GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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お知らせだっよ~ん!
みなさんこにゃにゃちわっ!GEE-Qです!決してどざえもんではありません。

いきなしですが…

左手がこんなになっちゃいまして(笑)
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ちょっと休憩します…っていうかPC打つのも片手だと辛いんだわさっ!
でもまぁレビューに関してはストックがいくつもあるんだけど、いきなり本編の説明ってのも…ねぇ(笑)。

っつ~事で時間かかりますんで、2日更新のペースはちょいと落としますんで、そこんとこよろしくメカドック!



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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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『I Think I Love My Wife』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して大塩平八郎ではありませんっ!

さて、俺くらいの年齢になると当然結婚し、子供までいるってのもごく当たり前なんですが、何故か会社の同期だったり、空手の仲間だったりってのは、ことごとく “独身” なんですよね…俺も含めて。んでそいつらってのは決して不恰好でも無いし、特別変態チックな趣味がある訳でもない。しかし結婚どころか彼女すらいない奴ばっか…俺も含めて(笑)。かと思えば、コイツだけは結婚出来ねぇんでないの?とか言ってたまるでだめ夫君がさっさと結婚とかしちまう始末…

ホントに運命とかタイミングってのはカッチリはまればメタメタスムーズだし、ちょいと逃したりズレちゃったりするとブラックホール突入です沖田艦長!みたいになっちまうもんなんですな~(しみじみ)

っつ~事で今回の作品は、結婚という一大イベントを理想的な形で通過したのはいいが…ってな感じの 『I Think I Love My Wife』 で教えてティーチャー!

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美人なカミさんブレンダ(ジーナ・トレス)と結婚し、子供にも恵まれ、仕事である も順調。正に順風満帆なリーマンであるリチャード(クリス・ロッック)だったが、唯一の彼の悩みが “セックスレス” !通勤中も女性が気になって気になって、メッセンジャーがノリノリで歌ってたRAPのリリックだけで悶々とした気分になる始末。そんな状況のリチャードの前に、ダチの元カノでリチャードの憧れの的だったニッキー(ケリー・ワシントン)が、真っ赤なドレス姿で現れたもんだからさぁ大変…

久々に言うぜ!

ケリー・ワシントン~!!!!!激萌えええええええええ~!!!!!なんともま~胸元を強調するような服をとっかえひっかえ着せ替え人形的に魅せてくれてオッチャンも~う興奮して鼻水ジュルジュルでプッチンプリンをプッチンせずに食べたりでホント大変でさ~!!!!!

はい、バカ!!!

ってかさ、クリス・ロック自らが監督、脚本まで担当した作品…そりゃいたる所に細かな笑いが散りばめられてる上質コメディを期待しますわな~。ま、結果的には彼も随分と大人になられて、その笑いのセンスも以前の様なハチャメチャぶりが影を潜め、ホントの意味での “上質” なモノにシフトチャンジしておられました(笑)。といっても、この作品の大きなテーマは “SEX” な訳で、当然 “F○CK” ってなセリフも結構登場するんだけどさ(笑)

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ま、実際何かが弾けた男がここまで変貌するかって言えば「んなわきゃない!」と言いたくもなるんだが、人間ってどんな些細な事だろうが “キッカケ” ってモンがあれば大きく変化するもんなんだとは思う。ま、だからと言ってこの作品のリチャードの様にガンガン前に出るってのもどうかなと思うし、逆に言えばきっかけなんて無くてもリチャードの様な行動を取れる人間は存在する。つまり、その “キッカケ” を与えてくれた相手ってのも、時としては有り難き救世主にもなれば、時として色んなモノを失わせる破壊神にもなるっつ~こった!(笑)

でもね、あくまで “個人” であればどんな変化が自分自身に訪れようと、勝手にすりゃいいんだが、こと “家族” がいる身であれば、その弾けっぷりは十分に危険な事であり、ある意味裏切りにもなり、最悪 “崩壊” につながる事だってあるだろう。それに、人間ってのは “十分” って状態に満足出来ずに “もっともっと!” と欲が出る人だっているだろう。いい服着て、いいモン喰って、いい車乗って、いい女抱く…でも結局、理想と現実を思い知らされるってか、自分の意思や嗜好だけで突っ走れない状況に直面…鬱憤は訳わかんない妄想にまで発展…お~怖っ!(笑)

でもね、高層ビルのオフィスからドル札をパラッと落とすとさ、道行く人は手荷物を放り投げてまでその1枚を拾おうとするんだよね。所詮そんなもんなんだわさ、人間って。そのくせ欲しかったモノが手に入りそうになると怖気づいたり…難しいよな~ホント(笑)

それから、終盤に軽くシモネタシーンがあるんだけど…要はやる気満々でピンコ起ちになったナニが、カミさんがグースカ寝てた事でやり場を失う…しかし元気やる気のん気エネルギーの力は凄まじく、ジュニアは一向に縮小する気配を見せない。しまいにゃ救急車まで出動し、ぶっとい注射まで撃たれる始末…注射してやろうと思ってた方がうちこまれてどうすんじゃい!(笑)

しかし…カミさんが知らない女とデートしてる時、そのカミさんと鉢合わせになった時って一体どのくらい気まずいんだろうか(笑)。お~怖え~!ま、カミさんまではいかなくとも、彼女くらい欲しい今日この頃のGEE-Qでやんす(笑)

PS.最後5分はミュージカルです(大笑)



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『ALIEN VS. PREDATOR(エイリアンVS. プレデター)』だっよ~ん!
おう!GEE-Qです!決して怪傑ズバットじゃないっす!

いやさ、今日ラジオでエリカ・バドゥの新作からのカット聴いたんだけど、これがスゴぶるカッコヨさでさ~!もう俺なん…ちゃうちゃうちゃうわい!そんな話してる場合じゃないんじゃああああ!

っつ~のもよ、別にスルーしてる訳じゃないんだけど、ココでまだ紹介していない作品がTVかなんかでON AIRされるとさ、必ず!必ず!必ずって言っていい程 「あれ?まだ紹介してないみたいけど、見てないんでね~の?根こそぎとか言いつつ、まだまだ甘いなこのつかまった宇宙人が!」とか無礼なトラッシュトークをぶち噛まして来る北京原人が絶対いる訳だ!なめんなよ!っつ~に!

っつ~事で早速いったるわい!TV放映ほやほやの『ALIEN VS. PREDATOR(エイリアンVS. プレデター)』でだあああああああ!(笑)

エイリアンVSプレデター


南極大陸の地下で謎の熱源帯が発生し、その調査に繰り出す企業社長のビショップ(ランス・ヘンリクセン)は直ちに精鋭部隊を組織する。山登り中にご機嫌斜め状態で召集をかけられた環境問題専門家のレックス(サナ・レイサン)は、事あるごとに隊員達に対し苦言を呈していたが、目的地で巨大ピラミッドを発見!調査に入るが、仲間が次々と不可解な死を遂げていく。そして何やらごっつデッカイ気色の悪い生命体が、きっしょ~っな卵をブリブリ産み始める…。

まず最初に…この作品を見ていない人は、「何故このブログで?」って思う人も少なくないかもしれない。でも十分ココで紹介するべき作品ではあったんだよね。ただ、そこまで好きな作品でもないし、ボ~っとしてたらTVで放映されたらしいし、それ見た人でブラックムービーファンがいたら「いっつもクソB級はガンガン紹介して、メジャーは無視かい!」と言われたらトサカに来るので急遽UPしたっつ~事です(笑)。

だってさ、モンスターパニックモノは次々と人間達がヤラれていき、最後の1人が残るってパターンが多い中で、めでたく今作のミス・サバイバルに選出されたのがサナ・レイサンなんだわ(笑)

            エイリアンVSプレデター2

作品はって~と、ご存知アメリカハリウッドが誇る2大メジャーモンスターが戦っちゃうってなこったわな!ま、日本で言えば 『ゴジラvsガメラ』 といった図式だろうか。ただ、東宝のゴジラに対してガメラは大映っつ~事で夢の対決は実現には至らなかった訳だったけど、エイリアンもプレデターも共にFOXっつ~事でこっちの方はめでたく抱き合わせとなった訳だ!(笑)

俺はさ、エイリアンシリーズも4作品劇場で見てるし、プレデターも2作品とも劇場で見た…つまりどちらの作品もそんなにキライじゃないって事。でもよ、だからといってそれを束にされたら楽しさも2倍になるかって言ったら全然で、それどころかなんとも嫌~な雰囲気バリバリでさ、結局俺この作品は映画館では見てなくて、レンタルビデオで見たんですよ。

…それで正解でした(笑)。いや、正確に言えば “それで十分満足” でした(笑)


モロに正直に言おう!俺はこの作品、主役にサナ・レイサンが出てなかったらレンタルすらしたかわからない(笑)。それくらい興味なかったんですよ、この2大モンスターの対決に!(笑)。まず、主役がサナ・レイサンって時点でさ…逆にどうよ(笑)。だってよ、エイリアンが4作品も作られた最大の功績者は誰か…そりゃシガニー・ウィーヴァーに他ならない!彼女というビッグネームが “出演し続けた事” で、エイリアンという作品の核が変わらなかった…。それに比べてプレデターはどうだ!初っ端がシュワちゃんだぜシュワ!どうせ変えるにしてもダニー・グローバーじゃカラーが180度になっちゃうじゃん(笑)。つまりこの2作品は、モンスターが主役とはいえ、それに匹敵するネームバリューを持った役者が同等の位置でタイマンはってたからこそ爆発的HITを飛ばしたと思うんだ。

んでこの作品はどうよ、怪物だけ抱き合わせた所で人間達はお構いなしっつ~感じがプンプンじゃん!俺はサナ・レイサンが大好きだ!メタメタ好きだっつ~事はココでも何度も言ってる。でもね、この作品にサナを目当てにしてる奴なんて日本にそんないね~っつ~の!怪物見に行ったら生き残ったの黒人女性だったぐらいにしか思ってないって絶対!んじゃさ、この作品にシガニー・ウィーヴァーかシュワが出てたらどうなってたと思う?きっと興行成績は1.5倍から2倍になってたさ!

