GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『THE CRAFT(ザ・クラフト)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して『人食いアメーバの恐怖』ではありません。

左手がクラッシュギャルズになってから随分とサボってますが、流石にヤバいかなと思い、軽~い
感じのヤツでも更新しとかないと忘れられてしまうっちゅうコトで、やっつけ仕事ですがUPしときました(笑)

っつ~コトでいきなりいきます、今回は、『THE CRAFT(ザ・クラフト)』でとりあえず(笑)

  craft.jpg


両親と共にLAに引っ越してきたサラ(ロビン・タネイ)。引っ越したばかりのガランとした家に、いきなり蛇男が訪れてきたりとショッキングな新生活をおっぱじめる。翌日おとんに送ってもらい、高校に初登校するも、なにやら校内を怪しげな4人組が闊歩し、しかもそいつらと同じクラスになっちゃうサラ。フレンドリーに接しようとするが、なんとも愛想の悪い3人は“魔女三人組”と呼ばれる魔太郎もビックリな連中だった。徐々に彼女達と仲良くなるサラだったが、とても高校生とは思えない怪しい奇行ばかりに走る彼女達と距離を置こうとする。しかし、転入後けっこうええ感じになってたBFに裏切られた腹いせに、再び彼女達と復縁…彼女達はそれぞれの悩みを解決するべく、公園に集まり、“儀式” を始めるのだった…。

背中のケロイド傷が治る…、ライバルが禿げる(笑)…わりとセコい復習結果だな~とも思ってたら、ラストに近くなれるにつれてグロさやSFもちょいと増し~ので、それなりに盛り上がったのでギリギリセーフっちゅう作品であった(笑)

ただ、この作品を 『ハリーポッター』 や 『エクソシスト』 感覚で見ると、腰が抜けるほどのドッチラケ気分を味わう事になるので、精々菊池桃子の 『テラ戦士Ψ(サイ) BOY』 を見る位の感覚で望むのがいいと思う(笑)

ま、ぶっちゃけココで紹介する要素ってのも4枚看板の1人がレイチェル・トゥルーで、しかも彼女が “黒的という事であるという事だけでひねた目でみられている” という部分オンリーであって、決してフェアルーザ・バーク、ネイヴ・キャンベルがどうたらこうたらという部分は全く関係無いのでR!(笑)

      クラフト


ただ、やっぱ4人も女の子が出てくると “誰が一番タイプなの?” ってな事になっちゃんだけど…レイチェル・トゥルーはかわいいんだけど、俺のステルスレーダーには反応しないしな~。『プリズンブレイク』はおもろかったけどロビン・タネイはちゃうしな~、ネイヴ・キャンベルは割りとええな~、ただこの中じゃダントツで…フェアルーザ・バークにミスフォトジェニック賞決定!

そういや彼女、『アメリカン・ヒストリーX』 に出てたよな~、あの作品もココで紹介するべき作品やでっ!っつ~事で近日公開アメヒスエ~ックス!(水木一郎風に!)

ってかね、実は今、手がこんな状態とはいえ、ある計画を進行中でござんす!まだもう少し先になるかと思いますが、そのうち発表いたしやすんで微妙~な位でお楽しみに(笑)



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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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『ALIEN VS. PREDATOR(エイリアンVS. プレデター)』だっよ~ん!
おう!GEE-Qです!決して怪傑ズバットじゃないっす!

いやさ、今日ラジオでエリカ・バドゥの新作からのカット聴いたんだけど、これがスゴぶるカッコヨさでさ~!もう俺なん…ちゃうちゃうちゃうわい!そんな話してる場合じゃないんじゃああああ!

っつ~のもよ、別にスルーしてる訳じゃないんだけど、ココでまだ紹介していない作品がTVかなんかでON AIRされるとさ、必ず!必ず!必ずって言っていい程 「あれ?まだ紹介してないみたいけど、見てないんでね~の?根こそぎとか言いつつ、まだまだ甘いなこのつかまった宇宙人が!」とか無礼なトラッシュトークをぶち噛まして来る北京原人が絶対いる訳だ!なめんなよ!っつ~に!

