GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
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GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『シーバ・ベイビー』だよ!
さて、今週1週間に渡ってお気楽に繰り広げてきました『PAM GRIER特集~アフロとパンタロンと私~』ですが、一応明日が最終日という事になりました。この“一応”ってのは、他にもまだPAMの映画は沢山あるし、もちろんこのブログも続く訳なので(笑)、またその内PAMの作品も紹介する事になると思います。

さて、今回の作品は、1975年に製作された『Sheba Baby』を御紹介しちゃいます。残念ながらこの作品も日本版はDVD、VIDEO共に未発売。今はamazonでDVDも買えるけど、俺はVIDEOをブルックリンのショップで買いました。しかもそのショップは8割がポルノだったんでえれ~入り辛かったし、店員はハーレーに乗ってそうなTATOOバリバリの“毛むくじゃらなウガンダ・トラ”みたいな奴だし怖え~怖え~!…んなこたど~でもい~か(笑)


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元警察官のシーバ(pam Grier)はシカゴの女私立探偵。ある日彼女の父が、自ら営んでいる金融会社で仕事上のトラブルに巻き込まれた事を電報で知った彼女は、地元であるケンタッキーへ戻る。しかし何者かに父の車は爆破されて…

監督であるWilliam Girdlerがケンタッキーの出身である為に、この作品の舞台もそうなったのかもしれないけど…彼の作品の中ではこの『Sheba Baby』、海外では結構酷評だったりするんです。っていうかね、興行的にはハズレてはないんだろうけど…ただそれに伴う内容では無かった、みたいな。まあ、日本ではよっぽどのBLACK MOVIEファンかPAMファンでないとこのビデオを見ることなんかないでしょうから評価もクソも無いんですけど(笑)。

やたらと素っ裸シーンやSEXシーンがつきもののPAMですが、この作品ではそんなパカパカ脱ぐんじゃなくて、それは見事なブルーのウエットスーツ姿を見せてくれます!そんな格好で水中銃プシュプシュ撃ったりするんだもんよそりゃ萌え萌えでしょ!(笑)。まあ個人的な萌え話で恐縮ですけど、この作品か『FORT APACHE, THE BRONX』の時の彼女が一番萌えますよ。

要は今でも代表作として知られる『Coffy』や『Foxy Brown』と同じ、復讐劇にも関わらず、イマイチ…いや、イマ2くらい評価や知名度が低いのは何故か?。俺が思うにただ単純に“派手さ”に欠けるんだと思う。だって70年代の映画、いわゆるブラックスプロイテーションだよ!お約束中のお約束の様な部分を繰り返したって観客は盛り上がる、むしろそういった期待を持って劇場に脚を運んでたんだと思う。そういった観客のニーズからすれば、この作品は不完全燃焼だったのかもしれないね。

ただ!俺は個人的にいくら時代錯誤だったのかもとはいえ、監督であるWilliam Girdlerはある意味独自の解釈を貫き通した“漢”だなと思った。なぜなら…あのPAMを主役に迎えてる作品なのに、“売春”や“麻薬”といったエッセンスを排除してるんだよね。先にも述べたように逆にここら辺もネックになってしまった感はあるけど、大衆が、というよりアフロアメリカンが喜びそうなネタであろうが、基本的には不道徳な部分は使わないってのは断固たる主張だよ。

もちろんそれが監督の意向によるものなのかそうでないのかまでは解からないけど、この時代にこういった作品がもっと高い評価を得られたらな~と思うのでした!

俺は根っからのPAMファンだから、一応言っておこう…

必見!!!!!(笑)
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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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