GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『THE WATERMELON WOMAN(ウォーターメロン・ウーマン)』だっよ~ん!
どもっ!

え~、お知らせですが…

今日の作品で、この 『GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方』 で紹介してきた作品の本数が、なななななんと、のべ400本に達しました。いや~、早いモンですね。っつ~事で明日は久しぶりに 『独り言』 でもやって、そこでちょいと 『ある事』 でも発表でもしようと思っております…あ、あんま期待しないで下さい(笑)

っつ~事で今回の記念すべき作品は、『THE WATERMELON WOMAN(ウォーターメロン・ウーマン)』で400本目!

ウォーターメロンウーマン1


フィラデルフィアのビデオショップで働くシェリル(シェリル・デュニエ)は映画作家を目指す25歳…それでいてレズビアンだった。そんな彼女が1930年代に活躍した黒人女優で“ウォーターメロン・ウーマン”とクレジットされていた女優に興味を持ち、彼女に関してのドキュメンタリー作品を撮ろうとしていた。そんな中、彼女はレンタルビデオショップの客であるダイアナ()と親密な仲になっていく。彼女はシェリルの仕事にも協力的で、ウォーターメロン・ウーマンの正体は徐々に明らかになっていく…。

『ウォーターメロン…』と聞けば、いの一番にハービーハンコックを思い出すのはJAZZ通。んでもってメルヴィン・ヴァン・ピーブルズを思い出すのはブラックムービー通でんがなっ!更にこの『ウォーターメロン・ウーマン』を思い出す人にはブラックムービー検定3級をプレゼントby ジッタリンジン!な~んて言ってもあんま見た人どころか知ってる人も少ないと思いますが、“その手” の作品としてはかなり有名なんですよ、コレ。

監督エ~ンド主演のシェリル・デュニエ、そういえば彼女 “女性スパイク・リー” とも呼ばれてたココでも以前紹介した『My Baby's Daddy』なんかも撮ってます。

ウォーターメロンウーマン2


実はこの作品を見た当時、この『THE WATERMELON WOMAN(ウォーターメロン・ウーマン)』を製作するに当たって影響を受けたんでないかい?っつ~作品として『GO FISH』という作品の名があがっててさ、俺そっちもチェキったんだけど…製作状況的には確かにクリソツ…だって実際レズの監督が撮ってるしね。ただ大きく違うのは、この『GO FISH』はあくまで“レズ”というテーマを重苦しくなくシャレてんだよね。御幣があるかもしれないけど、それまでマイノリティ感バリバリの中で自らのIDを隠してた人達が、かなりポジティヴな感覚になれたんじゃないかなって思う様なエポックメイキング的作品だったと思う。

それに比べてこの『THE WATERMELON WOMAN(ウォーターメロン・ウーマン)』は、レズという大きなテーマに “人種” というこれまた大きな要素がプラスされる事により、問題提示も更に大きく生々しく描かれていた様に思う。もちろん作品自体のカラーである “ノンフィクション・フィクション” とでも言うのか、正直物凄いインディ感バリッバリな映像が余計にそういった部分をクローズアップしていた様に思うんだ。日本でも随分と同性愛者達のポジションも変ってきたかに思う最近だけど、なんだかんだ言っても彼らにとっては常にマイノリティ的感覚を感じている事は間違いないだろうし、更にこの作品では先にも触れている様に “人種” という部分でその枠は狭めらている。

だからこそ、生々しく、だからこそ大胆に、だからこそ楽しく、だからこそ悲しく…。

1996年ベルリン国際映画祭テディ・ベア賞受賞、1996年クレテーユ女性映画祭観客賞受賞の他にもトリノ、LAなどのレズビアン・ゲイ映画祭でも賞を受賞。その反面、過激なSEX描写も含まれる本作に全米芸術基金(NEA)の助成金が使われていること等からも論争が巻き起こったという色々な意味で物議を呼んだ作品でもある。

見てない、見れないじゃなく、是非『知っていて欲しい』作品の一つですね。

明日は『独り言』っつ~事で!



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『Run、Fat Boy、Run』だっよ~ん!
どもっ!

最悪のファッキンバレンタインデーシンドロームからもようやく開放されたボクちゃんです(笑)

ほんじゃいきますっ!『Run、Fat Boy、Run』 でげす!

  run_fatboy_run.jpg


結婚式当日、こともあろうに妊娠中の新婦であるリビー(タンディ・ニュートン)を置き去りにし、結婚式をばっくれてぶっちぎってハッとしてグ~!なヘタレっぷりを爆裂させてしまったデニス(サイモン・ペグ)・。しかし5年後、そのリビーに新しい金持ちの彼氏が出来るんだけど、勝手きままなヘタレっ娘っちゃん倶楽部なデニスは再びリビーに対する愛情がメラメラメラ~と魔太郎のごとく湧き上がってくる。ほんでもって憎き恋敵も出場するテムズ川のマラソン大会へ挑戦を決めるデニスだったが…

なんだかさ、日本の 『電車男』 といい、ハリウッドの 『40歳の童貞男』 といい、ココ最近はダメ男ブームが到来してるわな。これも典型的なダメ男が主役なんだけど、これまた典型的にそのダメ男が一世一代の大勝負に出るというベッタベタな作品なんだわさ。

でもさ、結婚式当日にダッシュで逃げるか?(笑)

