GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『ガール6』だよ!
SPIKE LEE…大好きです(笑)いきなり愛の告白みたいなオープニングで恐縮ですが、いわずとしれたブラックムービー界のリーダー的存在の彼、きっとファンも多いことだと思います。これまで20本近い作品を監督している事なんて、アメリカ国内における地位といったものをしっかりと確立出来ている証拠ではあるけど…これほどまでに作品に対する評価が割れる監督も結構目珍しいんじゃないかな。

今夜紹介する映画『GIRL 6』も、一部の評論家からはケチョンケチョンにコキ落とされた作品なんだよね。それがどおおしたあああ!ボキは決して監督がSPIKE LEEだからといって贔屓目に見るわけではなく、この作品、ムチャクチャ好きなんだけどな~。


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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『フロンターズ』だよ!
ブラックムービーに限らず、映画ってもんは色んな“種類”があると思う…いやいや、決してジャンルの話じゃなくってさ。例えば、見たまんま楽しめる“直感型”や、あれこれ考えたり感じたりする“思考型”、有無も言わせぬ“迫力方”など様々。

でもね、たまにあるじゃん“クソムービー”って(笑)。これは決して“駄作”って意味じゃなく、製作サイドの意向が全くもって理解不能だったり、ストーリーがムチャクチャだったり、役者の質が最悪だったり。でもさ、そんな映画って結果的に“話のネタ”になったりするもんだと思いませんか?「お前、アレ見た?最悪だっただろ~!ニャハハハハ~のハ~!」みたいな(笑)

今回紹介する『FRONTERZ』も、そんな“愛すべき”クソムービーに属するんじゃなかなと思いますよ!

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fronterz trailer↓



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『FOUR BROTHERS』だよ!
Black Movieの監督って異常な若さでデビューしてる人、結構多いでしょ?例えばMatty Richが『STRAIGHT OUT OF BROOKLYN』監督したのが19歳(!)、Allen&AlbertのHughes兄弟が『MENACE II SOCIETY』を撮ったのが20歳(!)、そして傑作『BOYZ'N THE HOOD』をJohn Singletonが撮ったのが23歳(!)。信じられないよね!

日本で言えば“やっと大人の仲間入り”って頃に、こういった社会的な作品を撮ってしまい、否応無しにスポットライト浴びちゃうと、やっぱその後の作品に対する評価なんかも世間では注目される訳です。

アメリカはそういった場合、大よそ“辛口”な事が多いんだけど(笑)、もっと長いスパンで見れば、監督としてだけでなく、人間としての成長みたいなものが作品の中から感じられてきたり、結構“変化”みたいな部分が如実に現れてきて、俺らファンにとってはもう一つの楽しみでもある訳です。

ま、それが良い方向にも転べば、逆の場合もあるっちゅう事ですけどね(笑)

さて、今回ご紹介する作品は、そんな天才監督の1人であるJohn Singletonの『FOUR BROTHERS』をご紹介!

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Four Brothers↓


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『スラム・ジャスティス』だよ!
1992年に公開されたHIPHOPムービーの金字塔と言えば…そう、そりゃもう『JUICE』に決まってるよね。この映画で主人公クインシーを演じたのがOmar Epps。その後も『MAJOR LEAGUE II』のウイリーメイズヘイズ役、『HIGHER LEARNING』では若き天才John Singletonと組み、北野武監督作品『BROTHER』にも出演。確実にキャリアを伸ばしているけど、今夜の映画『CONVICTION』では、若く勢いのある今までの演技から一皮剥けた円熟味を見せてくれる。

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『フライデー』だよ!
将来の事など微塵も考えずに、毎日ダラダラと遊びまくっていたのは一体いつごろまでだったろうか?高校まで続けた空手は、大山倍達総裁の『神の領域』を目指し、盆も正月もクリスマスもなく練習に明け暮れ、すっかり学生らしい“青春”を棒に振る結果となり、卒業後始めたボクシングでは、デビュー4戦目で西日本王者、7戦目で日本チャンプ、9戦目でOPBFチャンプ、10戦目でWBCチャンプ、3回防衛後横浜アリーナでWBAチャンプと統一戦後15回防衛して無敗のまま引退。テレホンショッキングで「いいとも~」とか言った後、ジャンクスポーツか何かに出演し、浜ちゃんに「おもろいな~!」みたいな事いわれて、芸能活動開始。アカデミー賞助演男優賞かなんかもらって涙ながらに「皆のおかげです!」とかなんとか。個性派俳優として徹子の部屋に出演時に、実はHIPHOPやってますみたいな事いったのを、T-KURAかなんか見ててプロデュース。ケミストリー的な歌うたい~のをエイベックストラックスより発売。グラビアセクシータレントとのゴシップなんかも提供しつつ、やはり格闘技への情熱が忘れられず大晦日にPRIDE出場。グレイシー系をタコ殴りにし「夢を諦めないで下さい!」とかなんとか叫ぶ…予定だった…。

