円くらいのお菓子が入った赤いブーツとか渡すという大塩平八郎の乱もビックリなフロンティアスピリッツ(意味不明)を見せてくれるんならまだ「お前、なかなかいいもん持ってるじゃん!どうだい、俺と2人でマグロ漁船でも乗らないか?」とか言いたくなってオモロいんだけどさ~。でも、女性の方も言うがままじゃ~ときめきトゥナイトもクソもないと思うんだけどな~。それとも「んなこた知ったこっちゃねぇ!私はコレが欲しいんだよ!」っつ~ジャイアニズムを爆裂させんのかな~???

俺だったらその時点で「あいすいません。あっしの尊敬する人物は三蔵法師なもんで…メッカへ帰ります」とか意味不明な一言を残し、髪の毛をワササササ~と触ってキューティクルをチェックした後、往復ビンタをサディスティックミカバンドに決めこみ、タイソン・ゲイもまっ青なダッシュでその場を去るけどね!

っつ~事で今回の作品なんだけど、ここんとこマイナーなB級作品ばっか紹介してた気がするので、ちょいと当たらし目のヤツを!『Feel the Noise』 でメリークリスマス、ミスターローレンス!

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ラッパーを夢見てDJ活動やリリックを書き溜める傍ら、チンケな盗みなどを働きパクられるといったうだつのあがらない青年ロブ(オマリオン)。彼は母親の元を離れて父親と弟の住むプエルトリコへ向かう。父親のロバート(ジャンカルロ・エスポジート)は既に母親とは違う女性と生活をしていたが、そんな所にやってきたロブはなんとも居心地が悪い訳で…。パトカーのサイレンが響く中、ちっとも変わらない生活をダラダラとしていたロブだったが、弟の影響で興味を持った音楽 “レゲトン” の魅力にどんどん惹かれていく…

全体的に盛り上がりに欠ける作品である事は最初に言っておく…もちろんあくまで俺的になんだけどね。特別な予想を裏切る展開も存在しないし、オマリオンと聞いて激しいダンスシーンなどがてんこ盛りなどと思ったらひどい肩透かしを喰うに違いない。ただ、個人的にはコレまでの “ノリノリ” イメージがあったオマリオンが一皮ズル剥けな落ち着きを魅せてくれたこの作品がとても好きなのであ~る。

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基本的にアーティストが出演する作品と言うのは、内容がどうであれ公開前にはちょっとした話題になるのが当然。そりゃサントラなんかは公開前にリリースされたりもするからね。もちろんこの作品だってサントラは既に発売されてるし、映画の軸となるのが “レゲトン” だったりする訳だから、イメージとしては “サクセスストーリー” 的なものを予想する人も多いかもしれない。でもね、俺的には “社会派ドラマ” とまでは行かないけど、決して音楽に対しての映画では無いと思うんです。

かといってギャング作品の様に次々と人が死んでいったり、あからさまな麻薬取引や抗争などが勃発したりという映画的なクライムシーンが多い訳でもない。んじゃ何故か?出演者全てがブルーカラーといいますか、グッとテンションを押さえ、寂しさや悲しさ、憤りといった雰囲気をプンプン漂わせている結果だと思う。月日は流れてるんだよな~、容器で根明なイメージが強かったジャンカルロ・エスポジートも、グッと渋さや哀愁、もっと言えば男の疲れ具合を抜群に表現してみせる年齢になってるんだもんね。

オマリオンだってそうさ。今までは “育ち過ぎたエマニエル坊や”みたいな感じに見てたけど、この作品の中、彼の持ち前のとびきり笑顔は影を潜め、複雑な環境の中生きる目標を見つけるために彷徨い、悩むティーンの心情をいい感じで演じて見せてる。

わかりやすい盛り上がりや、素直にオモロイと思えるシーンが存在しなくても、映画のストーリーだけでなく、演者の変化や心境が伝わってくる様な作品には、自然と惹かれてくる気がするんです。

そういった部分を狙ってたのか、はたまた脚本自体がそこまで面白くなかったのか、理由はどうであれ、この作品のプロデューサーでもあるJ-LOのこれからに期待!ひとまず初っ端は俺的に十分佳作だと思うが、世間一般の評価がどうなのかが気になるところだが、難癖を付けるとすれば、“レゲトン” というジャンル自体の熱がピークだった時に公開されてこその作品なんじゃなかったのかなと。更に言えば、せめて全米10月公開ってのを夏あたりに出来なかったのかと…。

映画ってのはさ、その頃の世間一般的なブームや季節によって観客が受ける感想や評価、もっと言えば “伝わる熱” ってのも大きく影響すると思うんだけどね~ホントに!