たださ、勝負の話で言えば俺は断然ハナッから “プレデターびいき” だったんだよね。理由?そりゃ当然でしょ!エイリアンってのはその存在自体が生まれた時から凶暴な生物ってだけじゃん…ま、そのナチュラルぶりが一番怖いのかもしんないけどさ(笑)。それに比べてプレデターって奴らはどうよ!光学迷彩や多彩な武器を操り、明らかに “知的生命体” ぶりを発揮してるじゃん!勝ってもらいたいじゃん!(笑)。夢・勝ちます…じゃん!

ま、TV放映も終わったっつ~事でネタバレもクソもないんだけど、『プレデター2』 でも既に人間との関係もなにやら変化が見られた終わり方だっただけに、この作品ではガッツリとタッグを組み、エイリアン退治に一丸となって頑張る所存でございます系な訳よ!(笑)。ただ、ハナッからそうだった訳じゃなく、いきなし無差別テロに出てきたのはこのプレデターの方なんだわさ!つまり調子いいんだよこいつらときたら(笑)。テメエらのケツはテメエらで拭けっつ~の!ま、そもそもプレエデターとエイリアンが戦うってのも自然発生的ではなく、“儀式” として決まってた訳で、そこにタイミングわるくサナちゃん達がやってきちゃったっつ~話ですよ(笑)。

でもカッコイイからギリギリ許す(笑)

でもさ、お察しのとおり、この続編 『エイリアンvsプレデター2』 なんですが…ビデオでも見ないでしょう(笑)



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『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して息っ子倶楽部の一員じゃありません。

さて、今回はいきなしアムロ、行きまあああああああああす!
ここんとこドB級の作品が少なかった様な気がしないでもないような気もしない感じなんで、ドカンと行きまっせ!『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』 じゃわい!どうじゃ!知らんやろっ!(笑)

       ソーラーストライク1


航空会社の金持ち社長ルーカス(マーク・ダカスコス)が、1億ドルの資材をポーンと投じてオゾン層調査の為、1億ドルの資材をポーンと投じて飛ばしたロシア製シャトル・ガリレオ号。ところが威勢よく飛び立ったはいいが、間も無くシャレになんない謎の炎に包まれ大爆発してしまう。原因は、太陽のコロナが以上に発達し、地球まで影響を及ぼしているというかなり無理な設定の為だった(笑)。元々ルーカスも勤務していた宇宙研究所職員のであり、ルーカスの元妻でもあるジョアンナは既にコロナが人工衛星を爆破していた為に、この異常事態には気付いていた。コロナは更に勢いを増し、それにヤラれた衛星が次々に落ちてくるし、更に更に勢いを増したコロナは、北極上空のオゾンホールから大気圏に侵入してくる可能性もあり、これを阻止する為には北極に核兵器を打ち込むしかないという超ありえね~結論をはじき出された大統領(ルイス・ゴセット・Jr)の決断はいかに…

スゲエ!…え?何がスゲエっかって?聞くまでもないっしょ!チープ&強引がだよっ!(笑)

要はさ、 『ディープインパクト』 や 『アルマゲドン』 という惑星衝突パニック作品が立て続けに大HITぶちかましたじゃん!その後、B級映画界(笑)でもひっそりと天体パニック物ってのは続々とリリースされてんだよ。行ってみ?レンタルショップのSFコーナーに!同じようなタイトルの作品がウジャってるから(笑)

んでこの作品もそれらの一つ(笑)なんだけど、イチイチちゃっちぃんだよ(笑)。シャトルも、特撮も、司令室も…世界レベルの一大事が起こってるっちゅうのに、民間レベルの狭~い範囲で少数が事の重大さにビビってるってな感じなんだわ(笑)。いや、もちろん決断を迫られるのは大統領っちゅう最高権力者な訳なんだけど、そこに至るまでがあまりにも国家レベルに感じられないんだよね(笑)。だって一番の主役であり、一番活躍してる奴の肩書きが “航空会社社長” だもんよ!NASAは!CIAは!ARMYは!ペンタゴンは!世界は!!!!(笑)

それにこの主役のマーク・ダカスコスが凄くてさ、民間人のクセして大統領にバシバシ意見するし、なななんとロシアの原子力潜水艦の館長と友達っつ~事で、ヘリコプターで現地まで飛んで潜水艦乗せてもらってやんの!

おいおいおい、お前は中東の石油王かっ!いや、そんなレベルどころの話じゃないっつ~に(笑)

ま、彼は以前ジェット・リーとDMXが競演した 『CRADLE 2 THE GRAVE』 や、その他モロモロのB級アクション映画常連なんだけど、この作品では肉体を張ってるシーンも無く、なんともかんとも中途半端な感じなんだよな~!
          ソイクーラーストライク2

ま、しれ~っとだけど米と露の微妙な軍事関係なんて要素も含み~のなんだけど、んなこた余計に浮き足立ってるっつ~かさ(笑)。衛星がバンバン落ちてくる様な状況なら当然 “マーシャル・ロー” だろうに、空でガンガン炎上げて落ちてくる衛星を、戦闘機がミサイルで迎撃してるってのに、普通に通行人歩いてるし、「おっ!やっと世界的にパニックになってきたか!」と思ったら、TVの中だけだし…しかもモノホンのデモニュースの映像流してるだけっちゅうやっつけ感!

最初にも言ったけど、B級作品には “チープ&強引” ってのが必ず必要だと思うんだ。けどね、それだけじゃホンットに安っぽくてつまんない “単なるB級” で終わる…そう、あと “勢い+遊び心×弾けっぷり” が絶対必要なんだわさ!それが加わるとB級と呼ばれる作品でも、俺的には一晩中大笑いで語れる様な作品に成り上がるんだわさ!

だからこそ、俺は “根こそぎ” な訳!でもね、そこには必ず “黒的要素” が必要な訳だけど、今回唯一の “黒的要素” であった大統領役のルイス・ゴセット・Jr…このお方がなんとも煮え切らない為に、ニュージーランドを全滅させてしまい、「あんたが一番しょっぱいわい!」っちゅう結果になった事がこの作品全てを表現している様に思う(大笑)



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『LACKAWANNA BLUES(ラッカワナ・ブルース 街角の女神)』だっよ~ん!
おす!GEE-Qです!決してゴマダラカミキリムシじゃありません。

こないだ近所のホームセンターに行った時、俺がガキの頃よく遊んでた近所のチビッコの母親を目撃したんです。その人ってのは俺らの前でも平気で息子をぶん殴るし、俺らに対しても気に食わない事があったら思わずチビって泣き出したくなる程強烈な “罵声a.k.a啖呵” をぶちかまし、皆からは “ゴリラー” と呼ばれ恐れられていた女性でした。見た目はまさにジャイアント馬場とガッツ石松を掛け合わせ一昼夜寝かせて熟成させた挙句発酵した様な感じ…あくまで女性ですよ。

ところがもうあれから20年以上経った今、まぁなんとなくその面影はあるものの、当たり前とはいえ随分と歳とったな~っちゅう感じでさ。「あ~、そういえば胸ぐら捕まえられて、「うたるっけんね~!!(訳 殴るわよ!)」なんてスゴまれた事があったな~」などとのんきにノスタルジッカーになってたのも束の間、脳みその奥底にトラウマとなって保存されているあの忌まわしい罵声が、20年前と同じボリュームで店内にこだました訳だ!俺はもう間違いようの無い状況であるにも関わらず、心の中で「どうか間違っていてくれ!」と祈ったが、結果やっぱり1ミリも間違ってなくその声の主は全盛期と何もかわらないゴリラーのものだった。しかも店員に向かってスゴんでる内容ってのがよ…

「ちょっとあんた!今ジロジロ見たろっ! ジロジロ見たろがっ!見たろがっ!」

おいおいゴリラー、あんた60越えて中学生ヤンキーもビックリな超不条理系因縁をふっかけてんじゃね~よ!しかも音量MAXで!俺たちゃアンタの家の鏡の前で水着を試着してる姿を見た事がいまだトラウマとなり、美味しいもの食べたり、楽しいひと時に限ってあのブラウンのワンピース姿のアンタがフラッシュバックになって出てくるんだぞおおおおおお~!怨霊かおのれはっ!!(笑)

ってな事で今回の作品!ゴリラーとは違った形で “女性は強し” と痛感できる 『LACKAWANNA BLUES(ラッカワナ・ブルース 街角の女神)』をご紹介!

