GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
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GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Amin The Rise And Fall(食人大統領アミン)』だよ!
さて、いよいよ6月になりました。

5月は1ヶ月間に渡ってダンクラ特集をやってきましたが、昨日もラストに少し書いたんですけど、終わりましたね~…陣内&紀香の5億円結婚式!俺は悲しい気分でジョークと、幸福の黄色いハンカチといった感情が激しく自分の中で対立し、結果、TV中継は一切見ずに、ビデオの録画もセットせずに、空手の稽古に汗を流していたわけです。まさか、そんな最中に陣内の弾き語りで紀香はうれし涙を流しているとはおっちゃん知る由もなかったっちゅう事です。

かつて「へへっ、力石よ、ここまでだ。俺は吹っ切るぜ…」と力石の墓石にミネラルウォーターをかけながら誓った矢吹丈のごとく、俺はこれで心置きなく井上和香ちゃん一筋で猪突猛進できるってこった!な~んて思いながら、「夢中~で~、が~んばる君へ~、エ~ルをおお~♪」と、レオパレスのテーマを歌った後、月桂冠をグビッと飲み干し、阪神淡路大震災の事を考えつつ、蚊にきくカトリスを付けっぱなしにした挙句、泣きながら「何故、映画『CAT'S EYE』と『SPY_N』の評価は低かったのか」を検証してる間に…泣きながら寝た…

とまあ、完全に泣いちっちマイ・ハートな気分で紹介する作品は、もちろん悲しみTO Youngでないといけないっちゅう事で…今夜は『Amin The Rise And Fall』をご紹介してやるぜのポケモンゲットだぜ!…え?邦題?

『食人大統領アミン』だよコノヤロオオオオオオオオオ~(笑)

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混沌を極めるアフリカ・ウガンダの社会情勢の中、社会民主主義者オボテ政権下にて、強力な影響力を持つ男が頭角を現してくる。カクワ族の父、そして“魔女”と恐れられた母を持ち、17歳で軍人になったイディ・アミン(ジョゼフ・オリタ)は、次々と抵抗勢力の人間達を殺害し、軍事クーデターを起こした結果、大統領へ上り詰める。彼は何人もの妻を持つだけでなく、愛人を多数囲うという性豪ぶりを見せ、反逆分子の疑いが在る者対しては、情け容赦無く即刻処刑を命令。諸外国に対しても次々と独裁的な立場を強調し、様々な人種を国外へ追放といった暴挙に出る…

本年度アカデミー賞にて見事主演男優賞をもぎ取ったフォレスト・ウィテカーの『The Last King of Scotland』。もちろんみなさん知っての通り、この作品もイディ・アミンを描いた作品ですよね。でも今回紹介する『食人大統領アミン』は、今から20年以上前の作品、しかもキッチリと全国公開、しかも配給はなななんと20世紀FOXだぜ!(笑)。それなのに何ともオゲレツな邦題のせいで、世間一般には“ホラー”や“スプラッター”系の作品に思われがちなんじゃないかと思う。だって丁度この頃『食人族』や、ヤコペッティの一連の『残酷シリーズ』なんてのが世間で注目されてたじゃないですか、その煽りっちゅうか便乗っちゅうか、その結果こんなタイトル付けられたんだと思う。

かくいう俺も、当時小学生で、“そういった目線”での期待を胸に、ワクワクしながら映画館に足を運んだ結果、完全にドッチラケに終わった思い出がある。そう!つまり、この作品は、決してそういったおどろおどろしい描写を売りにする内容ではなく、あくまでイディ・アミンという人物の栄光と墜落を辿った立派な“伝記映画”なんですよ!
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たしかに冷凍庫の中に“生首”がカッチンカッチンに冷やしてあったり、 死体の肉を削ぎ妙な呪文を唱えた後に口にするといったシーンもあることはあるものの、8年間に渡った大統領の座においての独裁政治の内容や、結果各国の世論を味方に付けたタンザニア軍とウガンダ解放同盟の前に、最期の時を迎えるまでの流れが実に解りやすく描かれていると思います。

クーデターで政権を握った彼は、実際にヒトラーを尊敬していたというし、ボクシングのアフリカチャンピオンにもなったらしいが、結局大統領としての彼が歴史に残したものといえば、30万から40万人とも言われる反体制派を徹底的に虐殺し、10年にも満たない独裁政権の後に亡命したという、なんとも不名誉な経歴なんですよね。

前にも言ってるように、『The Last King of Scotland』とは、描き方が全く違うにせよ、ある意味こっちの方が“娯楽作品”として見れる分、わかりやすく簡潔にアミンの足跡が辿れるんじゃないかなと思います。決してパッケージやタイトルから受ける印象の様なグロ作品ではなく、是非見てもらいたい1本。もちろん、『The Last King of Scotland』も観た方が、よりアミンという人物に対して更なる興味が深くなることは間違いないと断言しておきます。
 


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント

フォレスト・ウィテカーの名演が良かったと聞いてるけど、OTTOがDVDゲットするって言ってるから、私が観るのは随分後になりそう・・・

ホントは、だいぶ観てないのがあるんだけどね。家にあるといつでもいっかって思っちゃうのはよくないかもですね・・・(;^_^A

しかし、あの結婚式は良かったよ♪

【2007/06/03 17:30】 URL | HARRY #- [ 編集]

HARRYさ~ん
ぬおおおおおお~!HARRYしゃんよ!俺にその結婚式の話は“ドラキュラに十字架”、いや、“石原真理子に和田アキ子”やでええええええ~!(笑)。ってかOTTO様に、是非『キングオブ…』を見る前にこちらを是非!と伝えてください。更に『キングオブ…』の深みが増すと思いますぞよ!
【2007/06/03 19:35】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]

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