GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『LIGHT IT UP(邦題 ハイスクール・ジャック 怒りの教室)』だよ!
1988年に爆発的HITを記録した宮沢りえ主演の映画『ぼくらの七日間戦争』を憶えてますか?確かジャッキーさんの映画と同時上映だったので、俺自身は“しょうがなく”見た記憶があるんですけど(笑)。ただ一般的には断然“宮沢りえ”目当ての観客が多く、ニヤつきながらも劇場に脚を運んだファンが大勢いた結果の大HITだったんでしょうけどね。それぐらい宮沢りえの人気っては当時センセーショナルだったんですよ。

ま、内容はスゲエ厳しい規則に固められた学校で、11人の男女が先生達に宣戦布告!工場に立てこもり先生VS生徒の戦いが始まるってな内容なんですが、そこはあくまで青春ストーリー。カラっとした爽やかさ満載の、なんとも軽~い(笑)映画だった訳。

今夜紹介する映画も、図式としては生徒VS学校なんだけど、なんせアメリカが舞台なという事で、“爽やかな青春”などという簡単な言葉では済まされない大きな事件へと発展していく問題作『LIGHT IT UP(邦題 ハイスクール・ジャック 怒りの教室)』だっつ~の!。

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舞台はニューヨークのクイーンズ。満足な冷暖房施設が行き届いていない教室で、学校外での授業をした教師が解雇される。生徒の事を考えて行動した結果であった為に生徒達は校長に向かって大抗議。ある生徒が校内の警備を担当していた警官を謝って銃で負傷させ、そのまま人質に獲り校内に立てこもってしまう。校舎は警官達に包囲され、警察と生徒の間に緊迫した時間だけが過ぎていく…。

生徒側のリーダーとして人気R&BシンガーのUsherが出演しているし、人質になる警官はなんとForest Whitaker、生徒達と交渉する女警官としてVanessa L. Williamsという豪華なキャスト…の割にはもちろん日本未公開(笑)

ネタバレになるので詳しくは言えないけど、生徒の中で死者が出てしまう悲しくも残念なシーンがある。それが、映画の中で“死”というキーワードを“お約束”的な立場に置かれているキャラではない、ある意味“一番死んで欲しくない”登場人物だったからとてもショッキングでしたね。
 
家庭よりも学校の方が喜びや生きがいがある少年にとって、結果何処にも安住できる場所なんてなかったとも受け取れるリアルな現実。ただでさえ複雑な環境で、更に複雑な家庭に育つ子供達が多い中、強制や命令で“抑え付ける”だけの教育がいかに無意味なのか、又彼らが本当に理解してもらいたい部分や将来の目標なんて、指導・教育していく立場にある大人達が同じ目線や同じ高さに降りていかないと、一度閉ざされた心ってなかなか再び開かれることはないんだよね。

日本も以前に比べて“非行”や“不良”と“死”ってものが密接に関わっている様に思う。ただ、それでも比較にならない程アメリカには過酷な現実がある。起こってしまってからじゃ遅い、起こさないようにするには…って広大なメッセージが込められている作品だったんじゃないかな。

俺はこの作品をそう理解しながら見ましたが、ただ単純に学園サスペンスや学園アクションといった感じで見れば、単なる“B級”作品の域を脱していない様な作品であることも確か。だからこそ、“ブラックムービー”ってカテゴリーを、別個に置いておく必要があるのかもしれないね。

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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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