GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『ONIBUS 174(邦題 バス174)』だよ!
チョイ前の話しになるけど、今年の新年会があった日、珍しく“バス”という乗り物に乗ったんだけど…

俺の後ろにギャル風の女2人組が座り、なにやらベチャクチャ話始めやがってね。ま、そんなこたいいんだけど、俺が気になったのは約2分置きに鳴りやがるメール着信音!しかも蟹江と美世のオンパレード!(笑)。車内アナウンスで「携帯電話のご使用は…」なんて注意が流れてる中で堂々と、しかも延々と鳴らし続けやがる…砂賭けババアを無理矢理キャバクラ嬢にした様なナリしやがってよ!

俺の慈善の心リミッターも遂に限界値である100PPMを超え、“も~う我慢できねえ!”って時に、「キャハハのハ~!、やっぱ低周波治療器ってキテるよね~!」という、意味不明かつ体内正常気質バリバリのおもひで伝言板を車内に残しつつ下りて行きやがった…なんだか無性にキャラメルコーン葡萄味が食べたくなった夜だった…。

とまあ、なんとも日本のバスってのは常識知らずの輩がいるものの、のほほ~んとした平和な時間を過ごせる空間だとも思うんですが、ホントに近年の日本犯罪史ってさ、異常な例が多くなっていますよね。少年犯罪・性犯罪・企業犯罪・テロ…シャレになんない重犯罪が次々とメディアを騒がせていますけど。

そんな中、2000年から2001年までに、ここ日本で3件の“バスジャック事件”が起こったのをご存知でしょうか?

2000年…17歳の少年に西日本鉄道の高速バスがバスジャック
2000年…愛媛県で路線バスがバスジャック
2001年…京都で市営バスがバスジャック

このうち死傷者が出たのが西鉄バスジャック事件で、17歳の犯人は3人を刺し、うち1人死亡という最悪の結果となった事件でした。

今回ご紹介するブラジル映画は、日本で“西鉄バスジャック事件”が起きた2000年、ブラジル・リオデジャネイロで起こったバスジャック事件のドキュメンタリー作品『ONIBUS 174』です。

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事件は2000年6月、リオデジャネイロで起こった。174路線のバスに乗りこみバスジャックを図ったサンドロであったが失敗…そのまま乗客を人質にして銃を手にバスに篭城する。駆けつけたのは警官だけでなくTVを初めとした各メディアが殺到し、その模様はリアルタイムで国中に中継される…

この作品は前述している様に、実際に起こった事件に関係する報道・取材などを纏めた“ドキュメンタリー作品”なんです。だからこそ創られたストーリーも存在しないし、俳優も存在しない…ただ映し出されるのは当時リオで現実に繰り広げられた“事件映像”なんです。

銃を突きつけ大声で要求を叫ぶ犯人サンドロ、恐怖に慄き泣き叫ぶ乗客、それをとりまく警官とマスコミ。まさに“報道ニュース“を目の当たりにしているかのような緊張感が漂っている。現実のライブ映像とリンクして、犯人であるサンドロの人物像にも深くメスを入れることにより、現代ブラジルが抱える問題や社会的影響などもクローズアップされる事になっているんですね。

ブラジルの警察レベルの低さや、やはり寝底にある“貧困問題”などが、“バスジャック”という題材と供に描き出され、むしろ『シティオブゴッド』の様なエンタメ性はグッと減ると同時に、よりREALな、より悲惨な現状がココにはある様に感じた。

正直、編集や内容に関しては“そつが無い”、“お見事”といったレベルにはほど遠く、全体的に作りが荒い感が強いのも正直な感想。実際に途中で“中だるみ”の様に感じた部分も存在したしね。ただ、事件に基づいた緻密な取材や調査の成果などは十分感じ取れることが出来たし、なにより実名・実映像を中心にした構成は、リアル以外の何物でもないという事は間違いない!

ドキュメンタリーはある意味フィクションなんかよりもずっと大きく強烈なメッセージ性を持つものであると思うが、どうしても映画としての作品で見た場合、いらぬ“希望”や“期待”があるのも事実。ただ、自分の中でそういった“エンタメ性”を持つ事で、いかにリアルな現実があるにもかかわらず、イマイチ“面白くなかった…”なんて感想が残ること自体、今の世の中にはあまりにも凄惨な事件、そしてまた誇張・行き過ぎのデフォルメが隣り合わせに存在しているのかと思うと、ちょっと怖くなりましたね。


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント

はじめまして^^

私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://gomamint2008.blog98.fc2.com/blog-entry-74.html
です。
【2007/04/11 17:59】 URL | ゴマ #- [ 編集]

ゴマさん
はじめまして!。っていうか“携帯”というキーワードにひっかかったんだと思いますが、こんなしょ~もない内容の記事、わざわざ紹介してもらって面目ないです(笑)
【2007/04/11 23:32】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]

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