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1950年代、ニューヨークのラッカワナで、皆に“ナニー”と呼ばれるレイチェル(S・エパサ・マーカーソン)はヤク中、精神を病んでる者、ハスラーといった様々な事情を抱えた人々の為に下宿経営をしているパワフルママ。彼女が皆を集めてパーティーで盛り上がる最中に、ヒスパニック系父ルーベン(ジミー・スミス)とアフロアメリカンの母エリーン(カーメン・エジョーゴ)から生まれたルーベンjr(マーカス・カール・フランクリン)はその後両親の離婚などもあり~の、ナニーの元でムクム…いや、スクスクと成長していった。しかし、ナニーのダンナであるビル(テレンス・ハワード)は、女グセも悪く、ルーベンにも酷い仕打ちをする様なダメダメ亭主で、ナニーもほとほと参っていたが…。

まず、感想!素晴らしい作品です。これがWOWOWでの放映オンリーというのがなんとも寂しい。ま、確かにこの手の作品ってのはレンタルに並んでもとても高回転が期待出来るとは思えない。ただ、少しでもNYやブラックカルチャー、ブラックミュージックに興味があるって人は絶対にこういう作品こそ、スルーしちゃいけないんだよ。皆さんもWOWOW加入してください!(笑)

作品自体の素晴らしさもさることながら、この映画の中にはタップリと “学べる” 要素がある。登場人物達の会話だけでも思わず興味深く耳を傾けたくなるんだわさ。例えば『Boycott』 でキング牧師を演じたジェフリー・ライトがルーベン少年に対し、マジ語りをするシーンがある…ナット・キング・コールは白人に襲われたってなショウビズの話や、ジャッキー・ロビンソンといったスポーツスターの話も。人種分離政策(アパルトヘイト)問題、黒人地位向上委員会(NAACP)の話…当然のごとくW.E.B.デュボアの事も。もちろんパンサー党、もちろんマルコムの名前も出てくる中で “歴史の勉強をしろ” って〆る…大の大人が大真面目に “チビッコ” に対して語るんだよね…自分達の歴史と立場を。

ことある事に俺はココで言ってきましたが、アメリカHBO製作のドラマってのはホントに見ごたえがあるばかりでなく、キッチリと “えぐってる” んですよね。なんつ~か、サラリと流したくないシーンやセリフ回しが沢山存在するし、いつも “問題提議” してくれる様で俺は大好きなんですよ。

    blues②


ってかさ、とにかくこの作品ではS・エパサ・マーカーソンが素晴らしい!最近ではサミュエルの 『ブラック・スネーク・モーン』 や、ちょい前だとキューバ・グッディング・Jrの 『僕はラジオ』 なんかにも出てたけど、今回ガッチリと主役を張り、これでもかってくらいの存在感を見せ付けてくれてた様に思う。その他の出演者達もホントにホントに豪華絢爛!テレンス・ハワード、モス・デフ、ルイス・ゴセット・Jr、メイシー・グレイ、デルロイ・リンド、ロージー・ペレスにソウル・ウイリアムス…どうだい!オールスター勢ぞろいだよ全員集合ってな感じだろ!それに原作のルーベン・サンティアゴ・Jrも自ら住人の1人として出演し、ベトナム戦争帰還兵として住人に対し戦場でのエピソードを熱弁するシーンでそれこそ “熱演” してたよ。

社会の底辺にいる人々に対し、骨身を削って様々な“モノ”を与え続けている。それは決して生きる為に必要な衣食住だけでなく、喜びや家族愛までも与えていたナニー。ラストシーンで、病院から帰ってきたナニーを迎える住人達…彼らはこれまでのナニーに対する感謝として紙幣を彼女の服に次々と貼り付けていく…。よく舞台役者の首にオバちゃんが万札の“レイ”をかけたりするけど、人生を通して、生かされてきた事への感謝の “レイ”は、金額うんぬん抜きにしてナニーの様々な苦労を一気に開放したに違いない。

苦労を堪えつつも与え続ける事を惜しまなかった…ではなく、与え続ける事が使命であり生きがいであり喜びであった彼女。心に傷を負った人を “集める” のではなく、“呼び寄せる” 強烈なオーラを持つ女性だった…。ただ、“女”としての大事な部分は決して捨ててはいなかった。疲れ果て、泣き叫びながらも、彼女は最後まで皆の母であり、一人の女としての誇りを捨てずに生抜いた姿を見せてくれた…いや~、マジで号泣したよ、ホント。

あ、それからモス・デフはブルース・シンガーとして軽快なブルースを披露してくれてるよ!白いスーツ着てさ(笑)。それにモノホンのブルースシンガーであるロバート・ブラッドリーが、“生き字引”的な存在で作品に登場し、乾いたブルースを奏でていたのが絶妙に作品にマッチしていたと思う。

最高!



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『Shadow / Dead Riot(シャドウ)』だっよ~ん!
ども!『交渉人』が楽しみな反面、ロンブーの元赤毛を “後回し蹴り炸裂者リスト”に入れようか迷っているGEE-Qです!

俺は自ら空手をやってる様に大大大の格闘技ファンであり、かれこれキャリアも25年位に成る程のジャンキーである…つまりHIPHOPと同じ時期に同じ様にドップリと続けているのでR。今もし伝説のクイズ番組 『カルトQ』 があったら出場してうじきつよしといい感じの絡みを見せたいとすら思う程だ(笑)。

んなこたいいとして、よく格闘技の番組なんか見ると、意外に “入場” ってのがド派手だったりするでしょ?んでそこでは選手達の闘争意識を駆り立てるお気に入りの “曲” が、耳を劈く様な大音量で鳴り響く訳だ!そこで俺は夜ふとんの中に入った後の “妄想夢芝居タイム” で、もし自分が格闘家で東京ドームの大会に出場するとしたら一体どの曲を入場テーマに使うか…という親が聴いたら心配でジャロに電話すんじゃね~かっつ~レベル4の青春ノイローゼを爆発させるんだけど、これが意外に “アニソン(アニメソング)” がアゲアゲになる事に気がついた訳だ!

俺が選ぶとすればこの2曲!まずはリッチー・コッツェンの “Go Beyond The Time”!!!それからMELLの “Red Fraction” !!!この2曲はマジでアゲアゲエヴリデイだぜ!

    リッチー


な!カッチョエエやろ!アニソンと聞くとなんだか勝手に自分の中のイメージで捉えちゃって、一部の “ヲタ” が聴く様なダッセ~曲!なんて思っちゃう人もいるかも知んないけど、アニメのジャンルによってはこんなにカッチョイイ曲もワンサカあるっつ~こっちゃな!そりゃジャパニメーションの技術やクオリティは世界一なんだから、曲の方もカッチョヨクなくっちゃおかしいもんね。皆さんも是非、カッチョイイ曲を探して見ておくんなマーシマーシマーシはダイアナキング!

っつ~事で今回の作品は、俺が違った意味でアゲアゲな気分になった!『Shadow / Dead Riot(シャドウ)』でニャニャニャ~!!!!!

   シャドウ


警官4人殺害の他、数々の犯罪を犯し死刑を宣告されたエドワードマーキー、通称“シャドウ”(トニー・トッド)。この世の最後の日にも看守に噛み付くという狂犬ぶりをいかんなく発揮した彼であったが、死刑は執行される…しかし、その途中彼の体から流れ出た血は刑務所中に流れ出し、狂った囚人達が暴動を起こす大惨事となる…。ほんでもって20年後、そこは『グレン女子更生施設』と姿が変り、そこへ一匹狼ソリテア(カーラ・グリーン)が入所してくる。当然のごとくそこにはモンドという“ボス”が存在し、挨拶のないソリテアは、少年院に入った時の矢吹丈の様に目を付けられる。シャワールームで大乱闘を起こしたソリテアは、独房(笑っちゃうくらい広い)にぶち込まれるが、そこで床に妙な紋章を見つけ、触れてみるが…

いや~、『キャンディマン』 は『影』となって帰ってきましたね~!!!最高~!いやいやいや~、イチイチいい!超オススメの作品でR!トニートッドやでっ!!!!!
※ かといって「見たけどちっとも面白くね~じゃね~かよ!」となる可能性96%ですので要注意

