GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『NUTTY PROFESSOR II: THE KLUMPS(ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々)』だっよ~ん!
どもっ!

いや~、シャバじゃ今日はファッキン・バレンタインデーですたいね~。

ボクちゃんは夜、道場へ直行し、家へ直帰し、この通り引きこもっています(笑)

いかんいかん、俺の彼女いない歴も本格的にヤバい長さに突入し、しかもそれに危機感すらあまり感じていない状態…ああ、メタミドポス…。

っつ~事で行きます!昨日の続編 『NUTTY PROFESSOR II: THE KLUMPS(ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々)』でっせ!

nutty_professor.jpg


前作で、完全にバディ・ラブの呪縛から解き放たれていたかに見えたクランプ教授(エディ・マーフィー)。ところがそうでもなく、何かにつけて“彼”が現れ、クランプの心を乱すという毎日が続いていた。しかし、彼は学校で働く同僚の教授デニース(ジャネット・ジャクソン)と恋に落ちていた。なにかと現れては彼女との仲をジャマするバディの存在に悩まされるが、ホタルを使ったありえね~プロポーズ大作戦が功を奏し見事婚約まで漕ぎ着ける。ところがどっこい!ある事故をきっかけに、それまで想像上だけの存在であったバディがモノホンとなって彼の前に現れる…

まず…何故、前作であんなにアツアツだったカーラ(ジェイダ・ピンケット)の存在がここまで綺麗さっぱりに掻き消されてるのかにメタメタ違和感が残る。前作がそれなりのHITを飛ばしたからこそのパートⅡ。故にいろんな意味でのボリュームアップを図るのも当然と言えば当然…それがジャネット・ジャクソンの起用だったのだろうけど、どうなんでしょ?(笑)。他のキャストがほぼ前作同様なだけに、突如としてヒロインになっている彼女のポジションが取ってつけた様でねぇ~。

       ナッティプロフェッサー2


ただ、ホントビックリするくらいのデカ○イですよ(笑)。ま、この作品見ると彼女はそこだけでなく“太りやすい” んだなって事もわかると思います(笑)

んなこた良いとして、完全に前作を見てない人間にしてみれば面白みも解らぬ展開だと思う反面、前回をそれなりに楽しんだ人間からすれば、下品度もパワーアップして十分満足いく作品なんじゃないかなと思う。家族団らんお下劣食事シーンもタップリと用意され、お約束のお○らブチかましもバッチリ!色情ばあちゃんもパ更にパワーアップして、相変わらずのシモネタオンパレードだしさ(笑)、ドタバタ度もさ、ドリフもまっ青なベッタベタなギャグ満載でやんすよ!

あ、それから前作ではデイヴ・シャペルというスタンダップ・コメディアンが登場してたけど、今回もまたスタコメ畑のワンダ・サイクスがファンキー理髪店役で登場しとりましたですハイ。

要するに、シャンハイ・ニーハオな訳ですハイ(笑)

いや~、最近のレビュー、自分で言うのもなんだけど、完全に流してるね(笑)。ま、も少しでちょっとした変化を発表できると思いますんでヨロシク!…(メカドックとはいいません)



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『THE NUTTY PROFESSOR(ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合)』だっよ~ん!
どもっ!

いや~シャバはファッキン・バレンタイン・イヴでんな~。

はい、はじめます!(笑)

今回は、『THE NUTTY PROFESSOR(ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合)』だぜ!

nutty_professor_ver2.jpg


大学で生物遺伝子学を教えているクランプ教授(エディ・マーフィー)は、180キロの超おデブ。そんな食いしん坊のおっちょこちょい教授の前にカーラ(ジェイダ・ピンケット)という大学院生が現れる。彼女に即効でゾッコンLOVEになったクランプ教授だが、このデブッチョ体型では彼女にいつか嫌われてしまうとビビりまくり、自身がマウスを使って研究をかさねていた痩せ薬を自分自身で飲んでしまう!するとみるみるうちに彼の体は引き締まり、ついには性格までも別人の様に“変身”してしまったからさあ大変!