俺がまず一番思ったのは、タイトルは 『Run、Fat Boy、Run』 …つまり直訳すれば 『走れ、デブ、走れ』 にもかかわらず、そこまで主役のサイモン・ペッグが “そんなに太ってない” っつ~のが若干違和感あったわな~(笑)。メタボはメタボなんだけど…っつ~かこのサイモン・ペッグって人、皆さん知ってます?俺はゾンビ映画の 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 が彼の作品で最初だったんだけど、トム・クルーズの 『M:i:III』 にもチョイと出てたよね。ま、いわゆる “そんな感じ” の人なので、イマイチ知らない人の方が多いと思います。

       ランファットボーイラン


が、この作品ではホントに頑張ってます(笑)。それに、小粒な笑いが沢山詰め込まれています。が、俺的にはイマイチ大笑いというレベルではありませんでした。が、足の裏に出来た大きなマメをぶっ潰して “ウミ” がベチャ~っと飛び出た所は「うぴゃあああああ~!」と自分でもビックリする様な奇声を発しました(笑)

ま、ココでこの作品を紹介する理由は、決して彼ではなく、“彼女”の方…つまりヒロインを演じたタンディ・ニュートンの存在あっての事な訳。最近は特に日本公開されるハリウッドの大作なんかにも出演が多くなってきた彼女…でもね、実は父親はイギリス人で、母親はジンバブエ、出身はザンビア、大学は名門ケンブリッジ大学っつ~才女な訳だ。ブラックムービーで言えば2PACの遺作でもある 『グリッドロック』 にも出てたし、最近では 『クラッシュ』 や、ウィル・スミスの 『THE PURSUIT OF HAPPYNESS(幸せのちから)』、エディー・マーフィーの『NORBIT(マッド・ファット・ワイフ)』 なんかにも出てたわな~。

オーラスはさ、『ロッキー』 がダ~っとロードワークしてたらいつの間にか皆が一緒に走ってたってシーンを思い出して、ベタに対し不覚にもホロッときたわい!

は~、いよいよココまで来たぜ…。明日は “記念日” & “区切り” じゃわい!



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『NOWHERE IN AFRICA(名もなきアフリカの地で)』だっよ~ん!
どもっ!

いや~、昨日のファッキンバレンタインはQちゃん史上最悪の2月14日となりました。というのも小学校1年生の頃、初めてチョコレートを貰って以来初の “ゼロ個” となってしまいましたの栗むいちゃいました!ひょえええええええ~、全くもててへんっ!(笑)

ちっきしょ~、こんな時、EAZY-Eさえ生きていてくれたらきっと “マザファッ○ン・バレンタン” とかいうイカしたナンバーを創ってくれるだろうに…。いよいよボクちゃん、ブラックカルチャーと空手が恋人といった感じのオッサンになってきちゃいましたの栗むいちゃいました!(大笑&涙)

っつ~事で、今回ご紹介する作品は、『NOWHERE IN AFRICA(名もなきアフリカの地で)』でおまっ!

  名もなき①


1930年代のドイツ、ナチスの勢力が大きくなり、その迫害の矛先が“ユダヤ人”に向けられる中、イエッテル(ユリアーネ・ケーラー)と娘レギーナ(レア・クルカ)は逃れる様にナイロビ・ロンガイへ向かう。一足先に兄のいるロンガイに渡っていたイエッテルの夫であるヴァルターの元への旅だった。ヴァルターはモリソンが経営する農場で働いていたが、それまで高貴な生活をしていたイエッテルにとって、アフリカの生活は苦痛以外の何物でもなく、夫婦間での揉め事も頻繁だった。しかし娘のレギーナだけは “料理人兼、お手伝い” として雇われているケニア人男性オウア(シデーデ・オンユーロ)や、地元の子供達ともすっかりなかが良くなり、ケニアでの生活にも慣れ親しんでいた。しかし、戦況か悪化したある日、イギリス軍のトラックがやって来てヴァルターの身柄を拘束していき、まもなくイエッテルとレギーナも、“敵性外国人” として拘束されてしまう…

第75回アカデミー賞で、見事“外国語映画賞受賞”を受賞したこの作品、ボクちゃんは隣の県まで見に行きやしたコレ。

      名もなきアフリカ


これまで “ナチスドイツとユダヤ人” に関しての作品と言えば、戦闘の傷跡がクッキリと残るグレーの町並み…、走り行く戦車…、暗く狭い部屋…、といった感じのダークなイメージしかなかった。それは戦争というネガティヴベースが存在する以上どうしてもそうなってしまうのは当然だし、ある意味そうだからこそのリアリティも生まれるのかもしれない。

ただ、ナチスとユダヤを扱うのは、書籍では “アンネの日記” だけじゃないし、映画では “シンドラーのリスト” だけじゃない。

それから…どうでもいい話だけど、この作品のカロリーヌ・リンク監督の「点子ちゃんとアントン」って映画…どんな映画なんだよ…点子ちゃんって(笑)



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『NUTTY PROFESSOR II: THE KLUMPS(ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々)』だっよ~ん!
どもっ!

いや~、シャバじゃ今日はファッキン・バレンタインデーですたいね~。

ボクちゃんは夜、道場へ直行し、家へ直帰し、この通り引きこもっています(笑)

いかんいかん、俺の彼女いない歴も本格的にヤバい長さに突入し、しかもそれに危機感すらあまり感じていない状態…ああ、メタミドポス…。

っつ~事で行きます!昨日の続編 『NUTTY PROFESSOR II: THE KLUMPS(ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々)』でっせ!