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『HIP HOP 4 Life(ヒップホップ・フォー・ライフ)』だぜ!
おっす!ブラックムービー界のピーターラビット、GEE-Qです。

先日、深夜に何気にテレビをつけた所、あるダンス番組やってまして…。
以前からその存在は知ってたんですが、何故か全くといって良いほど興味が湧かなかったんですよ…え?テメ~なんだかんだ言って “エセB-BOY” なんじゃね~の?だぁ?

ぶっ殺す!by 単刀直入

いやいや、そんなんじゃなくってさ、たまたま俺が昔見た時ってのがなんかチビッコばっか出ててさ、なんともゆる~い感じだったからか、継続して見て~な~ってな感覚が湧いてこなかった訳。ところがさ、チビッコもバカに出来ね~な~と思ったよ!そう!スーパーストロングマシン2号だよ!ありゃマジでスゲエよな!ま、細かな技術を見れば、結構 “パターン” みたいなモノもあるんだけど、ただ純粋にスゲエっていうか上手いんだよね~。

なにや親子でダンサー(父親は住職が本業)ってな事で…俺も将来ジュニアが出来た暁には、生後1ヶ月の段階で 『ワイルドスタイル』 と 『ビートストリート』 を子守唄代りにエンドレスに枕元でON AIR!生後半年の段階でおしゃぶりの変わりにマイクを握り、初めて発っする言葉は「チェンジ・ザ・ビート!!」。1歳の誕生日にはカザールのグラサンかなんかを買い与え、2歳の誕生日には自らの生誕を祝うかのごとくウインドミル126回転を記録!幼稚園入園時、「将来何になりたいですか?」との問いにシャカリキになって「DMCのワールドチャンプです!出来れば商品は博多の塩3年分でひとつヨロシク原宿!」と答え先生達を氷付かせ、小学校入学時には既に 『火の国のブラストマスター』 というハイカラなニックネームを付けられ、中学校はいきなりサウスブロンクスのジュニアハイスクールに観光ビザで留学。「はじめまして!熟成黒酢ともうします!」というサプライズ自己紹介の後、地元のチビッコギャングに一目置かれる存在になる。又、クイーンズチビッコラップバトル大作戦では、国籍無視でブロンクス代表として名乗りを上げ、“リトル・ショー・コスギ” と呼ばれ皆に恐れられる。卒業記念アルバムとしてインディーズから 『ブギダウン肥後の赤牛』 をリリース。HOT97でON AIRされ、開局以来最高の苦情殺到!逃げるようにパンナム航空で極秘帰国した後、代々木で開催される『B-BOYパーク』 に1日清掃ボランティアとして参加。この頃から「オヤジ、俺、もう一度NYシティブレイカーズが着てた赤い全身タイツ着たいよ!」と寝言で訴える様になる…

もし、こんな子供に育ったら、後頭部から膝蹴りをお見舞いし、生まれた後の記憶を消してやります(笑)

はい、そんな俺様の寝言みたいな未来予想図の話は置いといて、今回ご紹介する作品は、『HIP HOP 4 Life(ヒップホップ・フォー・ライフ)』!…ってなカッチョイイタイトルなんだけど…ねぇ(笑)

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舞台はオハイオ州クリーブランド。暇さえあればノートにリリックを書き溜め、将来的にプロのラッパーを目指しているデボンは、ダチであるテレンスと共にマッキー社主催のMCバトルに参加するべくデモテープを送る。見事に審査を通過し本戦に挑む事になったデボンだったが、恋人のジェシカ()のヤキモチや、父親からは大学に行け行け攻撃を受け、かなりのブルーな状態の中始まるバトルだが、テレンスが一向に現れない…仕方が無く1人でバトルに挑んだデボンは順当に勝ち上がる。バトルを終えて何故会場に来なかったかをテレンスに詰め寄る。次第に身近な人間との関係に微妙なズレが生じる中、ファイナルの舞台へ挑むデボンだったが…

サンダンス国際映画祭やアメリカン・ブラックフィルム・フェスティバルにも出品され、高い評価を得たというこの作品。元々は “HIPHOPBATTLE..COM” 製作の作品っつ~事で、それなりの期待感を持って望んだ訳ですが…

結果、良くも悪くもインディ色バリバリの作品でした。

というのもさ、元はといえばクラシック中のクラシックである 『WILDSTYLE』 だって立派なインディ作品。ただ、前編にHIPHOP LOVEや、今後もっと世界中に発展し、大きなムーヴメントになるであろう要素がタップリと詰まった最高にFUNKYでCOOLな作品であった事は皆さんもご存知の通り。ま、比較するのはおかしな話だけど、この作品は、どこまでがドキュメンタリーでどこまでがフィクションかわからない様なつくりになってるんです。かといって、それくらいREALだ!ってな訳ではなく、ただ単に作りが粗かったり、役者があまりにも普通っぽかったりって事で、正直いい意味ではないんですよね。