なんとも解りやすい構図で、子供から大人まで楽しめるコメディと思う人も少なくないだろう…

が…

決してチビッコに見せてもいい作品ではない!(笑)。一言で言うならば、“ギャグが猛烈に下品”なんだわさ(笑)。ウ○コじゃオ○ラじゃってのがバンバン出てくるし…ま、それはそれで俺的には好きなんだけどね。

ただ、『ビバリーヒルズコップ』以外、コレといったHIT作がなかった彼が起死回生と意気込んだ作品なだけに、十分楽しめる作品だったと思う。デブメイクもさすがハリウッドという感じで違和感無しだし、じいちゃんばあちゃんかあちゃんとおちゃんと、エディ・マーフィーもやる気まんまんで何役もこなしてるし、ジェイダ・ピンケット・スミスもミニスカ姿が眩しいしね…チョイとガニ又だけど(笑)

      ナッティプロフェッサー1


特に、クラブで食事をするシーンで、スタンダップ・コメディアンのレジーってのが出てくるんだけど、これがデイヴ・シャペルな訳だ!んでもってさ、太っちょの時はボロクソのケッチョンケッチョンにバカにされたクランプが、変身後バディ・ラブとなって彼にリベンジするんだけど、元々はエディ・マーフィーだってこっちの畑の人間…シャペルを完封してグランドピアノの中に投げ飛ばして見事リベンジ成功!ってなシーンはオモロかったよな~。


あ、それから、クラブではもう一人、モンテル・ジョーダンが歌ってました(笑)

あ、それからもう一つ…ホンットにチョイのチョイ訳でジェームス・コバーンとか出てるの見ると、逆になんだか悲しくなるよな~俺ら世代は(笑)



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『THE GAME PLAN』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!

ここんとこ、初っ端のど~でもいい話をはしょっていきなり作品紹介に行ってますが…すいません、手がまだ痛いんです(笑)。それにもう “ある計画” へのカウントダウンが始まってるモンで…。

っつ~事で今回の作品、『THE GAME PLAN』 ですますきすぶす!

  game_plan.jpg


NFLの花形クォーターバックとして悠々自適に超セレブな生活をエンジョイしているジョー(ドウェイン・ジョンソン)。そんな彼の元にある日1人の美人女性が尋ねてくる。ゴキゲンに招き入れたジョーだったが、美人女性とはいえ…まだチビッコの女の子。彼女はケリー(マディソン・ペティス)といい、自分はジョーの娘だとショッキング告白をブチかます!彼には離婚歴があり、どうやら前妻との間に生まれた子供らしい。困惑するジョーだったが、しゃ~ないっちゅ~事で彼女をつれて回る事になるのだが、チームメイトからはからかわれ、彼女からは驚かれ、生活のリズムがメタメタになってしまうのだが…。

最近ではすっかり“役者” としてのイメージも定着してきた元WWEプロレスラー“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソン。ただ、ちょっと前にココでも紹介した 『Gridiron Gang(ギャングスターズ 明日へのタッチダウン)』 ってなアメフト作品撮ってたってのにこれまたアメフトかいっ!という感じは否めなかったですね~。ま、あの作品はとってもよかったんですけどね。

ま、それだけじゃなくってさ、アメフト作品と言えるほどアメフトには力入れて無くって、やっぱベースになってるのは “親子愛” な訳ですよ。となるとさ、離れてた親子の元にひょっこりと子供が現れて、ドタバタな生活が始まって最後は感動の嵐…みたいな作品、これまでどんだけ~作られてきたよおおおおおおおお!

     gameplan2.jpg


作品自体は、親子コメディらしく、キッチンがムチャクチャになったり全身泡だらけになったりといった “お約束な笑い” のシーンもあって、きっと日本語版が出る頃にはコメディタッチなジャケになるんじゃないかと俺はふんでるし、それはそれで映画としての重要な要素だと思う。だからこそ全体通して安心して見れる作品になってるんだけど…

新作なのに真新しさが全く感じられないんだよね(笑)

プロレス、まアメリカで言えばWWE(元WWF)から銀幕デビューしたっつったらハルク・ホーガンなんかもそうなんだけど、正直かなりのガックシ感しか残らなかったのは否めない。そこ行くとこの“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンは、ショボい作品もさることながら、俺達黒的な作品を好む
人間が見ても十分に納得する作品にも出演してたりするだけに、今後この作品の様な路線を突き進めば、結局ハルクホーガンの様になる様な気がしてならない。

出来ればもっと 『GRIDIRON GANG(ギャングスターズ 明日へのタッチダウン)』 的な作品への出演を期待しますね…あ、欲を言えば、もうアメフトがらみはいいじゃん(笑)。ジム・ブラウンじゃないんだからさ(笑)

ちなみにこの作品でジョーが飼ってる犬が “白いブルドッグ” なんだけど…激萌えで



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『The Cookout』だっよ~ん!
ども!GEE-Qです!決して吉村マリじゃ~ありません!