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前作で、完全にバディ・ラブの呪縛から解き放たれていたかに見えたクランプ教授(エディ・マーフィー)。ところがそうでもなく、何かにつけて“彼”が現れ、クランプの心を乱すという毎日が続いていた。しかし、彼は学校で働く同僚の教授デニース(ジャネット・ジャクソン)と恋に落ちていた。なにかと現れては彼女との仲をジャマするバディの存在に悩まされるが、ホタルを使ったありえね~プロポーズ大作戦が功を奏し見事婚約まで漕ぎ着ける。ところがどっこい!ある事故をきっかけに、それまで想像上だけの存在であったバディがモノホンとなって彼の前に現れる…

まず…何故、前作であんなにアツアツだったカーラ(ジェイダ・ピンケット)の存在がここまで綺麗さっぱりに掻き消されてるのかにメタメタ違和感が残る。前作がそれなりのHITを飛ばしたからこそのパートⅡ。故にいろんな意味でのボリュームアップを図るのも当然と言えば当然…それがジャネット・ジャクソンの起用だったのだろうけど、どうなんでしょ?(笑)。他のキャストがほぼ前作同様なだけに、突如としてヒロインになっている彼女のポジションが取ってつけた様でねぇ~。

       ナッティプロフェッサー2


ただ、ホントビックリするくらいのデカ○イですよ(笑)。ま、この作品見ると彼女はそこだけでなく“太りやすい” んだなって事もわかると思います(笑)

んなこた良いとして、完全に前作を見てない人間にしてみれば面白みも解らぬ展開だと思う反面、前回をそれなりに楽しんだ人間からすれば、下品度もパワーアップして十分満足いく作品なんじゃないかなと思う。家族団らんお下劣食事シーンもタップリと用意され、お約束のお○らブチかましもバッチリ!色情ばあちゃんもパ更にパワーアップして、相変わらずのシモネタオンパレードだしさ(笑)、ドタバタ度もさ、ドリフもまっ青なベッタベタなギャグ満載でやんすよ!

あ、それから前作ではデイヴ・シャペルというスタンダップ・コメディアンが登場してたけど、今回もまたスタコメ畑のワンダ・サイクスがファンキー理髪店役で登場しとりましたですハイ。

要するに、シャンハイ・ニーハオな訳ですハイ(笑)

いや~、最近のレビュー、自分で言うのもなんだけど、完全に流してるね(笑)。ま、も少しでちょっとした変化を発表できると思いますんでヨロシク!…(メカドックとはいいません)



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『THE NUTTY PROFESSOR(ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合)』だっよ~ん!
どもっ!

いや~シャバはファッキン・バレンタイン・イヴでんな~。

はい、はじめます!(笑)

今回は、『THE NUTTY PROFESSOR(ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合)』だぜ!

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大学で生物遺伝子学を教えているクランプ教授(エディ・マーフィー)は、180キロの超おデブ。そんな食いしん坊のおっちょこちょい教授の前にカーラ(ジェイダ・ピンケット)という大学院生が現れる。彼女に即効でゾッコンLOVEになったクランプ教授だが、このデブッチョ体型では彼女にいつか嫌われてしまうとビビりまくり、自身がマウスを使って研究をかさねていた痩せ薬を自分自身で飲んでしまう!するとみるみるうちに彼の体は引き締まり、ついには性格までも別人の様に“変身”してしまったからさあ大変!

なんとも解りやすい構図で、子供から大人まで楽しめるコメディと思う人も少なくないだろう…

が…

決してチビッコに見せてもいい作品ではない!(笑)。一言で言うならば、“ギャグが猛烈に下品”なんだわさ(笑)。ウ○コじゃオ○ラじゃってのがバンバン出てくるし…ま、それはそれで俺的には好きなんだけどね。

ただ、『ビバリーヒルズコップ』以外、コレといったHIT作がなかった彼が起死回生と意気込んだ作品なだけに、十分楽しめる作品だったと思う。デブメイクもさすがハリウッドという感じで違和感無しだし、じいちゃんばあちゃんかあちゃんとおちゃんと、エディ・マーフィーもやる気まんまんで何役もこなしてるし、ジェイダ・ピンケット・スミスもミニスカ姿が眩しいしね…チョイとガニ又だけど(笑)

      ナッティプロフェッサー1


特に、クラブで食事をするシーンで、スタンダップ・コメディアンのレジーってのが出てくるんだけど、これがデイヴ・シャペルな訳だ!んでもってさ、太っちょの時はボロクソのケッチョンケッチョンにバカにされたクランプが、変身後バディ・ラブとなって彼にリベンジするんだけど、元々はエディ・マーフィーだってこっちの畑の人間…シャペルを完封してグランドピアノの中に投げ飛ばして見事リベンジ成功!ってなシーンはオモロかったよな~。


あ、それから、クラブではもう一人、モンテル・ジョーダンが歌ってました(笑)

あ、それからもう一つ…ホンットにチョイのチョイ訳でジェームス・コバーンとか出てるの見ると、逆になんだか悲しくなるよな~俺ら世代は(笑)



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『In The Mix』 だっよ~ん!
どもっ!

いや~、こっちは雪は降らないんだけど寒い寒い寒いっ!

ほな行きます!今日は 『In The Mix』 やでっ!