女子厚生施設だっつ~のに、囚人服が淡いパープルだぜ!タンクトップは水色にオレンジだろ、シーツはブルーに黄緑のライン…おいおいおい、お前らはベネトンの店員かいっ!もちろんお色気シャワーシーンもあり~の、医務室の先生との不純異性行為あり~の(笑)、キャットファイトもタップリとあり~のなんだけど…この作品、決してパムでおなじみの女囚モノみたいなもんじゃないんだわ。カテゴリーで言えば “ホラーアクション” …いや、十分 “スプラッター” とも呼べる代物なんだよ。つまり血~ドッバーみたいなシーンも、いきなし「ギャアアア~!」みたいなシーンはもちろん、結構 “エグい” シーンなんてのもある訳。

特にさ、“悪魔の赤ちゃん” が大活躍するんだわさ(笑)!す~ぐ噛み付いて食いちぎるんだよ!絶対監督のデレク・ワンって人、日野日出志の漫画にインスパイアされてると思うわ(笑)。もう後半は完全に “ゾンビ” だもんよ(大笑)

今回、実質的に主役であるカーラ・グリーンなんですが、この作品と同じ年になななんとスパイク・リーの 『インサイドマン』 に出てるんですよね~。…でも正直もっ1回見直さないと何処に出てたんだろ?ってな感じですけど(笑)。もうバッタバッタと素手でゾンビを倒す様は、まるでジャッキーさんの 『少林寺木人拳』 を彷彿するかのごとく!…はい、誇張!(笑)。でもね、監督が香港系の人なだけに、アクション監督に何故かトニー・レオンなんて~なビックリネームがあったり!彼の指導の元、彼女も無理矢理ワイヤーアクションなんてものに挑戦したりして頑張っとりますですハイ!…ショボいけど(笑)。結局俺が一番萌えたのはブリトニースピアーズとスーザン・サランドンを足してシェリー樽で2年寝かした末にフレッシュオーラを振りかけた様な女性看守エルサ役のパツキンでした(笑)。ま、ゾンビに食べられて死んじゃいますけど…(笑)

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とにかく、ひっそりとレンタルショップには並んでいますが、ブラックムービーファンなら「うっひょおおおおおお~!」とならなきゃおかしい作品。だってどんな形であれ(笑)トニー・トッドがまたこうしてホラーヒーロー(???)物に出てるだけで俺らにとってはウヒョウヒョな訳ですよマジで!



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『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』だっよ~ん!
むすっ!好きな指は “ひとさし” 、GEE-Qです!

今、日本では数多くの “外タレ” や “ハーフ” の芸能人が活躍してますよね~。マリエ、ベッキー、ボビー、キャロライン洋子、 ルビー・モレノ…って消えとるわいっ!
ま、そんな昭和の話は置いといて、俺的な事を言わせていただくならば、ダントツで “シェイラ SHEILA” が好きですね…

             シェイラ


え?だから何?…なんもないよ

え?そんな報告いらない?…んなこと言わないでいいじゃんか~!

え?ウザい?…ぬううああああんんだああああとおおおゴルルウウウアアアアアア~!そう思ったそこのアナタ!今日からアナタの父親はソフトバンクのCMの犬じゃあああああああ!

っつ~事でこのままだと人格アルマゲドンを起こしてしまいそうなのでとっととおっ始めますが、今回も黒的ジェット・リー特集、しかも一応最終回、『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』で1~!2~!3~!よ~ん!

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悪徳金融業者の成金外道バート(ボブ・ホスキンス)は、5歳の頃に誘拐し、戦闘マシーンとして、そして自分の “僕” …いや “奴隷” として、ダニー(ジェット・リー)という男を飼いならし、取立ての際に強行手段として暴力による解決の為に利用していた。そんなある時、何時ものように借金の取り立てに行った骨董品倉庫で、彼は盲目のピアニスト、サム(モーガン・フリーマン)と出会うが、その数日後、バートとダニーの乗る車が交通事故でクラッシュ!瀕死の重傷を負ったダニーは、命からがらサムのところへ助けを求める。養子の娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)と2人で暮らしていたサムは、献身的にダニーを介抱し、いつしかダニーも普通の人間としての暮らしに喜びを感じていた。しかし、事故で死んだと思っていたバートは実はまだ生きており、ダニーを探し回っていた…

『リーサルウエポン4』、『ロミオ・マスト・ダイ』、『ブラック・ダイヤモンド』と続いた黒的ジェット・リー特集も、今のところ今回の作品 『ダニー・ザ・ドッグ』 で打ち止めとなる訳ですが…。

散々彼のハリウッド作品をコキ倒してきたボクちゃんも、この『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』に関してだけは合格点どころか、とっても好きな作品として紹介させていただき隊です隊長!

        ダニーザドッグ2


まず、悲壮感漂うストーリー、ま、考えようによっちゃこれもまた “ありえね~系” なんだけど、ある意味中途半端なありえね~よりも、ここまで思い切った設定の方が逆に “映画” を見た!ってな感じになれるんですよね。それに、アクション自体も “用心棒” というか “殺人マシーン” 的な役なだけに、結構キッチリとした “肉弾戦” を見せてくれた様な気がします。

決して俺だから、決してココだから贔屓目に見るわけではないんだけど、ジェット・リー作品の中で、やっと “存在感” や “重み” を感じれる役者との競演が実現したのがこの作品…つまりそれ程俺的に見れば、モーガン・フリーマンの立ち居地ってのは凄く大きかったと思うんです。これまで3本の作品をココで紹介してきましたが、正直に言っても決して主役として彼が活きてた作品なんてあんま無いと思うし、むしろ脇を固める人間に “もってかれちゃってる感” が強かったでしょ?ところがこの作品では “やっと” キッチリ彼自身の存在感や立ち居地をシッカリと感じる作品になっているし、モーガン・フリーマンという重厚な役者の存在もバッチシ際立ってるんだわさ。

おめでとう!ジェット・リー!俺が独断と偏見と我侭気ままに決めた “今のところハリウッドNo1作品” はこの 『DANNY THE DOG』 に決定日本レコード大賞はこのあとすぐ!
そして、やっぱりなんだかんだで彼にとってはベッソンなんだな~と痛感しましたよホントに!

ちなみにさ、あんまり言いたくはないんだけど、ついこないだ公開された最新作 『ローグ アサシン』 は、ハッキシ言っていろんな意味で最悪でした(笑)



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『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』だっよ~ん!
もすっ!好きな牛は松坂!GEE-Qです!

さて、今日はシャバでは “成人の日フェスティバル&カーニバル” だそうで…はい、私も15年前に済ませました(笑)。やっぱアレなんですか?成人式終わった後は「そんなんいつ着るんだよこの人間ウォーホールがっ!」みたいにド派手なスーツ着てさ、「一体誰に何を威嚇してんだこの繁殖期の孔雀がっ!」みたいにドデカいグラサンかけてさ、夜の繁華街をなまはげのごとく練り歩く訳?

                      いや~、若いっていいね(笑)

ちなみに俺が出席した成人式では、どっかの偉い方がお話してる最中に2階席にいたちょっと痛いどっかのクラッシャージョーが「みんな嘘つきだああああ~!ちくしょおおおお~!認めねえええ~!」と叫びながら暴れ、捕らえられた宇宙人の様に警備員につまみ出されてました。ちなみにそのクラッシャージョーは、つまみ出された後も、どっかのヤンキーに目を付けられたらしく、鼻から血を流しながら片方の袖がビリッビリに破けた状態という最高の20歳祝いをプレゼントされた形で家路についておりました。そして俺達はその光景を満腹のライオンのメスの様な眼差しで見ておりました。はい、マジリアルな話です(笑)

っつ~事で、黒的ジェット・リー特集の3作目は、『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』 でヒットエンドラ~ン!

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強盗団のリーダーであるトニー(DMX)は、仲間と共にロスの宝石店の金庫破りを決行するが、台湾出身の謎の男ダンカン・スー(ジェット・リー)と鉢合わせになる。トニー達が強奪した宝石の中に含まれていた“ブラックダイヤモンド”を彼自身も追っていたのだった。しかし、そのブラックダイヤモンドは彼らだけではなく、巨大組織のボスであるリン(マーク・ダカスコス)までもがその怪しげな魅力の宝石を狙い、とうとうトニーの娘を誘拐…娘と引き換えにブラックダイヤモンドを要求してくる。そんな中、ダンカンはトニーに再び接近し、ある提案をもちかける…。

お!スゲエじゃん!…映画が始まって間もなく、高層ビルからドンドンピョンピョン降りてっちゃうアクションシーン!コレはいよいよジェット・リーの“立ち位置”ってのをハリウッドが理解してくれたかな~なんつ~期待感が否応なしに膨らんだ訳だ!

気のせいだったよ…(笑)

まずね、この作品は“ジェット・リー作品” として考えないほうがいいと思う。そう、この作品は“DMX” の作品なんじゃい!ってかさ、もっと言わせてもらえるならばアンジェイ・バートコウィアクが、『ロミオ・マスト・ダイ 』 で気を良くしてジェット・リーを、そして 『DENGEKI 電撃』 で気をよくしてDMXを… 「まとめてもっかい使っちゃいまSHOW!」 的に撮った作品の様に感じる。アクションや笑いも 『ロミオ・マスト・ダイ 』+『DENGEKI 電撃』=『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』÷2 ってな感じになっちゃったってな気がするわな~。そう、つまり、イマイチ、イマニ、イマサンくらいなんだわ!