何処でどう人生の歯車が狂ったのか、俺がただ単に根性無しだったのか、今じゃすっかりこんなことやってます(大笑)。

っていうか、ホント若い頃ってのは、毎日が淡々と進む中で、それなりにエキサイティングな出来事や発見があったりもするんだけど、今夜の映画『Friday』も、とかく犯罪や人種差別といったキーワードで語られることの多いブラックコミュニティを、日常の何気ない風景や出来事などに遭遇する人々を通して、なんともオモロく、そして素直に映像化しているICE CUBEの秀作コメディ。

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Friday Trailer↓


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『ATL』だよ!
ジョージア州アトランタ…HIPHOPの世界でも“OUTCAST”や“Lil Jon”、“JERMAINE DUPRI ”に“LUDACRIS”などを排出している最近特にHOTな所ですよね。そういえば公民権運動の指導者である、かの“Martin Luther King, Jr.”牧師も、ここアトランタ出身なんですよ~!

そんな“アトランタ”が、最近ではBLACK MOVIEの世界でもにわかに盛り上がりを見せてる事、御存知ですか?まあ、アトランタを舞台にした映画といえばやっぱり『風と共に去りぬ』といった所が有名所なんだろうけど、俺らにとっちゃ~ちと違うでしょ?(笑)。現代のアトランタを舞台にそこで暮らす青年達の青春を、人気アーティストT.I主演でChris Robinsonがメガホンを取った作品『ATL』を御紹介!

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ATL↓


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『ALI』だよ!
映画を見るにあたってのポイントがいくつかある。もちろんブラックムービーに関しては片っ端から観るんだけど、その他はやっぱり主演俳優・女優の好みであったり、好きな原作の映画化であったり、はたまた崇拝する監督の作品であったり…。
 
今夜の映画は『好きな監督による、尊敬する人物の伝記映像化』という事で、期待に胸を膨らまして映画館に出かけた思い出がある『ALI』。

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R. Kelly - The World's Greatest↓



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『ゲットリッチ・オア・ダイトライン』だよ!
俺が尊敬するマイクマスター“RAKIM”はこう言ってます。

「一度もドラッグを売った事はない。STREETから這い上がる術はそれだけじゃない。」

最近のHIPHOPシーンは右を見ても左を見ても“元ギャング”や“収監経験者”といったアーティストがウジャウジャいますよね。もちろんそれが良いとか悪いとかじゃなくって、少なくともアーティストとしての“肩書き”にそんなもん必要ないんじゃないかな~とRAKIMの言葉を考えれば思う訳です。

そりゃ、直結すれば、そういった経験をしてきたからこそREALな描写やタフな現実を表現出来るのだと思うけど、そういった部分に影響を受けるパブリックイメージを考えると、これみよがしに前面に押し出す必要は無い様な気がするけどな~。

ま、俺の戯言はひとまず置いといて、そんなハードライフ色ブリブリアーティスト達の中で、今現在TOPに存在する1人が、50Centですよね。Dr.Dreのプロデュース曲“In Da Club”の大HITで一躍シーンに躍り出た彼ですが、そりゃ~そこまで上り詰めるまでには苦労や挫折がわんさかあったって事、想像できますよね?

ちゅう事で今回ご紹介する作品は、そんな50Centの初主演映画、『GET RICH OR DIE TRYIN'』です!