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クラブでDJをしてるダレル(アッシャー)は、亡くなった父親の知り合いであったイタリアンマフィアのフランク(C・パルミンテリ)に頼まれ、娘のドリー(E・シューキー)の里帰りを祝うパーティーでDJを任される。パーティーの最中、何者かがフランクの命を奪おうと屋敷に銃を乱発してくるが、ダレルの咄嗟の判断でフランクは命を助けられた。家族を抗争に巻き込むことを恐れ、ドリーにボディーガードを付けようと考えるフランクだったが、ドリーの「ダレルでなきゃイヤ!」という願いを聞き入れることになるが…

『In The Mix』…タイトル通り、ラブロマンスサスペンスクライムアクションコメディという感じの作品。なんて事を言えば、同じようなコンセプトでは、個人的にも大大大好きな 『モ・マネー』 を彷彿してしまうが、内容や満足度では比較にならない程雲泥の差がある…もちろん勝者は『モ・マネー』なんだけど。

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つまりこの作品…正直人気者アーティストの初主演作品という意味では、色んな意味で大失敗だったと思う。そりゃ個人的にはジャスティン・ティンバーレイクが 『Edison Force』 を選択した事は評価してあげたいし、オマリオンが『ユー・ガット・サーブド』の様な作品に出演した事も、この作品を見た後に考えればキャラを活かすという上で必然的だったのかなとも思えてくる。

もっと簡単に片付けてしまえば…つまんないんだよおおおおおお!

これは大げさでもなんでもなく、大のアッシャーファンが見ても決して満足出来る代物じゃないと思うんだ。だってさ、未だに日本版DVDも発売されてないじゃん!こんだけの人気アーティストの初主演作がだよ?おニャン子クラブで言えば『おニャン子ザ・ムービー・危機一髪』だし、シブガキ隊で言えば『ボーイズ&ガールズ』、たのきんトリオで言えば『グッドラックLOVE』な訳じゃん…(笑)

気を取り直してサントラの話でもするか…

作品の中で彼のダンスや歌声が堪能出来ない分、サントラの方では…ってソロ作品1曲も無し!(笑)。おいおいおい、自身のレーベル“USレコーズ”なのに、もちょっと目立っちゃってもよかったんでね~の?と思いつつも、彼自身は所属アーティストのリコ・ラブで競演してるだけにとどまり、後は作曲やプロデュースといった裏方に徹底…んんんん~、マンダム。ま、だからといってアンソニー・ハミルトンやクリスティーナ・ミリアンなんかの曲もあり~ので、サントラ特有の“お得感”はありますんで映画見てない人は是非…ってサントラって、旬を過ぎたらイマイチになっちゃうか(笑)

2005年のこの作品以降、まだ新作はない彼…今後更に俳優としてのキャリアを伸ばしていくのか、本業に専念するのかわからないけど、もし再び映画に取り組むのであれば、もっと単純に “自分” をアピールできる作品からスタートするべきだと思う。本音を言わせて貰えば、“主役栄え” するタイプじゃない様な気もしないでもないが…。

ま、いっか(笑)




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『REDLINE(レッドライン)』だっよ~ん!
どもっ!

いきなりですが、今週1週間は毎日ノンストップ更新で飛ばします。理由?そりゃ内緒(笑)

っつ~事で今回の作品は、『REDLINE(レッドライン)』 でドッグファイト!

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LAの走り屋ジェイソン(ジェシー・ジョンソン)は夜ヘッドライトも点灯せずに赤外線スコープでぶっ飛ばす命知らず。彼らを束ねる地元の有力者であるインフェイマス(エディ・グリフィン)は、ジェイソン同様にバンドのボーカリストでもありバリバリの飛ばし屋でもあるナターシャ(ナディア・ビョルリン)の実力を買い、ベガスで行われるレースへの参加を打診するが、彼女には大きなトラウマがあり苦悩する。結局ベガスに乗り込む彼らだが、早速ジェイソンは派手なバトルを繰り広げたりとノリノリ。いよいよレースもスタートし、なななんと初っ端から対戦することになるジェイソンとナターシャ。激しいデッドヒートを繰り広げるメルセデスとランボルギーニ!最終のストレートでニトロを使ったジェイソンだったが…。

まずこの作品、プロデューサーでもあるダニエル・サデクなる人物、これがま~元々土地ころがしなんぞもやっとったメタメタ金持ちらしくってさ、実際この作品に登場する数々のラグジュアリースーパーカーもこの人の所有車らしいんだわさ…って見せびらかしたいんかいっ!もう作品全体に成金スメルがプンプンするんだよね~ホントに(笑)

日本でも 『ワイルドスピード』 といったカーアクションシリーズが人気になってるけど、あのシリーズでは結構 “日本車” がクローズアップされてたりするんだわ。要するにシャレになんない金額をかけなくて、シャレになんないチューンアップを施さなくても、十分 “街中レース” ではその驚異的ポテンシャルを発揮するのが世界に誇る日本車な訳だ!だからこそ、ホントに走りが好きな奴らにはたまらない作品に仕上がってたんだと思う。

が…

この作品で登場する車…フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス、ポルシェ、コブラ、それにロールスロイスまで!これでもかっつ~くらいの高級車がズンドコ節な訳だ!ま、早いのは当たり前なんだけど、こうも高級車がワンサカ出てくるとさ、キャビアじゃフォアグラじゃってのを次から次へと出されて「わしゃお茶漬けがたべたいんじゃい!」って感じになっちまうってな感じもしないでもないんだよね。てんこもりすぎるとせっかくの高級感も “慣れ” ちゃうんだよ。

         レッドライン


それになななんとエディ・グリフィンが映画以外にやってくれてんだわさ!というのもこの作品のイベントでさ、世界限定生産台数たった400台、1台1億円以上するエンツォフェラーリをブロックに激突させておシャカにさせてやんの!!!!!流石やることがビッグだね~…って本人も笑いごっちゃなかっただろうにっ!(笑)。なんかジャッキーさんもその件に関して「クレイジ~!」って言ったそうだよ(笑)

