GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
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GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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『黒いジャガー』だよ!
ライブドアの方でやってた時からよく言われてた事があるんです。

「ブラックスプロイテーションムービーは見てね~の?」

そうです、70年代に大量生産された“アフロアメリカンの、アフロアメリカンによる、アフロアメリカンの為の映画”、数々の名作やスターを輩出し、今尚当時のムーヴメントは色あせる事無く語り継がれる時代。ブラックムービーファンを名乗る以上、特に重要なアイコンが多数存在する訳なんですが…

オイオイ!見てないですかだああああ?!誰にモノ言ってんねん!!!…てな感じです(笑)

というのも個人的にこの時代の映画はメタメタ大好きで、ただ映画を楽しむだけでなく、サントラやポスターなど最高のモノばかり!なかなか日本版が発売されていなかったのでNYに行った時、恐る恐るビデオショップをはしごして大量に買い込んだりした事を思い出します。俺の部屋には、興味無い人からすれば「汚ねぇ~!」ぐらいにしか思われない当時のオリジナルポスターが所狭しと張り巡らされ、過去費やした金額は…おっとイヤらしい話はやめときます(笑)

という事で、そろそろ70年代の作品もチョコチョコ紹介していこうと思うんですが、その最初を飾るのは皆さんもよく御存知の“私立探偵”にスポットを当ててみようと思います。

そうです!人気シリーズとなって3本の作品が撮影されたおなじみの『SHAFT』です!今日から3日間、このSHAFTシリーズを3本連続で御紹介しようと思います!

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ちなみに超有名なオープニング↓



ここで豆知識。この『SHAFT』、2作目の『SHAFT'S BIG SCORE!』、3作目の『SHAFT IN AFRICA』とシリーズ化された訳ですが…実はこの他にもあるんですよ!といってもTV映画なんですが、7本も作られてるんですね~、残念ながら俺も未見ですけど…。これらのシリーズは監督も全部違うんですよ!まるで同じTVで同じ探偵モノの『濱MIKE』みたいだと思いません?あ、思わない…そうですか。

ハーレムのドンとして君臨するバンビー(Moses Gunn)から、誘拐された娘マーシー(Sherri Brewer )を探してくれとの依頼を受けた私立探偵ジョン・シャフト(Richard Roundtree)は、以前彼の手下に襲撃を受けていた為難色を示す。しかしバンビーの涙ながらの訴えに折れ、聞き込みを開始。捜査線上に浮かんできた黒人開放過激組織のリーダーであるベン(Christopher St. John )は、シャフトの旧友であった為、協力を要請する。ちょうど同じ頃、捜査官であるビク(Charles Cioffi )はバンビーとマフィアの関係に関して調べ始めていた…。

なんと言っても冒頭マンハッタンのサブウェイから出てくるシャフトのバックで流れるIsaac Hayesのメインテーマは最高だよね!71年のアカデミー賞歌曲賞受賞も頷ける超マストなクラシック!。劇中で流れるその他の曲も日本版DVD or VIDEOには御丁寧に日本語訳が入る程、この頃の映画ってのは音楽と密接な関係にあり、ただ単に“サントラ”という言葉では片付けられない部分が強いんだよね。

アフロアメリカンである為にタクシーを乗車拒否されるシーンがある。たった何秒のシーンにも関わらず、俺的にはとても印象深い。やはりこの頃ブラックスプロイテーションムービーが何故観客に支持され、沢山の名作を残すほど反映したのかというバックボーンには、アフロアメリカンが直面していた当時の現状や政治的制裁、人種差別などから虐げられていた部分が大きいことは確か。公民権運動もにわかに勢いを増していった訳だけど、身近な“変化”を追い求めるよりも、劇中のヒーローに希望や発散を求めて映画館に脚を運んだ人々が多かったに違いないと思う。

最近のヘッズ達が、この作品を見ても“古臭い”や“地味”といった感想を抱くかもしれない。もちろん当時に感覚自体をフィードバックしろ!なんて事は言わないけど、色んな歴史や事件を頭に置いておくことで随分ブラックスプロイテーションムービーの感想は変わってくると思う。今まで何にも感じずにスルーだったシーンが目に焼きついたり、なんでもないセリフが妙にクソ熱く感じたり…“古い”なんて言葉で片付けるなんざ、まだまだ“青い”ぜ…ってな感じだよ(笑)

次回『SHAFT'S BIG SCORE!』をお楽しみに!

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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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