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50cent/Hustlers Ambition↓



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『ザ・ラストドラゴン』だよ!
今夜の映画を見直して、改めてボキ自身の「かたっぱし」というやり方の恐怖を感じた。前にもココで述べたように、ブラックムービーにカテゴライズ出来るものは全てチェキりまくっているつもりのボキ。もちろん色んな意味で思い入れがある分、時には『贔屓目』に見る事だってある。でもね…、これだけ数多くのブラックムービーを観ていれば、中にはど~しても「こりゃヤベ~な~」って作品にもブチ当たる訳だ。

今夜の作品はまさにそう!『THE LAST DRAGON』!この作品は、当時小学生だった俺が、何だったか覚えていないけどある映画を見に行き、その作品の『同時上映』だった事はハッキシ覚えている。しかも小学生なりに作品を評価し「つ、つまんね~!」と映画館を出た直後に雄たけびをあげた事も覚えている。そう、だからこそシッカリ記憶に残っているんだもんよ。

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The last dragon (1985) trailer↓


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『キング・オブ・コメディ』だよ!
俺らはいい時代に生まれた、ホントそう思う(笑)。なんだよいきなりってな感じだよな~、まぁまぁ、いいじゃんよ、話続けるで~(笑)。

なにをもってそう思うかって言うと…特に『お笑い』に関しては、一番いい時代を見てきたと思う。なんだそりゃってな声が聞こえてきそうだが、かまわず続行!
第一次MANZAIブームではツービート、B&B、ざ・ぼんち、新・竜…それと全員集合のドリフターズも、それを潰したひょうきん族も…とんねるずのオールナイトニッポンではハガキ職人を目指し、UN・DTもデビューから見れた。リアルタイムで観てないのはクレイジーキャッツやエノケン…あたりまえか(笑)

今、丁度またお笑いブームがやってきて、毎日TVをつければバラエティ番組でネタを披露するお笑い芸人が後を絶たない。おいおいってな感じのタレントまで「おもしろ~い!」ってキャーキャー騒がれる始末。おいおいちょっと待ってくれ、これってまさに…お笑いバブルだろ?

そんな中、『ホントにオモロイ奴は誰やねん!』という事を考えてみよう!。しかも映画の世界で!レスリーニールセン?エディーマーフィー?ローワンアトキンソン?ウィル・ロジャース?…全部ちが~う!但し俺にとってはな!

オモロイのはこれじゃああああ!『THE ORIGINAL KINGS OF COMEDY』。

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go white boy steve harvey show↓


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『グッドバーガー』だよ!
皆さんは『ジャンクフード』、好きですか?俺はもちのろんろん大好きです。特にハンバーガーは大好物でよく食べますね~。といってもね、何故かこんなに“あつかましい男”であるにも関わらず、店内に入って注文するのが何故か苦手なんですよ(笑)。かと思えばドライブスルーになると一転、「ん~、それじゃハンバーガーを112個…いや、やっぱ1個でいいや」とか「ん~、それじゃシェイクの抹茶味…え?無い?んじゃコーラでいいです」といった事を平気でブチかましたりおちゃめちゃんなんですけど(笑)。
んなこたいいとして、やっぱ皆さんは“モス派”なんですか?俺は断固として“マック派”なんです。学生時代は3年間バイトしてたし、いっつも利用するのはマック。いくら『SUPER SIZE ME』が公開されようが、俺の中では今も変わりなく“マックジャンキー”なんです。
という事で、今夜紹介する作品は、そんなハンバーガーショップを舞台に繰り広げられるハチャメチャコメディ『GOOD BURGER』です!こないだ、Kenan Thompson主演のコメディ作品『Fat Albert』をココでも紹介しましたが、33歳の俺にとってはちょっとキツぃ作品だった…という事も述べていましたよね。そのKenan Thompsonが主演してる作品なんですが…これはオモロいよ!。

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Good burger TV版↓

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『8mile』だよ!
今、シーンで影響力のあるラッパーは誰?50?JAY-Z?様々だけど、もちろんEminemもその一人だよね。本名マーシャル・マザーズ3世・アメリカミシガン州デトロイト出身のこの白人ラッパーはDr.DREのプロデュースの元、彗星のごとくHIPHOPシーンに表れ2ndアルバム『ザ・マーシャル・マザーズLP』は、全米で8週連続第1位という大ヒット!おまけにグラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞まで受賞という勢いで一躍KINGの位置に登り詰めた!!!て感じかな。

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Eminem - 8mile↓
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『ブラウンシュガー』だよ!
誰でも何かを始めたり興味を持つとき、『きっかけ』の様な思い出があると思う。
そしてそのきっかけからスタートした事に対する情熱や思いは、恐らくスタートしたばかりの頃が一番『活発』だったに違いない。全くの空っぽ状態の『趣味思考シンクタンク』を、様々な手段や方法により情報や知識を吸収し、少しずつ貯蓄しようとした頃…。