っつ~事で早速いったるわい!TV放映ほやほやの『ALIEN VS. PREDATOR(エイリアンVS. プレデター)』でだあああああああ!(笑)

エイリアンVSプレデター


南極大陸の地下で謎の熱源帯が発生し、その調査に繰り出す企業社長のビショップ(ランス・ヘンリクセン)は直ちに精鋭部隊を組織する。山登り中にご機嫌斜め状態で召集をかけられた環境問題専門家のレックス(サナ・レイサン)は、事あるごとに隊員達に対し苦言を呈していたが、目的地で巨大ピラミッドを発見!調査に入るが、仲間が次々と不可解な死を遂げていく。そして何やらごっつデッカイ気色の悪い生命体が、きっしょ~っな卵をブリブリ産み始める…。

まず最初に…この作品を見ていない人は、「何故このブログで?」って思う人も少なくないかもしれない。でも十分ココで紹介するべき作品ではあったんだよね。ただ、そこまで好きな作品でもないし、ボ~っとしてたらTVで放映されたらしいし、それ見た人でブラックムービーファンがいたら「いっつもクソB級はガンガン紹介して、メジャーは無視かい!」と言われたらトサカに来るので急遽UPしたっつ~事です(笑)。

だってさ、モンスターパニックモノは次々と人間達がヤラれていき、最後の1人が残るってパターンが多い中で、めでたく今作のミス・サバイバルに選出されたのがサナ・レイサンなんだわ(笑)

            エイリアンVSプレデター2

作品はって~と、ご存知アメリカハリウッドが誇る2大メジャーモンスターが戦っちゃうってなこったわな!ま、日本で言えば 『ゴジラvsガメラ』 といった図式だろうか。ただ、東宝のゴジラに対してガメラは大映っつ~事で夢の対決は実現には至らなかった訳だったけど、エイリアンもプレデターも共にFOXっつ~事でこっちの方はめでたく抱き合わせとなった訳だ!(笑)

俺はさ、エイリアンシリーズも4作品劇場で見てるし、プレデターも2作品とも劇場で見た…つまりどちらの作品もそんなにキライじゃないって事。でもよ、だからといってそれを束にされたら楽しさも2倍になるかって言ったら全然で、それどころかなんとも嫌~な雰囲気バリバリでさ、結局俺この作品は映画館では見てなくて、レンタルビデオで見たんですよ。

…それで正解でした(笑)。いや、正確に言えば “それで十分満足” でした(笑)


モロに正直に言おう!俺はこの作品、主役にサナ・レイサンが出てなかったらレンタルすらしたかわからない(笑)。それくらい興味なかったんですよ、この2大モンスターの対決に!(笑)。まず、主役がサナ・レイサンって時点でさ…逆にどうよ(笑)。だってよ、エイリアンが4作品も作られた最大の功績者は誰か…そりゃシガニー・ウィーヴァーに他ならない!彼女というビッグネームが “出演し続けた事” で、エイリアンという作品の核が変わらなかった…。それに比べてプレデターはどうだ!初っ端がシュワちゃんだぜシュワ!どうせ変えるにしてもダニー・グローバーじゃカラーが180度になっちゃうじゃん(笑)。つまりこの2作品は、モンスターが主役とはいえ、それに匹敵するネームバリューを持った役者が同等の位置でタイマンはってたからこそ爆発的HITを飛ばしたと思うんだ。

んでこの作品はどうよ、怪物だけ抱き合わせた所で人間達はお構いなしっつ~感じがプンプンじゃん!俺はサナ・レイサンが大好きだ!メタメタ好きだっつ~事はココでも何度も言ってる。でもね、この作品にサナを目当てにしてる奴なんて日本にそんないね~っつ~の!怪物見に行ったら生き残ったの黒人女性だったぐらいにしか思ってないって絶対!んじゃさ、この作品にシガニー・ウィーヴァーかシュワが出てたらどうなってたと思う?きっと興行成績は1.5倍から2倍になってたさ!

