GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『CLOCKERS(邦題 クロッカーズ)』だよ!
俺が初めてNYに行った時ってのはさ、そりゃ~時間が起つのが早かった。行きたい所や買いたいモノみたいな事を、行く前から沢山考えてて、どれから手を付けていいかわからなくなり、しまいにゃホテルで寝込んだくらいだ(笑&マジ)。

ホントに熱が出て、食欲も無い状態になったんだけど、このまま寝込んでばっかじゃ折角の “NY初跨ぎ” がぶち壊しになる!ってな事で、こんな時は、“栄養&睡眠” だ!と思い、アップタウンのホテルの隣にあるデリに突撃となりの晩御飯!

片言の英語で何とか果物やパッサパサのピラフを購入した俺に、それまでガムをクチャクチャ噛みながらクソ無愛想なツラでガンくれてた、容姿からして明らかにパンクロックをやってそうなトムハンクスをモヒカンにして、2ヶ月ロンドンのライブハウスに住み込ませた様なバイト店員兄ちゃんが話しかけてきた。「なあクラッシュ!あんた日本人だろベイビー?俺さ、今度肩にタトゥー入れようと思ってんだけどサティスファクション!漢字で “LOVE” ってどう書くんだいディスティニー!」みたいな事だったと思う(笑)。その時俺は、瞬時にブルース・リー先生が光臨し、耳元で「ドンスィンク!キ~ル!」と囁くのを「先生、そりゃヤバイんじゃないですか」と軽くいなした後、おもむろにトムハンクスパンクバージョンが差し出すペンでこう書いてやった…

『愛欲』と………

彼は今、どこでパンクという反旗を翻し、けたたましくギターを奏でているのであろうか…(大笑)

っつ~事で、いきましょか!今回はダチの ハッピーバースデーHARRYもブログで紹介してくれてたスパイク・リー渾身のクライムミステリー『CLOCKERS(邦題 クロッカーズ)』をご紹介します。

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この作品のキーワードに “サツに協力したおとり捜査”ってのがあると思うんだけど、コレに目を付けたあるリポーターが、撮影を終えた監督のスパイク・リーに「…という事はローレンス・フィッシュバーンの『ディープ・カバー』の様な感じの作品でしょうか?」と問うと、「あんな駄作と一緒にするな!このぬらりひょんが!(多少フィクション)」と履き捨てたと言うエピソードがある。『ディープカバー』といえば、ローレンス・フィッシュバーン a.k.a モーフィアス a.k.a アンジェラ・バセットの旦那(100%フィクション)が主演したサスペンス作品。俺自身、数ある潜入捜査モノの中でも、思い入れも含めて言わせてもらえば結構好きな作品であるにもかかわらず、“駄作”と言い放つスパイクは流石だなと(笑)。しかも、駄作と言い放った割にはこの作品、興行的には散々だったなと(笑)。

『ドゥ・ザ・ライト・シング』ではメタメタお世話になったパブリック・エナミーをクソミソにDISるセリフなんか用意しちゃったり、俺がNYに初めて行った時、血眼になって探した“チョコ・ムー”なる飲み物を登場させたり、主人公の趣味がNゲージだったりと、いわゆる “インサイド” では随分と彼らしい遊び心が満載ではあるが、元々スコセッシが撮る予定だった作品だけに、それまでの彼の作品とは一味も二味も違う要素に対しての “実験” が試みられているのが判る。そして、それはその後の作品に大きく影響が出ているクオリティになったと思う。

つまり俺的には『サマー・オブ・サム』で更に確認、そして『25時』でおめでとう!ってな感じなんだわ(笑)。わっかるかな~、わっかんね~だろ~な~(ってかこのギャグ自体わかんね~か)

恐らくスコセッシが撮ってたら…な~んて事考えるのもヤボかもしれないけど、やっぱハーベイ・カイテルとメーキー・ファイファーの存在感や立ち居地ってのが随分と違ってくるだろう。しかし、この作品をスパイクが撮るにあたってどこをどう変更したのかは判らないが、やっぱり “アフロアメリカン” である彼が撮ったからこうなったのだろうし、結果からストレートに言えば彼が撮るべき作品であったと言える作品に仕上がったのではないかな。

初っ端の “187写真集” をバックに唄うマーク・ドーシーからしてゾッとするほど寂しげだが、独特かつ斬新な映像処理…光と粗目感が凄く美しいというか、イチイチいいんだわさ!ただし、作品の何処かで明らかに “突出” した展開や盛り上がりを期待する様な人はスパイク・リーの作品に対して好印象を持てないかもしれない。ただ、彼の作品を数多く見て、それらに対して “萌えポイント” を持ってる人達にすれば、彼の作品ほど全体を通して “探せる” 、そして “見つかる” 映画って他に無いと俺は思うんです。特にこの作品なんて、そんなポイントがウジャウジャあったりするんだよ。

スパイク・リーは “社会派” として見られる部分が大きいけど、誰よりも自分の作品の中で自分の趣味思考を使って “遊べる” 人なんじゃないかなとも思いますね。


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント
(*´∀`)うふふ
愛欲はまずいでしょ~?(笑)

やっとコメントしにきました・・・/(^◇^;)
ダチのHARRYなんて♪嬉しい♪…(*ノ∀ノ)イヤン

「ディープカヴァー」を駄作っていっちゃうなんてホント流石だね。うん。スパイク・リーが自分の作品の中で遊ぶって分かる感じ。良質のセンスとスパイスが効いてまさに「粋」だもん♪
サスペンスとしても、しっかり魅せてくれたし、これは面白い作品やね(*´∀`)

【2007/07/10 14:44】 URL | HARRY #- [ 編集]

HARRY!
(*ノ∀ノ)イヤンってオイッ!(笑)
ってかさ、も一つオマケに「愛よりもライトな感じはコレね」とか言って「順恋歌」と書いてやった(大笑)マジやで!どっちかいれてるで彼!
ってかHARRYも『ディープカバー』見た?ほなこっちもはよココでUPしないといかんな~!
【2007/07/10 16:32】 URL | GEE-Q EIJI #z8Ev11P6 [ 編集]

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