GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『REDLINE(レッドライン)』だっよ~ん!
どもっ!

いきなりですが、今週1週間は毎日ノンストップ更新で飛ばします。理由?そりゃ内緒(笑)

っつ~事で今回の作品は、『REDLINE(レッドライン)』 でドッグファイト!

  redline.jpg


LAの走り屋ジェイソン(ジェシー・ジョンソン)は夜ヘッドライトも点灯せずに赤外線スコープでぶっ飛ばす命知らず。彼らを束ねる地元の有力者であるインフェイマス(エディ・グリフィン)は、ジェイソン同様にバンドのボーカリストでもありバリバリの飛ばし屋でもあるナターシャ(ナディア・ビョルリン)の実力を買い、ベガスで行われるレースへの参加を打診するが、彼女には大きなトラウマがあり苦悩する。結局ベガスに乗り込む彼らだが、早速ジェイソンは派手なバトルを繰り広げたりとノリノリ。いよいよレースもスタートし、なななんと初っ端から対戦することになるジェイソンとナターシャ。激しいデッドヒートを繰り広げるメルセデスとランボルギーニ!最終のストレートでニトロを使ったジェイソンだったが…。

まずこの作品、プロデューサーでもあるダニエル・サデクなる人物、これがま~元々土地ころがしなんぞもやっとったメタメタ金持ちらしくってさ、実際この作品に登場する数々のラグジュアリースーパーカーもこの人の所有車らしいんだわさ…って見せびらかしたいんかいっ!もう作品全体に成金スメルがプンプンするんだよね~ホントに(笑)

日本でも 『ワイルドスピード』 といったカーアクションシリーズが人気になってるけど、あのシリーズでは結構 “日本車” がクローズアップされてたりするんだわ。要するにシャレになんない金額をかけなくて、シャレになんないチューンアップを施さなくても、十分 “街中レース” ではその驚異的ポテンシャルを発揮するのが世界に誇る日本車な訳だ!だからこそ、ホントに走りが好きな奴らにはたまらない作品に仕上がってたんだと思う。

が…

この作品で登場する車…フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス、ポルシェ、コブラ、それにロールスロイスまで!これでもかっつ~くらいの高級車がズンドコ節な訳だ!ま、早いのは当たり前なんだけど、こうも高級車がワンサカ出てくるとさ、キャビアじゃフォアグラじゃってのを次から次へと出されて「わしゃお茶漬けがたべたいんじゃい!」って感じになっちまうってな感じもしないでもないんだよね。てんこもりすぎるとせっかくの高級感も “慣れ” ちゃうんだよ。

         レッドライン


それになななんとエディ・グリフィンが映画以外にやってくれてんだわさ!というのもこの作品のイベントでさ、世界限定生産台数たった400台、1台1億円以上するエンツォフェラーリをブロックに激突させておシャカにさせてやんの!!!!!流石やることがビッグだね~…って本人も笑いごっちゃなかっただろうにっ!(笑)。なんかジャッキーさんもその件に関して「クレイジ~!」って言ったそうだよ(笑)

ココ最近、こういったスピード系の作品も結構な割合で劇場公開されてるんだけど、一日の長があるっちゃあおかしいけど、やっぱり “見てて楽しい” という意味では “ワイルドスピード” シリーズは、“より早く・よりカッコよく” 魅せる技術に長けてる感じがする。つまりこの作品は、車自体はワイルドスピードに出てくる様な日本車とは比較にならない超ラグジュアリーモンスタースポーツカーばかりなんだけど、ただそれが突っ走ってるという感じがして、“映画としてのゴージャス感” はガクンと落ちるんですよ。だからホラ、劇場公開すらされないじゃん(笑)

ま、俺的にはエディ・グリフィンが出てなかったらスルーな作品なんですけど、そのうちDVDリリースされるかな~。ジャケットに俳優誰も写ってねえポスターのまんまで(笑)。つまり車が主役って事が全ての作品なんだわさ。

それからさ、この作品のタイトルである 『REDLINE』 なんだけど…もとはと言えば『THE FAST AND THE FURIOUS(ワイルド・スピード)』のA.K.Aなんだよね~…な~んか、ね~(笑)



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『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して息っ子倶楽部の一員じゃありません。

