GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
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GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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『METISSE(邦題 カフェ・オ・レ)』だよ!
さて、64回に渡っておおくりしてきました“仏的黒嗜好映画”特集も今回で最後の作品となりました。

そうです、コレが“ファンキーモンキーティーチャー”や“北京原人”といった名作の中にひっそりとチョイスされた俺の衝動買いの中の1本なんですが、もちろん過大な期待をしていた訳でもなく、“根こそぎQちゃん”として意地の購入となった割には結構楽しめたといいますか…十分180円分の元を取れた作品です(笑)

実際今回の作品も、前回の『憎しみ』同様、Black Movieというカテゴライズは出来ないのかもしれないけど、そういった作品を好んで見る人達であれば、この作品の持つ深みや意味合いなんてのも、少し複雑に考えたりする事が出来るんじゃないかという意味でのオススメ!っという事で『METISSE(邦題 カフェ・オ・レ)』をご紹介するズラ!

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ピザ屋で宅配のバイトをしているユダヤ系フランス人フェリックス(Mathieu Kassovitz)は、恋人のローラ(Julie Mauduech)アパートで、アフリカ系フランス人ジャマル(Hubert Koundé)と鉢合わせになる。というのもこのジャマルもローラの部屋に向かっていた。彼らはローラに「妊娠しちゃった!私産むわよ!」とショッキングな発表を告げられる。ただでさえ恋人に自分以外の男がいた事にビックリした彼らは、何がなんだかわからずに、とりあえず「そりゃちょっとやばいんでね~かい?」と彼女をなだめるが、産む意思の硬い彼女は聞く耳を持たない。しかし、ビビりまくって現実逃避しようとするフェリックスを尻目に、ジャマルは一大決心し彼女の元へ…。

前回の『憎しみ』は、割と日本でも話題になったし、結構見たって人も多いと思うんだけど、こっちはどうだろ?(笑)。でもね、その『憎しみ』でも主役を張ってたVincent Casselが、フェリックスの兄貴役で出てるんだよ!(笑)…ま、だから何?っちゃあ何なんだけどさ(笑)。ってかそのフェリックス役のMathieu Kassovitzなんだけど、名前だけ聞いてもピンと来ない人いると思いますけど、『憎しみ』にも出てるし、日本でも女性の間で大HITになった『AMELIE』や、スピルバーグの問題作『MUNICH』それに、なななんと我が“春縁~”様の『GOTHIKA』では監督までやっちゃってるフランスを代表する1人なんですよ!ついでにいえばこの作品、1998年にはキッチリ劇場公開もされてるし…もちろん俺はビデオだけど(笑)

なんつ~んだろ、ちょっと無理矢理なこじつけだけど、Spike Leeの“She's Gotta Have It”フランス版!とでも言えばなんとなく雰囲気が伝わるだろうか。もちろんストーリーなんかは全くの別個なんだけど、フランスでもこういった町の風景があったり、こういった人々が暮してるんだな~っていうかさ…要するに“とってもNYっぽい作品”なんだわさ!

それはただ単にフランス映画の割にはアフリカ系の出演者が多いという事だけでなく、それこそタイトルロゴであったり、音楽であったり、作品全体に “HIPHOPジェネレーションズ” に対してのアプローチを随所に感じる事が出来るんですよね~。

ただし、ストーリーは複雑かつ単純(笑)な大人の…いや、中途半端な大人のラブロマンスというか、HIPHOPやBlackMovieにありがちなバイオレンス的要素は無い。というか、当初「あ~、そういう映画ね…」ってな感じに先読みしたんだけど、割とそうも行かない所には面白さを感じるし、フランス人、しかも異系統な男女の3角関係を決して簡単にではなく、それぞれの視点や苦悩を通じて描いている所には好感がもてた。

ただし、Black Movie感覚で見れば、必ずドッチラけるだろうし、恋愛映画としてみれば物凄く気持のいい作品ではない(笑)。はっ!それこそがある意味“フランス映画らしさ”なのかもしれないっすね(笑)

しかし…この作品の洋題・邦題は『CAFE AU LAIT』っていうんだけど、ストーリーからしてなんともまぁ絶妙なタイトルにしたもんだ!こういうのは大歓迎なんだけど、『ポケットいっぱいの涙』なんつ~のは、どうもねぇ(笑)


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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