ココ最近、こういったスピード系の作品も結構な割合で劇場公開されてるんだけど、一日の長があるっちゃあおかしいけど、やっぱり “見てて楽しい” という意味では “ワイルドスピード” シリーズは、“より早く・よりカッコよく” 魅せる技術に長けてる感じがする。つまりこの作品は、車自体はワイルドスピードに出てくる様な日本車とは比較にならない超ラグジュアリーモンスタースポーツカーばかりなんだけど、ただそれが突っ走ってるという感じがして、“映画としてのゴージャス感” はガクンと落ちるんですよ。だからホラ、劇場公開すらされないじゃん(笑)

ま、俺的にはエディ・グリフィンが出てなかったらスルーな作品なんですけど、そのうちDVDリリースされるかな~。ジャケットに俳優誰も写ってねえポスターのまんまで(笑)。つまり車が主役って事が全ての作品なんだわさ。

それからさ、この作品のタイトルである 『REDLINE』 なんだけど…もとはと言えば『THE FAST AND THE FURIOUS(ワイルド・スピード)』のA.K.Aなんだよね~…な~んか、ね~(笑)



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『The Contract(ザ・スナイパー)』だっよ~ん!
ども!

左手がこんな状態なので空手の練習も満足に出来ない為に、今日はテンションを上げようとyou tubeでなつかしのジャッキーさん映像をずっと見てました(笑)

よくジャッキーさんファンや格闘技・アクション映画ファンの間では、“ベストファイトシーンは?”という話題が上がり、その殆どが『スパルタンX』でのベニー“ザ・ジェット”ユキーデとの死闘という答えが良く聞かれます。が!かれこれ25年以上にもなる筋金入りのファンの俺からすればそりゃ甘い!間違いなくベストはコレです↓

Jackie Chan - Young Master, Final Fight

っつ~事で全く関係ありませんが今回の作品、『The Contract(ザ・スナイパー)』行きます!

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学校でチビッコ相手に野球などをコーチしている体育教師のレイ(ジョン。キューザック)。彼にはイマイチ関係が良くない不良息子のクリス(ジェイミー・アンダーゾン)がいた。口論が絶えない気まずい関係を修復しようと、レイはクリスと共に森へキャンプに誘う。彼らが川のそばを歩いていた所、2人の男がドンブラコ、ドンブラコと流れてきた。なんとその1人はFBIにとっ捕まって護送中だった殺し屋カーデン(モーガン・フリーマン)だった。もう1人のFBI捜査官はまもなく息を引き取ったが、レイはクリスの「こんなヤバめなジジイ、ほったらかして行った方がいいよ!きっと松茸だって見つかるよ~!」という願いも空しく、元警官の正義感からか、カーデンを連行するが、これまた当然のごとくカーデンの仲間達がほっとくわけも無く、彼らを追って森へやってくる…。

「ドライビング Miss デイジー」でモーガン・フリーマンと仕事をしていた経験のあるブルース・ベレスフォード監督が久しぶりに、又、彼と組んだだけあってそれなりに期待してた作品なのに、これまた日本未公開…。ま、唯一の救いが日本版DVDリリースがやけに早かった事かな(笑)

その彼、流石に存在感タップリなんですが…あえて辛口を言わせてもらえば、“冷酷無比” ってのはクリアかもしんないけど、凄腕の “殺し屋” 的な立場にしちゃ~、ちょいと老けすぎてる様に思う。むしろ 『アサルト13』 のローレンス・フィッシュバーンなんてのは説得力十分だったじゃん(笑)。

ただ、これも “またぁ~?” と言われそうで嫌なのだけど、彼だからこその味というか、彼だからこその結果みたいなものはやはり大きい訳で…モーガン・フリーマンくらいのキャリアを重ねた俳優になると “そこにいるだけで…” 的な功績も映画の完成度や評価に大きく影響しているのは間違いない。まさにこの作品でも 『表情』 で語っていると思う。

           コントラクト


ま、内容的には超VIPの殺人計画の契約(Contract)を実行する為のメンバーであるカーデンを救出すべく、仲間達が追う、キューザック逃げる、キューザック計画知る、キューザック考える、キューザック行動開始…みたいな作品なんですが…

確かに劇場で見る分にすれば物足りなさは残るかもしれないと言った感じです。

ココでも紹介したサミュエルとの競演策『1408』でも随分と“困ったちゃん”振りを遺憾なく発揮していたキューザックですが、映画的面白さで行けば『1408』の方が断然上でした。やっぱり映画って“風景”が大事なんだな~とつくづく思う。というのも殆どが“山岳地帯”でのシーンなんだけど、それがなんだか飽きちゃうといいますか、それならそれで『ランボー』の様に常に急いでる・焦ってる・追われてる・トラブってる感がバシバシ伝わって来るならまだしも、そういった部分での観客に対する“あおり”はイマイチだった様な気がします。

『スナイパー』という邦題は、これまで何本に使われてきたか…そういった事も含めて、特筆するべき点はあまり見当たらなかったのが残念無念また来年!



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『ANNAPOLIS(アナポリス 青春の誓い)』だっよ~ん!
はい、さっさと行きます!

今回ご紹介する作品は、『ANNAPOLIS(アナポリス 青春の誓い)』だっちゃダーリン!

