GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
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GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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『WOMEN IN CAGES』だよ!
さて、昨日御紹介した1970年にRuss Meyer監督の『BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS』で超脇役のスクリーンデビューをしたPAMですが、翌年の1971年にはいきなり主演級の作品に出演てるんですね。それが今回御紹介する作品『WOMEN IN CAGES(邦題女体拷問鬼看守パム)』です。

こういった“アマゾネス系”とでもいいますか、密林・女囚・拷問といったキーワードの作品が立て続けに製作され、同年に『THE BIG DOLL HOUSE(邦題 残酷女刑務所)』、翌年である1972年には『THE BIG BIRD CAGE(残虐全裸女収容所)』といった作品が残されています(これは確か今では日本版DVDで購入できます)。まあ、これらの作品もその内紹介するとしまして、まずは『WOMEN IN CAGES(邦題女体拷問鬼看守パム)』ですよ!


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舞台は東南アジア(?)の女性刑務所。ここは看守の長であるアラバマ(Pam Grier)によって牛耳られ、他の看守に囚人を拷問させてはそれを見て楽しんでいた。ヘロインの密輸で10年の刑を言い渡されたジェフ(Jennifer Gan)もこの刑務所に収監されるが…

最初に言っておきます(またかよオイ!)。主役級なんですが“弱い”し、最終的に“死”を迎えます(大笑)。しかも大勢の野性的な男達に襲われるという最悪の結末を迎えるPAM…嗚呼、無念。

それにしてもすごいタイトルじゃん、女性であれば「なんだか怖そ~う」とか男性であれば「なんだかエッチっぽ~い」みたいな想像を掻き立てますよね。でも残念ながらそのどちらも満たされないかもしれません。要はこの邦題、煽りすぎ!しかも“パム”ってオイ!(笑)

拷問シーンは、“水責め”・“鞭打ち”・“電気ショック”・“吊り下げ”・“火あぶり”などなどバラエティーに富んでます。が、そんなにハードSMを想像しちゃダメです(笑)。一応みんな全裸なんですけど、モザイクうんぬんではなく綺麗に“隠れる”ような撮り方をしてあるんですよね(ただ最近ではヘア無修正版というのが存在するらしいが…ん?)。

もちろんPamにしてみればコレがある意味初主演映画、まだまだ彼女のキャラが確立されていない段階なので、今の彼女からは信じられないくらい途中から弱っちく感じられる。まあもちろんその後の彼女の映画を見ているからこその感想なのかも知れないけどね。

ただこと映画の内容に関して言えば、いわゆるブラックスプロイテーションムービーというカテゴリーに入れていいものなのか???と悩むところ。というのも基本的に“主役”は白人女性達だし、アフロアメリカンであるPamも悲しい結末になるし…本来のテーマである“黒人賛歌”的要素は薄い作りになってるからね。

やっぱ監督であるGerardo de Leonを初めとして製作側のスタッフがほとんど白人であるからしょうがないのかもしれないね。つまりブラックスプロイテーションムービーってのは、いくら差別的な言い回しになろうが…アフロアメリカンでなきゃダメなんだよ!(笑)


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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