ただ、上品な感じや高級感、又、巧妙なトリックや色んな意味での上手さはハッキリ言って皆無で、インディ作品らしい雑な感じやライヴ感、勢いや情熱だけで作ったという雰囲気はこの上なくバリバリです(笑)。ただ、タイトルをそのまま作品のカラーとして期待すれば、若干…いや、かなりの物足りなさを感じるだろうし、巷で賑わってるチープなギャング物のノリを期待したらつまんないと思うだろう。出演者も無名だし、特別なスキルがキラリと光っている訳でもない…唯一、見せ場として存在したのがヒューマンビートボックスバトルであろうが…これも今じゃ凄腕がウジャウジャいる中では平均点レベルに感じてしまう…ホンマ偉そうにスンマセン(笑)

全体的に見れば、盛り上がりに欠けるかもしれないけど、要所要所にHIPHOPの魅力や凄さみたいなものを感じられる様なシーンも用意されている。

スゲエと思ったのは、目の前にお題であるアイテムを次々と高速で差し出され、それに関してのフリースタイルをカマすってシーンがあるんだけど…もしこれがガチンコならば、そりゃ恐ろしい瞬発力と発想力だぜ!日本でもMCバトルは開催され、そのスキルに毎回驚かされるんだけど、こういったスタイルってのはマジでホントの意味での “即興” だし、ごまかしが効かないんだよ!

MCバトルの裏ではどちらが勝つか負けるかの “賭け” が内密に行われていたり、そうして利益を得る一部の人間が、契約をチラつかせMCにリスクを背負わせる。しかしMC達はそんな事考えもせず、成功を求めて走り、リリックを書き、マイクを握り、来る日も来る日もチャンスを待ちながらそれを続けてるのである。

とにかく見ないとさ、この手の作品は。“映画的” な視点で見るか、B-BOY的な視点でみるかは人それぞれ。それによって感想も大きく違ってくるような作品だと思う。 



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『Jump In!』だぜ!
おっす!ブラックムービー界のドン・キング!GEE-Qです!

ぼくちゃん、今かな~りガックシきてます。

というのもさ、久しぶりの休みの日、さてナニしようかな~と悩んだ末、部屋の模様替えをしようという事になり、今回はレイアウトを変えるのではなく、あふれかえるアイテムを整理しようっちゅう事にした訳。これまでも随分とヤフオクなどで処分したとはいえ、まだまだ俺の部屋には20代の頃から集めに集めた “フィギュア” がウジャウジャと並んでいたんですよ。んで、それを今回は大量に処分しようと、約5~60対のフィギュアを近所のヲタク向け総合中古販売店に売りにいったんだわさ!

待つこと店内で35分…偉く長い査定時間に期待は高まってたんだよ!んで結果

「2250円になります!」…………は?

ちょ、ちょっと待てええええええ!コレ少なくとも購入価格を考えれば20万円分はあるで!一番高いヤツで29800円ってのもあったし!何かの間違いなんじゃね~かよ!すると…

「ケース無しやブリスターパックから出してあるモノ、又、裸で飾ってらっしゃったのか、随分と汚れがありますので…」……だとおお?ぬおおおおおおおおおおおおおお~!俺は何の為にトイザラスに通いつめ、数々のホビーショップのオーナーとヲタク談義に花を咲かせ、遊びに来たダチには 『寄生虫記念館』 を見るような目で見られ、親からは「アンタの部屋には入りたくない」とののしられてきたんじゃああああ~!

しまいにゃNYサウスブロンクスのプロジェクト前でランチョンマットかなんか敷いて、手作りオーガニッククッキー食べながらハーブティーかなんか飲んじゃうぞゴルアアアア!もちろんBGMはクレモンティーヌじゃああああああ!

っつ~事で今回は予告どおり御大ディズニーチャンネル代表の 『Jump In!』で全員集合!!

ジャンプイン①


舞台はNY。ダニエルズ(コービン・ブルー)は、おちゃめでおませな妹と、オッチョコチョイながらも男1人で家庭を切り盛りしている父親と暮らすティーン。彼は父親がトレーナーを勤めるジムでボクシングの練習に励んでいた。ダニエルズは近所に住むメアリー(キキ・パーマー)にお熱。だけどメアリーはダブルダッチ(長え~縄跳び2本でアクロバティックな技競うストリートスポーツだよ)に夢中だった。2人はそれぞれの道で大事な試合に臨むが…。

まず言っておきたい事を先に書いて、朗らかな気持ちでレビューを続けようと思う…

この作品、ボクシングが一つの大きなテーマになっているが…

主役のみならず、ボクシングシーンに登場する全ての役者がボクシング未経験であろうというお粗末さなんじゃああああああああああ~!!!!!!