しかしさ、不自由な毎日を送ってますよホント!でも頑張ってますんで早速いかせていただきたいと思います。

っつ~事で楽しいヤツをひとつ!『The Cookout』でゴキゲン伺いましょう!

  cookout.jpg


大学バスケットボール界No1の座に就いた花形選手トッド(クラン・ペンダー)は、鳴り物入りでNBAとの契約をすることになる。数々の指名の中でも本命と決めたのがニュージャージー・ネッツで、契約金はざっと3000万ドル!彼は正式契約もしてないっちゅうのにバンバンと買い物をしちゃう訳です。しまいにゃ、スターに相応しい豪邸を!ってな事になり山ほど部屋がある家まで購入しちゃう始末!そんな全盛期のMC・ハマーもビックリな大盤振る舞いを見せる彼を、玉の輿目当てのアーパーギャルがほっとく訳もなく、モロ金目当てでブリトニー(ミーガン・グッド)が接近!そんな中、正式契約をする日に、豪邸で“焼肉ジュージューパーティー”を開くトッドだったが…

今ではすっかり“フィーメールラッパー”として呼ばれる事も少なくなってしまった姉御クィーン・ラティファが脚本に名を連ねるこの作品なんですが…

まず出演者が地味にド派手なんですわ…ってどっちやねんっ!

だってよ、ま、日本でも有名所で言えばジャ・ルールだろ、EVEだろ、ダニー・グローバーだろ、もちろんラティファも出てるし…これだけでも十分ってな感じジャン!
ところがこの作品、2004年製作にも関わらず、これまた日本公開どころかDVDとしてもレンタルされてもいないのが現実!要は何故か…

上に上げた連中が、ほぼ “チョイ役” だからなのだ!(笑)

      クックアウト


主役は、Storm Pことクラン・ペンダーなんだけど、知名度、ルックス、キャリア全ての面に置いてこの時点(いや、今も尚)では低いし、だから尚更全体的にパッとしない感じになっちゃってるのかもしれない。度迫力ポリスのラティファも、出オチ的だしね(笑)。

ま、んなこた言いとして、バスケがネタの一つではあるが、決して “焦点” ではなく、どちらかといえばファミリームービー的な感じも強い…ハッキリ言ってしまえば、だからこそ、この作品がイマイチなんだと思う。要は、いい感じで煽られて、キチッとしたオチで笑えなかったお笑いみたいな感じがするんです。

ブラックムービーではちょくちょく見かける “COOKOUT” …いわゆるBBQパーティーのシーン。貧富の差関係なく、やれサマバケじゃ、やれ出産祝いじゃ、やれ出所祝いじゃ(笑)みたいに、何らかの “アクション時” には必ずBBQを開き、近所の人達に振舞う…なんとも羨ましく、そしてなんとも最高な習慣だな~と思います。

ま、俺的には“オリジナル・チャーリーズ・エンジェルズ”であるファラ・フォーセットが見れたので
それだけは良かったですけど(笑)

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『BAD SANTA(バッドサンタ )』だぜ!
おす!ブラックムービー界のジャイアン、GEE-Qです!

いやいやいや、皆さん、シャバじゃ明日はクリスマスイブでんがなっ!ちっきしょ~、マライアだの、ポールだの、山達だの、バンドエイドだのの曲をほんわかムードで聴いてるカポー達!今すぐその歌詞がデーブスペクターのダジャレになっちゃえばいいんじゃい!…俺は1日中EAZY-Eの“Muthafuckin' X-Mas” を延々エンドレスで聴いとるわいっ!しかも真夏の日差しを浴びる松崎しげる並みの恍惚の表情でっ!(笑)

ちっきしょ~!クリスマスなんて早いトコ終わっチャイナシンドローム!

っつ~事で、一応クリスマスっちゅうコトにちなんだ作品をと気~使ってみようと思い、今回の作品は『BAD SANTA(バッドサンタ )』で倍率ドン!更に倍!