たださ、勝負の話で言えば俺は断然ハナッから “プレデターびいき” だったんだよね。理由?そりゃ当然でしょ!エイリアンってのはその存在自体が生まれた時から凶暴な生物ってだけじゃん…ま、そのナチュラルぶりが一番怖いのかもしんないけどさ(笑)。それに比べてプレデターって奴らはどうよ!光学迷彩や多彩な武器を操り、明らかに “知的生命体” ぶりを発揮してるじゃん!勝ってもらいたいじゃん!(笑)。夢・勝ちます…じゃん!

ま、TV放映も終わったっつ~事でネタバレもクソもないんだけど、『プレデター2』 でも既に人間との関係もなにやら変化が見られた終わり方だっただけに、この作品ではガッツリとタッグを組み、エイリアン退治に一丸となって頑張る所存でございます系な訳よ!(笑)。ただ、ハナッからそうだった訳じゃなく、いきなし無差別テロに出てきたのはこのプレデターの方なんだわさ!つまり調子いいんだよこいつらときたら(笑)。テメエらのケツはテメエらで拭けっつ~の!ま、そもそもプレエデターとエイリアンが戦うってのも自然発生的ではなく、“儀式” として決まってた訳で、そこにタイミングわるくサナちゃん達がやってきちゃったっつ~話ですよ(笑)。

でもカッコイイからギリギリ許す(笑)

でもさ、お察しのとおり、この続編 『エイリアンvsプレデター2』 なんですが…ビデオでも見ないでしょう(笑)



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『Brother from Another Planet(ブラザー・フロム・アナザープラネット)』だよ!
こんばんは!リマールです!

え~、今はホントに映画が公開されて間もなくDVD化されますよね。酷いときになるとさ、単館系の映画館で上映が終わった翌週にビデオ発売なんてビックリ時間差攻撃新記録なんかもたま~に炸裂する始末で、ビックリマンチョコが空から降ってくるんじゃね~かってくらいビックリクリクリクリックリな事もあり~の。だけどそんなリリースバブルな中、イマイチ満たされない状況にあるのが “ブラックムービー” だと思いませんか?だって向こうでは結構いい作品が上映されてるにも関らず、劇場公開どころかDVDにすらなんないのってザラだもんよ!んでもって俺らジャンキーは結局海外から取り寄せる破目になり、字幕無しのビデオをあれこれ “自己解釈(笑)” しながら見てきたもんですよ。大変なんだぜ、英語100%理解しないまま、内容紹介のレビューをUPするのって!例えるなら駄菓子屋で “ココアシガレッツ” を買ってる様なガキが、いきなりロンピー吸わされて感想聞かれる様なもんだっつ~の!俺は “チャーリーとココアシガレッツ工場” の工場長かっ!

ただ、思わず「おっ?」って唸るマイナー作品がひっそりとビデオ化されていたりしたのをたまたま発見した時の喜びってのは、俺らDIGGERからすればさ、野口健がエベレストで生ゴミを見つけた時と同じくらいの至福の時な訳だ!例えばさ、ここで紹介した事もあるSPIKE LEEの学生時代の作品 『JOE'S BED-STUY BARBERSHOP』 なんてのも、そんな “お宝発見” の1本だった訳ですが、同じレーベルから発売された 『Brother from Another Planet(ブラザー・フロム・アナザープラネット)』 も同じくらいの掘り出し物!。っっつ~事で、今夜はその作品 『Brother from Another Planet(ブラザー・フロム・アナザープラネット)』 をご紹介しちゃいましょう!

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宇宙からやってきた黒人ソックリのエイリアンが不時着した所はアメリカのNY。彼は“必然的に(?)”ハーレムで生活する事になる。彼はエイリアンらしく病気を治す(自らちぎれた足を再生したり(笑))ハンドパワーがあったり人々に有意義な超能力を持ち合わせ、何時しか皆から“ブラザー”と呼ばれるようになる。しかし、そんな地球の生活にも慣れてきた矢先、彼の元に宇宙のバウンティハンター(白人…しかも監督自ら(笑))がやって来る…。