はい、雄たけび終了!(笑)

ま、結局は主人公であるダニエルが、ボクシングよっか好きな彼女がハマってる縄跳びの方にのめり込んでっちゃうという作品なんである。なんだかさ、ボクサー志望の少年が、同じスタジオで練習してたバレエにのめりこんじゃうってな感じの 『リトルダンサー』 チックな雰囲気バリバリなんだけどね(笑)。

ジャンプイット②


ま、この “ダブルダッチ” って競技なんだけど、皆さんも見たことはあるけど詳しくは知らないって人多いと思うんです…俺も知らないんです(笑)。ってかもっと失礼な事言えば…興味ないんです(笑)。ただ、ラストの大会シーンはシッカリとしたステージに観客も満員で、なかなかの盛り上がりを見せるシーンに仕上がってると思いましたよホントに。ま、余計な事だけど、ダブルダッチにボクシング的ムーヴを無理やり組み込むなんざ~思わず苦笑い系の演出だったけどね(笑)

ヒロインであるキキ・パーマーは、ココでも何度か紹介してますよね。最近 『ドリームズカムトゥルー』 なんつ~ベタなタイトルで日本語版もリリースされた 『Akeelah and the Bee』 や、タイラー・ペリーの 『Madea's Family Reunion』 などでも実力あるチビッコとしての存在感を存分に発揮しておりやしたが、そんな大物に囲まれての作品でも堂々たる演技を見せてた彼女も、こういった “自分年齢的作品” では実に等身大チックな雰囲気プンプンで、とっても自然ないい感じの姿を見せてくれていた様に思うんだオッチャンは。

それに最近では演技の世界だけにとどまらず、歌い手としてアルバムまでリリースしたりしちゃったりして~!!!楽曲に関しては彼女の若さを前面に活かした様なキャッチーな感じのものが多いので、オッチャンにとってはもちょっとかな~とも思うんだけど、こんな感じで歌の方も定期的にリリース続けたり、プロデューサー次第では十分チャートを賑わす存在になるかもよ!

欲を言えば…ルックスかな~(笑)



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『HIGH SCHOOL MUSICAL Ⅱ(ハイスクールミュージカル2)』だぜ!
ちっす!ブラックミュージック界のジョルジオ・アルマーニ!GEE-Qです!

しかしま~、ホント最近はメッキリ寒いデイビスジュニアですね~!ってかさ、月刊 『PLAYBOY』誌でさ、“最もセクシーな世界の美女100人” なんつ~特集が組まれててさ、興味深く見てみたら、ま~なんともGEE-Q萌えっこランキングとは大きく食い違いがありすぎなんだわさ!

スカーレット・ヨハンソン?リンジー・ローハン?キーラ・ナイトレイ?ジェシカ・アルバ?

く~っ!判ってない!じぇんじぇんわかってないちっちマイハート!と憤慨した俺は、ココなら勝手に趣味思考を語ってもよかろうっちゅ~事で、GEE-Q萌えっこランキングのベスト10を発表しちゃい隊の甘栗むいちゃい隊の後ろ髪ひかれ隊!

1. ハル・ベリー…特に『猫女性』と『嵐』のお春姉さんは最高やね!
2. ジーナ・ガーション…世界一いろっぽい唇はアンジーではなく彼女だよ!
3. レジーナ・ホール…セクシーかつキャワユイ!しかもオモロい!
4. アンジェリーナ・ジョリー…彼女にならお尻かじられてもいいと本気で思う!
5. ジェシカ・ビール…あ~、弓矢で打ち抜かれてええええ~!
6. ニア・ロング…ムッチムチ感がね、も~う、ね!くううううううう~!
7. ヴィヴィカ・A・フォックス…相変わらず痩せてんのが気がかりだけどな~!
8. タイラ・バンクス…デルモの枠を飛び越えた活躍に萌え萌えだよ!
9. パム・グリア…彼女は俺にとって永遠のブラックビューティーだよ!
10. パメラ・アンダーソン…なんも言いたくない!ただたまらんわいっ!


え?なに?お前これだけじゃなく、作品に出てくる女優にはほとんど無条件に萌え萌えビーム出しまくってるじゃね~かこのスケベロボコップだああああ?

はい!今そんな事を1ミリでも考えた貴方!今日からマヨネーズ禁止令発令しますっ!