おれ自身、80年代にHIPHOPに魅せられ、自分なりではあるが理解と追求、そして継続してきたつもりだけど、音楽というカテゴリーだけで片付けられない文化であるHIPHOPは、KRS ONEの言葉を借りれば『生き物』であるだけに、時代とともに随分進化してきた様に思う。ただ、これだけチャートやメディアに対し影響力があるカルチャーとして成長したHIPHOPであはあるけど…色々な意味で「?」って感覚を持ってしまう瞬間もあるんだな。

それは決してオッサンが昔を懐かしみ感傷に浸り、しまいにゃ「昔はこうだった…」といった愚痴をたれる訳ではない。音・姿勢・商業・表現すべての面で洗練しすぎているっていうか…HIPHOPが本来持っているいい意味でのチープさが無くなったというか…。もっと熱かったんだよね、もっと重かったんだよね、もっと危なかったんだよね、もっと派手だったし地味だったんだよね、もっと、熱かったように思うんだよね。

今の音がキライとかじゃなく、これだけ沢山の音を聞いてきたのに、やっぱりマストっていうのは決まってOLD・NEW・MIDLEといったところのクラシックだったりする。順応しきれてないといえばそれまでだし、時代についてけないんじゃ?といわれればそれまで。でも、俺はそれでも『あの頃』を絶対忘れないし、忘れたくないし、忘れることはない。考えれば、一番HIPHOPがエキサイティングだった時にスタート出来た俺は幸せ物かもしれない。

今日の映画は、HIPHOPに関して「?」と思う時、きまって何度も見直してきた映画『BROWN SUGAR』。

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Mos Def & Faith Evans - Brown Sugar↓


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『ふわっとアルバート』だよ!
大人になったら“チビッコが喜ぶ様な映画”は見なくなる…っていうかオモシロくないって人、沢山いるでしょ?いや、もちろんディズニーや宮崎アニメは対象じゃないって事は解かるんですけど…むしろ俺はそういう作品より結構ガキっぽいの大好きなんですよね(笑)。

ほら、最近“仮面ライダー変身ベルト”のレプリカが売り出されたんですけど、3万円以上する高額商品にも関わらず、予約殺到だったそうだし、食玩やガチャガチャも、サラリーマンのお父さん達がケースごと買い占める“大人買い”なんて事やってたり(笑)。要はね、何が言いたいのかっていうと、カッコイイものやオモロいものに対する欲求は、年齢なんて関係無いっちゅう事ですよ(笑)

そこで…みなさん『Fat Albert and the Cosby Kids』って知ってます?…すいません、俺も最近までしらなかったんですけど、70年代に放映され人気を呼んでいた子供向けアニメなんですよ。ふとっちょのアフロアメリカン“Fat Albert”が仲間達と大活躍するアニメなんですけど、番組のホストでもあるBill Cosbyが自ら脚本・製作総指揮を務め、このアニメを“実写化”した作品『Fat Albert(邦題 ふわっとアルバート)』を今回はご紹介しちゃいましょう!

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ちなみに↓がその仲間達

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『トゥルー・オブ・アメリカ』だよ!
昨日予告したように、今夜の映画も監督はErnest Dickerson。作品名は『OUR AMERICA』(邦題 トゥルー・オブ・アメリカ)。

『BOYZ'N THE HOOD』のJohn Singleton同様、彼もまた常に『JUICE』の監督という“称号”が付いて回るのかもしれない。既に10本近くの映画を撮影しているにも関わらず、それだけ『JUICE』は彼にとって大衆からすればマスターピースであるといえるのだろうね。ただ、『JUICE』の様に全編に渡ってHIPHOPが鳴りっぱなしでもなければ、オールスターキャストでもないこの映画が、何故俺の中でこれほど忘れたくない作品になっているのか…それは監督がHIPHOPムービーの監督じゃなく、“アフロアメリカンの監督”であるからだと思う。映画を通じて訴えたい事や、触発・提示などが、この作品にはしっかりとした形でつまっている秀作と断言する…いや、人それぞれだけど(笑)


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『サバイビング・ゲーム』だよ!
B級アクション映画の『B』は、B-BOYのBである…これはアメリカの物理学者、アイゼン・アームストロングⅢ世の有名な言葉ですが…な~んて真っ赤なウソです(笑)でも、以前にも触れた事があるけどやっぱりブラックムービーってのは全盛を極めた『ブラックスプロイテーション時代』から、自他共に認めるB級映画のオンパレードだった訳で。又、そういったテイストのものをアフロアメリカン達は好む習性があるのも事実。日本や香港のアクション・カンフー映画なんて、アフロアメリカン達の間ではとってもリスペクトされてるしね。千葉真一なんてもう『神』の領域だよホントに(笑)

そんなこんなで今夜もそのご多望にもれず、『ど』が付く程のB級映画をご紹介。ICE-T主演の『SURVIVING THE GAME』。


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『Dave Chappelle’s Block Party』だよ!
みなさんは“Dave Chappelle”という人物を御存知でしょうか?

