GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Cleoptra Jones and the Casino of Gold(ダイナマイト諜報機関 クレオパトラカジノ征服)』だよ!
70年代、ブラックスプロイテーションムービーには多くのアクション女優が存在していたけど、それは何もアメリカだけではなかった。俺はホントにマーシャルアーツムービーが大好きだったから、特に香港のAngela Mao Ying、そして日本では志穂美悦子の作品が大大大のお気に入りだった。

それは、アメリカの女優が“映画の為にマーシャルアーツを身につける”といったパターンが多い中、“得意のマーシャルアーツを映画の中で存分に発揮する”といった感が強かったのがアジアの女優陣だと思う。本格的にクンフーと空手それぞれの経験者であるこの2人のアクションは、とにかくモノホンであり素晴らしかった。

ただ…いかんせん、技術やスピードといったものをいとも簡単に凌駕するのが“大きさ”であり“迫力”なんですよね映画の世界では!

という事で今回も身長188㎝のTamara Dobson追悼特集第2弾という事で、昨日の『CLEOPATRA JONES』の2作目にあたる『Cleoptra Jones and the Casino of Gold(邦題 ダイナマイト諜報機関 クレオパトラカジノ征服)』をご紹介しましょう!

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前回に引き続き、主人公は特命麻薬調査員のクレオパトラ・ジョーンズ(Tamara Dobson)。舞台は香港で、最大の麻薬組織を取り仕切る女ボスであるドラゴンレディ(Stella Stevens)をとっ捕まえる為にクレオパトラジョーンズは助手のマシュー(Albert Popwell)&メルビン(Caro Kenyatta)と共に香港へ。まずはかつてドラゴンレディの元で働いていたチェン(Shen Chan)という売人とコンタクトを取り、ドラゴンレディの組織へ潜入する…

Jim Kellyの『BLACK BELT JONES』も、続編の舞台は香港だった。つまり、この時代の作品には、当時の香港映画(KungFu映画)の影響がかなり大きかった事が伺える。だからこそ、KungFuの本場である香港を舞台に!といった事に繋がったんだろう。個人的な感想を言えば、アメリカ・香港の合作だからこそのプラス…というよりはむしろ“散っちゃってる感”が強いような気がして少し残念。一番思うのが、“香港のボス”ならば、Stella Stevensではなく香港の女優を!という部分なんだけど、とにかくTamara Dobsonがデカイから、どんな達人であろうとアジア人じゃ見劣りしちゃうんだろうな~、コレはしょうがねぇっちゃあしょうがねえんだけど(笑)

監督は前回のJack Starrettからバトンを受けて、新たにChuck Bailがメガホンを取ってるんですが、この両者に共通している事は“監督”というよりも“役者”としてキャリアをスタートさせてたり、御両人共、白人だったり…する訳だ(笑)。もちろんアクション映画はアクションに精通した人間が撮らないとダメ!みたいな事は言わない。例えば日本の黒澤明監督や深作欣二監督はそりゃ~迫力あるカメラワークのアクションシーンを見せてくれた。だからこそアクションやスタント経験のある監督にはそれなりに期待感も膨らむのだけど…ん~Chuck Bailよ…(笑)

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なんて事を言うと、えらく辛口評価になるんだけど、これまた毎回同じ感想で申し訳ないが、なんにせよこの作品も俺はメタメタ大好きなのでありますよ(笑)。なんだか世間一般では続編に対する評価は大体辛口なものがお約束になっている様だけど、むやみやたらに“つまんない”や“オモシロくない”って感想に対しては、心のソコから腹が立つ俺。

「その評価に“愛”はあるのかい?」と耳元で834回くらいつぶやいてやりたくなるもん

せっかく香港を舞台にしたというのに、細かなディティールに関しては突っ込み所も多々見つかる作品ではあるが、一言で言うならば俺らにとっては“続編が作られる事の喜び”に尽きるんだよ!。“また見れる!”って喜びがある訳なんだよ!それが一番嬉しいんだよな!

ただ残念でならないのが、もう2度と彼女の“新作”をスクリーンで見る事は出来ないという事。だからこそ、彼女が残してくれた“名作”達を、俺はしっかりと 彼女→かみさん→長男→長女→長男の嫁→長女のムコ→孫という流れで伝えていかなければいけない任務がある。まずはTamaraの為にも彼女を見つける事から1歩ずつ頑張っていこう(笑)

ブラックパワー、そしてブラックビューティーの象徴であったTamara Dobsonに、心からR.I.P


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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