さて、今回はいきなしアムロ、行きまあああああああああす!
ここんとこドB級の作品が少なかった様な気がしないでもないような気もしない感じなんで、ドカンと行きまっせ!『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』 じゃわい!どうじゃ!知らんやろっ!(笑)

       ソーラーストライク1


航空会社の金持ち社長ルーカス(マーク・ダカスコス)が、1億ドルの資材をポーンと投じてオゾン層調査の為、1億ドルの資材をポーンと投じて飛ばしたロシア製シャトル・ガリレオ号。ところが威勢よく飛び立ったはいいが、間も無くシャレになんない謎の炎に包まれ大爆発してしまう。原因は、太陽のコロナが以上に発達し、地球まで影響を及ぼしているというかなり無理な設定の為だった(笑)。元々ルーカスも勤務していた宇宙研究所職員のであり、ルーカスの元妻でもあるジョアンナは既にコロナが人工衛星を爆破していた為に、この異常事態には気付いていた。コロナは更に勢いを増し、それにヤラれた衛星が次々に落ちてくるし、更に更に勢いを増したコロナは、北極上空のオゾンホールから大気圏に侵入してくる可能性もあり、これを阻止する為には北極に核兵器を打ち込むしかないという超ありえね~結論をはじき出された大統領(ルイス・ゴセット・Jr)の決断はいかに…

スゲエ!…え?何がスゲエっかって?聞くまでもないっしょ!チープ&強引がだよっ!(笑)

要はさ、 『ディープインパクト』 や 『アルマゲドン』 という惑星衝突パニック作品が立て続けに大HITぶちかましたじゃん!その後、B級映画界(笑)でもひっそりと天体パニック物ってのは続々とリリースされてんだよ。行ってみ?レンタルショップのSFコーナーに!同じようなタイトルの作品がウジャってるから(笑)

んでこの作品もそれらの一つ(笑)なんだけど、イチイチちゃっちぃんだよ(笑)。シャトルも、特撮も、司令室も…世界レベルの一大事が起こってるっちゅうのに、民間レベルの狭~い範囲で少数が事の重大さにビビってるってな感じなんだわ(笑)。いや、もちろん決断を迫られるのは大統領っちゅう最高権力者な訳なんだけど、そこに至るまでがあまりにも国家レベルに感じられないんだよね(笑)。だって一番の主役であり、一番活躍してる奴の肩書きが “航空会社社長” だもんよ!NASAは!CIAは!ARMYは!ペンタゴンは!世界は!!!!(笑)

それにこの主役のマーク・ダカスコスが凄くてさ、民間人のクセして大統領にバシバシ意見するし、なななんとロシアの原子力潜水艦の館長と友達っつ~事で、ヘリコプターで現地まで飛んで潜水艦乗せてもらってやんの!

おいおいおい、お前は中東の石油王かっ!いや、そんなレベルどころの話じゃないっつ~に(笑)

ま、彼は以前ジェット・リーとDMXが競演した 『CRADLE 2 THE GRAVE』 や、その他モロモロのB級アクション映画常連なんだけど、この作品では肉体を張ってるシーンも無く、なんともかんとも中途半端な感じなんだよな~!
          ソイクーラーストライク2

ま、しれ~っとだけど米と露の微妙な軍事関係なんて要素も含み~のなんだけど、んなこた余計に浮き足立ってるっつ~かさ(笑)。衛星がバンバン落ちてくる様な状況なら当然 “マーシャル・ロー” だろうに、空でガンガン炎上げて落ちてくる衛星を、戦闘機がミサイルで迎撃してるってのに、普通に通行人歩いてるし、「おっ!やっと世界的にパニックになってきたか!」と思ったら、TVの中だけだし…しかもモノホンのデモニュースの映像流してるだけっちゅうやっつけ感!

最初にも言ったけど、B級作品には “チープ&強引” ってのが必ず必要だと思うんだ。けどね、それだけじゃホンットに安っぽくてつまんない “単なるB級” で終わる…そう、あと “勢い+遊び心×弾けっぷり” が絶対必要なんだわさ!それが加わるとB級と呼ばれる作品でも、俺的には一晩中大笑いで語れる様な作品に成り上がるんだわさ!