コミカルな歩き方など、個性的なエイリアンを演じたジョセフ・モートンは、最近では 『STEALTH(ステルス)』 なんかに出てたね~。っつかここ最近なんだか特殊部隊や軍隊の“隊長役”ってイメージが強いと思いません?(笑)。『SPEED』しかり『SPEED2』しかり『EXECUTIVE DECISION(エグゼクティヴ・デシジョン)』しかり『STEALTH(ステルス)』しかり(笑)。共通してるのは、まるで陣頭指揮にばかり気合が入りまくってて、肝心な事に関してはまるでダメ夫っぷりを遺憾なく発揮してるって事かな(笑)

監督であるJohn Saylesは、元々小説やシナリオを書いていたライターで、結構有名な作品も手がけてるんですよ。たとえば『ハウリング』『アポロ13』、もちろん本作品も脚本を担当しているし、監督作品も10本を越えてる。そうそう、ココでも紹介した『GIRL FIGHT』は、彼の製作総指揮で作られたんですよ。でもやっぱ代表作といえば、間違いなくこの『THE BROTHER FROM ANOTHER PLANET』なんじゃないかなと個人的には大プッシュなんですが…あくまで個人的ですよ(笑)

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それから忘れて欲しくないのが… “撮影”をアーネスト・ディッカーソンが担当しているんです!ホントに彼は様々な作品の撮影を担当し、確実にキャリアを伸ばしてきた事が解かりますよね。

実際にこの作品を映画のジャンル別けすれば、恐らく 『SF(サイエンスフィクション)』 というカテゴリーに入ると思う。ただ、俺みたいなある意味 “偏った(笑)” 視点から見る人間にとっては、十分『社会派ドラマ』にも『ファンタジー』にも入ると思う。全体的に、物凄い緊迫感や迫力がある訳ではなく、淡々とスローストーリーが展開される “ほのぼの系” である事は間違いない。ただ、やたらと金を掛けまくる昨今のSF作品にない暖かさや優しさがこの映画からはプンプン匂ってくるんだ。いい意味で低予算映画ならではの人間味というか、デフォルメしないからこそ芯の部分がダイレクトになっている様な満足感があるんだよね。

もちろん映画の中では人種問題に対しての問題提示なども十分感じられる。ただ、ブラックムービー特有の “人種問題に拳を上げろ!” 的な強い主張はない。登場人物のキャラや立ち振る舞いこそが、そういったメッセージになってるっちゅうかさ、もっと言えば、“主人公って殆どしゃべんないし”(笑)。

ブラックムービーだからこそ…なんて部分を 『銃犯罪』 や 『ドラッグ』 ってキーワードに結びつけるだけでなくてさ、もっと 『PEACE』 『UNITY』 ってところから映画を楽しんでもいいんじゃないかなと思う。ただ、この映画がただ単にそういった穏やかなものといったら…そうじゃないかも?それこそラストやその後なんて“解釈”の仕方でどうにでも変化すると思うんだ…なんて意地悪な事言ってみたりして(笑)



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『SPACE JAM』だよ!
みなさんこにゃにゃちわ!引田天功です!

さて、前回はスニーカーの話をしましたが、当然のごとくスニーカーと言えば俺ら世代ではやっぱり “エア・ジョーダン” シリーズが最も寝汗系だった訳です。

つまり、HIPHOPに興味を持っている人間は、必然的にマイケル・ジョーダンへ興味が行き、コアな人間は自然とNBA全体を好きになって、しまいにゃ試合を見たいが為だけに衛星放送の契約までしたり、バスケカードなんかをブイブイ買い込んだりする人間も出てくる始末…ま、これ全部俺の事なんだけどね(笑)

まあ本格的なNBAファンでなくても、マイケル・ジョーダンのプレーは人を魅了する素晴らしいもので、体育の授業ではコートに1m以上も届いていないくせに、ベロを出しつつ地面に向かってダンクシュートを叩き込み、チームメイトにフルボッコにされる “なんちゃってジョーダン” が全国各地に出没したとかしなかったとか(笑)。

俺の友達なんか、「俺は身も心もジョーダンになり、日本人初のMBAプレーヤーを目指す」などとほざき、自慢の2ブロックカットをツルッツルにそり上げ、ジョーダンというよりも “スピーディーな一休さん” といったいでたちに成り下がり、今ではNBAどころかJAで働いているという “人生のダンク” まで見事に外しまくった人間もいる始末でっせ!

