GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『Feel the Noise(フィール・ザ・ノイズ)』 だぜ!
ちす!ブラックムービー界のサンタクロース、GEE-Qです!

みなさんメリークリスマス!もう鶏肉は喰いましたか?ケーキは喰いましたか?プレゼントはもらいましたか?愛は死にますか?心は死にますか?私の大切な故郷もみんな、逝ってしましますか?

教えてええええ~くださあああ~いいいいいい~

ってはいバカ!

ま、そんなこんなでクリスマスもへったくれもない毎日を過ごしておりますが…俺がいつもこの時期に不思議に思うことなんですが、何故ティファニーといった人気ブランドショップには “カップル” が溢れるの?普通さ、野郎がアレコレ考えて彼女が喜ぶものを自分なりに選んでさ、それ渡したときのリアクションを見て自己満足したりするもんじゃね~の?一緒に選んだらサプライズもクソもないじゃん!ま、その場ではリサーチだけしてさ、結局は1000円くらいのお菓子が入った赤いブーツとか渡すという大塩平八郎の乱もビックリなフロンティアスピリッツ(意味不明)を見せてくれるんならまだ「お前、なかなかいいもん持ってるじゃん!どうだい、俺と2人でマグロ漁船でも乗らないか?」とか言いたくなってオモロいんだけどさ~。でも、女性の方も言うがままじゃ~ときめきトゥナイトもクソもないと思うんだけどな~。それとも「んなこた知ったこっちゃねぇ!私はコレが欲しいんだよ!」っつ~ジャイアニズムを爆裂させんのかな~???

俺だったらその時点で「あいすいません。あっしの尊敬する人物は三蔵法師なもんで…メッカへ帰ります」とか意味不明な一言を残し、髪の毛をワササササ~と触ってキューティクルをチェックした後、往復ビンタをサディスティックミカバンドに決めこみ、タイソン・ゲイもまっ青なダッシュでその場を去るけどね!

っつ~事で今回の作品なんだけど、ここんとこマイナーなB級作品ばっか紹介してた気がするので、ちょいと当たらし目のヤツを!『Feel the Noise』 でメリークリスマス、ミスターローレンス!

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ラッパーを夢見てDJ活動やリリックを書き溜める傍ら、チンケな盗みなどを働きパクられるといったうだつのあがらない青年ロブ(オマリオン)。彼は母親の元を離れて父親と弟の住むプエルトリコへ向かう。父親のロバート(ジャンカルロ・エスポジート)は既に母親とは違う女性と生活をしていたが、そんな所にやってきたロブはなんとも居心地が悪い訳で…。パトカーのサイレンが響く中、ちっとも変わらない生活をダラダラとしていたロブだったが、弟の影響で興味を持った音楽 “レゲトン” の魅力にどんどん惹かれていく…

全体的に盛り上がりに欠ける作品である事は最初に言っておく…もちろんあくまで俺的になんだけどね。特別な予想を裏切る展開も存在しないし、オマリオンと聞いて激しいダンスシーンなどがてんこ盛りなどと思ったらひどい肩透かしを喰うに違いない。ただ、個人的にはコレまでの “ノリノリ” イメージがあったオマリオンが一皮ズル剥けな落ち着きを魅せてくれたこの作品がとても好きなのであ~る。

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基本的にアーティストが出演する作品と言うのは、内容がどうであれ公開前にはちょっとした話題になるのが当然。そりゃサントラなんかは公開前にリリースされたりもするからね。もちろんこの作品だってサントラは既に発売されてるし、映画の軸となるのが “レゲトン” だったりする訳だから、イメージとしては “サクセスストーリー” 的なものを予想する人も多いかもしれない。でもね、俺的には “社会派ドラマ” とまでは行かないけど、決して音楽に対しての映画では無いと思うんです。

かといってギャング作品の様に次々と人が死んでいったり、あからさまな麻薬取引や抗争などが勃発したりという映画的なクライムシーンが多い訳でもない。んじゃ何故か?出演者全てがブルーカラーといいますか、グッとテンションを押さえ、寂しさや悲しさ、憤りといった雰囲気をプンプン漂わせている結果だと思う。月日は流れてるんだよな~、容器で根明なイメージが強かったジャンカルロ・エスポジートも、グッと渋さや哀愁、もっと言えば男の疲れ具合を抜群に表現してみせる年齢になってるんだもんね。

オマリオンだってそうさ。今までは “育ち過ぎたエマニエル坊や”みたいな感じに見てたけど、この作品の中、彼の持ち前のとびきり笑顔は影を潜め、複雑な環境の中生きる目標を見つけるために彷徨い、悩むティーンの心情をいい感じで演じて見せてる。

わかりやすい盛り上がりや、素直にオモロイと思えるシーンが存在しなくても、映画のストーリーだけでなく、演者の変化や心境が伝わってくる様な作品には、自然と惹かれてくる気がするんです。

そういった部分を狙ってたのか、はたまた脚本自体がそこまで面白くなかったのか、理由はどうであれ、この作品のプロデューサーでもあるJ-LOのこれからに期待!ひとまず初っ端は俺的に十分佳作だと思うが、世間一般の評価がどうなのかが気になるところだが、難癖を付けるとすれば、“レゲトン” というジャンル自体の熱がピークだった時に公開されてこその作品なんじゃなかったのかなと。更に言えば、せめて全米10月公開ってのを夏あたりに出来なかったのかと…。

映画ってのはさ、その頃の世間一般的なブームや季節によって観客が受ける感想や評価、もっと言えば “伝わる熱” ってのも大きく影響すると思うんだけどね~ホントに!


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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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