GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『The Gospel』だよ!
以前、ニューヨークのハーレムにある教会で、“生ゴスペル”を体験した事をココでも紹介したと思う。名前も知らない素人の人達が、コレほどまでに素晴らしい歌声を聴かせてくれるものかと心底感動し、又、教会中を手を叩きながら皆で踊りまわったあの楽しさに、心底惚れ込んだものだった。

心から、“音楽の持つ力”というものを感じたひと時だった。

が…

その帰り、ソウルフードの店でガンボを食べながら少し考えた…。生半可な知識ではあったが、ゴスペルとは本来アフロアメリカンの立場で考えれば“アフリカ→奴隷→キリスト教→聖書→教会”と広く伝わってきた“聖歌”であり、神に対する“救いの言霊”であると思っていたんです。もちろんそれはアフロアメリカンに限らず、世界中で様々な人種の間で歌われているんですが、“聖書すらロクに読んだ事が無い俺の様な人間が…”と我に帰ったんですね。

現在はニューヨークのツアーなんかにもよく“ゴスペル体験ツアー”などを目にしますし、日本でもゴスペル人口は確実に増えてますよね。ただ、ふと考えるんです。「それまでの歴史や境遇などを考えると、実際アフロアメリカンのクリスチャンは、どんな気持で、どんな思いで教会に行き、そしてゴスペルを歌っているのだろう?」…ってね。

彼らの唄は、ある意味「祈り」であり、又神様の恩恵に対する「感謝」。例えが極端かもしれないけど、HIPHOPと同じようにルーツや意味、そして尊敬や理解を持っておかないといけない大きな文化であり表現なんだなと、凄く感じた事を思い出しました。

今回は、そんなゴスペルをテーマにした作品、タイトルもそのまま『The Gospel』をご紹介します。

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父親が神父であるデビット(Boris Kodjoe)。親友のチャールズ(Idris Elba)と共にミッション系の学校に通っていた。そんなある日、デビットの母親が倒れ病院に運ばれるが、父親は教会の仕事があり母親の最後を見送る事が出来なかった。父に憧れ、将来父の様に教会で人々に神の素晴らしさを説きたいと思っていたデビットの中で、その父親に対する思いが音を立てて崩れていった…。

この作品はその名の通り、“ゴスペル”が中心の作品です。それこそ20分おきくらいに合唱や唄のシーンが用意され、素晴らしいゴスペルがストーリーを包み込んでいます。俺が以前考えた…いや今でも考えなきゃいけないと思っている“部分”抜きに映画自体を楽しむとすれば、見る人の心に対してダイレクトにゴスペルというものが直感出来る作品だと思う。

俺が言いたいのは、“深く知らなくてもやっていいのか?”ではなく、“知ろうとすれば更に素晴らしさが体感出来る”という事。

オリジネイター達からすれば、他国のゴスペルブームは実際「お~う・の~う!」って部分もあるかもしれない。それだけに限らず、特に俺らが愛してやまないブラックカルチャーに関しては色々な面で尚更。だからこそ、掘る!だからこそ、知る!だからこそ、続ける!って感覚、俺は凄く大事にしてるんです。それは偉大なパイオニア達への尊敬や感謝の念80%、そして残りの20%は、真剣に取り組んでるという俺の“PRIDE”みたいなものですかね(笑)。

この作品の様に、BLACK MOVIEは俺の知的好奇心のベクトルを更に様々な方向に伸ばすキッカケをくれるんです。冒頭で述べた様な事を悶々と考えていた俺も、この作品を見てからゴスペルに対する興味が再燃したし、あの時あんな風に考えた事があったからこそ“音”として“聴く”だけじゃなく、彼らの声を“聞く”という感覚を持てたんだと思う。

少年の夢、男の友情、家族の死、成長と葛藤…すべてがゴスペルに包まれ、ゴスペルに行き着く。ま、俺みたいに“重っ苦しい”事考えなくても、ストレートにゴスペルを体感・感動してもらえる作品(笑)。

意味も分からず、意味のある涙が溢れること間違いなし!

PS “GEE-Q POSSE なにわ・さうすばむ”が初めて俺と交わした言葉がこの「“ゴスペル”ってもう見はりました~?」だった(笑)

PS.2 明日から1日出張!ひとまず休憩!(笑)



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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント

映画のコメントは、謹んで遠慮させていただきます(笑)
しかし、なんですね、その最初の会話からきっともう少しで1年くらいだと思われますね。早いもんですねぇ、しみじみ・・・
それでは、出張お気をつけて~!
【2006/09/29 22:16】 URL | South Bum #x.a9DJRA [ 編集]

GEE-Q POSSE なにわ みなみ
その間に交わされたブラックカルチャーに関する論議、講義、抗議…数知れず。そろそろビビらせてもらいたい今日この頃…未だその気配無し(大笑)。へいみなみ!すていぶら~っく!
【2006/09/29 22:34】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]


見たの?見ちゃったの?Borisの怪しいカツラぽい頭も見ちゃったの?この映画は、ゴスペルのオールスター勢ぞろいで、それに驚きました。しかも彼等が演技に挑戦しちゃってるのに、2度驚き。

出張、お気をつけて!
【2006/09/30 16:08】 URL | わるどぉ #JalddpaA [ 編集]

GEE-Q POSSE LA わるどぉ
見たで、見たで~!正直「みはりました?」って言われた時はまだ見て無かったんだよ。なぬ?俺様が見て無い作品をこやつが見てるのか?と一瞬自殺を考えたんだけど、みなみも見てないくせに言ってやんの(笑)。
【2006/10/01 22:39】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]

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