さて、つ~事で今回は、そんな “神様” が4度目のシーズンMVPに輝いた年に製作された初主演映画、『SPACE JAM』をご紹介するのら!

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ガキンチョの頃からの夢を実現し、NBA界のスーパースターへと上り詰めたマイケル(マイケル・ジョーダン)。しかし彼はガキンチョの頃ののう一つの夢であるMLB選手への野望も捨てておらず、バスケを引退し、野球の世界へ!。その頃、宇宙のどっかで(笑)、“モロ・マウンテン”というアミューズメントパークを運営するスワックハンマーは地球上のキャラクターの誘拐を考えていた。それを知ったバックスバニーは彼らにバスケの試合を申し込むが、相手はNBAのスタープレイヤーのパワーを根こそぎ奪い強力な戦闘力を得る。バックスバニーはマイケルの力を必要としていたが、今じゃ彼は冴えない野球選手だが…。

まず最初に一言……勘弁してくれえええええええええええええ!

おいおいおいおいおいおい…寄りによってコレかよジョーダン!(笑)。正に“ジョーダンはよせ!”ってな感じだったのを思い出す(笑)。映画界進出作がよりによってルーニーチューンズが共演って!だから“それっきり”になっちまっただろうが!(笑)。最初5分位は“マイケルジョーダン物語”ってタイトルでもよさそうなもんなんだけど、そっからいきなりアニメになって奇妙なキャラクターがワンサカ出て来る訳だ!

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ま、そんな中でも見所を見つけろと言われれば(笑)、ジョーダンの他にもたくさんのNBA選手がチョイ役で出演しているという事。バークレーとユーイングも子芝居してたし(笑)、タイロン・ボーグスやショーン・ブラッドリー(ホント高ぇ~!)、ラリー・ジョンソン(NFL&NBA)、それからモーニングの姿も!ってな感じで皆加わり~のなんだけど、どうせならラストにこの作品ならではのドリームチームが見れたりすりゃよかったんでないかい?

アニメキャラとの共演という事で、そりゃCGも多様するってのは当然にもなるけど、ここぞって時に(ってかマイケルのシュートシーン)で腕がビヨ~ンみたいな演出いるか?それどころかファンは「おいおいおいおいおいおい!」ってなるよ、ってか少なくとも俺はドッチラケたよホントに。

それから、マイケルのカミさん役はテレサ・ランドルだったんだけど………その他の萌えキャラどころか女性キャストは皆無に近いツンドラ気候でした(笑)。

バスケシーンも野球シーンもゴルフシーンもあり~の、バックスバニーもニンジン齧ってたし、それぞれがやりたい事の注文(ギャラなんかも)を十二分に反映してもらったお気楽映画なのだろうけどさ、ジョーダンだったら何でもOKって人にとっては最高!NBAの伝説としてジョーダンをリスペクトしてる人には最悪!の作品なんじゃないでしょうか(笑)

さぞかしジョーダンは後悔してると思ったけど、その後のシャックを見て「自分だけじゃなかった…」とホッとしたんじゃないかな(笑)



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『GHOSTS OF MARS(邦題 ゴースト・オブ・マーズ)』だよ!
いや~アツはナツいですね~ホントに!

ぽっくんは、よく休みの日に近所の大きな総合運動公園に行くんです。といっても運動をする訳でもなく、要するに ミッション“海まで行くのは遠いから近場で肌を焼く”インポッシブルな訳。でもさ、ただ単に上半身裸で突っ立ってるだけだと、“踊らなくなった山海塾” みたいなので、軽~くストレッチなんかを始めるんですけど…それでも上半身裸な34歳なんて周り見たって俺だけじゃん!瞬く間に中学生ギャル達に “夏バテしたマントヒヒ” を見られる様な眼差しをビッシビシ受けるハメになるんです。

その度に気分を害するぽっくんは、たのまれてもないのに空手の型やシャドーボクシングなんかをおっ始め、無理矢理 “逞しスメル” を毛穴から分泌するんですが時すでに遅し…そういう時に限って興味しんしん丸で集まってくるのがオジイ・オバア連中で、俺はその度に毎回1時間以上に渡って自分の格闘技歴を森本レオばりに語らなければいけないハメになるのであった…ちなみに老人は日差しに弱く、必ず日陰に移動させられるので、未だ俺の肌は、焼けてない…(涙)

っつ~事で行きましょか!今回ご紹介する作品は、火星を舞台に撃って撃って撃ちまくるっつ~SFモノ!『GHOSTS OF MARS(邦題 ゴースト・オブ・マーズ)』だっよ~ん!!!

