GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『ABOVE THE RIM(ヒート・オブ・ダンク)』だよ!
1990年代初頭、HIPHOP界で物凄い勢力を誇っていたレーベルがあった。そう、シュグ・ナイト率いる西海岸を代表するレーベル『DEATH ROW』でR!。まあナイトはその後、訴訟じゃ服役じゃ銃撃されるじゃと、とんでもない人生を歩むことになるんだけど…。

話が明後日の方向に行きそうなので、軌道修正。そう、今夜の映画はそんなノリノリのデス・ロウがノリノリでサントラつくって、Dr.DREがノリノリでプロデュースして、これまたノリノリに売れまくった映画『ABOVE THE RIM(ヒートオブダンク)』でいってみようか!。

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結局サントラは200万枚のセールスを記録っていうから、いかに世界で売れまくってたか思い出すよ。確かにメンツがハンパない。Dogg Pound・Thug Life・H-Town・Jewell・2nd II None・Sweet Sable・Nate Dogg・SWV・そしてWarren Gなどなドナドナ荷馬車がゆ~れ~る~!

<うえっさ~い>のレイドバックしたHIPHOPがほぼ全編に流れまくる中、舞台は何故かNYハーレム(笑)地元の高校でNBAプレイヤーを目指すカイル(DUANE MARTIN)。しかし、自意識過剰な性格が災いしてかチームメイトの反感を買う事もしばしば。片や、警備員の仕事を営むシェップ(Leon)は、以前事故でダチをなくしたトラウマに苦しみ、NBAの夢を挫折した過去を持つ。シェップの弟で地元の顔であるバーディ(Tupac Shakur)は、自分のチームにカイルを勧誘する…

主要な登場人物が、物語の中で必然的に絡む事になるストーリー展開は、安易なスポコン映画とは違い見ごたえがある。2pacも身に付けてるギア&アイテムがいちいちカッコよかったりするんだこれが!劇中でカイルの母親とシェップが『デートムービー』なんかをブチかますシーンがある、これが<70年代名作リバイバル~シャフト~>だったりするんだが、鼻歌なんかを口ずさみながら「あの頃男はシャフトに憧れ、女は惚れた…君も憧れただろ?」「いいえ、旦那がいたわ」「でも夢見ただろ?」なんてやり取りは、映画がシャフトである事もあり、当時のブラックスプロイテーションムービーがアフロアメリカンにどのような影響を与えていたかが伺える。

軽快な音楽に乗せてそれぞれの人間模様が徐々に明らかになっていくが、この映画も意味の無い殺しや、悲しい死が幾つか存在する。アフロアメリカンの映画には、必ずっていう程<死>がつきまとう。これは、多くのハリウッド映画が、観客により効果的に<攻撃>する為に用いる<死>とは全く異質な、もっと生々しい、もっと悲惨な、もっとリアリティのある<結果>の一つだと毎回痛感する。

ほぼ無表情で終わっちまうかと思ったLeonが、一番最後にアヒル…いやニヒルなスマイルを見せてくれた。そこで絶妙に流れてくるわけよ!ウォーレン・Gの“Regulate“が!(泣)



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『REDEMPTION: THE STAN TOOKIE WILLIAMS STORY(クリップス)』だよ!
この作品は“ライブドアブログ”にて2005年11月4日にUPしたものです

『同被告は71年、全米で最も凶暴なギャング団として知られた「クリップス」を設立。79年のコンビニ店員殺害事件と、ホテルの経営者夫婦ら3人を殺害した強盗殺人事件で有罪となり、81年に死刑判決を受けた。その後、刑務所の中で児童書を書き、ギャング撲滅運動を推進した。これらの功績が認められ、同被告は支持者らによってノーベル平和賞に5回、ノーベル文学賞に4回、推薦された。(毎日新聞)』