とまあこんな事をニヤニヤした顔で真剣に考えてる俺って一体…。そりゃソフトバンクのCMで流れてるガキンチョバージョンの 『WALK THIS WAY』 が聴こえてくると無条件に腕を組んで威嚇のポーズを取る歳だもんよ。そりゃコンビニでコーヒーや紅茶を買うよりも、“しるこ” や “甘酒” 買う歳だもんよ。そりゃ、ヘアブリーチの “シルバーアッシュ” を買ってきても、ビビって20分待たずに洗い流してしまう歳だもんよ!そりゃ、空手少年部のチビッコに「おじさん」ではなく「GEE-Q先輩」と呼ばれただけで無条件に抱きしめてる自分がいるもんよ!

35歳独身てんびん座UFO信じるマジメでストイックな花粉アレルギーでございます。

っつ~事で前回予告したとおり、今回は続編でもある 『HIGH SCHOOL MUSICAL Ⅱ』でゾッコンLOVE!

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前作ですっかりアツアツカポーになったトロイ(ザック・エフロン)とガブリエラ(ヴァネッサ・ハジェンズ)。トロイはバイトとしてセレブ御用達のカントリークラブに採用決定!しかし、実は裏ではトロイに恋心を持つ “ハイスクのパリスヒルトン” こと、シャーペイの父親が経営するクラブで、彼女がトロイとイチャつきたいが為に父親に隠蔽工作をしていたのだった!ところがせっかく2人っきりの夏休みを過ごそうと思ってたシャーペイの思惑は見事に砕け散る…というのも、トロイと一緒にカブリエラやバスケチーム“ワイルドキャッツ”のメンバーまで働くことになっちまいやがったのだ~!なんとかトロイをガブリエラから強奪したいシャーペイだったが…。

もうね、前作以上にミュージカル色前回でさ、いきなし初っ端から 『夏休みだワッショイワッショイ』 的にみんな歌う歌う!(笑)、ウゼエくらいに歌うんだよこれが!チアガールやブラスバンドまで出てきて踊る歌うでさ、おいおい始まってまだ5分くらいしか経ってね~ってのにこのテンションどうかしてるぜええええ~と思わずその後の展開を心配したくなる始末…いや~若いって怖いね(笑)

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その後もテンションは前回で、バイト先の厨房で踊る・歌う!ピアノ見つけりゃシットリと歌う!野球の試合中でもかまわず踊る・歌う!クラブのショーでも踊る・歌う!悲しくなったら泣きながら歌う!やりようがない憤りを感じたら1人でも踊る・歌う!とまあ四六時中歌っちゃい隊出動!的に、ミュージカルならではの “ありえない” 系シーンが満載な訳だ!

ただ、もちろん個人的な好き好きに違いはあるだろうが、俺的に言わせてもらえば前作よりも色んな面でかなりのパワーアップを見せていたと思う。タイトルの 『ハイスクールミュージカル』 そのままの内容だった前作に比べて、歌やダンスのシーンも確実に増えているし、個々の見せ場やスキルも実に伸び伸びとした感じがよく現れていた。ストーリーにしても学園を出る事により、様々なシチュエーションの中に登場人物を置く事でよりバラエティ色豊かになり、もっと言えばイジワルキャラの存在も面白ろおかしく設定されているし…とにかく確実に前作よりもいい仕上がりになってるのだ!

つ~かさ、次回は、この作品の中でトロイのバスケ親友として出演してるコービン・ブルーがこれまたディズニーチャンネル作品に出演してるんで、その作品を紹介しちゃい隊!

言っとくけど、この 『HIGH SCHOOL MUSICAL』 に負けないくらい、かなりの “ゆるさ” だぜ(笑)



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『HIGH SCHOOL MUSICAL(ハイスクールミュージカル)』だぜ!
ち~っす!ブラックムービー界のノストラダムス!GEE-Qでございますですハイ!

ってかさ、最近なかなかレンタルビデオショップに行く暇無くって、ついこないだ無理矢理仕事帰りの深夜にちょいと寄ってみた訳。そしたらさ…以前ココでも紹介した 『ビリーザブートキャンプ』 でおなじみのビリーのオッサン主演の 『TALONS OF THE EAGLE(邦題 キング オブ ドラゴン)』 がさ、パッケージも新たに 『ビリー・ブランクス in ヴィクトリィィーッ!』 っつ~タイトルで復刻されて堂々と “新作” コーナーに並んでんでやんの!

おいおいおいおい、いくらなんでも “ヴィクトリィィーッ!” って(笑)

ま、俺みたいな “キングオブディギン(笑)” は、しこたま探してオリジナル版とか見つける事にロマンを感じるんだけど、なんだかこういった再販ってのは安易といいますかなんと言いますか。

っつ~事で、今回はその日のビデオショップで遭遇した、このビデオ以上に “おいおい系” の輩達をピックアップしてみやした!これがそのベスト5達だっ!