だからこそ、俺は “根こそぎ” な訳!でもね、そこには必ず “黒的要素” が必要な訳だけど、今回唯一の “黒的要素” であった大統領役のルイス・ゴセット・Jr…このお方がなんとも煮え切らない為に、ニュージーランドを全滅させてしまい、「あんたが一番しょっぱいわい!」っちゅう結果になった事がこの作品全てを表現している様に思う(大笑)



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『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』だっよ~ん!
むすっ!好きな指は “ひとさし” 、GEE-Qです!

今、日本では数多くの “外タレ” や “ハーフ” の芸能人が活躍してますよね~。マリエ、ベッキー、ボビー、キャロライン洋子、 ルビー・モレノ…って消えとるわいっ!
ま、そんな昭和の話は置いといて、俺的な事を言わせていただくならば、ダントツで “シェイラ SHEILA” が好きですね…

             シェイラ


え?だから何?…なんもないよ

え?そんな報告いらない?…んなこと言わないでいいじゃんか~!

え?ウザい?…ぬううああああんんだああああとおおおゴルルウウウアアアアアア~!そう思ったそこのアナタ!今日からアナタの父親はソフトバンクのCMの犬じゃあああああああ!

っつ~事でこのままだと人格アルマゲドンを起こしてしまいそうなのでとっととおっ始めますが、今回も黒的ジェット・リー特集、しかも一応最終回、『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』で1~!2~!3~!よ~ん!

   unleashed.jpg


悪徳金融業者の成金外道バート(ボブ・ホスキンス)は、5歳の頃に誘拐し、戦闘マシーンとして、そして自分の “僕” …いや “奴隷” として、ダニー(ジェット・リー)という男を飼いならし、取立ての際に強行手段として暴力による解決の為に利用していた。そんなある時、何時ものように借金の取り立てに行った骨董品倉庫で、彼は盲目のピアニスト、サム(モーガン・フリーマン)と出会うが、その数日後、バートとダニーの乗る車が交通事故でクラッシュ!瀕死の重傷を負ったダニーは、命からがらサムのところへ助けを求める。養子の娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)と2人で暮らしていたサムは、献身的にダニーを介抱し、いつしかダニーも普通の人間としての暮らしに喜びを感じていた。しかし、事故で死んだと思っていたバートは実はまだ生きており、ダニーを探し回っていた…

『リーサルウエポン4』、『ロミオ・マスト・ダイ』、『ブラック・ダイヤモンド』と続いた黒的ジェット・リー特集も、今のところ今回の作品 『ダニー・ザ・ドッグ』 で打ち止めとなる訳ですが…。

散々彼のハリウッド作品をコキ倒してきたボクちゃんも、この『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』に関してだけは合格点どころか、とっても好きな作品として紹介させていただき隊です隊長!

        ダニーザドッグ2


まず、悲壮感漂うストーリー、ま、考えようによっちゃこれもまた “ありえね~系” なんだけど、ある意味中途半端なありえね~よりも、ここまで思い切った設定の方が逆に “映画” を見た!ってな感じになれるんですよね。それに、アクション自体も “用心棒” というか “殺人マシーン” 的な役なだけに、結構キッチリとした “肉弾戦” を見せてくれた様な気がします。

決して俺だから、決してココだから贔屓目に見るわけではないんだけど、ジェット・リー作品の中で、やっと “存在感” や “重み” を感じれる役者との競演が実現したのがこの作品…つまりそれ程俺的に見れば、モーガン・フリーマンの立ち居地ってのは凄く大きかったと思うんです。これまで3本の作品をココで紹介してきましたが、正直に言っても決して主役として彼が活きてた作品なんてあんま無いと思うし、むしろ脇を固める人間に “もってかれちゃってる感” が強かったでしょ?ところがこの作品では “やっと” キッチリ彼自身の存在感や立ち居地をシッカリと感じる作品になっているし、モーガン・フリーマンという重厚な役者の存在もバッチシ際立ってるんだわさ。

おめでとう!ジェット・リー!俺が独断と偏見と我侭気ままに決めた “今のところハリウッドNo1作品” はこの 『DANNY THE DOG』 に決定日本レコード大賞はこのあとすぐ!
そして、やっぱりなんだかんだで彼にとってはベッソンなんだな~と痛感しましたよホントに!

ちなみにさ、あんまり言いたくはないんだけど、ついこないだ公開された最新作 『ローグ アサシン』 は、ハッキシ言っていろんな意味で最悪でした(笑)



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『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』だっよ~ん!
もすっ!好きな牛は松坂!GEE-Qです!