LAのギャング『クリップス』の創始者、スタン・“トゥッキー”・ウィリアムズのプロフィールである。このプロフィールには現在進行形の続き部分を付け足す必要がある。『ロサンゼルスのカリフォルニア州地裁の判事は、彼の死刑執行令状に署名し、執行日は12月13日に予定されている』という事。彼は今、獄中で何を思い、何を考え、何を見つめているのだろうか…。今夜の映画は、彼自身のストーリーを、アカデミー俳優であるJamie Foxxが演じた『REDEMPTION: THE STAN TOOKIE WILLIAMS STORY』。

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舞台はLA、ギャング団『クリップス』の創設者・ヘッドであるウイリアムズ(Jamie Fox)は、敵対するギャング『ブラッズ』と抗争の際、コンビニ強盗を働き4人を殺害、逮捕されてしまう。もちろん残虐な殺人行為は許されるはずも無く、死刑因としての獄中生活が始まった。ギャングの頭であるウイリアムズは刑務所内でも存在を示す行為を続け、因人達の間でもヘッドの様な存在に。そんな荒れ果てた彼の死へ向かう最悪の日々、長老と呼ばれる囚人から、一冊の辞書と絵をもらう。今まで自分が犯してきた罪の重さを感じると共に、自分の中で確実に変化が見られてきたウイリアムズの前に、ある日女性ライターが現れる…。

日本でもHITした『Ray』とほぼ同時期に撮影されたにもかかわらず、この作品が度派手にメディアに取り上げられる事はなかった。レンタルが開始された後も「Reyのアカデミー賞俳優Jamie Foxx!」といった部分に焦点が集中している様な…。確かにこの映画でも彼はすごぶる存在感で、俳優として振り幅の広さを改めて感じさせられる演技を見せてくれている…スタンダップコメディアン出身でありながら、数々のシリアスドラマを演じ、着実にキャリアアップしている事も十分に伝わってくる。だからこそ、この映画を<主演俳優>だけでなく、電車男じゃないけど<TRUE STORY>としての部分をもっとコマーシャルしてくれればよかったかな…、いや、結果的に旬の俳優が演じることで興味を持ち、実際に見た人達が<この部分>をどう感じ取ってくれるのか、俺にとってはとても興味深いなと思う。

刑務所に入ることで「ハクが付く」と表現するシーンのある映画を何度も見た。最低最悪の条件での生活を経験し、俺は一回りも二回りもタフになって帰ってきたぜ…といった愚かな自意識・無意味な虚勢を張る事が<ステイタス>になっているのかもしれない。これは生活背景や文化が影響しているとはいえ、そんな事関係なく『最低』な言い訳に過ぎない。いかに事件が単調に片付けられ、とりあえず放り込み、とりあえず痛みや苦しみを味あわせるという犯罪多発国の悪循環を感じずにいられない。

だからこそ、こういった『更正』をテーマにした映画は、見る人間の<ブラックコミュニティ>に対する関心の深さや理解の度合いによって感想が180度変わったりもするんじゃないかなと思う。真実の物語であるにもかかわらず「イマイチ盛り上がりに欠けるよな」であったり、派手な爆破やカーチェイスは無くても「考えさせられた…感動した…」みたいにね。

映画に<正しい見方>なんてのは存在しちゃいけない。見る人それぞれの感受性や趣味思考で楽しみ考え、退屈だったりするのが映画だと思う。でも、そんな中、<理解>や<判断>、<視点>や<興味>の持ち方次第で、大きく<感動>や<方向性>が変化するのがブラックムービーなんじゃないかなと思ったりしちゃったりしてます。

彼が獄中に自らの過ちに“目覚め”、“書き”、そして伝えるといった行動が後に認められ、数度のノーベル平和・文学賞のノミニーにまでなったところで、免罪符になる事は勿論有り得ない。ただ、彼が投獄後に見せた<変化>は世界で評価を受け、永久に語り継がれることも間違いない。正義と悪に対する自己意識の部分で、45度や60度どころではない、180度の変化・成長を見せてくれたのだから。生きている意味、生きている喜び、生きてきた実感を、彼が1日でも多く、1時間でも長く感じる事が出来ればいいと、俺は最後まで願っていたい。



