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GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Crooklyn(クルックリン)』だよ!
みなさんこんばんは!おきゃんぴ~です!

いや~、個人的に最近 “プチ大殺界” とか言ってたけど、めでたい事もありしゃきーす!
なななんと俺の妹分であるGEE-Q POSSE BROOKLYNのYOKOがめでたく元気な男の子を出産しやがった!スゲエ!めでたい!見たい、聴きたい、唄いたい!

彼女は現在、アフロアメリカンの旦那さんと子供達と共にブルックリンに住むパワフルフライガールなんだけど、「NYに住むなんてスッテキー!」とか「国際結婚なんてカッコイイー!」といった表面的な憧れだけでは済まされない様々な苦労があったに違いない。それでも家族やブルックリンを心から愛し、又、ブラックカルチャーを心から愛してやまない、俺も心底RESPECTしてる正真正銘のB-GIRLなのだ!

そういう訳で非常に非常にめでたいっつ~事で、YOKOにエールを送る意味も込めて、彼女が家族と住んでるブルックリンを舞台にした作品 『Crooklyn(クルックリン)』 をご紹介しちゃるけんね!!!!!

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舞台は70年代のブルックリン。ミュージシャンの父親ウッディ(Delroy Lindo)を筆頭に、5人の子供達を抱える7人家族のカーマイケル一家は、ごく普通のにぎやかな幸せ家族。いや、ごく普通とはいえないかな?というのも父親はミュージシャンとはいえ十分な稼ぎがある訳でなく、家計を助けるために母親キャリライン(Alfre Woodard)は昼夜問わず働いていた。子供達にはめっぽう甘い父親…厳しい中にも愛情が溢れる母親…決して裕福ではなかったが幸せな毎日を過ごしていた家族だったが、ある時父親と母親が夫婦喧嘩をし、父親が家を出てしまうが、その後にもっと大変な事が家族を悩ませる…。

結構スパイク・リーの作品の中でもこの映画が好き!って人、多いですよね。やっぱりある意味彼ならではの強烈な “人種差別” に対するメッセージ色がそこまで強くない作品である事や、あまりデフォルメされてない親しみやすいホームドラマ的な部分が、それまで敷居が高そうだった彼の作品に対する “かまえ” の必要を取っ払ったってのもあるかもしれない。

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もちろん俺自身、必ずしもスパイク作品は “こうでなければいけない” なんて思ってもないし、特にここ最近の彼の作品は、そういった括りから完全に飛びぬけたレベルに飛んでる様な気がして更に満足度が増しているのも事実。ただ、んじゃこの作品の仕上がりに大満足かって言えばそうとも言えないんですよね。正直言って、「あれ?」ってな感じで終わりまで行ったといいますか…。ただ、だからこそ今後彼の作品の中でコレは違った意味で異彩を放つ事になるだろうと思う。もっと極端に言えば、今後彼はこの手のノスタルジーな “ホームドラマ” を取ることは無いような気がするんです。だかこそ、妹のジョーイ・リーを中心に、家族で脚本を書き、そして自らの家庭を題材にしたんだと思うし、実際に父親との確執も一時話題になったスパイクなだけに、そういったバックボーンを考えると監督本人にしてもかなり思い入れの強い作品だったに違いない。

彼の作品は決して “人種差別” に対してどんだけリアルに、どんだけストレートに表現を試みてるかっていう部分だけが楽しみや個性じゃなくって、ストーリーや演出なんてのも毎回 “彼ならでは” のサプライズがあったもんです。それがとっても弱いといいますか…もう一ひねりほしかったな~という気がしましたね。要は、ス~っと進み、そのまんま終わった…みたいな(笑)

でもね、そんな余計な “欲” なんてをしょっぴいてさ、この作品の持つ暖かい雰囲気ってのは何ともいえないんだわさ!サイケなファッション、聴こえて来るオールドスクールミュージック…ここには古き良き時代のブルックリンの日常や風景が見られる。言葉で言うのは簡単なんだけど、ホントに幸せっていうか絆ってもんはさ、貧富の差や権力なんて関係なく、そこに暮らす人々や家族がどれだけ信じあい、助け合い、愛し合って生きているかで生まれるものだと思う。

YOKO、ホントにおめでとう!いつか俺がそっちへ行く時は、まずYOKOをハグし、子供達を肩車し、朝まで旦那さんとカンフートークを繰り広げるからな…通訳頼むぜ(大笑)



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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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