さて、今日はシャバでは “成人の日フェスティバル&カーニバル” だそうで…はい、私も15年前に済ませました(笑)。やっぱアレなんですか?成人式終わった後は「そんなんいつ着るんだよこの人間ウォーホールがっ!」みたいにド派手なスーツ着てさ、「一体誰に何を威嚇してんだこの繁殖期の孔雀がっ!」みたいにドデカいグラサンかけてさ、夜の繁華街をなまはげのごとく練り歩く訳?

                      いや~、若いっていいね(笑)

ちなみに俺が出席した成人式では、どっかの偉い方がお話してる最中に2階席にいたちょっと痛いどっかのクラッシャージョーが「みんな嘘つきだああああ~!ちくしょおおおお~!認めねえええ~!」と叫びながら暴れ、捕らえられた宇宙人の様に警備員につまみ出されてました。ちなみにそのクラッシャージョーは、つまみ出された後も、どっかのヤンキーに目を付けられたらしく、鼻から血を流しながら片方の袖がビリッビリに破けた状態という最高の20歳祝いをプレゼントされた形で家路についておりました。そして俺達はその光景を満腹のライオンのメスの様な眼差しで見ておりました。はい、マジリアルな話です(笑)

っつ~事で、黒的ジェット・リー特集の3作目は、『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』 でヒットエンドラ~ン!

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強盗団のリーダーであるトニー(DMX)は、仲間と共にロスの宝石店の金庫破りを決行するが、台湾出身の謎の男ダンカン・スー(ジェット・リー)と鉢合わせになる。トニー達が強奪した宝石の中に含まれていた“ブラックダイヤモンド”を彼自身も追っていたのだった。しかし、そのブラックダイヤモンドは彼らだけではなく、巨大組織のボスであるリン(マーク・ダカスコス)までもがその怪しげな魅力の宝石を狙い、とうとうトニーの娘を誘拐…娘と引き換えにブラックダイヤモンドを要求してくる。そんな中、ダンカンはトニーに再び接近し、ある提案をもちかける…。

お!スゲエじゃん!…映画が始まって間もなく、高層ビルからドンドンピョンピョン降りてっちゃうアクションシーン!コレはいよいよジェット・リーの“立ち位置”ってのをハリウッドが理解してくれたかな~なんつ~期待感が否応なしに膨らんだ訳だ!

気のせいだったよ…(笑)

まずね、この作品は“ジェット・リー作品” として考えないほうがいいと思う。そう、この作品は“DMX” の作品なんじゃい!ってかさ、もっと言わせてもらえるならばアンジェイ・バートコウィアクが、『ロミオ・マスト・ダイ 』 で気を良くしてジェット・リーを、そして 『DENGEKI 電撃』 で気をよくしてDMXを… 「まとめてもっかい使っちゃいまSHOW!」 的に撮った作品の様に感じる。アクションや笑いも 『ロミオ・マスト・ダイ 』+『DENGEKI 電撃』=『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』÷2 ってな感じになっちゃったってな気がするわな~。そう、つまり、イマイチ、イマニ、イマサンくらいなんだわ!

    ブラックダイヤモンド


こうも彼の作品が酷評続きになると、あたかも俺がアンチ・ジェット・リーの様に思えて来るんだけどジョーダンじゃないぜ!俺は 『少林寺』 や 『阿羅漢』 、そして人気シリーズである 『ワンス・アポンア・タイム・イン・チャイナ』 といった彼の “中国/香港作品” の素晴らしさを知っているからこそ、こういった作品で中途半端なアクションをこなさせられているジェット・リーは、まるで籠の中の鳥の様でもう不憫で不憫で…(涙)ってなんかこないだと同じ様な事またのたまってるじゃんボクちゃんときたらっ!