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『CB4』だよ!
昨晩の『BOYZ'N THE HOOD』は、個人的な思い入れが物凄く強い作品で、ブログ呼んでくれた人達の感想も幾つかあったり。皆それぞれが強烈なインパクトを今も持ち続けてる事が凄く伝わり、『同志』達の声としてとても嬉しく思えたと同時に1人ニヤけるボキであった。これだけイヤって程見てると、まだまだ紹介したい作品や、特にオススメの作品も沢山あるので、自分の中で特別な作品や印象に残っている作品などが登場した時は、遠慮なしで感想などを書き込んでくださいね。好き勝手に好きな言い方でのたまってるこのブログも、そういった『本音』を受け止めることで、違った方向性や表現が生まれるとおれ自身思いつつ、続けているからです。

さてさて、今夜の映画はちょっとブレイクタイムの意味も込めて『CB4』をチョイス!
タイトルの『CB4』ってのは刑務所4号棟からとって付けたユニット名『Cell Block 4』の意味。

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こんなシーンもありました↓



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『ボーイズン・ザ・フッド』だよ!
LAのサウスセントラル地区で大暴動が起きたのが1992年。今からもう 10年以上も前の事になるんだなぁ…月日の経過はホント早いけど、怒り狂ったアフロアメリカン達が暴君と化し、ショップなどから現金や品物を強奪している映像は、今でも鮮明に覚えている。

原因となった白人警官達によるロドニー・キング氏への暴行は、そういった暴動を引き起こす事で全世界にクローズアップされることになった訳だけど…その事でアメリカにおけるアフロアメリカンへの差別思想の現状や問題意識が、ここ日本で例えば教科書に載るだとか、例えば政治家が活動するといった具体的『運動』になる事は無い。いやむしろ、あの暴動の事すらすっかり忘れられてしまっているのが現実かもしれないけど…

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trailerはこちら↓



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『ハードプレイ』だよ!
俺らB-BOYにとって90年代、毎年ニューモデルが発売されるのを待ちわび、発売後は同じ思いの輩達との激しいバトルをしてまでも手に入れようと躍起になっていた超マストアイテムがあった。そう、かの有名なNIKEのバッシュ、『AIR JORDAN』でR!

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Riff - White men can't jump↓


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『ボム・ザ・システム』だよ!
見たくて見たくてしょうがなく、見る前からあれこれ想像や希望を勝手に膨らまし、やっと公開日までこぎつけ、誰からも邪魔される事無くその世界に1人浸る…これ映画ってヤツの1つの楽しみ方だと思いませんか?。

今回御紹介する作品も、当時期待に胸膨らませて映画館まで見にいったんですけどね。しかも隣の福岡まで映画1本見る為に高速飛ばしてさ!『BOMB THE SYSTEM』を!。


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キャストのインタビューはこちら↓

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『シュガーヒル』だよ!
本格的に風邪ひいた…ナントカは風邪ひかないとかいうんで俺もナントカじゃねえって事が野生の証明された訳だけど、この季節の風邪はホントに最悪だね~

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『サマー・オブ・サム』だよ!
先日ある営業先での出来事。
事務所内になんとも可愛い犬がおるではないか。初めて目にするその犬は1・ほっそい 2・ちっちゃい 3・くろい 4・くさい…いや、臭くはないわい! あんまり珍しく可愛かったので、会社きっての愛猫家である俺は、その犬吉めがけてノゲイラ並みのタックルをかました直後に事件は起こった…。

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Machine - There But For The Grace Of God Go I↓