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舞台はアリゾナ州フェニックス。毎年クリスマスにはデパートでサンタに扮装してガキの相手をするという大学生でも嫌がる様なバイトをしている酒好きのクソ野郎ウィリーのオッサン(ビリー・ボブ・ソーントン)。もちろんそれが本業であれば、そんなクソ野郎が喰っていける訳もなく、本当の仕事はバイト仲間であり相棒でもあるミニミニオッサンのマーカス(トニー・コックス)と、クリスマスでお金わんさかなデパートから金をくすねるという人間として最悪の悪行を働く正真正銘のクソ野郎だった。大仕事を終えたこのクソ野郎は、1年間を酒、女、さらにまた泥棒などをして優雅に暮らすクソ野郎ぶりを発揮していたが、ある日そんなクソサンタに対し、無性に馴れ馴れしく接してくる太っちょガキが出現し、こともあろうにそいつの家に居候するハメになってしまうのだが…

俺はここでも幾度となく、それこそ口が臭くな…って誰が口臭いねんっ!ちゃうわい!口が酸っぱくなるくらい連呼し続けてきた…

ビリー・ボブ・ソーントン!アイ!ヘイチュ~!

それをこのオッサンが主役の作品をココで紹介することになるとは…もちろん、俺はこの作品にトニー・コックスやバーニーマックが出演しているから“こそ”っつ~事、そしてシャバはすっかりクリスマスムードであるからして、それに関連した作品をっちゅう、Qちゃん優しさライセンス2級ぶりを発揮したからこそだっつ~事をお忘れなく!(笑)

がしかし、蓋を開けてみればなんだかんだでビリーのクソ野郎主役の作品だっつ~事実は何も変らない訳で、トニー・コックスやバーニーマックの存在も、結局ビリーのクソ野郎の飄々ふりには個性をかき消されている様な(特にバーニーマックに関しては、この役がバーニーマックでなければいけない理由が見当たらない)…ホントにこのオッサンときたら、個性が無い所が強烈な個性といいますか、周りの超個性的キャラが “目立たない” 位のやる気のなさが際立っているんだわさ…悔しいことに(笑)

そう!このオッサンはこういうダメダメ大爆発な役処を演じるのが最高に上手いんじゃあああ!何故なら、コイツが “クソ野”…え?もうわかった?うるちゃい!このチュウカナイパネマっ!

だってこのオッサン、映画の中でホントに女カマすシーン多いんだよ!この作品でも車の中じゃ~、更衣室の中じゃ~、ピンボールしながらじゃ~、部屋の中じゃ~、ちょっと目を話すとす~ぐ腰を動かしやがるし、クリスマスの飾り付けをしてる彼女のケツさわり~の、スカートのファスナー下ろし~のっちゅうエロエロ殿堂入りのハレンチ行為を連発…これ絶対アドリブだぜ!このオッサンだけはもし俺の街に間違って来る様な事があったら、アンジーとハリーの体に障った刑として、俺様が自ら鉄拳制裁を加えてやんねんっ!絶対やねんっ!俺、やんねんっ!出来る子やねんっ!…あ~、なんだかスゲエ情けなくなってきた、誰か助けてくれえええええええ~!

んなこたいいとして、トニー・コックスと言ってもピンと来ない人もいるかと思うけど、この人↓
                     トニーコックス


知ってるでしょ?(笑)。誰でも必ず見たことあると思います。俺が最初に彼を見た作品は、多分フォレスト・ウィッテカーのジャズ作品 『バード』 だったと思うけど、その後もキューブの 『FRIDAY』 なんかでもコミカルなチョイ役として出演してたよね。

ま、サンタと名の付いてはいるものの、内容はかな~り “ブラック” な感じで、子供が見ても喜ぶ作品では決して御座いませんですハイ。それに、コメディとしての要素も多いという製作者サイドの思惑もあるものの、少なくとも、少なくとも、少なくともこの俺は、“クスリ” とも “ニヤリ” ともしませんでした。

そうです、いくらクリスマスだからといって、オモロくって温かい作品を紹介するとは限らね~んだよアツアツカポー共よ!精々ケンタッキーフライドチキンのドライブスルーに出来た長蛇の列に並んでる最中、あまりの退屈さに喧嘩でもしちゃいなこの胸キュン探偵団がああああ~!

それではみなちゃま、メリクリ~!!!!!!



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『Daddy Day Camp』だぜ!
待たせたなあああああああ!皆の衆うううううううううう!

どうもお久!ブラックムービー界のカルーセル麻紀、GEE-Qです!

ご存知の通り、メタメタ忙しく、毎日深夜2時~3時帰宅のうえ、今月まだ休みが1日だけという地獄のようなハードジョブライフを過ごしておりました。おかげで目を開けたまま寝るという俺の必殺技タイムが、これまでの5秒から12秒に更新という快挙を成し遂げちゃいましたの栗むいちゃいました!