ま、最大の敵がマーク・ダカスコスってのもなんだかな~、どうせならさ、ジャッキーさんみたいにモノホンの格闘家(ま、ベニーユキーデとまではいかなくても)呼ぶとかさ、もっと言えばフィリップ・リーやドニー・イェンといったアジア系のモノホンアクション俳優達と豪快にバトらせるだとかさ~なんかあるだろ使い様がああああ~!(笑)

だってこの作品、アクション映画としての要素…つまり銃撃戦、カースタント、爆破、格闘といった要素を全て満たしているというのに、どうしても “ジェット・リー” のアクションに関しての “撮り方” ってのに不満が集中しちゃうから、その他のいい部分が掻き消されてる気がするんですよ。

ま、ある意味DMXは主役ではないにしろ、“悪役” ならば結構な味が出せるんじゃないのってな感じの印象は持てたかな。だってこの作品の次の年に1本看板である 『ネバー・ダイ・アローン』 出てたじゃん?ドナルド・ゴインズ原作にアーネスト・ディッカーソン監督の作品だったけど、俺大好きな1本だもんね!

アンジェイ・バートコウィアクはメジャーなアクションに向いていない…むしろICE-Tやマリオ・ヴァン・ピープルズなんかを起用して思いっきりやりたい放題の作品を撮ったら決行ウヒョウヒョな感じのモノが出来る気が猛烈にするんだけどな~。

もちろん!絶対条件として、超低予算で!(笑)

ま、こんなマニアック意見など誰も言わないだろうけどね(笑)



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『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』だっよ~ん!
うす!好きなチェルシーはヨーグルト味、GEE-Qです!

今朝車の中でラジオを聴いていたら、スキャットマンジョンが流れてきた。いや~懐かしい!メタメタヒットしたよね~ってな感じで聴いてたんだけど…改めて思う!スゲエんだよ!超絶テクなんだわさ!だって俺なんて朝の通勤ラッシュ時にもかかわらず、プッチンプリンをプッチンしたくなってコンビニ探したくらいだもん!

んでもって、夜家に戻ると同時に “聴きたい症候群” が発症し、CDラックから彼のアルバムを探したんだけど…無い!何処にも無い!全然無い!ナイナイシックスティーンなんだわっ!でもね、よ~く考えたんだよ、そう

俺、元々持ってなかったんだわさ(笑)

俺はいわゆる “一発屋” で終わるんじゃないか臭を漂わせているアーティストの作品はどんなにHITしてようが購入しなかったりするんだけど、今回はそういう感覚を見直そうと思いましたよホントに。いや、しつこい様だけどホントにスゲエんだよスキャットマンジョン!

だってヴァニラ・アイスやシャンプーじゃこんな気持ちにはならないって(笑)

っつ~事で黒的ジェット・リー特集2作品目は当然 『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』 でまたまたトツギ~ノ!

ロミオマストダイ


オークランドで勢力を振るうチャイニーズマフィアのボスであるチューの息子であるポーが殺される。彼の兄である元刑事ハン(ジェット・リー)は、父の罪を背負い獄中にいたが、弟の死の報を知り脱獄…すぐさまオークランドへ向かう。彼はアフロアメリカンマフィアのボスを父に持つトリッシュ(アリーヤ)と知り合い、彼女の協力の元に事件を追及するが、そんな中で浮かび上がってきたのが、マック(イザイア・ワシントン)とカイ(ラッセル・ウォン)だった…

まず監督なんですが、前回の『リーサルウエポン4』で撮影監督をしていたアンジェイ・バートコウィアクが初めて自らメガホンを取った(と思う)のがコレ!要はジェット・リーの事を凄く気に入ったんだろうな~。

んで肝心の内容なんですが…きっとこの作品を大好きな人ってかなり多いと思う。もちろんジェット・リーのファンの人にとっても色んな意味で思い入れのある作品であると思うけど、なんと言ってもアリーヤの映画進出初作品だからという点が大きいと思う。皆さんも知っての通り2001年8月に飛行機事故で亡くなっているので、結果この作品と 『QUEEN OF THE DAMNED(クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア)』 のたった2本しかスクリーンでの彼女を見れなかった事になる。

どうしてもそういった悲観的な目で見る人も多いと思うが、俺はこの作品をリアルタイムで劇場で見ているので今の感想ではなく、当時の純粋な感想をそのまま述べてみたいと思う。

          RomeoMustDie2_.jpg


一言で言うなら、ジェット・リーのハリウッド進出は俺にとってそうとうガッカリな出来であったという事…つまり作品自体は全然満足いくものではなかった。個人的にジェット・リーがリー・リンチェイとして 『少林寺』 に出演した頃、俺は彼の超人的なカンフーに目が釘付けになった。それもその筈、彼自身、北京の名門学校で武術を学び、大会でも総合優勝を飾る武術のエリートであった(ドキュメント作品『燃えよカンフー』で詳しく見ることが出来る)。その彼がジェット・リーなるUS向けの名前でハリウッド作品に出演する映画と聞いて、俺はそれこそウキウキウォッチング気分でアルタへタモリを見に行く様に劇場に足を運んだ訳だ!