Eddie Griffinの『UNDERCOVER BROTHER』や、Martin Lawrenceの『BLUE STREAK』、Eddie Murphyの『THE NUTTY PROFESSOR』といったブラックコメディ映画に“チョイ”と出演してるんですが…あんまり聞きなれない名前でしょ?

アメリカでは『Chappelle's Show』という番組で有名な人気コメディアンなんですけど(この番組もまあ色々あって中止になったみたいですが(笑))、日本ではイマイチどころか全然知名度が無いってのが寂しいところですね~。

その芸風は、角界有名人の“コメディものまね”を基本とし、時には“BLACK KKK”といった風刺の効いた興味深いコント等を発信しているDave Chappelle。そんな彼の呼びかけで集ったスター達との夢のコラボを御紹介します!今回の作品は『Dave Chappelle’s Block Party』!!!

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Dave Chappelle's Block Party↓


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『モ・ベター・ブルース』だよ!
きっとSPIKE LEEという人は、すごくJAZZが大好きなのだろう。それは初期の頃の作品殆どをジャズプレイヤーである父親のBill Leeが担当し、全編に渡って心地よいJAZZが映画を後押ししていることからも解かるし、Billie Holiday、Miles Davis、John Coltraneに対する賛辞なども映画の中で伺える。

でも、ちょっと辛口な事を言わせて貰えば、彼の音楽観全てが「最高!」とは言いがたい時もある。今まで映画が公開される度にリリースされてきたサントラも、中には「何故?」というようなアーティスト・曲が混在していたり…たった1曲で映画のイメージが全く変わってくる危険性も少なからずある様に思うんだ。特に彼の様に一時期自らレーベルまで立ち上げるくらい映画における『音』に対しても並々ならぬ拘りを見せる以上、視聴者が「ついていけないぜ!」という感覚を持つ事もあるんじゃないかと個人的に思う訳。

今回の映画>『MO' BETTER BLUES』strong>は、ある意味テーマが<JAZZ>なだけに、余計な所へ浮気しない分トータルコンセプトみたいなものをとっても感じれる映画だと思う。ただ、意地悪に考えれば、昔からJAZZに親しんでいる人たちや、JAZZに対して並々ならぬ熱意を持っている人たちがこの映画をどう評価するかは解からない。それだけJAZZという音楽がアフロアメリカンにとってどういったポジションで捉えられているのか、といった奥深さをボキ自身未だ知らないからかもしれない。

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mo' better blues↓


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『ペイド・イン・フル』だよ!
俺が好きなHIPHOPアーティストの中でも、特に思い入れが強いのがEric.B&Rakim。そういえば一番最初に彼らのCDを手に入れたのは…近所の古本屋だったな~。洋楽アーティストの棚に無造作におかれたそのCDは、一見してHIPHOPのアルバムだという事が解かったんだけど、当時小学生の俺にとってはまず“値段”なんだよね。でも何処見ても値段が書いてね~でやんの。しょうがねえからMrオクレをメタメタ若くしたような店員に「これ幾らですか?」とたずねると…「ん~100円でいいよ」との事。

そうして手に入れたのが“PAID IN FULL”だった。

PAID IN FULL”…そう、ERIC.B & RAKIMのファーストアルバム、そして言わずと知れたクラシック中のクラシックですよね。そんな彼らのクラシックを映像化した様な作品が、タイトルも同じ『PAID IN FULL』。ラストで『TRUE STORY』のテロップが出ているので、実話を基にした作品なんだろうけど、実際にココ何年かでブラックムービーにおけるギャングスタの描き方と言うものは随分とエスカレートしたというか、過激なシーンもある意味“あたりまえ”になっている中で、事実をそのまま映像化するとすれば…少々パンチが弱く感じるのかも知れない。つまりよほどのドラマチックな実話でなければ“映画栄え”しなくなってしまった様な気がするんです。コレは良くも悪くも現代のシーンに“慣れてしまった”のかもしれないけどね。