    ブラックダイヤモンド


こうも彼の作品が酷評続きになると、あたかも俺がアンチ・ジェット・リーの様に思えて来るんだけどジョーダンじゃないぜ!俺は 『少林寺』 や 『阿羅漢』 、そして人気シリーズである 『ワンス・アポンア・タイム・イン・チャイナ』 といった彼の “中国/香港作品” の素晴らしさを知っているからこそ、こういった作品で中途半端なアクションをこなさせられているジェット・リーは、まるで籠の中の鳥の様でもう不憫で不憫で…(涙)ってなんかこないだと同じ様な事またのたまってるじゃんボクちゃんときたらっ!

ま、最大の敵がマーク・ダカスコスってのもなんだかな~、どうせならさ、ジャッキーさんみたいにモノホンの格闘家(ま、ベニーユキーデとまではいかなくても)呼ぶとかさ、もっと言えばフィリップ・リーやドニー・イェンといったアジア系のモノホンアクション俳優達と豪快にバトらせるだとかさ~なんかあるだろ使い様がああああ~!(笑)

だってこの作品、アクション映画としての要素…つまり銃撃戦、カースタント、爆破、格闘といった要素を全て満たしているというのに、どうしても “ジェット・リー” のアクションに関しての “撮り方” ってのに不満が集中しちゃうから、その他のいい部分が掻き消されてる気がするんですよ。

ま、ある意味DMXは主役ではないにしろ、“悪役” ならば結構な味が出せるんじゃないのってな感じの印象は持てたかな。だってこの作品の次の年に1本看板である 『ネバー・ダイ・アローン』 出てたじゃん?ドナルド・ゴインズ原作にアーネスト・ディッカーソン監督の作品だったけど、俺大好きな1本だもんね!

アンジェイ・バートコウィアクはメジャーなアクションに向いていない…むしろICE-Tやマリオ・ヴァン・ピープルズなんかを起用して思いっきりやりたい放題の作品を撮ったら決行ウヒョウヒョな感じのモノが出来る気が猛烈にするんだけどな~。

もちろん!絶対条件として、超低予算で!(笑)

ま、こんなマニアック意見など誰も言わないだろうけどね(笑)



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『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』だっよ~ん!
うす!好きなチェルシーはヨーグルト味、GEE-Qです!

今朝車の中でラジオを聴いていたら、スキャットマンジョンが流れてきた。いや~懐かしい!メタメタヒットしたよね~ってな感じで聴いてたんだけど…改めて思う!スゲエんだよ!超絶テクなんだわさ!だって俺なんて朝の通勤ラッシュ時にもかかわらず、プッチンプリンをプッチンしたくなってコンビニ探したくらいだもん!

んでもって、夜家に戻ると同時に “聴きたい症候群” が発症し、CDラックから彼のアルバムを探したんだけど…無い!何処にも無い!全然無い!ナイナイシックスティーンなんだわっ!でもね、よ~く考えたんだよ、そう

俺、元々持ってなかったんだわさ(笑)

俺はいわゆる “一発屋” で終わるんじゃないか臭を漂わせているアーティストの作品はどんなにHITしてようが購入しなかったりするんだけど、今回はそういう感覚を見直そうと思いましたよホントに。いや、しつこい様だけどホントにスゲエんだよスキャットマンジョン!

だってヴァニラ・アイスやシャンプーじゃこんな気持ちにはならないって(笑)

っつ~事で黒的ジェット・リー特集2作品目は当然 『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』 でまたまたトツギ~ノ!

ロミオマストダイ


オークランドで勢力を振るうチャイニーズマフィアのボスであるチューの息子であるポーが殺される。彼の兄である元刑事ハン(ジェット・リー)は、父の罪を背負い獄中にいたが、弟の死の報を知り脱獄…すぐさまオークランドへ向かう。彼はアフロアメリカンマフィアのボスを父に持つトリッシュ(アリーヤ)と知り合い、彼女の協力の元に事件を追及するが、そんな中で浮かび上がってきたのが、マック(イザイア・ワシントン)とカイ(ラッセル・ウォン)だった…

まず監督なんですが、前回の『リーサルウエポン4』で撮影監督をしていたアンジェイ・バートコウィアクが初めて自らメガホンを取った(と思う)のがコレ!要はジェット・リーの事を凄く気に入ったんだろうな~。

んで肝心の内容なんですが…きっとこの作品を大好きな人ってかなり多いと思う。もちろんジェット・リーのファンの人にとっても色んな意味で思い入れのある作品であると思うけど、なんと言ってもアリーヤの映画進出初作品だからという点が大きいと思う。皆さんも知っての通り2001年8月に飛行機事故で亡くなっているので、結果この作品と 『QUEEN OF THE DAMNED(クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア)』 のたった2本しかスクリーンでの彼女を見れなかった事になる。

どうしてもそういった悲観的な目で見る人も多いと思うが、俺はこの作品をリアルタイムで劇場で見ているので今の感想ではなく、当時の純粋な感想をそのまま述べてみたいと思う。

          RomeoMustDie2_.jpg


一言で言うなら、ジェット・リーのハリウッド進出は俺にとってそうとうガッカリな出来であったという事…つまり作品自体は全然満足いくものではなかった。個人的にジェット・リーがリー・リンチェイとして 『少林寺』 に出演した頃、俺は彼の超人的なカンフーに目が釘付けになった。それもその筈、彼自身、北京の名門学校で武術を学び、大会でも総合優勝を飾る武術のエリートであった(ドキュメント作品『燃えよカンフー』で詳しく見ることが出来る)。その彼がジェット・リーなるUS向けの名前でハリウッド作品に出演する映画と聞いて、俺はそれこそウキウキウォッチング気分でアルタへタモリを見に行く様に劇場に足を運んだ訳だ!

ま~、帰りはバタリアンの様な足取りだったぜ(笑)

要するに、俺はジェット・リーの作品として見たんだけど、結果的にアリーヤの魅力が目立ってしまった結果になってるというか、作品自体の内容やクオリティなんて2の次になっちゃって感想の中に残らなかったんですよ。見せ場であるアクションシーンもさ、ここまでワイヤーに頼らなくてもいいじゃん!というか、ハッキシ言って “ざ~とらしい” んですよ、ワイヤーが!人間が出来る限界の動き “ちょっと上” くらいをワイヤーの力を借りて表現するってんならいいんだけど、ありえね~動きになるとどうもね…もちろんこの作品最大の売りは彼のアクションなんだろうけど、俺的には相当ガッカリしましたハッキシ言って。

でもね、決して彼自身にガッカリしたんではなく、これはジャッキーさんにも言えるんだけど、香港や中国のアクションスターの動きを最大限に活かす術、見せる術がハリウッドには無かった…という方が正しい。だからこそ、俺はいまだにジャッキーさんのハリウッド作品をイマイチ好きになれないし、最低でも武術指導や武術監督は演者本人にやらせるべきだと思うもん。

とまあ、最初の 『リーサルウエポン4』 についでこの作品でも本来持っている筈の彼ならではの持ち味を見せ付けることが出来なかった訳ですが…この負のスパイラルはまだまだ続く訳です(笑)

しかし…“トライ・アゲイン”を聴くと今も彼女の笑みが思い浮かぶ…R.I.P



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『LETHAL WEAPON 4(リーサルウエポン4)』だっよ~ん!
だすっ!好きな女子アナはあべちよ!GEE-Qです!

さて、新年も明けてTV各局新番組なんて~のを始めちゃったりしますよね。ま~個人的に今年早々のドラマで、DVDに予約録画してでも見たいっつ~のは1本だけ…そう、そりゃ~もちろん『スチュワーデス物語』…ってなんでやねんっ!昭和かっ!ちゃうがなちゃうがなっ!米倉涼子の 『交渉人』 やがなっ!

いや~、しかし見てみ~なこの美しさ!金メダリストもまっ青やでっ!意味は不明だけど!ね~!

米倉②


現在でも “GEE-Q後回し蹴りブチかましリスト” のランキング堂々1位にいる訳のわからんどこぞの歌舞伎役者と別れ、益々そのびゅ~ちふるスキルに磨きがかかった彼女。な~んか最近格闘家との噂がチラホラ出てる井上和香ちゃんジャングルフィーバーが著しく冷めてきた俺にとって、やっぱり行き着くところはYONEKURAブランドな訳だ!

つまり俺が言いたいことは、「ビートルズになりたかったけど、気がついたらYAZAWAになっていた!」っつ~事だ!

ハイ、プチノイローゼトークもこの辺にして、今回から数回に渡って黒的作品と結構な関係を持つ俳優さん “ジェット・リー” のプチ特集を組んでみたいと思ってます。題して!…いや、やっぱ題さん!っつ~事でまずその第1回目はもちろん、『LETHAL WEAPON 4(リーサルウエポン4)』でトツギ~ノ!