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造船所での仕事の傍ら、ボクサーとしても試合をしていたジェイク(ジェームズ・フランコ)の元へ、兼ねてから希望していた海軍士官学校への入学の知らせが届く。まもなく厳しい訓練が始まり、人種も性別も関係ない過酷な状況が彼を追い込んでいく。ジェイクは教官の1人であるコール中隊長(タイリース・ギブソン)と “水漏れ訓練事件” をきっかけに対立してしまい、目を付けられてしまう。2人は学校主催のボクシング大会に出場し、順当に勝ち上がっていくが、そんな中、ジェイクのルームメイトが自殺を図るという事件が起きる…

まず、言っておきたい事がある。主役のジェームズ・フランコは、K-1選手のバダ・ハリにメタメタクリソツである(笑)

んなこたいいとして…、こういったボクシングを題材にした作品を見るたびに、必ず思うことがある。それはやっぱり、後にも先にもボクシング映画ってのはやっぱ 『ロッキー』 なんだなと。去年 『ロッキー・ザ・ファイナル』 が公開され、そのボクシングシーンの完成度には改めて驚かされた。もちろんスタローンもホントによく練習してきたんだろうなという事はもちろん、まるでPPVのTVを見ているかの様なカット…素晴らしいの一言だった。だからどうしても 『ロッキー』 を基準にしてしまうんですよね。となるとそれを超えるってのは中々難しいんだよな~。たとえいくら現役の世界チャンプを使おうが、要は “映画” としてどれだけ “映えさせるか” なんだよね。

     アナポリス


ま、この作品のボクシングシーンに関しては、それ以上言いませんが(笑)、作品自体は男汁度も割りと細川“たかし”のいい感じでしたよ。

海兵隊と言えばやっぱ殆どの人が 『愛と青春の旅だち』 なんかを思い出しちゃったりするんだろうけど、この作品は恋愛映画ではない。かといって女っ気ゼロって訳でもないんだけど、黒的視線で見てる俺にとってはタイリースがどんな感じでこの作品の中で存在感を醸し出してるんだろうか…っていう部分だけが重要だった訳で…。そうです、いっつも “今回の萌え萌えディーヴァ!” 的な部分を期待してる訳じゃね~んだわさ…って訳でもない気がしないでもないような…(笑)

でもさ、実際この作品がひっそりとはいえ日本語版DVDになったってのも、ジェームズ・フランコが主役だからだと思うんだよぶっちゃけ!要は 『スパイダーマン効果』 なんでね~のっつ~話ですわ(笑)。だってさ、アメリカでは結構な稼ぎを弾き出してるアイス・キューブの作品ですら日本語版DVDになってないヤツ結構あるでしょ?

は~、この作品を “タイリース目当て” で見た人ってどんくらいいるんだろう…

はっ!だからこそ俺もこんな事してがんばってんだわさ!(笑)



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『THE GAME PLAN』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!

ここんとこ、初っ端のど~でもいい話をはしょっていきなり作品紹介に行ってますが…すいません、手がまだ痛いんです(笑)。それにもう “ある計画” へのカウントダウンが始まってるモンで…。

っつ~事で今回の作品、『THE GAME PLAN』 ですますきすぶす!

  game_plan.jpg


NFLの花形クォーターバックとして悠々自適に超セレブな生活をエンジョイしているジョー(ドウェイン・ジョンソン)。そんな彼の元にある日1人の美人女性が尋ねてくる。ゴキゲンに招き入れたジョーだったが、美人女性とはいえ…まだチビッコの女の子。彼女はケリー(マディソン・ペティス)といい、自分はジョーの娘だとショッキング告白をブチかます!彼には離婚歴があり、どうやら前妻との間に生まれた子供らしい。困惑するジョーだったが、しゃ~ないっちゅ~事で彼女をつれて回る事になるのだが、チームメイトからはからかわれ、彼女からは驚かれ、生活のリズムがメタメタになってしまうのだが…。

最近ではすっかり“役者” としてのイメージも定着してきた元WWEプロレスラー“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソン。ただ、ちょっと前にココでも紹介した 『Gridiron Gang(ギャングスターズ 明日へのタッチダウン)』 ってなアメフト作品撮ってたってのにこれまたアメフトかいっ!という感じは否めなかったですね~。ま、あの作品はとってもよかったんですけどね。

ま、それだけじゃなくってさ、アメフト作品と言えるほどアメフトには力入れて無くって、やっぱベースになってるのは “親子愛” な訳ですよ。となるとさ、離れてた親子の元にひょっこりと子供が現れて、ドタバタな生活が始まって最後は感動の嵐…みたいな作品、これまでどんだけ~作られてきたよおおおおおおおお!

     gameplan2.jpg


作品自体は、親子コメディらしく、キッチンがムチャクチャになったり全身泡だらけになったりといった “お約束な笑い” のシーンもあって、きっと日本語版が出る頃にはコメディタッチなジャケになるんじゃないかと俺はふんでるし、それはそれで映画としての重要な要素だと思う。だからこそ全体通して安心して見れる作品になってるんだけど…

新作なのに真新しさが全く感じられないんだよね(笑)

プロレス、まアメリカで言えばWWE(元WWF)から銀幕デビューしたっつったらハルク・ホーガンなんかもそうなんだけど、正直かなりのガックシ感しか残らなかったのは否めない。そこ行くとこの“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンは、ショボい作品もさることながら、俺達黒的な作品を好む
人間が見ても十分に納得する作品にも出演してたりするだけに、今後この作品の様な路線を突き進めば、結局ハルクホーガンの様になる様な気がしてならない。

出来ればもっと 『GRIDIRON GANG(ギャングスターズ 明日へのタッチダウン)』 的な作品への出演を期待しますね…あ、欲を言えば、もうアメフトがらみはいいじゃん(笑)。ジム・ブラウンじゃないんだからさ(笑)

ちなみにこの作品でジョーが飼ってる犬が “白いブルドッグ” なんだけど…激萌えで



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『The Cookout』だっよ~ん!
ども!GEE-Qです!決して吉村マリじゃ~ありません!

