GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『RIZE』だよ!
今回ご紹介する作品は、去年の年末頃「スゲエのキテるらしい!」って情報が俺の耳に入ってからというもの、も~う日本公開が待ちきれず、向こうでのDVD化を心待ちにして即効で取り寄せたという“超期待作”だった訳ですが…

コレがね~ボキが予想していた以上にスゲエ内容で“ビツクリ”しちゃいました!ジャンルや内容は全く違うけど、丁度『SLAM』を見た時に受けた衝撃と似た様な感じが体中に走りましたね~!さて、その映画とわ…

あのAndy Warholに見出されたというセレブ後用達のファッションフォトグラファーであるDavid LaChapelleが初めて撮り上げた究極のドキュメンタリー『RIZE』!!

rize.jpg


rize trailer↓



舞台は1992年の大暴動でも有名な、LAきっての犯罪多発区域サウス・セントラル地区。STREETで生き残る為に犯罪や薬物に走る人達が絶えない中、ポジティヴとピースを願い、もう一つの“生きる手段”であるDANCEに情熱を賭ける少年達。そのDANCEは“KRUMP DANCE”と呼ばれ、ほとばしる情熱と生命力を爆発させるかのごとく激しいんだこれが!。ピエロの格好でダンスしまくるトミー・ザ・クラウン(TOMMY JHONSON)は、踊る事で子供達に様々なメッセージを伝えようと努力するダンサー。彼のチームであるCLOWNSと、彼の元ダンス仲間でありKRUMP DANCEを共に創り上げた1人であるタイト・アイズ(TIGHT EYES)は、自らのダンスチームであるKRUMPERを率いてCLOWNSとのダンスバトルが始まる…。

とにかく“攻撃的”なDANCEなんだこれが!男も女も、大人も子供も、SLENDERもFATも(笑)、そりゃもう全身全霊を己の体で表現するとこうなるのさ!といった感じの激しいダンスシーンが満載でR!
フロアを這う事が多いブレイクダンスと比べて、KRUM というDANCEは民族舞踊的な要素を加えて“腰”や“腕”を激しくMOVEさせるので、どちらかといえばREGGAEに近い様な気がするけど、とにかくその激しさは尋常じゃなく、俺等の想像の域を裕に超えまくってる位、超人技の連続なのだ!

David LaChapelleの演出も冴まくり、ドキュメンタリーとしてのREALな部分はもちろん、人間技とは思えないスピードで動くダンスシーンの間に、効果的なスローモーションを組み込んだり…汗が飛び散り、髪が振り乱れ、筋肉が揺れる姿がゆっくりと画面に映し出される。それまでのスピード感が嘘の様に幻想的な印象を受けるシーンだった。

「この映画はダンス映画であると同時に抑圧された人々の話でもあるんだ」と語るDavid LaChapelleは、彼らのメイクやダンスを見て、アフリカの民族ダンスを連想したという。しかし、実際に踊っている彼らは、そういった文化やダンスのROOTSをまるで知らなかった。それは、誰かに教えられた訳でもなく、何かを見た訳でもなく、ただ単に人間の持つ本能が“望んで”誕生した“魂の躍動”だったのかも知れない。監督はそれを映像化する事に物凄い欲求を駆られ、それこそ彼らを映像に残すことで彼らに対する気持や自分の中の欲求を“RIZE”していったんじゃないかなと勝手に思った。

ブレイクダンスの世界でもそれぞれのスキルを競い合い、ダンス上での喧嘩を繰り広げる“バトル”ってものが存在し、ブラックムービーでもそういったシーンは数多く存在した。ここ日本でも数々のコンテストは存在するが、リング上で正に“タイマン”的なバトルを魅せてくれた『B-BOY PARK』という素晴らしいイベントも、国内のダンスシーンを活性化させる一つのキーパーソンになっていると思う。そういった本来のHIPHOPエレメンツとしての“ダンス”って、もの凄く攻撃的であり、そしてもの凄くピースフルなものなんだよ!って改めて心から思える映画だと思う。

みんな!コレ見て血沸き肉踊らなけりゃ“黒くないぜ”!!(笑)
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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント

子供達が結構無邪気でいい子なんですよねー。マジメに他の子供を世話してあげたり... そういう姿を見れるのが、ドキュメンタリーの良さですかね。
彼等の姿を、時々TV等で見かけると、嬉しくなって応援しちゃいます。
【2006/08/03 07:19】 URL | わるどぉ #JalddpaA [ 編集]

わるどぉさん
Tommy the Clownはある意味“好きだから踊る”といったこれまでのStreetダンサーの意識や可能性を、自らの行動や使命で引き上げた様な気がします。
ゼニカネの問題ではなく、しっかりとした意味をもった行動を継続する彼は凄いですね。
【2006/08/03 07:48】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]

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