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火星警察のメラニー・バラード警部補(ナターシャ・ヘンストリッジ)は、ヘレナ・ブラドック隊長らと共に列車74ヤンキー号に乗ってシャイニング渓谷の刑務所に向かっていた。そこの刑務所には、鉄道員と給与支払い係を殺人し、逮捕される際に警官までやっちゃったという火星一の凶悪犯人、ジェームズ“デゾレーション”ウイリアムズ(アイス・キューブ)が収監されており、彼を護送する任務についていたのだった。しかし、到着してみると誰一人気配が無く、街の至る所で無残に惨殺された遺体がゴロゴロ転がっている始末。そして数少ない生存者が、ウイリアムズをはじめとする犯罪者達だけだった。他の人々は奇妙な“赤い嵐”に巻き込まれた後、自らの体を傷付けたり、狂信的な人間へと変貌し、ノンケの人々を虐殺するという異常事態が勃発していたのだった…。

“火星” を舞台にした作品って結構多く存在してるじゃないっすか。古くはイメージ的に “タコ” みたいな火星人がいたりするって信じてませんでした?(笑)。ま、カリフォルニア州知事の『トータルリコール』みたいにSF色バリバリのモノもあれば、ティム・バートンの『マーズ・アタック!』の様に少しパロってたりするのもあったり。

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そこいくと、この作品は良くも悪くも “中途半端”(笑)。火星っちゅう事でやっぱ全体的に画面が “赤い”(笑)っちゅ~事はある意味 “らしい” 演出なんだろうが、一番ガッカリポイントなのが “タコ火星人” も出てこね~し、それどころか敵がモロに “人型” で、モロ “弱い” んだわさ!刀や槍みたいなモノで攻撃してくる火星人を、大量破壊兵器みたいな銃でバンバン撃ったってつまんね~じゃん(笑)

とまあメタメタ綺麗でカッチョイイヒロインもいるんだけど、なんつったって俺ら的にはヘレナ・ブラドック隊長を演じてたパム姉さんに目が行くわな。黒のロングコートに重装備、貫禄&威圧感抜群の姉さんなんだけど…ネタバレで申し訳ないが、始まって30分くらいで “どざえもん” にされちゃいます(笑)しかしそのパム姉さん、そういやティム・バートンの『マーズ・アタック!』にもちょい出演してるんで、結構 “火星” に縁があるんだよね(大笑)。

監督のジョー・カーペンターつったらさ、この手のジャンルじゃ有名人で数多くのSF作品を撮ってる監督。…ま、正直言えばどんだけ作品を撮っていようが、大きな賞を獲ったり、大きな興行収入を得たりといった“大成功”を収めた監督では…ない(笑)。がしかし、これだけ監督としてコンスタントに作品を撮り続けているという事は、それだけ彼独特のセンスに根強いファンがいる事の証といえるんじゃないっすかね。そういえば自身の作品『エスケープ・フロム・L.A.』で、パム姉さんを起用してるしね。

ここ最近はホントに信じられないくらいの映像技術の発達で、何の違和感もなくありえないシーンを堪能出来る様になったけど、そういったモノに“あたりまえの基準”を置いてる人や、撃っても撃っても起き上がってくるゾンビの生命力が大好きなホラーファンの人にとってはメタメタつまんない作品なのかもしれないけど、俺らブラックムービーファンにとっちゃ、キューブとパムが同じ作品に出てて、しかもピリリと小粒が効いてない(笑)B級SF作品とくりゃ~、否応無しに盛り上がれるっちゅうもんでっせ!(笑)

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ま、一番楽しめたのは…ナターシャ・ヘンストリッジのカッコよさ&美しさ&色っぽさなんだけど(笑)



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『JUDGMENT DAY(アステロイド2)』だよ!
大昔、ある映画を見にいった時の事。

俺はその時初めて“劇場内、観客俺1人”という状態を味わったことがある。だだっ広い劇場内、無数の客席には俺の他に誰も腰掛けておらず、ポップコーンをバリバリ食べようが、前の座席に足乗せようが、しまいにゃ1人で「ある日~パパと~2人で~♪」と“グリーングリーン”を大声出して歌おうが、フリーダム状態!