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のっけから火炎放射と銃武装した凶悪サイコ野郎をやっつけるという相変わらずリッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローヴァー)。しかし、リッグスの恋人であるローナ(レネ・ルッソ)も妊娠し、マータフの娘も後輩刑事であるバターズ(クリス・ロック)といい仲になり、自らも “老い” を感じてきたリッグス…そんな切ない話をマータフ自慢のクルーザーで話していた時、不審船に遭遇し銃撃戦になってしまう。クルーザーも大破し、乗組員も取り逃がした彼らだったが、不審船には多数の密入国者達が取り残されていた。2人はチャイナタウンの大物ベニー・チャンがこの事件に絡んでいる事を突き止め、彼等の飯店にド派手な挨拶をしに行くが、この事件にはもっと大きな黒幕である中国マフィアの大物クー(ジェット・リー)の存在が浮上してくる…

ご存知メル・ギブソンとダニー・グローバーの人気シリーズの “今のところ最新作” なんですが…なぜ、『4』を紹介する訳?って思う方もいらっしゃるでしょう。ダニー・グローバーが主役の1人ってんなら別に1作目から紹介してもいいじゃんよ!ってね。この作品には更に今までに登場しなかったキャストとしてクリス・ロックも出演してるので、黒的要素がアップしてんだわさ!

でもね、やっぱりなんだかんだ言って、このシリーズは “メル・ギブソン” 色が強いんですよ。んでこの4作目には、ゲスト的にクリス・ロックも出てるので特別にココでご紹介しちゃおうと思った訳です(笑)。ただ、個人的にはこのシリーズ大大大好きなんですよね~。というのもさ、元々メル・ギブソンという俳優が好きだったってのもあり、その彼がベレッタをバンバン撃ち捲くる刑事モノが出来たと聞きつけた俺は、もうコサックダンスで映画館に侵入していったよマジで!ところがさ…、その作品を見終わった俺は、コサックダンスどころかつかまった宇宙人の様な姿で劇場から出てきたもん俺!

特に終盤の展開なんて「なんじゃこりゃあああああああ~!」と雄たけびをあげましたよ!

ベッタベタな展開、暗~い雰囲気、どれをとっても “大作” と呼べる代物ではなかった。ところがこの作品はタダでは終わらなかったもんね~。速攻で続編が製作され、さらに続々編まで作られる始末。しかも映画のセオリーとしては珍しく、回を重ねるごとに格段に面白さが増し、いつの間にか「オモロイ刑事モノは?」との問いかけには必ずといっていい程「そりゃ邦画じゃ “あぶない刑事”だろ!それとジャッキーさんの “ポリスストーリー” シリーズと、“リーサルウエポン” シリーズに決まってるだろうがこのニンジャタートルズがっ!」と鼻息荒く高らかに宣言する始末!

           リーサルウエポン4-2


残念なのは、1作目のカラーからは到底信じられないくらいの “笑い” のエッセンスが強化されているんだけど、ストーリー的オモロさがその右肩上がりに比例してないような気はするわな。というのも肝心なクリス・ロックの登場も、笑いをプラスする役になってないんだもん。んじゃなんで彼なんだよ!コメディアンはコメディアンらしいポジション用意しろやっ!(笑)

ま、同じ様なコップスアクションと言えば 『バッドボーイズ』 のコンビが思い浮かぶ人もいるかもしんないけど、俺的には断然こっちの方が好き!何故か?そりゃもう明らかに “体張り指数” が断然上なんだよ。ま、確かにメタメタ危険なシーンではメル・ギブソンに代わってスタントマンが演じてるんだけど、やっぱ生身の人間が体当たりでやるスタントシーンは最高じゃん!

さてさて、今回はヒールにジェット・リーを迎えていますが…これまたどうなんだろ?やっぱり彼の持ち味であるスピードアクションは展開されるものの、いかんせん俺らがよく知ってる “坊主頭に三節棍” のイメージからは何から何までガラリと変り、かなりの違和感を持ったし、実際メル・ギブソンやダニー・グローバーを脅かす悪の親玉としては…なんともミクロマンなだけに迫力にも欠けるんだよ!

ただしこのジェット・リー、この作品以降、黒的な作品に関わる事が多くなっていくんだな~。っつ~事でしばらくココでジェット・リー作品を立て続けに紹介したいと思ってます。

ただし、殆どが “酷評” ですけど(笑)



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『CORRUPT('N JUSTICE アンド・ジャスティス)』だっよ~ん!
ち~っ!好きなギャルルは時東ぁみ!GEE-Qです!

先日、レンタルビデオに返却に行った時のお話…。

そのお店は隣に “セルDVD” いわゆるエッチなビデオ屋さんが隣接し、店舗のアダルトコーナーからそっちへ行き来出来る様になってるんですよ。んで今回俺は返却だけに行ったんだけど、なななんと!なんともかんとも艶っぽ~いセクシーニーハイブーツギャルが、まさしく猫まっしぐらにアダルトコーナーへノルマンディ上陸作戦を決行してんじゃんよおおお!しかも1人で!

ひょえ~、女性でもせつな気分でロックンロールな人がやっぱいるもんなんだな~等と思ってたら、その女性の後から、明らかに “何かを期待するかの様な怪しげな動き” をした男約3名が忍者ハットリ君に出てくるケムマキ君の様にケンケンケンケ~ンとアダルトコーナーに突入!こうなると俺のエロエロ好奇心も黙ってられる訳も無く、更にその男たちの足取りを追うためにアダルトコーナーに突入するという通称 “やぶからスティックトゥギャザー大作戦” を決行!

ところがさ、その女性、アダルトコーナーを素通りし、隣の “セルDVDショップ” に入っていくじゃんよおおお!そしたらチラッチラと彼女をチェキっていたケムマキブラザースもゲルマン民族大移動を始めちゃうんだこれが!!!!!おいおい、まだ新年明けて1週間くらいだぜ…なんなんだよこのコパカバーナ気分は!流石に俺はそこでGPS追跡を断念したけど、おい、お前ら、何処まで着いていっても、たとえ彼女がスゲエ悶々としてようとも、お前らが期待している展開には1ミリもなる可能性なんてね~っつ~の!とっとと “くりいむれもん” でも借りておうちへ帰んなちゃい!

っつ~事で今回の作品は、その時に返したビデオ 『CORRUPT('N JUSTICE アンド・ジャスティス)』で、地球まりかじりっ!

   アンドジャステュス②


ギャングのヘッドであるコラプト(アイス・T)から3kgにもなるブツをクスねたチンピラMJ(シルク・ザ・ショッカー)は、当然のごとく負われる身に。少しでも敵とみなしたり使い物にならない奴は見方であろうとバンバン殺していく冷酷無比な男コラプトは、MJの姉であるジョディ(カレン・ダイアー)に接近し、ヤツを見逃して欲しければ俺の女になれというジャイアンでも言わない様な超高飛車な要求をするが、彼女には元ギャングのマイルズ(アーニー・ハドソン・jr)という男の存在が。しかしそんな強引グ・マイ・ウェイな告白シーンに現れる弟MJ!突発的に始まる銃撃戦!そして急にジョディとマイルズのイチャツキシーンに移行!ザ・無法地帯!その後MJは警官まで殺しちまってそりゃ~もう大騒ぎになるが…。

はい、ご存知の通り“プロモーションビデオギャングムービー”とでもいいましょうか。レンタルビデオショップでB-BOYの目を引く様な出演者&ジャケでお馴染みの1本で御座います。

とにかくコレでもかってなくらい曲が流れて、またご丁寧にリリックが字幕になって出てくるのがさ~、流石にウザくかんじるんだよね。ま、劇場公開作品ではないビデオムービーだからしようがないっちゃあしようがないんだけどさ…やっぱ違和感あるわ。

               アンドジャスティス③


ただ、この作品のICE-Tがスゴぶるカッコイイんだよ~!ロングコートをシックリと着こなしてさ~、ホントにココまで来るとチンピラ臭が全く無くて、むしろLAゴッドファーザー的な風格すら感じるんだわな~…ところがよ…

始まってまもなく、自らを火達磨にして相手を燃やしちまうというサルティンバンコも真っ青なイリュージョン攻撃をかましちゃうんだわさ!

俺はまたてっきりファンタスティックフォーにもう1人ファンタスティック野郎が増えたんかい!と思ったくらいだもん!しっかもコレがなんともショボショボなCGでよ!もうのっけから台無しなんだよ!もうさ、ただでさえ “映画” じゃないんだからさ、こんなCGシーンなんて使う意味が無いんだよ!ここら辺のセンスをホント疑うよな~

それから、アイス・T、シルク・ザ・ショッカーと並んでどデカくクレジットされてた割にはイマイチ目立つ役処でなかったのがミス・ジョーンズ!思い起こせば俺も彼女の1st 『Other Woman』 をジャケ買いしたにも関わらず、そのあまりのシルキーさに眠たくなってしまった思い出がある(笑)。その彼女も随分と老けて、なにやってるかと思いきやこんな所でチョイのチョイ役…でも俺的には今の彼女、全然セーフですが(笑)

ま、そんな感じの作品だし、もちろん判っちゃいるんだけどね~、無視出来ないのがジャンキーなんだわ(笑)



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『LEAN ON ME(ワイルド・チェンジ)』だっよ~ん!
ちっす!好きなおニャン子、富川春美、GEE-Qです!