ま~、帰りはバタリアンの様な足取りだったぜ(笑)

要するに、俺はジェット・リーの作品として見たんだけど、結果的にアリーヤの魅力が目立ってしまった結果になってるというか、作品自体の内容やクオリティなんて2の次になっちゃって感想の中に残らなかったんですよ。見せ場であるアクションシーンもさ、ここまでワイヤーに頼らなくてもいいじゃん!というか、ハッキシ言って “ざ~とらしい” んですよ、ワイヤーが!人間が出来る限界の動き “ちょっと上” くらいをワイヤーの力を借りて表現するってんならいいんだけど、ありえね~動きになるとどうもね…もちろんこの作品最大の売りは彼のアクションなんだろうけど、俺的には相当ガッカリしましたハッキシ言って。

でもね、決して彼自身にガッカリしたんではなく、これはジャッキーさんにも言えるんだけど、香港や中国のアクションスターの動きを最大限に活かす術、見せる術がハリウッドには無かった…という方が正しい。だからこそ、俺はいまだにジャッキーさんのハリウッド作品をイマイチ好きになれないし、最低でも武術指導や武術監督は演者本人にやらせるべきだと思うもん。

とまあ、最初の 『リーサルウエポン4』 についでこの作品でも本来持っている筈の彼ならではの持ち味を見せ付けることが出来なかった訳ですが…この負のスパイラルはまだまだ続く訳です(笑)

しかし…“トライ・アゲイン”を聴くと今も彼女の笑みが思い浮かぶ…R.I.P



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『LETHAL WEAPON 4(リーサルウエポン4)』だっよ~ん!
だすっ!好きな女子アナはあべちよ!GEE-Qです!

さて、新年も明けてTV各局新番組なんて~のを始めちゃったりしますよね。ま~個人的に今年早々のドラマで、DVDに予約録画してでも見たいっつ~のは1本だけ…そう、そりゃ~もちろん『スチュワーデス物語』…ってなんでやねんっ!昭和かっ!ちゃうがなちゃうがなっ!米倉涼子の 『交渉人』 やがなっ!

いや~、しかし見てみ~なこの美しさ!金メダリストもまっ青やでっ!意味は不明だけど!ね~!

米倉②


現在でも “GEE-Q後回し蹴りブチかましリスト” のランキング堂々1位にいる訳のわからんどこぞの歌舞伎役者と別れ、益々そのびゅ~ちふるスキルに磨きがかかった彼女。な~んか最近格闘家との噂がチラホラ出てる井上和香ちゃんジャングルフィーバーが著しく冷めてきた俺にとって、やっぱり行き着くところはYONEKURAブランドな訳だ!

つまり俺が言いたいことは、「ビートルズになりたかったけど、気がついたらYAZAWAになっていた!」っつ~事だ!

ハイ、プチノイローゼトークもこの辺にして、今回から数回に渡って黒的作品と結構な関係を持つ俳優さん “ジェット・リー” のプチ特集を組んでみたいと思ってます。題して!…いや、やっぱ題さん!っつ~事でまずその第1回目はもちろん、『LETHAL WEAPON 4(リーサルウエポン4)』でトツギ~ノ!

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のっけから火炎放射と銃武装した凶悪サイコ野郎をやっつけるという相変わらずリッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローヴァー)。しかし、リッグスの恋人であるローナ(レネ・ルッソ)も妊娠し、マータフの娘も後輩刑事であるバターズ(クリス・ロック)といい仲になり、自らも “老い” を感じてきたリッグス…そんな切ない話をマータフ自慢のクルーザーで話していた時、不審船に遭遇し銃撃戦になってしまう。クルーザーも大破し、乗組員も取り逃がした彼らだったが、不審船には多数の密入国者達が取り残されていた。2人はチャイナタウンの大物ベニー・チャンがこの事件に絡んでいる事を突き止め、彼等の飯店にド派手な挨拶をしに行くが、この事件にはもっと大きな黒幕である中国マフィアの大物クー(ジェット・リー)の存在が浮上してくる…

ご存知メル・ギブソンとダニー・グローバーの人気シリーズの “今のところ最新作” なんですが…なぜ、『4』を紹介する訳?って思う方もいらっしゃるでしょう。ダニー・グローバーが主役の1人ってんなら別に1作目から紹介してもいいじゃんよ!ってね。この作品には更に今までに登場しなかったキャストとしてクリス・ロックも出演してるので、黒的要素がアップしてんだわさ!