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Eric B & Rakim - Paid In Full ↓


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『ブランクマン』だよ!
男の子だったら誰でも<ヒーロー>に憧れるもんだ。とくにガキの頃は<特撮ヒーロー>物のTVを、憧れと尊敬の眼差しで見ていた記憶がある。ウルトラマンに仮面ライダー、ゴレンジャーにキカイダーなどなど…またキリがねぇよ(笑)

おそらく海の向こうでもそれは同じ事で、矛先がバットマンやスパイダーマンという事だけが違っているくらい。(ちなみにスパイダーマンは、俺がガキの頃、この日本でも放映されていた…しかも実写で!)

今夜の映画はそんなヒーロー(とりわけここではバットマンを指す)に憧れた1人の少年のサクセスストーリー…じゃないドタバタコメディ(笑)『BLANKMAN』


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『インサイドマン』だよ!
いや~、いよいよ始まりましたねワールドカップ!皆さんも眠い目をこすりながら毎晩テレビにかじりつく毎日が約1ヶ月続くことでしょう!とりあえず、そんな感じでシャバは“サッカー”一色ですが、ココはあくまで“黒電影”一色で行きますんでヨロシク!(笑)

それにしても久しぶりだったね~。公開前のTVCMでさ、“SPIKE LEE”の映画が紹介されていた現象!『25時』以来じゃないかな?。しかも今回は久しぶりにDenzel Washingtonとの再タッグ!それに脇固めるのが超豪華で、Jodie Foster、といったアカデミー受賞者がズラリ!となれば俺でなくてもいやおうなしに期待に胸膨らましたんじゃないですか~?という事で今回ご紹介する作品は、そのSPIKE LEE監督の最新作『INSIDE MAN』!

最初に言おう!映画館はガラガラだったけど、俺はホントに堪能したよ!ある意味SPIKE LEEという監督は“ブラックムービー”というカテゴリーに縛るのは間違いだと思う位、色んな意味で監督としての振り幅がグッと広がった!そんな印象を強烈に与えてくれる作品でした。

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Inside Man Preview↓


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『ジャッキー・ブラウン』だよ!
さて、1週間に渡ってお送りしてまいりました『PAM GRIERよ、永遠に~アフロとパンタロンと私~』ですが、いよいよ本日をもってラスト!という事で、賑々しく行ってみましょうか~!!!!!!

さて、映画の世界で“肌の色以外はアフロアメリカン”…って言われてる人、誰?

そうです、もちのろんろんQuentin Tarantinoですよね!というのも、彼は70年代のブラックムービー、いわゆる“ブラックスプロイテーションムービー”が大好きで、実際に劇場に脚を運んでた世代。彼独特の映画製作も、色んな意味でこの時代の作品にINSPIREされた賜物でしょう。

そういえば…あるコンパで俺のダチである通称“モッコリーナ”が、自分の眼前に立ちはだかった香港映画に出てくる女忍者の様なスナイパータッチの女に向かって「この~!お前頭が“タランティーノ”なんじゃね~の?」という熱帯雨林地方にしか栽培できないであろう樹木さえ、極寒のツンドラ気候の様に凍り付いてしまう様な昭和初期も真っ青のダジャレをブチかましたあげく、お気に入りのアディダスのスニーカーにカルチューを流し込まれるという惨劇に見舞われた、通称『つぼ八門外の変』という事件を思い出す…。

んなこたど~でもいいとして、そんなQuentin Tarantinoが映画界で一つのブランドとしての地位を確立し、「さて、そろそろ我侭な作品でも作るとするか!」ってな感じで望んだんじゃないかなと思う作品がコレ『JACKIE BROWN』です!