しかしさ、不自由な毎日を送ってますよホント!でも頑張ってますんで早速いかせていただきたいと思います。

っつ~事で楽しいヤツをひとつ!『The Cookout』でゴキゲン伺いましょう!

  cookout.jpg


大学バスケットボール界No1の座に就いた花形選手トッド(クラン・ペンダー)は、鳴り物入りでNBAとの契約をすることになる。数々の指名の中でも本命と決めたのがニュージャージー・ネッツで、契約金はざっと3000万ドル!彼は正式契約もしてないっちゅうのにバンバンと買い物をしちゃう訳です。しまいにゃ、スターに相応しい豪邸を!ってな事になり山ほど部屋がある家まで購入しちゃう始末!そんな全盛期のMC・ハマーもビックリな大盤振る舞いを見せる彼を、玉の輿目当てのアーパーギャルがほっとく訳もなく、モロ金目当てでブリトニー(ミーガン・グッド)が接近!そんな中、正式契約をする日に、豪邸で“焼肉ジュージューパーティー”を開くトッドだったが…

今ではすっかり“フィーメールラッパー”として呼ばれる事も少なくなってしまった姉御クィーン・ラティファが脚本に名を連ねるこの作品なんですが…

まず出演者が地味にド派手なんですわ…ってどっちやねんっ!

だってよ、ま、日本でも有名所で言えばジャ・ルールだろ、EVEだろ、ダニー・グローバーだろ、もちろんラティファも出てるし…これだけでも十分ってな感じジャン!
ところがこの作品、2004年製作にも関わらず、これまた日本公開どころかDVDとしてもレンタルされてもいないのが現実!要は何故か…

上に上げた連中が、ほぼ “チョイ役” だからなのだ!(笑)

      クックアウト


主役は、Storm Pことクラン・ペンダーなんだけど、知名度、ルックス、キャリア全ての面に置いてこの時点(いや、今も尚)では低いし、だから尚更全体的にパッとしない感じになっちゃってるのかもしれない。度迫力ポリスのラティファも、出オチ的だしね(笑)。

ま、んなこた言いとして、バスケがネタの一つではあるが、決して “焦点” ではなく、どちらかといえばファミリームービー的な感じも強い…ハッキリ言ってしまえば、だからこそ、この作品がイマイチなんだと思う。要は、いい感じで煽られて、キチッとしたオチで笑えなかったお笑いみたいな感じがするんです。

ブラックムービーではちょくちょく見かける “COOKOUT” …いわゆるBBQパーティーのシーン。貧富の差関係なく、やれサマバケじゃ、やれ出産祝いじゃ、やれ出所祝いじゃ(笑)みたいに、何らかの “アクション時” には必ずBBQを開き、近所の人達に振舞う…なんとも羨ましく、そしてなんとも最高な習慣だな~と思います。

ま、俺的には“オリジナル・チャーリーズ・エンジェルズ”であるファラ・フォーセットが見れたので
それだけは良かったですけど(笑)

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『AMERICAN GANGSTER(アメリカン・ギャングスター)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決してクシャおじさんではありません。

あいもかわらず左手は痛いんだけど、例の “計画” の為にそうそうぼんやりもしてられね~しな~っつ~コトで、これからはこの “おもしろ前文” を短~く行きますんで(笑)…ってか笑いゼロで行きますんで…ってかさっさといきますハイ!

っつ~コトで当然コレでしょ、『AMERICAN GANGSTER(アメリカン・ギャングスター)』やがなっ!

 アメリカンギャングスタ①


舞台は60年代のニューヨーク…アフロアメリカン系ギャングのボスであるバンピーの死は大きな話題となっていた。後継者となったフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、東南アジアルートのヘロインを元手に、それを “ブルーマジック” まるブランド化し、確実に勢力を拡大していく。そんな中、同僚を麻薬がらみの事件で失い、更に私生活でも元妻と親権を争いつつ、さら更に汚職が蔓延している警察に嫌気が指し、さらさら更に密かに司法書士を目指している熱血刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)は、麻薬捜査班のチーフに抜擢され、ブルー・マジックの捜査に着手するが、フランクはニューヨークの警官を買収していた…

御大リドリー・スコットの監督・製作総指揮作品でR!しかも主演にデンゼルにラッセル!2時間半以上の長丁場!個人的には 『ALL THE INVISIBLE CHILDREN(それでも生きる子供たちへ)』 以来のリドリー作品劇場鑑賞っつ~事で目立たない程度にスキップしながら館内に突入しやしたよ!