いきなりですが “栗山千明” って女優さんいますよね。エキゾチックかるオリエンテッドかつコケティッシュかつ、とんかつ…ってはいバカッ!いやいや、ホントにとっても好きな女優さんの1人なんですが、俺はいまだに彼女の “栗山千明” という名前をイマイチ覚えていない…といいますかあんま覚えようとしていないんです。それは何故かと尋ねたら…

俺の中で彼女は “ゴーゴー夕張” だからなのだ!反対の反対は賛成なのだ!これでいいのだ!

          栗山


…いや、だから何だっつ~話なんですが、誰かに打ち明けたかったんです(大笑)。ってのは悲しい気分でジョークで、今まで何度か思わず 「あぁ、出てたよな、“ゴーゴー夕張”!」 とか 「違う違う、アレって“ゴーゴー夕張”じゃんよ!」 的なはずかしい会話をブチかました事があり、その度に街中で立ちションしてる酔っ払いを見る様な目で見られ、その度に 「いやいや、クエンティンタランティーノがさ…」 というめんどくさい説明をするハメになリ、その度に 「な~んだ…」 的な屈辱的リアクションタイムシャワーに射たれる結果となり、その度に何らかのプロレス技を全盛期のミスター珍バリにお見舞いしまくり千代子(HARRYにBIG UP!)…PS元気です!

っつ~事で今回の作品は、“ゴーゴー夕張” には全くもって関係ナッシングな 『LEAN ON ME(ワイルド・チェンジ)』で3年B組~!!!

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かつては名門校であったイーストサイド高校…ところがここ20年はスクールウォーズも真っ青のブラックボードジャングルに成り下がっていた。そこでなんとか山下真司的ポジションの男を!っつ~事で白羽の矢がたったのが、かつてその “強硬路線” が教師達の反発をかい、学校を追い出されたクレイジー・ジョー(モーガン・フリーマン)だった。彼は赴任早々、教師達に徹底した“改革理論” をブチかまし、恐怖のズンドコ…いや、どん底に落し入れ、生徒に対しても “媚びない”、“頼まない”、“動物扱い” という松田優作ばりの姿勢で、ジャンキーや売人を速攻退学処分にするといった “時間一杯待ったなし” という攻撃をかますのであった!生徒に対し接していく。しかし、州の中でも成績が最下位であるこの学校には、1年以内に落ちこぼれ生徒達の75%を学力テストに合格させなければ学校がクラッシュさせられてしまうという問題があった…。

時代的に言えば、シドニーポワチエの 『いつも心に太陽を』 がオールドスクール、サミュエルの 『コーチ・カーター』 がニュースクール、そしてこのモーガン・フリーマンの 『ワイルド・チェンジ』 が学園物ミドルスクールといったトコでしょうか?…え?意味がわからんし共感も出来ない?

はい!今そう思ったそこの貴方!今日からあだ名は “ポチョムキン” に決定!

んなこたいいとして、あいかわらず “無くなる事の無い” 熱血教師の不良更正シリーズなんですが、これまたお約束の様に “実話” を元にってな作品ですハイ。といっても約20年も前の作品なので、舞台設定時ってのは日本でも “非行” という言葉がバリバリに盛んだった頃じゃないっすかね。そんな中、男女問わず、数々の熱血教師役を様々な役者が演じてきた事はココでも紹介している通りなんですが、やはり、ポワチエと並び…いや、むしろそれ以上の存在感や説得力を見せてくれたのがこの作品のモーガン・フリーマンじゃないかなと思うんです。

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劇中、まだ名門だった頃の様子が映し出される…今と大きく違う事、それは生徒の多人種化。かつてアフロヘアーにアフリカ民族衣装チックないで太刀で、ほぼ “白人” ばかりの教室の中、人種差別の愚かさを独自の理論を元にゲーム感覚で生徒達に教え込んでいた彼。学園物の多くで描かれる “土地柄” や “人種” 、そして “環境の中身に付いた習慣” 。それらが及ぼす社会的影響の最も矢面に立つハメになるのが “子供” なんですよね。彼らはその最も “学ぶべき” 時期に、それどころか “生きる為” の手段を模索している状況にある。

俺らの周りによくいた「どうせ出来ね~し…」という自分勝手な諦めで努力することから逃げていた奴ら…。彼らと同じように “フテ腐れて全てを投げ出した” だけでなく、それ以上に自らの置かれた貧困・差別といった状況の中、誰がポジティヴに物事を考える術など知る事だろうか。

この作品で、なんとも強引かつワンマンな破天荒教師ジョーは、家族ですらやらなかった当たり前の事から実践していた様に思う。それはまず “徹底的に攻める” 事で心からの反省を促す…時と場合によっては “見せしめ” とも呼べるレベルまで…そこから更に “突き放し” 自らの行ってきた行為” に対しての後悔を覚えさせる…歩み寄るのはそこからなんだよね。それに彼は決して厳しくする矛先を “生徒” だけに限定しない。たとえ不信感を抱かれ、自ら味方を無くすような結果になってもその対象は、教師であろうと、保護者であろうと、差別や遠慮は存在しない。

だからこそ数々のトラブルを生み、自らの首を絞めるような事が次々と起こってしまう。けどね、そんな中で変化を見せていくのは決して子供達だけじゃなく、ジョー自身だったりするんですよ。お互いが望む理想にどんどん近づいていくにつれ、それまでにはありえなかった状況が生まれる…わかっちゃいるんだけど猛烈に感動するラストだった。

「私達は共に沈み共に浮かび運命を分かち合う」…彼の言葉どおり、単なる校長ではない皆の“父親” になったんだと思う。

あ、それから余談ですが、「腐ったミカン…」の話あるでしょ?向こうじゃミカンでなくてリンゴでした(笑)

余談2だけど…エンドクレジットでビッグ・ダディ・ケインの “RAP SUMMARY” が流れてきたときにはなんとも言えない気分になったのを思い出したね。



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『King of New York(キング・オブ・ニューヨーク)』だっよ~ん!
おう!好きな叶姉妹は美香!Gee-Qだこの野郎!

今年はね~、マジで気合入れようと思ってさ、なななんと元旦から道場に自主トレに行き、更に気合を入れまくっちゃい隊として、帰りにレンタルビデオに寄ったんですが…あるもんだね~やっぱ、新年早々ってのは普段遭遇しない状況に出くわすんだわさこれが!

来店してる客の中で異常に目立つ知的生命体約1名…身長約190cm位の外国人(推定 アメリカ人)がアダルトコーナーに突撃している所を世界ふしぎ発見!もちろんロックオンした直後にまるで万引きGメンのごとく彼を尾行し、俺自身もアダルトビデオコーナーへ元旦早々リングインしちゃいました!…ってか、別に外国人(推測 イギリス人)が入んなくても突入許可は自分自身に出してたんだけどさ。

ってかさ、驚いたのがその外国人(予想 ノルウェー人)、どんなジャンルをチェキってるのかと思ったらさ、ず~~~~っと “熟女” コーナーから離れないんだよ(大笑)。俺思わず握手しよか…ってバカ!そしたらさ、ある1本のビデオ手にとってさ、

「Uhoooooooooooo!!!!!」って悶えてんだよおおおおおお~!

だ~っはっはっはっはっは~!何だよそのリアクショ~ン!外国人みてぇじゃんかよ!…って外国人なんだよ!このパパわニューギニア人がっ!

っつ~事で今回の作品、外国人のエロ話とは全く関係ないけど 『King of New York(キング・オブ・ニューヨーク)』で爆笑ヒットパレード!

キングオブニューヨーク


5年の牢獄生活を終え、シャバに戻ったニューヨークのマフィア、フランク・ホワイト(クラストファー・ウォーケン)。彼は久しぶりに戻った故郷を懐かしむ間も無く、自分が投獄中にも体を張ってシノギを削っていた盟友ジミー(ローレンス・フィッシュバーン)のアフロアメリカンギャング組織と共に活動を開始。勢力拡大の為にライバルである対立組織の頭達を次々と消していく。しかしフランクは勢力拡大と同時に、サウスブロンクスにある病院の維持の為に金を必要としていた…そう、いい奴なのだ(笑)。ところがそんな中、チャイニーズ・マフィアのボスであるウォンを激しい銃撃戦の末殺した彼らは、超大量のヤクを手に入れるが…

まず、言いたいのは…

ローレンス・フィッシュバーン、ウェズリー・スナイプス、ジャンカルロ・エスポジート、テレサ・ランドル、ロジャー・グァンバー・スミス…いわゆる “スパイク・リー・ファミリー” が勢ぞろいな訳だ!