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Jackie Brown (Trailer)↓


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『シーバ・ベイビー』だよ!
さて、今週1週間に渡ってお気楽に繰り広げてきました『PAM GRIER特集~アフロとパンタロンと私~』ですが、一応明日が最終日という事になりました。この“一応”ってのは、他にもまだPAMの映画は沢山あるし、もちろんこのブログも続く訳なので(笑)、またその内PAMの作品も紹介する事になると思います。

さて、今回の作品は、1975年に製作された『Sheba Baby』を御紹介しちゃいます。残念ながらこの作品も日本版はDVD、VIDEO共に未発売。今はamazonでDVDも買えるけど、俺はVIDEOをブルックリンのショップで買いました。しかもそのショップは8割がポルノだったんでえれ~入り辛かったし、店員はハーレーに乗ってそうなTATOOバリバリの“毛むくじゃらなウガンダ・トラ”みたいな奴だし怖え~怖え~!…んなこたど~でもい~か(笑)


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『女記者フライデー/謎の暗殺計画』だよ!
こうして今回『PAM GRIERよ、永遠に~アフロとパンタロンと私~』をやってて思うんですが、Pamの作品はホントにキャラの名前がそのままタイトルになってるパターンが多いですよね。つまりこのブラックスプロイテーションムービーというムーヴメントの中で、Pamは様々なキャラを演じ、それを確立してきたんだな~と痛感する。まぁ実際には“当たりハズレ”ってのも存在するのかもしれないけど、今こうして振り返ったりして、ちょっとオーバーだけど“歴史的資料”として彼女の作品を見れば当時の時代背景や流行なんてのも感じれるからスゴイ!

さて、今回の作品はPamが女性記者として大活躍(?)する1975年の作品『FRIDAY FOSTER』を御紹介。俺はてっきり日本未公開と思ってたんですけど、『女記者フライデー/謎の暗殺計画』っていう邦題があるんで調べてみたら、TVで放映されてるんですねコレ…みなさん見ました?(笑)


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『フォクシー・ブラウン』だよ!
さて、いよいよ『PAM GRIERよ、永遠に~アフロとパンタロンと私~』も今日で折り返し地点ですよ!という事で今回は昨日の『Coffy』同様、彼女の代表作であり、演じたキャラも超有名になった1974年の作品『Foxy Brown』を御紹介しちゃいましょうかね~。“Foxy Brown”と言ったら“ILL NANA”の方を連想する人…若いねぇ~(笑)

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Foxy Brown↓



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『WOMEN IN CAGES』だよ!
さて、昨日御紹介した1970年にRuss Meyer監督の『BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS』で超脇役のスクリーンデビューをしたPAMですが、翌年の1971年にはいきなり主演級の作品に出演てるんですね。それが今回御紹介する作品『WOMEN IN CAGES(邦題女体拷問鬼看守パム)』です。

こういった“アマゾネス系”とでもいいますか、密林・女囚・拷問といったキーワードの作品が立て続けに製作され、同年に『THE BIG DOLL HOUSE(邦題 残酷女刑務所)』、翌年である1972年には『THE BIG BIRD CAGE(残虐全裸女収容所)』といった作品が残されています(これは確か今では日本版DVDで購入できます)。まあ、これらの作品もその内紹介するとしまして、まずは『WOMEN IN CAGES(邦題女体拷問鬼看守パム)』ですよ!


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『BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS』だよ!
ついこの前このブログでも初のブラックスプロイテーションムービーを取り上げましたよね。そう、『SHAFT』シリーズです。んでもってこっからが俺の悪いクセなんですが、少しやっちゃうと、もっとやりたくなっちゃうんですよね~。

でもまあズルズルとやっちゃうと折角の一大ムーヴメントであったあの頃の作品達の紹介も、なんだか軽~くなっちゃうんで、今日から1週間、あるテーマに沿ってブラックスプロイテーションを紹介しようとナイトヘッドである右脳を久しぶりに活用して考えた訳です。題して『PAM GRIERよ、永遠に~アフロとパンタロンと私~』!…どう?(笑)

という事で、今日から7日間に渡ってブラックスプロイテーションムービーの女王であるPAM GRIERの作品を紹介していこうと思います。恐らく半分以上は日本国内ではなかなか見る事が難しい作品になると思いますが、もし少しでも興味があれば、今は“amazon.com”という強力な味方もある訳で!後は気合と情熱な訳で!だってビデオなんか1本1500円くらいで買えるしね。もちろんPamの作品はもっともっとあるんですけど、その中でも初期の重要なアイコンばかりを取り上げてみます。

さて、そんな『PAM GRIERよ、永遠に~アフロとパンタロンと私~』のオープニングムービーは、俺が知ってる限りでPAMが“出演”した最初の映画。1970年に製作された『BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS』ですぞよ~!