忘れもしないその映画は、『レモ/第1の挑戦』という作品で、“シナンジュ”という秘技を身に付けた主人公が悪と闘うマーシャルアーツ映画なんだけど…

誰も知らねえよな…(笑)

水の上を走ったり、拳銃の弾避けたりと、今から約20年前の作品にも関わらず、マトリックス顔負けのアクション!……今見たら大笑いだと思うけど(笑)。ほんと『第1の挑戦』で終わってよかったよ、第2までいったら俺また映画館ひとりぼっち事件が勃発するとこだからさ(笑)

とまあ、俺はガキの頃からそういったマイナー系、今で言うB級作品なんかもホントよく“劇場”で見てたんですよ。ところがさ、最近は“B級”なんてもんよりも、ちょっとシャレた感じの“単館上映系”とか“チョイシャレ系”に皆走ってるじゃん!

頼むよ!バイヤー!もっとさ、バカバカしいヤツとかさ、ショボいヤツだとかさ、大笑いなヤツだとかさ、そんな“B級作品”の公開、お願いしますよ!

さて、今回ご紹介する作品は、そんな俺のフラストレーションを半分ばかし取っ払ってくれる(笑)超B級超大作超スペクタクル超巨編(笑)『JUDGMENT DAY(邦題 アステロイド2)』です!

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地球に隕石が落下した!最初にペルーに落下した隕石は直径18mの“小隕石”であったが落下地の生存者はゼロ。しかも直後にその何倍もの巨大隕石が確認され、地球に落下すれば生命体は全滅するほどの破壊力が!すぐさまアメリカの宇宙防衛機関は対応策を考えるが、この隕石を破壊する“対隕石ミサイル”のカギを握るコーベット博士(Linden Ashby)はペイン(Mario Van Peebles)率いるカルト教団に拉致されていた。博士を探し出す任務を任されたFBI捜査官ティレル(Suzy Amis)は、個人的にペインに恨みがある囚人リース(Ice-T)と共に捜査を開始。タイムリミットは“3日間”だが…。

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どうですか!この豪華な顔ぶれ!それなのに列記とした王道を行く“超B級作品”である事にまちがいない!(笑)

製作総指揮にMario Van Peebles、Ice-Tと並んでクレジットされているのがTom "Tiny" Lister Jr.!そうICE-CUBEの『FRYDAY』にディーボ役で出演してた個性派俳優ですよね。彼自身もこの作品にはペインの右腕であるBr.クラレンス役で出演してるんです。つまりこの映画は出演者である3人が製作自体に関わってる訳なんですね~…良くも悪くも(笑)

というのもさ、ディープインパクトやアルマゲドンに引けをとらないほどストーリー自体はメタメタ大きいスケールなんですよ!もちろん作品自体も結構オモシロくて満足出来るレベルなんだけど、いかんせん“安っぽい”んだよね~(笑)。SFXはお世辞にも素晴らしいとは言えないし、世界レベルのパニックな筈なのにイマイチ小さなエリアでしか解決しようとしてないし、対策本部の人数も機械もショボいショボい。まあある意味B級映画のお約束でもある“ラストの無理矢理感”も抜群だもん(笑)

例えばね、これを『TOP GUN』、『ARMAGEDDON』、『BAD BOYS』といった人気作品を製作しているJerry Bruckheimerかなんかが担当してさ、メジャーな配給元がついたりするとそりゃ~もうスゲエ規模の作品になったと思うんだ。ま、そんときゃ主演の俳優人も恐らく総取っ代えになるんだろうけどね(笑)