まず、“またか!” と言われそうだけど、この作品の主人公であるフランク・ルーカスは実在した人物で実際に麻薬の売買でのし上がっていった伝説のギャング(ま、その分獄中生活もハンパなく長かったみたいだけどね)。更に “またか!” といわれそうだけど、60年代、70年代ってな時代設定の作品でしょ?当たり前なんだけど、ホンットにこの頃のアメリカの風景をホントによく再現してるんだよね~。モハメッド・アリ(カシアス・クレイ)VSジョー・フレイジャー戦なんて~のもあり~のさ~。

それからデンゼルやコモンの母親役でルビー・ディーが出演してたのが嬉しかったね~。丁度ハル・ベリーの 『THEIR EYES WERE WATCHING GOD(彼らの目は神を見ていた)』 以来だから俺的には2年ぶりか…まだまだ元気、まだまだ現役だけど、80越えてるんだよ!(笑)

    アメリカンギャングスタ


唯一、難癖付けるとすれば、ギャング映画の割には全体的に “上品過ぎる” 気がしてならない。デ・ニーロみたいにバットで撲殺してドス黒い血がながれたり、アル・ パチーノみたいにマシンガンを乱射するのが最高!って訳じゃないんだけど、ある程度のバイオレンスシーンなんてもをもう少し盛り込んだ方が “エンターテイメント” としての楽しみ度は上がる。ま、もちろん、この作品は “賞レース” を見越してのものでもあるだろうから、観客の “盛り上がり” を無理やり煽るなんてコンセプトじゃないんだろうけどね。でもさ、やっぱ “肝” はインパクトあるものが欲しいんだよ。

やべっ、主役の2人の事全然コメントしてねえわな(笑)。デンゼルは相変わらずバシッとスーツがよく似合い、ラッセルはホントに草臥れた感じを絶妙に表現出来るお上手な役者さんだと思いました。僕はこの学校に入ってほんとうによかったです。おしまい(笑)。

ってかいわゆる “2台看板” なんだけど、それぞれの個性がキッチリと表現されていて、それぞれのファンには満足いく作品だと思う。けど、さっきも言った様に、“インパクト” に欠けるんだよな~。強烈な妄想の世界だけど、この作品をリドリー・スコットじゃなくって、マイケル・マンが撮ったら…とか思うとさ~。もちろん十二分に男汁は出てるんだけど、“迸る(ほとばしる)” まで行かないんだよ!やっぱこのメンツならほとばしんなきゃ!(笑)。だからそうしても “寄り道” したくなってさ、ジョシュ・ブローリン・ブローリンが演じてた悪徳刑事トルーポがいい味出してんじゃんとか。

あ、それからサントラなんだけど、何かと話題のJAY-Zによるコンセプチャル・アルバムよりも、オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラックの方が俺的には断然オススメです。

最後にもう一言だけ…丁度さ、“札束を計測する機会でガンガンに銭勘定してるシーン” でボビー・ウーマックの 『110番街交差点』 のテーマが流れたんだよ。アレはホントに “乙” だったね~、やられたよ(笑)



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『THE CRAFT(ザ・クラフト)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して『人食いアメーバの恐怖』ではありません。

左手がクラッシュギャルズになってから随分とサボってますが、流石にヤバいかなと思い、軽~い
感じのヤツでも更新しとかないと忘れられてしまうっちゅうコトで、やっつけ仕事ですがUPしときました(笑)

っつ~コトでいきなりいきます、今回は、『THE CRAFT(ザ・クラフト)』でとりあえず(笑)

  craft.jpg


両親と共にLAに引っ越してきたサラ(ロビン・タネイ)。引っ越したばかりのガランとした家に、いきなり蛇男が訪れてきたりとショッキングな新生活をおっぱじめる。翌日おとんに送ってもらい、高校に初登校するも、なにやら校内を怪しげな4人組が闊歩し、しかもそいつらと同じクラスになっちゃうサラ。フレンドリーに接しようとするが、なんとも愛想の悪い3人は“魔女三人組”と呼ばれる魔太郎もビックリな連中だった。徐々に彼女達と仲良くなるサラだったが、とても高校生とは思えない怪しい奇行ばかりに走る彼女達と距離を置こうとする。しかし、転入後けっこうええ感じになってたBFに裏切られた腹いせに、再び彼女達と復縁…彼女達はそれぞれの悩みを解決するべく、公園に集まり、“儀式” を始めるのだった…。

背中のケロイド傷が治る…、ライバルが禿げる(笑)…わりとセコい復習結果だな~とも思ってたら、ラストに近くなれるにつれてグロさやSFもちょいと増し~ので、それなりに盛り上がったのでギリギリセーフっちゅう作品であった(笑)

ただ、この作品を 『ハリーポッター』 や 『エクソシスト』 感覚で見ると、腰が抜けるほどのドッチラケ気分を味わう事になるので、精々菊池桃子の 『テラ戦士Ψ(サイ) BOY』 を見る位の感覚で望むのがいいと思う(笑)

ま、ぶっちゃけココで紹介する要素ってのも4枚看板の1人がレイチェル・トゥルーで、しかも彼女が “黒的という事であるという事だけでひねた目でみられている” という部分オンリーであって、決してフェアルーザ・バーク、ネイヴ・キャンベルがどうたらこうたらという部分は全く関係無いのでR!(笑)

      クラフト


ただ、やっぱ4人も女の子が出てくると “誰が一番タイプなの?” ってな事になっちゃんだけど…レイチェル・トゥルーはかわいいんだけど、俺のステルスレーダーには反応しないしな~。『プリズンブレイク』はおもろかったけどロビン・タネイはちゃうしな~、ネイヴ・キャンベルは割りとええな~、ただこの中じゃダントツで…フェアルーザ・バークにミスフォトジェニック賞決定!

そういや彼女、『アメリカン・ヒストリーX』 に出てたよな~、あの作品もココで紹介するべき作品やでっ!っつ~事で近日公開アメヒスエ~ックス!(水木一郎風に!)

ってかね、実は今、手がこんな状態とはいえ、ある計画を進行中でござんす!まだもう少し先になるかと思いますが、そのうち発表いたしやすんで微妙~な位でお楽しみに(笑)



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