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『フレッシュ』だよ!
俺は自他共に認める“チビッ子好き”なんです…って決して変な意味じゃね~よ(笑)。でもさ、最近の『ガキ』ってホント可愛くね~よな~なんて思うこともしばしば。先日車庫から車を出そうとした時、小学3.4年生ぐらいのチャリンコクレイジーライダーローリングスペシャル達がウロチョロしていたんで、大人のボキはそりゃ~もう紳士的に「お~い、危ないからどいてね~」と、デパ地価の試食販売も顔負けの笑顔をブチかましてやったら…「っせ~よ!」と吐き捨てやがった!っせ~よだあああ!「っ」ってのは何だよ!せめて「う」も聞こえるようにぬかしやがれこのパイチンがああああ!と石原良純も顔負けの大人気なさを露呈しかけたが、天国からリー先生の「ど~んとすぃんく!ふぃ~っる!」という全く場違いなお言葉をいただき、釈迦のごとくグッと堪えたボキであった。

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『乱気流/ファイナル・ミッション』だよ!
さて、飛行機の旅っていいもんですよね~。歩道橋でさえ足がガクガク震える“巨”がつく程の高所恐怖症であるぼくちゃんですが、飛行機になると“諦め”がつくというか、あんまり恐怖感を感じることも無いんですよ。ただ、“自分操縦意識”という物が一般ピープルよりも3.6倍くらい大きいのも確かで、離陸の時は動くはずの無い手すりを思いっきり引き上げながら、心の中で「アムロ!行きま~す!」と声高に雄たけびをあげてるし、着陸の時は足のせを思い切り踏み込む事で「ブレ~キ~ング!オ~ン!」と妄想をスパークさせ、現実逃避の世界ではいつも俺自身がニュータイプのエースパイロットな訳です。

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『ロンゲスト・ヤード』だよ!
アメリカのプロスポーツで最も絶大な人気を誇るNFL。その頂点を決める祭典である“スーパーボウル”は、豪華なハーフタイムショーなどもあり、沢山のブラックミュージックファンも注目していることだと思います。

これまでもブラックミュージック界からはマイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ジャネット・ジャクソン(!)、マライア・キャリー、他にもホイットニー・ヒューストンは国家を見事に歌い上げたこともありましたね~。

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trailerはこちら↓



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『KOOL 殺戮の銃弾』だよ!
気がついたら夜更かししまくってる毎日の中、栄養のある物食べたりと、自分なりの健康管理はしてたつもり…でも、夜通し『くろいえいが上映会』してたり、その時にあおる酒なんかでチャラ。高熱が出てダウンって事ならまだ諦めがつくけど、微熱がビチビチ続いてるっていうタチの悪~い風邪をこじらせたみたいです。思えばガキの頃なんて、熱があっても平気で外走り回ってたのに、大人になって…いや、おっさんになってからというもの、チョットの微熱でも体だる~って状態。あああああ~年取りたくねえええ~!

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『ロング・ウォーク・ホーム』だよ!
去年10月、1人の偉大なる運動家が亡くなりました。

恐らく自分がHIPHOPを通じて、ブラックカルチャーに対し興味や関心を持っていなかったならば、世の中の注目度とは裏腹にこのニュースに関しても素通りだったと思う。
教科書に載っている訳でもなく、日本中の誰もが知っている訳でもない、ただ世界的に…いやアメリカにおけるアフロアメリカンの歴史の中では燦々と輝く功績を残した偉大な人物、ローザ・パークスが2005年10月24日自宅にて亡くなった、享年92。

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Rosa Parksを振り返る…↓。


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『ベリー』だよ!
今現役で活躍している監督の殆どが、下積み時代に助監督や撮影監督なんかを経験してる人達が多いと思うけど、ここ最近『プロモーションビデオディレクター』から映画の世界へ入ってくるパターンも結構あったり。しかも独特の映像美で、なかなかの評価を貰ったりしちゃったりしたりして~。

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Trailerはこちら↓


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『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』だよ!
『くろいえいが』の定義ってなんだろ?なんて思ったりする。アフロアメリカンが監督・主演・出演してる事はもちろん、文化や問題を真剣に、シビアに、湾曲する事無く取り扱っていれば異人種の監督やキャストでもその枠内に入れるべきかな。例えばS.スピルバーグやO.ストーン、D.ホッパーしかり。それに俺はメジャー・インディー関係なく、ヒットもアングラも関係なく、片っ端から見てる訳だもんね。