たださ、この作品の他に幾つも共演作があるMario Van PeeblesとIce-Tが同じスクリーン上で一緒に見れるだけでなんだか安心するっていうかさ、贅沢な気分になれるんだよ、俺達は(笑)。それにプラスして、超B級作品じゃん?こういった作品を、ほとんど“ファミリー”の様な共演回数が多い役者達と大真面目に作っちゃうMario Van Peeblesという男を、俺は心底愛してやまない訳だ。

それにさ、B級映画のBは何のB?…もうおわかりですよね(大笑)



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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『THE METEOR MAN』だよ!
俺が6歳のとき、目を丸くしながらスクリーンに釘付けになった映画『SUPERMAN』、最近なななんとリメイクされましたよね~。Christopher Reeve演じるクラーク・ケントが電話ボックスでスーパーマンに変身し、弱者を助け悪を倒すというSFX映像に、ガキながらに超興奮したのを今でも覚えてます。そして興奮冷めやらぬまま、『スーパーマンごっこ』をレッツ!エンジョイ!していた俺は、高さ3mの塀から真下の畑に向かいダイブ!1人直下型ブレーンバスターを喰らい、次の日の学校を休んだもんです。

それから15年が経過し、ブラックムービーの世界でも、「スーパーマン」が現れた!…な~んて言ってもピンとくる人います?もしいたら「あ~た、かなりのブラックムービー通だね!」(ちびまるこ風に)

以前もココで言ったんですが、「ブラックムービーのSFモノって少ない!」って事。ま、そんとき紹介したのがMario Van Peeblesの『FULL ECLIPSE』だったんですが、皆さんはこれとほぼ同時期に作られた作品『THE METEOR MAN』をご存知でしょうか?

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Robert Townsendが監督・脚本・主演・製作と、ムチャクチャ力入れまくって作った“超B級(笑)”SF作品なんですけど…もう1回聞きますが、“知ってます?”(笑)

ってかその前にRobert Townsendはどうでしょうか。何故か日本では地味なんですよね~存在感は(笑)。恐らく彼を劇場で初めて見た作品は『STREETS OF FIRE』だったと記憶していますが、Eddie Murphyの『RAW』やHalle Berryの『B.A.P.S.』などでは監督もこなすマルチな人物なんですけどね~。

小学校の先生をしてるジェフ(Robert Townsend)は、ある日隕石の落下が直撃した事で大火傷の重症を負ってしまう。しかし病院に運ばれた後の彼は、事故が嘘の様に驚異的な快復を見せ、傷跡もまったく残らないほどで退院する。彼にはある不思議なパワーが宿っていたのだ。そんな時、街は異質なギャング達が蔓延り、崩壊寸前になっていた…

お世辞にも“素晴らしい”とは言えないSFXですが…なななんとこの特撮を担当しているのがあのILMなんですよ!インダストリアルライトアンドマジック!そう!ジョージルーカスの!し、信じられん!しょ、ショボい!(笑)いやいや、これは決してDISではないんですよ(笑)。なんといっても10年以上前の作品ですからね…でも当時見たときからショボ!っと思ったよな~(大笑)

でも俺はこの映画…大好きなんです!(笑)。ただ欲を言えばキリがないってのもある(笑)。まずRobert Townsendは主役なんだからもちょっとハジけてもよかったんじゃないかな~と思うんだよね~。でもさ、あくまでコメディという部分で見れば、主人公が身につけた超能力が、「おおおお~いいな~その能力!」ってモロに思えるレベルのものなんだよ(笑)、いわゆる“超トンデモ系”までいかない“並盛りつゆだくトンデモ系”くらい(笑)。いやもちろんスゲエこたぁスゲエんだけど、なんだかどっかがシュールなんだな!

コレは決してバカにしてるんじゃなく言うけど、ブラックムービーのノリって“この程度”が一番程よいんじゃないかなって思える作品!超スゲーSFX見た後コレ見てみ!クスッといくぜ絶対(笑)

それから月日が経過し、色んな痛さや辛さを経験し、まともな大人になった今、さすがに3mの高さからジャンプはしないけどね(笑)



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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