でもね、やっぱりなんだかんだ言って、このシリーズは “メル・ギブソン” 色が強いんですよ。んでこの4作目には、ゲスト的にクリス・ロックも出てるので特別にココでご紹介しちゃおうと思った訳です(笑)。ただ、個人的にはこのシリーズ大大大好きなんですよね~。というのもさ、元々メル・ギブソンという俳優が好きだったってのもあり、その彼がベレッタをバンバン撃ち捲くる刑事モノが出来たと聞きつけた俺は、もうコサックダンスで映画館に侵入していったよマジで!ところがさ…、その作品を見終わった俺は、コサックダンスどころかつかまった宇宙人の様な姿で劇場から出てきたもん俺!

特に終盤の展開なんて「なんじゃこりゃあああああああ~!」と雄たけびをあげましたよ!

ベッタベタな展開、暗~い雰囲気、どれをとっても “大作” と呼べる代物ではなかった。ところがこの作品はタダでは終わらなかったもんね~。速攻で続編が製作され、さらに続々編まで作られる始末。しかも映画のセオリーとしては珍しく、回を重ねるごとに格段に面白さが増し、いつの間にか「オモロイ刑事モノは?」との問いかけには必ずといっていい程「そりゃ邦画じゃ “あぶない刑事”だろ!それとジャッキーさんの “ポリスストーリー” シリーズと、“リーサルウエポン” シリーズに決まってるだろうがこのニンジャタートルズがっ!」と鼻息荒く高らかに宣言する始末!

           リーサルウエポン4-2


残念なのは、1作目のカラーからは到底信じられないくらいの “笑い” のエッセンスが強化されているんだけど、ストーリー的オモロさがその右肩上がりに比例してないような気はするわな。というのも肝心なクリス・ロックの登場も、笑いをプラスする役になってないんだもん。んじゃなんで彼なんだよ!コメディアンはコメディアンらしいポジション用意しろやっ!(笑)

ま、同じ様なコップスアクションと言えば 『バッドボーイズ』 のコンビが思い浮かぶ人もいるかもしんないけど、俺的には断然こっちの方が好き!何故か?そりゃもう明らかに “体張り指数” が断然上なんだよ。ま、確かにメタメタ危険なシーンではメル・ギブソンに代わってスタントマンが演じてるんだけど、やっぱ生身の人間が体当たりでやるスタントシーンは最高じゃん!

さてさて、今回はヒールにジェット・リーを迎えていますが…これまたどうなんだろ?やっぱり彼の持ち味であるスピードアクションは展開されるものの、いかんせん俺らがよく知ってる “坊主頭に三節棍” のイメージからは何から何までガラリと変り、かなりの違和感を持ったし、実際メル・ギブソンやダニー・グローバーを脅かす悪の親玉としては…なんともミクロマンなだけに迫力にも欠けるんだよ!

ただしこのジェット・リー、この作品以降、黒的な作品に関わる事が多くなっていくんだな~。っつ~事でしばらくココでジェット・リー作品を立て続けに紹介したいと思ってます。

ただし、殆どが “酷評” ですけど(笑)



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『CORRUPT('N JUSTICE アンド・ジャスティス)』だっよ~ん!
ち~っ!好きなギャルルは時東ぁみ!GEE-Qです!

先日、レンタルビデオに返却に行った時のお話…。

そのお店は隣に “セルDVD” いわゆるエッチなビデオ屋さんが隣接し、店舗のアダルトコーナーからそっちへ行き来出来る様になってるんですよ。んで今回俺は返却だけに行ったんだけど、なななんと!なんともかんとも艶っぽ~いセクシーニーハイブーツギャルが、まさしく猫まっしぐらにアダルトコーナーへノルマンディ上陸作戦を決行してんじゃんよおおお!しかも1人で!

