GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『STANDING IN THE SHADOWS OF MOTOWN(邦題 永遠のモータウン)』だよ!
随分と遅れてしまったけど、ココでも“The Funk Brothers”の初代リーダーであるJoe Hunter訃報の事に触れておきたいと思います。

ホントは彼が亡くなった丁度1ヶ月後にやろうと思ってたんですが、アカデミー関連の作品を連続で更新した為に更に遅くなってしまいましたが、今年の2月2日、自宅にて亡くなっていたらしいJoe Hunter。享年79歳、また1人、伝説のSOULレーベルである “MOTOWN” の生き字引が逝ってしまった。といってもFUNKやSOUL、JAZZがすっごく好きだったり、MOTOWN SOUNDに深く興味を持っている人意外には、彼の名前を聞いても、いまいちピンと来ないんじゃないかなと思う。かくいう俺も、本腰入れてMOTOWNの音楽を聴き始めたのは23歳の頃。俺がブラックミュージックに興味を持っている事を知った上司が、MOTOWNの話を懇々と(笑)してくれたのがきっかけだった。

もちろん“MOTOWN”と言えば真っ先にMarvin GayeやStevie Wonder、Smokey Robinson、Diana Ross & The SupremesやThe Temptationsなどが頭に浮かぶと思うし、俺自身そういったアーティストの曲は好んで聴いていたんですが、“The Funk Brothers” の存在は殆ど気にもならなかったし、正直 “知らない” に等しかった。言い訳ではないが、当時はバックバンドというかレコーディングバンドがクレジットに記されたり、クローズアップされることが無かったんです。バックバンドと言えば“神様”の“JB’S”くらいだったもんな~。

今回は、そんなMOTOWNミュージックを“影”で支えただけでなく、“MOTOWN”というレーベルがこれほど伝説となり今尚指示されることとなる最大の功労者達である “The Funk Brothers” にスポットを当てたドキュメント映画『STANDING IN THE SHADOWS OF MOTOWN(邦題 永遠のモータウン)』をご紹介します。

standing_in_the_shadows_of_motown.jpg


The Funk Brothers feat Gerald Levert – Shotgun↓


初代リーダーであるJoe Hunterをはじめ、ギターのEddie Willis、Robert White、Joe Messina。  キーボードのJohnny Griffith、Joe Hunter、Earl Van Dyke。 ベースのJames Jamerson、Bob Babbitt。 パーカションのJack Ashford、Eddie 'Bongo' Brown。 ドラムのUriel Jones、Richard 'Pistol' Allen、サウンドメーカーのBenny 'Papa Zita' Benjaminからなる、MOTOWNのハウスバンド“The Funk Brothers”。

生前のJoe Hunterをはじめ、当時のメンバー達が様々なエピソードを回想し、ライブまで繰り広げてくれる。『TINA: WHAT'S LOVE GOT TO DO WITH IT』や『RAY』などでも描かれていた通り、当時のサーキットってのは過酷極まりない状態だったらしいが、雪の中、ギュウギュウ詰めの車での “部屋とYシャツと私” ならず、“パジャマと豚足と葉巻” 話などには思わずクスリとする。

MOTOWNと言えば御存知自動車産業の盛んな “モーターシティ” であるデトロイトで産声を上げたレコードレーベルですが、The Funk Brothersのメンバーはもちろん、アーティスト達には “南部” 出身者が多いのも、当時の時代背景を物語っていると思う。つまり、アーティストの中には“出稼ぎ”の為にデトロイトに出て、そこで趣味である音楽活動をしていく中、次第にそっちの方が本業になったという人も少なくない。しかし、そこは歌手のバックバンドやレコーディングバンドを片っ端から請け負っていったという彼らの苦労もあった。まだ“レイス・ミュージック”という言葉が存在していた時代の話だもんよ。クラブを夜な夜なクソ熱くした彼らの活動も、“金銭的” な部分では随分と辛酸をなめてきという事もこの映画のインタビューから伝わってくる。

ただ、ある意味インディーレーベルとしては考えられないHITを量産し、何時しか彼らの操る音楽は “デトロイトサウンド” として人々に認知される事になる訳だ!それだけでなく、彼らのサウンドはアフロアメリカンだけでなく、様々なアーティスト達に影響を与え、今尚、ソウルミュージックの登竜門として人々の心に刻まれているのだと思う。

単館上映系の映画館でこの作品を見た時、結構な年齢の人もちらほらたりして「あ~この人達は結構リアルタイムでシャウトしたんだろうな~」とか思ったり。
それにこの文章を綴ってる今、俺に大切に扱っていたであろう保存状態も抜群なStevie WonderとやDiana Ross & The Supremesのレコード、それにMOTOWNアーティストのCDをプレゼントしてくれた、数年前に亡くなったあの上司の顔が浮かんだよ。

出来ればさ、Stevie Wonderあたりはチョイとこの作品に顔出してくれればよかったのにね。

Joe Hunter…R.I.P
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この作品のDVDはこちら↓

永遠のモータウンColor, Widescreen, Dolby, DTS Stereo 108分
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