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Beyond The Valley of The Dolls Trailer↓





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『ダーティーシェイム』だよ!
この作品はライブドアブログにて2005年11月13日にUPしたものです

いきなりだけど、ボキは松田優作が大好きだ。自らのインスピレーションでセリフを勝手に変えてしまう彼が大好きだ。役造りの為に歯まで抜いてしまう彼が大好きだ。監督やプロデューサーと意見が合わないものなら殴ってしまう彼が大好きだ。『blackrain』でその壮絶な役者人生に終止符を打つまで、彼は最後まで『漢』だった…い、いかん、涙が出てきた~!

そんな松田優作を知らない世代でも、アフロヘアーに小粋なスーツ、ベスパに乗って颯爽と登場する私立探偵“工藤ちゃん”が活躍したTVシリーズ『探偵物語』はご存知だろう。未だに彼を超える探偵はTVに登場していないと思うボキですが、<探偵>という職業をテーマにしたドラマや映画ってホント多いよね。

『金田一シリーズ』『濱マイク』『コナン(笑)』、ブラックムービーでも『SHAFT』なんて金字塔も探偵物だったり…やっぱりそのミステリアスな行動や、巻き込まれるトラブル、依頼者との恋…な~んて映像にしやすくそれでまたオモロイって感じなのかな。きっとモノホンの探偵に言わせりゃ、「おいおい!」ってなもんでしょうけどね。(でも濱マイクは、監督自ら実際の探偵業務を勉強しているので日本探偵協会推薦って称号を得ているけど)

という訳で今夜の映画はそんな探偵さんが主人公の『A LOW DOWN DIRTY SHAME』


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『バーバーショップ』だよ!
この作品はライブドアブログにて2005年11月12日にUPしたものです。

ICE CUBEが新作をリリースするらしい…といっても映画ではなく“アルバム”。そう、現在はどっちかって言ったら映画での活動が多く、彼がラッパーであると言う事すら忘れている人たちもいるような…。

NWAで強烈デビューした頃、他のメンバーよりも年下という事もあり下っ端扱いされていたのかもしれない(あくまで予想1)。「リリックも書いねぇクセして楽して目立ちやがってよお!」って不満も溜まっていたのかもしれない(あくまで予想2)。やがて「お前らとはやってらんねえよ!」とケンカ別れ(あくまで予想3)、ソロ1作目では嫌味の様に東のPEと組んだりして残党を強烈にディスしまくり。SONYが販促の為に開催していた大規模なイベントである“ニューミュージックセミナー”では喧嘩騒動まで起こす暴れん坊ぶり。初主演映画である『BOYZ N THE HOOD』ではストリートギャングであるドウ・ボーイを演じ俳優としてのキャリアもスタート。プロデュースなどもこなしマルチな才能を発揮しまくっている。

ただ、そんな彼のキャリアは決してまぐれでも偶然でもない。卒業こそしていないがアリゾナ工科大学に入学したり、恐らく収監歴も無い…と思う。そういう事を考えれば彼はある意味“ステレオタイプのギャングスタ”なのかもしれない。しかし時代の流れと共にスタイルや表現方法を巧みに変化させ、コモンやサイプレス・ヒルとのビーフなどで本業としての話題性も事欠かない彼は、本当の意味で“才能あるエンターティナー”であると言えると思うんだな。

そんな彼が、シカゴ下町のバーバーショップで繰り広げられる日常をコミカルに、そしてPOPに描いた作品が今夜の『BARBERSHOP』


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『黒いジャガー(アフリカ大作戦)』だよ!
さて、3回に渡って御紹介してきたブラックスプロイテーションの人気作『SHAFT』も今回が大トリ!シリーズ3作目となる『Shaft in Africa』です。

全2作を監督してきたGordon Parksから監督が交代、新しくメガホンを取ることになったのはJohn Guillermin…な、なんでやねん(笑)。アフロアメリカンの憧れとしてスクリーンで活躍する“SHAFT”は、同時にブラックスプロイテーションが生んだ最高のヒーローの1人である事は間違いないby長井。なのになんでココへ来て白人監督が?

人種的偏見ではないが、ただ単純に“ブラックスプロイテーションムービーなのに何故?”って思わないですか?John Guillerminといえば後に『THE TOWERING INFERNO』や『KING KONG』といった超メジャーアクションパニックを撮ることになる監督、そりゃ“オモロい大作”作らせたらバツグンなのかもしんないけど、ある意味ブラックスプロイテーションムービーってのは“大作的オモロさ”なんて必要ないと思うんだけどな~…なんてこの作品を初めて見た時はブ~たれてました(笑)


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