でも本国では結構HITしても、こっちじゃ劇場公開どころかビデオが精一杯って作品も多いでしょ。そんな中、NEW LINE CINEMAはホント年々良質のブラックムービーを作ってる感じがするよね。


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Trailerはこちら↓


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『メナース II ソサエティー/ポケットいっぱいの涙』だよ!
アフロアメリカンの映画監督というのは、日本では考えられないくらいの若さでデビューする事が珍しくなく、今回の『MENACE II SOCIETY』のアレン&アルバートのヒューズ兄弟も当時なななんと弱冠20歳だったんだよ!。日本じゃやっと成人式って感じのジャリが映画なんて普通撮らないだろうし、撮りたくても撮れないだろうよ!ただアメリカという国に生まれ、アフロアメリカンの生活を直視してれば、それを何らかの形で表現し、何らかの形で世間に発信したくなるのかもしれないね。実際に行動し、実現出来るのは確かに一握りかもしれないけど。そんな才能ある双子の初監督作品がコレ。

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Mc Eiht - Straight Up Menace↓


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『ゲット・オン・ザ・バス』だよ!
ここで紹介しているしてるブラックムービーってのは、別にジャンルや順番を考えてチョイスしてる訳でなく、基本的には“かたっぱし”ってな感じんんですよね。それぐらい俺のライブラリーは“過剰在庫”ぎみなもんで、自分でも「さて、今回はど~れだ!コノヤロ~!」と楽しみにラックからビデオをすっぱ抜いてます。

という事で…おお、やっと来ましたねSpike leeの作品が!ってな感じで紹介するのが『Get on the Bus』です。Spike leeに関して語りだしたら映画の感想どころじゃなくなっちゃうんだよね~。まぁ恐らく今後もSpike Leeの作品は頻繁に登場するので、彼に関しての熱き思いはそれぞれの映画と共にのたまってみたいと思ってます(笑)


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『スラム』だよ!
ブラックムービーってなかなか全国規模で劇場公開されなかったりするよね。特に後になってビデオやDVDで発売されたやつをチェキって見ると、「なんでこれが公開されないんだろう?」って不思議に思えるほどオモロい作品も結構あったり。そんなだから『くろいえいが』の公開にはメチャクチャ敏感になって、情報を入手すると隣の県まで高速飛ばして映画見に行ったりする事も珍しくないんだな。

この映画『slam』も、そんな感じで見に行ったんだけど、大々的に宣伝されてた訳でもなく、超有名な俳優が出てる訳でもなく、どちらかというとひっそりと公開された作品…でもね、この手の映画が好きな人達やアーティスト達の賛辞は、公開前からボキの耳にはしっかりと飛び込んできてた訳で。「ヤバイのが来た!スゲエのが来た!」みたいな。

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ジェイルで雄たけびをあげるSaul Williams↓。



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『黒豹のバラード』だよ!
学生の頃に見たブラックムービーを、おっさんになった今見直したりすると思う事がある…「初めて見た当時と、今の感想ってヤツが若干…いや、随分違う作品もあるな~っ」て事。今回の『POSSE』も、最初「ぁんだよ、西部劇じゃん…」とまぁ、なんとも簡単に片付けてたような気がするけど、あれから10年以上経った今、更に黒い映画を見続けて来て、製作者や作品自体のメッセージや深みが以前より大きく感じられるっていうか。俺も大人に…いや、おっさんになったのかな~などと思っちゃったりなんかしちゃったりして~(笑)

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ケインとマリオの絡み↓



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『ファイティングテ・ンプテーションズ』だよ!
昔ハーレムにある教会のミサに運よく参加させてもらうことが出来た。その時始めて聖歌隊による賛美歌の合唱を聞いたんだけど、ホンットにスゲエんだよね!まさに『SISTER ACT』そのものっていうかさ、教会中を手~叩きながら皆で回ったりも~うノリノリなんだわ。それにリードで歌ってた2人(スリム&ファット)がもうメチャウマ!どんだけ聴いてても飽きないってくらい抜群に上手くてさ~、ホント心から感動したのを思い出しますよ。