いや、もちろん北野作品、伊丹作品の様に、毎度必ず!といった面子をスパイクが使う訳じゃないんだけど、彼らが日本での知名度をあげるキッカケとなったのはやっぱりスパイク・リーも一役かってたじゃん!今では “一流処” といっても過言ではない彼らが競演してるってのに、イマイチ…いや、イマニ、イマサンもアングラなポジションに置かれている今作…最大の理由は “主役がアフロアメリカンじゃないからブラックムービーとして認知されていない” って事なんだと思う。

それじゃ、ココはインチキ博物館みたいになっちゃうよホント(笑)

もちろん“ブラックムービー” の定義ってのは、やっぱり監督やその他スタッフ・キャストがアフロアメリカンで固められ、内容的にもブラックカルチャーをテーマにしてるってのが当然なんだろうが、んじゃ “それ以外” はダメなのか…っていえば違うと思うんだ。俺も何度もココで言ってるけど、俺はあくまで “超個人的解釈” で作品を紹介してるし、傍から見れば「これの何処がブラックムービーなんだよ!」ってな事になるかもしんない。けどね、俺にとってはたった1人でも、たったワンシーンでもその “要素” を感じれればココで紹介せずにいられないんだわ(笑)

                    キングオブニューヨーク②


んじゃこの作品は?コレだけのキャストだぜ?クラストファー・ウォーケンが主役だろうがなんだろうが、俺的には “ニュージャックシティを見る前に見ておかなきゃいけない作品” とでも位置付けたくなる作品だと思う。もちろん “ブラックカルチャー” を深く感じるシーンは比較にならない。ただ、1990年の作品だけあって、Schooly Dの曲が聴こえてきたり、ギャングの服装が黒い皮ジャンにカンゴールのハンチング、ゴッツイゴールドを首からぶら下げてさ、いわゆる “ミドルスクール” の雰囲気バリバリなんだよ!

監督のアベル・フェラーラは、残念ながらこの作品以降個人的に興味をそそられたのは、ココでも紹介したアイス・T主演のエロティックサスペンス 『'R Xmas(クライム・クリスマス)』 くらいってのがなんとも寂しいトコロだけど、マドンナの『BODY/ボディ2 スネーク・アイズ』なんかも撮ってる人…なんかエロサスばっかだなオイ(笑)

ラスト近く、地下鉄でフランクが人質に取るのはアフロアメリカンの中年女性だった…彼にとって生死を共にしてきた組織の “ブラザー” 達も、結局は “金儲けの仲間” であり、肌の色に対する偏見や理解もクソも関係なかったのだろう…。

そしてラスト、しびれるぜ~!!!死に方が(笑)

是非見てもらいたい…いや、知っといてほしい1本。



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『THE BRAVE ONE(ブレイブ ワン)』だっよ~ん!
あけおめ&ことよろ!好きなうまい棒は納豆味!GEE-Qです!

さてさて、いよいよ2008年も幕開けしましたよね~。俺も大晦日は格闘技を見た後、蕎麦喰ったり、カウントダウンして12時ジャストにジャンプして地球上にいなかったりといったお約束モード全快だったんですが、今年は新年幕開け直後、久しぶりに “オカン” と速攻初詣に出かけてきやしたよ!

改めて思う…俺ら親子は以上に歩く速度が早く、まるで全盛期のアイルトン・セナばりに人ごみをゴイゴイ掻き分けて境内に突入していく様は、ホントに傍から見ればペティグリーチャム目掛けてダッシュするネコ同然…オイオイ、俺ら親子は北京でも目指すんかいオカンッ!

しかも真夜中の神社、しかも初詣となれば、アホなヤンキーなんかもウジャウジャいる訳で、本来であれば「ぬあんじゃああああこぬううおおおおクソオオガキイイイ~!」ってな気持ちにもなるんだろうが、新年早々揉め事ってのもヤだから、そういう奴らをカーロスリベラのごとくヒョイヒョイ交わして進んでた訳だ。ところがさ、やっぱ巻き起こってるんだよ口論が!喧嘩が!やれぶつかっただの、やれタバコ捨てんなだのさ、新年早々…

ってその張本人が俺のオカンでやんのっ!(大笑)

どうりでいつの間にか俺の左サイドからロナウジーニョばりに姿を消したと思ったら、ヤンキー2人組とその彼女達にガンガン言い寄ってんだわさ!(笑)。見た目の冷静沈着感とは裏腹に、所詮は俺という狂犬を産み落としたマザーグース…ワルに対する着火もマッハGOGO!なんだわ(笑)。っつ~かさ、おいおい、まだ新年明けて1時間も経ってね~っつ~のになにこのマッドマックス感はっ!俺らはブッチャー&シークかっ!

ってな事で、“女は強し!” っつ~2008年幕開けを記念して、『THE BRAVE ONE(ブレイブ ワン)』でよろしくメカドック!

   brave_one.jpg


婚約者であるデビッド(ナヴィーン・アンドリュース)との結婚を間近に控えたラジオパーソナリティのエリカ(ジョディ・フォスター)。ある晩愛犬と一緒に夜の散歩でイチャついていた2人だったが、携帯で撮影しながら因縁をかけてくるちょいとヤバめな男達に教われてしまう。デビッドは重症を負い救急病院に運ばれるが、まもなく命を落としてしまう。幸せの絶頂から、奈落の底へと落ちてしまったエリカはトラウマに悩まされながらも、自らの身を守るため、そして心のどこかにある “復習心” の為に銃を購入する。しかし、たまたま入ったデリで強盗に遭遇した彼女は、やむを得ずではあったが犯人を射殺し、しかも防犯ビデオを持ってその場から逃走してしまう。“人を殺す” 経験をしてしまった彼女は、その後も地下鉄の中、ナイフで恐喝してきたギャング風の2人を躊躇無く射殺…。さらに彼女の身の回りで怒る事件全てを担当していたショーン・マーサー刑事(テレンス・ハワード)に対し、何の因果か彼女がインタビューをする事になるが…。

ナヴィーン・アンドリュースつってもさ、ピンと来ないかもしんないけど『LOST(ロスト)』に出てたインドの狂犬…いや、人格者っていや~判るでしょ?(笑)

んなこたいいとして、この作品でもいわゆる “悪い事するヤツ” として登場してくるのは皆ラティーノだったりメキシカンだったり、アフロアメリカンだったりする…お約束だよね。更に “どんな理由であれ銃は簡単に手に入る” ってなありきたりなメッセージも、いわゆる “復習” ってテーマも、特別真新しさを感じない…これもお約束的に…

ただ…

んじゃ、最近ここまでストイックに “女性の復習劇” ってテーマをベタに扱った作品ってあんま無かった様な気がするだけでなく、とってもカッコよく、とってもクールに、そしてとっても悲しい作品として個人的にはとても満足できた作品。『キルビル』 とは全く違うわな(笑)。ま、やってる事は完全に “犯罪” であり、“不条理” なんだけど、人間っていうのは “キレる” とこうも変化し、こうも平気になっちゃう…又、そうなった人間に対し、警察はどう動くべきであり、どう動けるのか…わかっちゃいるけどやめられない的な要素タップリなんだな俺的には。

   ブレイブワン2


劇中彼女が演じるDJは、決して陽気でも元気一杯でもなく、なんとも悲しげに、なんとも切実にリスナーに対して “うったえる” 様なキャラなんだけど…この作品の持つ “社会的問題や、その中に生りを潜める盲点” といった部分に直結してる様な気がしてね。確かに自ら製作総指揮の中に名を連ねただけあって、“ジョディ・フォスター作品” である事は間違いナインティナインなんだけど、一歩間違えば単なる “復習に燃えた連続殺人鬼” の話になっちゃいかねない作品を、テレンス・ハワードをはじめ、“非白人” キャスト達がそれぞれ深~いポジションで、それぞれ深~い役柄を、それぞれ深~い演技力を持って作品に貢献している様に思う。逆に差別的な言い方になるかもしれないが、コレが全て “白人キャスト” にて製作された作品であれば、ジョディ・フォスターうんぬん関係なく、見た感想も平凡なものになっていたに違いないから。

テレンス・ハワードは、ホントに何度も言うけどここ何年かで凄くハードワーカーになりましたね~。彼の活躍は様々な作品で実証済みですが、この作品ではまたテンション抑え目な為に、初めて彼を見た人ってのはイマイチ “上手くない” と思うんじゃないかな~と勝手に不安がっておりますが、俺的には彼の深さ…といいますか、フォアードもやればディフェンダーもこなせます的な部分が逆にハッキシ見えた様な気はしましたね。ま、欲を言えば、微妙に進行していくテレンス・ハワードとの関係を考えれば、ラスト的にはちょいと強引グマイウェイだったかなと…思いますが。

ただ、タイトルの 『THE BRAVE ONE』 というのは、どんな理由であれ犯罪者に送られるべき言葉ではない…。

っつ~か、今年もホント、よろしく原宿!



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