ひょえ~、女性でもせつな気分でロックンロールな人がやっぱいるもんなんだな~等と思ってたら、その女性の後から、明らかに “何かを期待するかの様な怪しげな動き” をした男約3名が忍者ハットリ君に出てくるケムマキ君の様にケンケンケンケ~ンとアダルトコーナーに突入!こうなると俺のエロエロ好奇心も黙ってられる訳も無く、更にその男たちの足取りを追うためにアダルトコーナーに突入するという通称 “やぶからスティックトゥギャザー大作戦” を決行!

ところがさ、その女性、アダルトコーナーを素通りし、隣の “セルDVDショップ” に入っていくじゃんよおおお!そしたらチラッチラと彼女をチェキっていたケムマキブラザースもゲルマン民族大移動を始めちゃうんだこれが!!!!!おいおい、まだ新年明けて1週間くらいだぜ…なんなんだよこのコパカバーナ気分は!流石に俺はそこでGPS追跡を断念したけど、おい、お前ら、何処まで着いていっても、たとえ彼女がスゲエ悶々としてようとも、お前らが期待している展開には1ミリもなる可能性なんてね~っつ~の!とっとと “くりいむれもん” でも借りておうちへ帰んなちゃい!

っつ~事で今回の作品は、その時に返したビデオ 『CORRUPT('N JUSTICE アンド・ジャスティス)』で、地球まりかじりっ!

   アンドジャステュス②


ギャングのヘッドであるコラプト(アイス・T)から3kgにもなるブツをクスねたチンピラMJ(シルク・ザ・ショッカー)は、当然のごとく負われる身に。少しでも敵とみなしたり使い物にならない奴は見方であろうとバンバン殺していく冷酷無比な男コラプトは、MJの姉であるジョディ(カレン・ダイアー)に接近し、ヤツを見逃して欲しければ俺の女になれというジャイアンでも言わない様な超高飛車な要求をするが、彼女には元ギャングのマイルズ(アーニー・ハドソン・jr)という男の存在が。しかしそんな強引グ・マイ・ウェイな告白シーンに現れる弟MJ!突発的に始まる銃撃戦!そして急にジョディとマイルズのイチャツキシーンに移行!ザ・無法地帯!その後MJは警官まで殺しちまってそりゃ~もう大騒ぎになるが…。

はい、ご存知の通り“プロモーションビデオギャングムービー”とでもいいましょうか。レンタルビデオショップでB-BOYの目を引く様な出演者&ジャケでお馴染みの1本で御座います。

とにかくコレでもかってなくらい曲が流れて、またご丁寧にリリックが字幕になって出てくるのがさ~、流石にウザくかんじるんだよね。ま、劇場公開作品ではないビデオムービーだからしようがないっちゃあしようがないんだけどさ…やっぱ違和感あるわ。

               アンドジャスティス③


ただ、この作品のICE-Tがスゴぶるカッコイイんだよ~!ロングコートをシックリと着こなしてさ~、ホントにココまで来るとチンピラ臭が全く無くて、むしろLAゴッドファーザー的な風格すら感じるんだわな~…ところがよ…

始まってまもなく、自らを火達磨にして相手を燃やしちまうというサルティンバンコも真っ青なイリュージョン攻撃をかましちゃうんだわさ!

俺はまたてっきりファンタスティックフォーにもう1人ファンタスティック野郎が増えたんかい!と思ったくらいだもん!しっかもコレがなんともショボショボなCGでよ!もうのっけから台無しなんだよ!もうさ、ただでさえ “映画” じゃないんだからさ、こんなCGシーンなんて使う意味が無いんだよ!ここら辺のセンスをホント疑うよな~

それから、アイス・T、シルク・ザ・ショッカーと並んでどデカくクレジットされてた割にはイマイチ目立つ役処でなかったのがミス・ジョーンズ!思い起こせば俺も彼女の1st 『Other Woman』 をジャケ買いしたにも関わらず、そのあまりのシルキーさに眠たくなってしまった思い出がある(笑)。その彼女も随分と老けて、なにやってるかと思いきやこんな所でチョイのチョイ役…でも俺的には今の彼女、全然セーフですが(笑)

ま、そんな感じの作品だし、もちろん判っちゃいるんだけどね~、無視出来ないのがジャンキーなんだわ(笑)



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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