今まで教会の聖歌隊をテーマにした作品と言えばやっぱり先にも述べた様にWhoopi Goldbergの『SISTER ACT』が頭に浮かぶ人多いと思うんですが、2003年にCuba Gooding Jr. とBeyoncé Knowles 主演の『The Fighting Temptations』も忘れちゃいけませんよね。

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beyonce ft. missy elliot - fighting temptation↓



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『ニュー・ジャック・シティ』だよ!
『ブラックムービーのゴッドファーザー』こと、MELVIN VAN PEEBLESを親父に持ち、役者として活躍するMARIO VAN PEEBLES自らがメガホンを取った初監督作品『NEW JACK CITY』。

大手配給会社ワーナー・ブラザースの映画とだけあって、キャスティングも豪華!『Streets of Gold』でボクサー役を好演し、『Major League』の日本公開で有名になったWesley Snipes、この作品と同じ年に『Ricochet』で銀幕デビューした西のOG・Ice T 、この作品が映画デビューとなる人気スタンダップコメディアンChris Rock 、そして監督自ら出演と、なんともまあ、よく集めたなといった顔ぶれですよね~。

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Ice T - new jack hustler↓



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『ポップ・ガン』だよ!
どーしてもブラックムービーって『犯罪』と切っても切り離せないっていうか、全体的にDOPEな作品が多いですよね。まあもちろんBlaxploitationの様に、ムーヴメント自体がFUNKYなものもありますけど。

でも本来HIPHOPってのは楽しまなきゃって要素もモチある訳で。アフロアメリカンも銃ぶっ放して、ハッパ吸い~の、メチャクチャバスケが上手く、DANCEは踊れて当たり前…って奴ばっかじゃない!

そう!おもろい奴もいるって事よ!お馬鹿な奴もいるって事よ!

アフロアメリカンのコメディ俳優って結構いるでしょ?まあ、一番のメジャー所はEddie Murphyかな?でもね、Eddie Murphyの映画で笑った事あります?

そこいくとコレは笑うぜ!『ポップガン』。

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Don't be a menace while listening to lil' kim in the hood↓



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『セット・イット・オフ』だよ!
去年、山ほど溜まったブラックムービーのビデオをDVDに焼直す整理を始めたんだけど、改めて「これ、DVD何枚いるんだよ…」と若干弱気になった事を思い出します。だって1枚のDVDに2本のビデオを落としてるけど、ホントに気が遠くなるくらいの本数になる訳ですよ。そんなんで毎晩の様に夜中の3時半までビデオ見てたんですよね~。

結局「あ~、ボキはホントにブラックムービー…いやHIPHOPが好きなんだな~」と深夜1人、ポテトチップスWコンソメ味をむさぼりながら、感慨に浸るのであった。


さてさて、今夜のチョイスは『SET IT OFF』。Jada Pinkett、Queen Latifah、Vivica Fox、Kimberly Elise主演の犯罪ドラマです。

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『ザ・プレイヤーズ』だよ!
俺がHIPHOPという文化に興味を持ち始めた頃というのは、丁度『東のPE、西のNWA』って頃なんだわ。もちのろんろんで、どっちも聴いてたけど…俺の中で『キタ~』ってのはNWA!!つまり西のギャングスタラップが好きだった訳よ。(いや、もちろんBDKやBDK、E.B&R、他にもみんな聴いてたけど(笑))

当時中学生でダンスにハマッてた俺が、何故レイドバックしたギャングスタラップなのかってのは未だ謎だけど、恐らくその時点でHIPHOPっていう文化が生まれたバックボーンは、日本では考えられない様々な状況があっての事だと自分なりに認識し、その「ありえね~」って一つのエレメントがOGだったのでしょう…多分…いや、恐らく…。