● 『プリズンブレイク』を5本借りるのはいいが、中身を取り出さずケースごと小脇に抱えてレジまで小走りでネコまっしぐらの、佐川急便セールスドライバーもまっ青なダメリーマン

● お目当ての作品がレンタル中でなくGET出来たのがよほど嬉しかったのか、「うっひょ~!」という有り得ない雄たけびを大声であげちゃってるバルタン星人みたいな風貌のオヤジ

● 『マーチングマーチ』を大声で歌いながら、行進でアダルトビデオコーナーに突撃してくるチビッコギャングスタパラダイス

● そのアダルトコーナー内で、腕を組みながら真剣に卒業後の進路を語り合ってる時給380円くらいでも働くであろう大学生コンビ

● そのアダルトコーナーで 『くそばばあ』 という熟女物(腐れきった)のビデオタイトルを見て、「1本!」と右手を上げた俺

あ~、京都でも行きて~

っつ~事で、今回の作品なんだけど、ディズニーチャンネルのオリジナル作品である 『HIGH SCHOOL MUSICAL(ハイスクールミュージカル)』で教えてガリレオ!

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大晦日のパーティーナイト。“年忘れインスタントカップルカラオケ大会”で、偶然にも無理やりカップルとして指名されたトロイ(ザック・エフロン)とガブリエラ(ヴァネッサ・アン・ハジェンズ)。しかし、歌い始めるとノリノリのゴキゲン状態で早くも意気投合のグレート東郷。早速電話番号を聞き出した。ほんでもって新学期が始まっちゃうんだけど、なななんとトロイの学校にガブリエラが転向してくるというビックリドンキーな展開に!「これって!」「しんじられない!」なんつ~恥ずかし固めもビックリなセリフもあり~の、パツキンおてんば娘&弟の妨害もあり~の、チームワイルドキャッツでバスケにうちこみ~の、歌い~の、学園祭ミュージカルのオーディション始まり~の、トロイ&ガブリエラの“チーム梁山泊” も飛び入り立候補し~の、でもバスケの決勝戦も近づき~の…はい、どうなる!

ちょっと話はズレちゃうけど、今さ、トロイ役のザック・エフロンも出演してる 『ヘアスプレー』 公開されてんじゃん。んで結構なHIT飛ばしてんじゃん。あんまりメディアでも伝えられてないみたいだけど、この作品ってリメイクだぜ!奇才ジョン・ウォーターズ監督が80年代に撮ってるんだよ。しかもさ、ジョン・トラボルタの肝っ玉ビッグファットママ役が話題になってるけど、オリジナルではデヴァインだぜデヴァイン!『ピンクフラミンゴ』 で犬のウ○チ喰ってたデヴァインだぜ!

……はい、脱線終了!

ってかさ、去年の 『ドリームガール』 もそうだけど、ミュージカル作品が結構HITするっていうパターンが出来上がりつつある様な気がするじゃん?この 『ハイスクールミュージカル』 もその名の通りミュージカル。ただ、“ディズニーチャンネル” で放送されたので劇場公開は無しなんだわな~。ま、確かにディズニーチャンネル作品だけあってストーリー的にはベッタベタな学園モノ。幅広い年齢層に支持されるかどうかは実際難しいところだけど、ま、ミュージカルだからさ、歌メインな訳じゃん。

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ところがさ~、去年の 『ドリームガールズ』 基準で見ちゃう俺がいるんだわ。あの作品がモノホン達の歌で満ち溢れていたために、やっぱ所詮チビッコってな感じがするんだわさこの作品は(笑)。それに実際歌ってるシーンもそれ程多い訳じゃないので、キッチリとしたミュージカル作品としてもちょい物足りなさは感じる訳。

でもね、これってそういった “本格的” な要素を期待する人ってハナッから見ないだろうし(笑)、俺自身もちろんそこを期待してた訳じゃない。ま、言い方悪いけど「さてさて、どんなベタ~な感じで、うわああ~っつ~タイミングで歌い出してくれんのかあああああ???」ってなイヤらしい見方をしたんだもんよ(笑)。ところがさ、ミュージカルには不思議な力があるっつ~か、期待通りのベッタベタなストーリーにも関わらず、全く退屈することなく、むしろ楽しく最後まで見れたってのが正直な感想!はい、ミシュラン的に星半分!少なっ!(笑)

それよか何故この作品をココで紹介するかって~と、主人公達をなにかと助けるお助け怪獣ウインダム的なポジションで、モニーク・コールマンやコービン・ブルー、クリス・ウォーレンJrといった連中が出演してる…だけっつ~話なんだけど、ダメ?(大笑)

でもね、この作品、早速続編ができてんだわさ!っつ~事で次回はソレでいきますんでよろしくメカドック!