っつ~かいきなり話変えますが…皆さんは現在公開中の映画、『クローズZERO』 を見…てね~よな~。え?その歳にもなってヤンキー映画見てんじゃね~よこの翼の折れたエンゼルパイ!と思ったそこの鼻毛!今すぐスーパージョッキーでもらった白いギターで “禁じられた遊び” でも奏でちゃいなっ!このマジで恋する5秒前があああああああ~!

ってか結果から言えば、このクローズZERO、とてもオモロかった!俺らが学生の頃、ヤンキー漫画の金字塔となるきうちかずひろ氏の 『ビーバップハイスクール』 が大人気となり、映画もシリーズ化される程、爆発的に人気だった。しかし、その後ヤンキー漫画のニューウェーブとして、高橋ヒロシ氏が『クローズ』、『キューピー』、『ワースト』といった作品を続々リリース!野郎ってさ、いくつになってもこの手の漫画が大好きで、実際俺も読んでるんだけど、やっぱ映画化となると…ねぇ、キャスティングとかさ…ギャップがさ…ねぇ

ところが監督である三池崇史氏は、流石に深作監督亡き後の日本アクション界を背負って立つ存在なだけに、実にスリリングでスピーディーかつ迫力満点に作品を撮りあげてた様に思う。なんてったって主役の小栗旬や山田孝が、スゲエ “強そう” に見えるんだもんよ!個人的にはオススメなんですが、映画館で見ればもれなく周りをガラの悪い学生に囲まれるというオマケ付です(笑)

っつ~事で今回ご紹介する作品は、そんなバイオレンスタッチとはほど遠い、キューバ・グッディング・Jr主演のチビッコパニックコメディ 『Daddy Day Camp』 で夕焼け~ニャンニャ~ン!

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ホームパーティーを開いてお互いバーベキューコンロの前で愚痴たれてるパパダチなチャーリー(キューバ・グッディング・Jr)とチョコレート工場長…じゃなかったフィル()。彼らはひょんな事からサマーキャンプに繰り出す事になった。スケボーのハーフパイプ、サバイバルゲーム施設、四輪バギーコースといった企業の協賛で見るからに楽しそうなキャンプ場…を通り過ぎ、彼らが着いた所は、昼であるにもかかわらず今にもジェイソンが出てきそうな古ぼけたキャンプ場。彼らが到着すると同時に、支配人は釣りに出かけるという暴挙に出た為、仕方なく掃除を始めるのだが、その矢先にバスに乗ったチビッコギャング達がキャンプ場に到着する…。

どうする?一番シャレの効かない低額年チビッコエスパーヤクザ達がさ、ウジャウジャやってきてさ、それをキチンとまとめなチャイナ!とか言われたら。俺だったら最終的に髪の毛は白髪と化し、一気に何十歳も歳を喰った様にやつれた表情のままレフリーに右手を上げられたホセ・メンドーサ見たくなること間違いナッシング・トゥ・ルース!だってさ、

スクールバスでキャンプ事務所に突入!というド派手な登場のチビッコヤクザ達。
大の大人を縄で木に縛りつけ、弓矢総攻撃をブチかますチビッコヤクザ達。
お菓子倉庫を破壊し、ワッツ暴動さながらに品物を強奪していくチビッコヤクザ達。

もし、許されるなら、彼らを次々とドラゴンスクリューですっ転がして行きたくなるくらいだっつ~の(笑)。

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んで途中から軍隊チックな訓練出たり~のってな感じでヒッチャカメッチャカになるんだけど…ん~、どうだろコレ(笑)。ま、必ずと言っていい程この手のファミリーコメディには “ライバル親子” が存在するんだけど、この作品ではウェイアンズの『最凶シリーズ(最凶女装計画)(最凶赤ちゃん計画)』でもおなじみのロックリン・マンローがいい味出しちゃってくれてます。……けどね~、どうだろコレ(笑2)

たとえばデイモン・ウェイアンズの 『メジャー・ペイン』 もそうなんだけど、チビッコが2人以上(笑)ウジャウジャ出てくる作品って、なんだかイマイチのものが多いように思う。というのも一言で言えば “数撃ちゃ当たる系” とでもいいますか、ドタバタやってりゃ盛り上がる的な雰囲気が、主役やストーリーを喰っちゃって、逆効果になってるっていうかさ。

最近はココでいち早く紹介してた作品の日本語版がリリースラッシュだけど、原題が見事なオモシロ邦題に変わったりしてて思わず噴出しちゃうんだけど、この作品は一体どんなタイトルになるんだろうか…俺なら『キューバズ・ブート・キャンプはダンステリア』ではらたいらに全部!