EAZY-Eことエリックライトはもう逝ってしまい、『主張あるニガー』達の復活は無いのが凄く残念だけど、袂を別ちあった後のメンバーはそれぞれ大活躍!…RENとYELLAはイマイチか(笑)
               
特に『本業』より副業のほうで大活躍を見せるのがICE-CUBE(オーシェイジャクソン)。91年の問題作『BOYZ'N THE HOOD』出演以降、脚本や製作総指揮なども経験し、自ら初メガホンを取った作品がコレ、『THE PLAYERS CLUB』。


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『ストレイト・アウト・オブ・ブルックリン』だよ!
前々回のブログでも触れたように、生まれ変わった俺の部屋にいよいよリーサルウエポンである「ソファー」が届きやがった。これがプアーな値段の割りにカッコよくて、何かのCMで高橋英樹が座ってるような黒くてオッシャレ~なヤツなんだ!…ってこんな風にいうとあんまカッコヨク聞こえなかったりしちゃったりして~。

という事で、今夜は「ソファーにまつわるブラックムービー」をご紹介…って、んなもんねえよ!

そんな支離滅裂なボキは今、マンダリン味のジョアを飲み干しながら今夜の映画を振り返り、ムンクの叫びを雄たけぶのであった!そう!今夜の映画は『STRAIGHT OUT OF BROOKLYN』でごじゃりまする…え?知らない?それじゃ始めましょうか!

           
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『キャンディマン』だよ!
最近あんまり劇場でホラーやオカルト、スプラッターを見る機会が少なくなったんですよね~。もちろんそういったジャンルの映画が公開される本数自体も一時期に比べると激減しているという理由もあるんだけど、それよりもまず“観に行きたくなるほど怖そうな映画が無い”ってのが一番の理由かな。昔は多かったじゃん、『悪魔の毒々モンスター』とかさ、『死霊のはらわた』だとかさ、もうタイトルだけで大笑いな作品ってのが沢山(笑)!

たしかにジャパニーズホラーの勢いは逆にココ最近で急激に伸びはじめ、ハリウッドでリメイクされる程になってますよね。ただ、どれも似たり寄ったりという感は否めないと言うかさ。そんなに怖いかな~、ってかおもしろいかな~???

数々のホラー・オカルト・スプラッターの名作は存在し、マニアの間でも今尚人気がある作品も沢山ある。けれど俺の中で“異色のホラー”というか、強く印象に残っているのが今夜ご紹介するBernard Rose監督作品『CANDYMAN』です。

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trailer はこちら↓



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『サウスセントラル/非情の街』
会社から帰宅後、長々と毎晩深夜まで続いた部屋の模様替えもようやく落ち着いたっていうか。ホントに一時は“ハリケーンが通り過ぎた後のトイザラス”のような手に負えない、というか負いたくもない悲惨な状況だったけど、我が『MECCA&SOULBROTHER ROOM』a.k.aタク部屋も無事装いも新たに生まれ変わり一安心。

という事で今回はは『サウスセントラル/非情の街』をチョイス…イズ ユアーズ BY 黒羊。

LAを舞台にGANG~殺人~投獄~裏切~改心~親子愛といった具合に展開する1992年の作品。


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『ヴァニシング・チェイス』だよ!
以前ライブドアの方でやってたんですが、こっちに引っ越してきました!…って言ってもやる事は一緒!向こうでは既に100本以上紹介してるので、徐々にこっちに移行しつつ、もちろん新作もプラスしてクソ熱くブラックムービーのレビューやっていきますんで宜しくです!!!!

さて、SPIKE LEEは監督や俳優だけでなく、脚本や製作なんかで映画に関わる事も多い人物ってのはご存知のとおり。その中でも『THE BEST MAN』や『LOVE & BASKETBALL』でSPIKEと共に製作を担当したのがSam Kitt。その2人が再び共同制作を担当して創り上げた映画が今夜紹介する『3 A.M.(邦題 ヴァニシング・チェイス)』。監督は今作が初監督となるLee Davisがメガホンをとってます。


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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Melvin Van Peebles といったパイオニア達に捧げる

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