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『FAST FORWARD』だよ!
みなさんいかがお過ごしですか?ジェニファーロペスです。

なんだかね~、最近俺って “プチ大殺界” に突入してる様な気がしてならないんだわさ。というのもさ、仕事関係で「おいおいおい、それ聞いてねええええ~よおおお~!」的な大事件あり~の、3万円入ってた財布落とし~の、空手の練習では更衣室でぶっ倒れ~の、ビデオの延滞料金で6000円も取られ~の、妙な夢見~の(笑)、小池栄子結婚決まり~の!トドメは昨日コンビニに駐車した途端2秒後に追突され~の…なんだかそういったアクシデントが怒涛のごとく押し寄せるし、“便通”だって悪だしっておいおいおいおい!この不幸の連続……俺は『小公女セーラ』か!

っつ~事で、近々 “愛少女ポリアンナ物語” の様に、“よかった探し” の旅にでも出ようかと思ってるんですが、時間が無いので5円チョコレートの “ごえんがあるよ” を20個買い、それをムシャムシャ食べながら前から気になっているビデオ 『ダーティーキッズぶきみくん』 を見て泣こうと思いました(大笑)…いや、マジで重症だわ。

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さて、気を取り直して今回の作品なんですが、こないだ紹介した 『ダンスレボリューション』 もそうなんですけど、ここ最近は “ダンスムービー” がホントに沢山製作されてますよね~。しかもどれをとっても青春チックな部分をベースにし、派手に!オシャレに!ってな感じでさ。俺がHIPHOPに本格的に入っていくキッカケにもなった 『BREAKIN'(邦題 ブレイクダンス)』 、もしくは初めて映画の中で“B-BOY”を目の当たりにした 『FLASHDANCE』 といった80年代のダンスムービーからすれば、その技術もテイストも随分と様変わりした様に感じてますよオッチャンは!

んで今回は、事もあろうにその 『BREAKIN'(邦題 ブレイクダンス)』 と同じ84年に名優シドニー・ポワチエが製作した、B-BOYに対して真っ向勝負(?)を挑んだ映画、『FAST FORWARD』です!

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オハイオ州でダンスに情熱を賭ける若者達が、『アドヴェンチュラス8H』というグループで活動をはじめ、プロのオーディションを受けるためにNYへ旅立つ。しかし、大都会では自分たちのダンスは “時代にノッてない” という現実を知り、最先端のダンスを目の当たりにした彼らは落胆する。しかし賛同者や新技への挑戦などで、彼らは夢の舞台へと前進する…。

70年代のブラックスプロイテーション物は、今見てもやっぱり “文化” と言うものを感じるんだけど、80年代の映画は “時代” なんてもんを感じるね(笑)。特に80年代の前半は、いい作品と悪い作品の区別がしやすいんですよ。ま、んなこた別にいいんだけど、ここで紹介する映画も皆さんそれぞれの感受性によって感想が全く違ってくるものが多いと思います

製作総指揮をとるメルヴィル・タッカーは、『A PIECE OF THE ACTION』 や 『LET'S DO IT AGAIN(邦題 一発大逆転)』 でもシドニー・ポワチエと組んだことがある周知の中!そりゃ息も合うわな…でも作品自体のクオリティはしっかりしていても、俺的にはビビビッとくるような刺激的感覚はあまりなかったな~。まあ、彼らが劇中で踊るダンスが、どちらかといえばJAZZやバレエに近いもので、ストリート色が弱かったってのもあるけど、それもまたシドニー・ポワチエという人が作ることでそうなってまうわな(笑)

俺的に言えば、コッテコテでも泣ける映画が多いのが “スポコン物” なんだけど、この作品はコッテコテだけで終わってるような気がします。やっぱり全体的にとても上品な作りになっているし、ブラックコミュニティを舞台にしていないだけに、シドニー・ポワチエが監督である意味が?ってな感じも強し!ま、だからこそのポワチエだとも言えるんだけどね。

ただ、それまでシリアスドラマで数々の賞を受賞し、監督業ではコメディへ…そんな彼が意欲的に取り組んだ青春ストーリーをほっとくわけにはいかないでしょ?(笑)

あ~、なんか関係ないけど、なんだか急に、昔、カセットテープのCMソングだった『オーバーナイトサクセス』を歌いたくなったあああああ

「えの~ば~ないっ、ないっ!さくせ~ええええええす!」(懐&号泣)