PS . 意地でも更新率アゲアゲエブリデイで行くから期待しててくれ!



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『Wild Hogs(ワイルドホッグス)』だぜ!
みなさんおひさっ!ブラックムービー界のドナルドトランプ、GEE-Qです!

とにかく忙しい!ってかホント久しぶりの更新なんですが、これまた久しぶりに深夜 “1時台” に帰宅できたんで、この際即効で更新しようと思った次第です。そうです、1時でも早い方なんですわ!最近は2時3時が普通だもんよ!

ま、元々 “暇” が大嫌いな人間なもんで、忙しいのはなによりなんですけど、ココまで忙しいと空手には行けないし、風呂には入れないし、チュッパチャプスはチュパチュパ出来ないし、近所のブルドッグを見て「ニャハハハ~!」とか笑えないしで大変ですわ(笑)

ガキの頃は何にも考えずに日が暮れるまで遊べてたけど、こうして大人になるとなかなか思いっきり気分爽快な息抜きのタイミングすらなくなってるな~なんて思う今、ピッタリの映画があるんで紹介しちゃい隊!ただし、“オッサン限定”(笑)で!

っつ~事で今回は、さえないオッサン達が唯一熱くなれる “バイク” をテーマにした作品、『Wild Hogs(ワイルドホッグス)』でポケモン、GETだぜ!

wild_hogs.jpg


歯科医を営むダグ(ティム・アレン)は子供とのコミュニケーションゼロな上、健康の為に好きなものも食べれずストレス爆発寸前。家庭では女性陣に主導権を握られ居場所が無いボビー(マーティンローレンス)は、無理やり修理工の仕事をさせられストレス爆発寸前。ゴントは女性と接点を持ちたいのに、持ち前の超晩生な性格が邪魔し、結局PCとインターネットが友達のダッドリー(ウイリアム・H・マーシー)。スーパーモデルのカミさんがいながら、実は離婚調停中のウッディー(ジョン・トラボルタ)。そんな毎日の生活にウンザリしている中年仲間が唯一気分爽快森高千里になれる時間が“ツーリング”!4人で“ワイルドホッグス”というバイクチームをつくり、ご自慢のハーレーを飛ばし、バーでビールをグビリとかっくらいながら、互いのグチをぶつけ合う…っちゅうなんとも悲しい状態だった。そんな中、「んじゃ何もかも忘れるために、いっちょバイクで旅しちゃおうか!」ってな事になるが…。

ベタな感想といわれてもいいが、この作品を見るとホントに“この歳だからこそバイクに乗りて~!しかもハーレー!”ってな気分になる!突然襲ってくるスコールで、皆が体寄せ合ってビニールに包まったり、テント張って火焚いたり、そのテント炎上させたり、素っ裸で水浴びしたり、並んで立ちションしたり、タトゥー見せあってゲイと思われたり、酒場でトラブってバイク1台ブン獲られたり、仕返しにオイル漏らし攻撃かましたり、結果大爆発になっちゃったり、猛牛に追いかけられたり、ハゲタカに着いて来られたり…とにかくハチャメチャなんだわ!

そう!とにかくオモロいんだわ!

ってかね、俺思ったんだけど、この作品は中年版『スタンドバイミー』な訳よ!バカみたいに武器用で純粋で真っ直ぐで弱っちい男達が、自分自身の中でピキ~ンと来る快感や満足感を味わう為に、思い切った行動を取る…それって簡単そうでなかなか難しいんだよね。だけど、だからこそその道中ってのはなんとも爽快でワクワクしちゃったりして、まるで修学旅行気分を味わえる訳だ!

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それにこの作品、これでもかこれでもかってくらい小粒なギャグを連発してくるんだコレが!しかもそれやってるのが皆オッサンじゃん!ホントに噴出しちゃうんだよね~!ま、一般的に “笑い担当” はマーティン・ローレンスの役割だと思われるんだろうけど、一番ハジけてるのは間違いなくウイリアム・H・マーシーだよ!最後の最後までやってくれるから(笑)

迷ったり悩んだりした時、一旦自分が置かれている立場や状況から一歩離れてみる。少し外の景色を見るだけで新しい何かを掴むかもしれないし、又、今までいた所が実は一番居心地がよかったってな事に気がつくかもしれない。



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