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『Honey(邦題ダンス・レボリューション)』だよ!
いやいやいやいや、早いもんですね~、シャバではもう少しで “夏休み”も…ってか “夏自体” も終わりでっせ!ま~、前にもココで話した様に、今年の夏はほぼプライベートタイムを空手漬けの毎日に費やしていたので、夏盛りホの字組的な話題も全く無く…男汁ほとばしるサマ-タイムブルースになりやした。

そんな熱帯夜の昨日、恐ろしい夢を見たんですよ~。何故だか俺が、学校の教室らしき所でさ、右手に三角フラスコ、左手にリトマス試験紙、上半身は赤い文字で “うさぎ” とプリントされてる白のサマーセーター、下半身は露出狂もビックリなGEE-Q‘sジュニア丸出しで座っているんだけど、周りの学生はそんなハレンチ極まりない俺の容姿に目もくれず「キャハハハハ~」なんて休み時間をエンジョイしてんだよ!んで俺はというと泣きながらジッとそこで “ウ○コ” をしてんだよ!教室だぜ!しかも皆がいるんだぜ!中国の公衆便所でもね~のによおお!

んで、事を済ませた俺は、「テイクオフ!」という訳のわからない自己納得のセリフをつぶやき、おもむろにポケットティッシュでケツを拭くと、「ん~、色!形!共に70点!」なんて完全にノイローゼな感想をのたまい、下半身丸出しのまま黒板にドラえもんの似顔絵を書き始める…そこで「うわあああああ!」という絶叫と共に、汗だくの状態で目が覚めた…。おい、誰か敏腕占い師に俺の夢鑑定を頼んでくれ…という前に、精神鑑定をお願いシマウマ!

さて、そんなプチ世にも奇妙な夢物語なんてほったらかして、早速今回の作品行ってみましょか!ジェシカ・アルバちゃんがノリノリダンスを披露してくれちゃってる『Honey(邦題ダンス・レボリューション)』っつ~事で!

honey.jpg


ノリノリのクラブでバーテンとして働くハニー(ジェシカ・アルバ)はプロのダンサー志望のキャワイ娘ちゃん。ダンスにヤラれてる彼女は、昼もCDショップでの仕事の傍ら、地元のダンサー達にダンスを教えていたが、ある日彼女がガンガンにクラブで踊っている影像を見て、すっかり彼女を気に入ったビデオディレクターのマイケル(デヴィッド・モスコー)に声をかけられる。さっそくPVの仕事を与えられるハニーは、順調に仕事をこなしていくが…

とにもかくにもジェシカ・アルバファンには堪らない作品に仕上がっていることは間違いないだろう。彼女のキュートな魅力もダンスシーンもこれでもかというくらい満載。しかし、改めて思うのがこういった青春ダンスムービーも随分と趣が変わったなという事。だってさ、例えば80年代の『フラッシュダンス』なんかと比較しても、ダンスのレベルはもちろん、DJなんかレコじゃなくってCDJ使う時代だし、もちろん主役本人がガンガン踊ったり、ファッションもバラエティに富んでるというか…一言で言えばメタメタ創り自体が “派手” になったもんだな~と(笑)…別に歳とったな~とかいう意味じゃね~よ!(笑)

ま、ストーリー自体は何の変哲も無いよくある感じなんだけど、ある意味 “主役アーティストのPV” みたいな感じで作られる作品には、そういった部分に重きを置く必要も無いのかも知れないのかな。

が、しかし…おれジェシカ・アルバには…萌えません(笑)

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ここら辺が俺のアングラ目線といいますか、主人公よりもワッキーの方に眼が行ってしまうんですわ!今回もあんなにプリティなジェシカ・アルバよりも断然ローリー・アン・ギブソン!

いや~たまりませんわ~!ミッシーからキッツイ事言われようがなんだろうが(笑)。彼女はピリリとスパイシーに脇役を演じてました(笑)。好きですね~、この手の女性!

それからこの作品には沢山の “チビッコ” 達が登場する。彼らはダンスが大好きで、躍ることが何よりの生きがいなんだけど、それと同時に大人たちが道端でごく普通に行う “売買” を目にしたり、複雑な家庭環境に悩んだりしている。あくまで映画の中では “主人公の回り” の状況としてのエピソードに過ぎないが、実際道端で踊ったりする “文化” が生まれたのも、こういったネガティヴな状況が当たり前の様に存在する環境だからこそ…みたいな部分はこういったシーンを見るたびに胸に突き刺さってくる。

ブラックムービーってのは、その作品の中のたった1分位にも、強烈なメッセージや大事なポイントが存在してたりするもの。そいつを逃さない、そいつを流さない為にも、右脳・左脳に沢山の “歴史” を詰め込んどく必要があると思いますよ。



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