GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『フライデー』だよ!
将来の事など微塵も考えずに、毎日ダラダラと遊びまくっていたのは一体いつごろまでだったろうか?高校まで続けた空手は、大山倍達総裁の『神の領域』を目指し、盆も正月もクリスマスもなく練習に明け暮れ、すっかり学生らしい“青春”を棒に振る結果となり、卒業後始めたボクシングでは、デビュー4戦目で西日本王者、7戦目で日本チャンプ、9戦目でOPBFチャンプ、10戦目でWBCチャンプ、3回防衛後横浜アリーナでWBAチャンプと統一戦後15回防衛して無敗のまま引退。テレホンショッキングで「いいとも~」とか言った後、ジャンクスポーツか何かに出演し、浜ちゃんに「おもろいな~!」みたいな事いわれて、芸能活動開始。アカデミー賞助演男優賞かなんかもらって涙ながらに「皆のおかげです!」とかなんとか。個性派俳優として徹子の部屋に出演時に、実はHIPHOPやってますみたいな事いったのを、T-KURAかなんか見ててプロデュース。ケミストリー的な歌うたい~のをエイベックストラックスより発売。グラビアセクシータレントとのゴシップなんかも提供しつつ、やはり格闘技への情熱が忘れられず大晦日にPRIDE出場。グレイシー系をタコ殴りにし「夢を諦めないで下さい!」とかなんとか叫ぶ…予定だった…。

何処でどう人生の歯車が狂ったのか、俺がただ単に根性無しだったのか、今じゃすっかりこんなことやってます(大笑)。

っていうか、ホント若い頃ってのは、毎日が淡々と進む中で、それなりにエキサイティングな出来事や発見があったりもするんだけど、今夜の映画『Friday』も、とかく犯罪や人種差別といったキーワードで語られることの多いブラックコミュニティを、日常の何気ない風景や出来事などに遭遇する人々を通して、なんともオモロく、そして素直に映像化しているICE CUBEの秀作コメディ。

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Friday Trailer↓


舞台は悪名高きLAのサウスセントラル。仕事をクビになったクレイグ(Ice Cube)一家の朝は、金曜日の朝、慌しくスタートする。同じく与太郎のスモーキー(Chris Tucker)もやってきて、玄関までのダベリが始まった。道行く個性的な人々の下世話な話で盛り上がる2人であったが、マリファナのディーラーであるビッグワーム(Faizon Love)とスモーキーがトラブっちゃう事で、2人はヤバイ状況に追われてしまう…。

サウスセントラル地区を舞台にした映画は数多く存在し、99%はギャングムービーだったりする。もちろんそれは実際にあの地区が抱える問題や、これまでの状況を考えて当然だとは思うが、この映画に関してはそういったダークサイド的な要素は感じられずに、ほのぼのとした雰囲気が充満している。といっても銃・マリファナ・職業難といった社会的問題も随所に触れてはいるんだけど、ストーリー展開やそれぞれのキャラクター達によって、とってもPOPに、そしてコミカルに表現されているんだな~。

ICE CUBEは、名作『BOYZ N THE HOOD』での銀幕デビュー後、『TRESPASS』、『CB4』、『THE GLASS SHIELD』などの出演を重ね、この作品では製作総指揮・脚本・出演といったマルチな才能を開花。それだけこの作品に対してリキ入れてたんだろうね。実際低予算映画ではあったものの工業的に大ヒットしたこの作品は、今現在3作目まで製作される人気シリーズとなったのも頷ける。笑を欲しがっているんだよ、人間ってものは。

以前CUBEのLIVEに行った時、オーディエンス全員で「F★CK YOU ICE CUBE!」の大合唱を延々叫んだ事があったが、その時のCUBEのニヤリとした笑顔を思い出した。そんなハードコアなイメージの彼だが、この作品を制作するにあたって考えた事や、表現したかった事、そして今まで自分のキャリアやイメージと照らし合わせた時のギャップ、そこからの脱皮みたいなものが伝わってくる作品だった様に思う。チラリと小粋なスパイスとして『家族愛』なんてのも感じられたりと、CUBEが育ったLAでの環境を垣間見れるオモロイ作品!

あ~、こんな風にのんびり椅子に座ってダチとくっちゃべったりして~な~。そしたらイゼルみたいなお調子者が現れて「小銭くれよ!」な~んて言ってきちゃったりして!
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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント

どうも!こんにちは。
「Friday」はツボです。アイスクリームを売りに来るビック・ワームがオバサンパーマしていたり、クリス・タッカーの車が平らな道なのに止まらなかったり...
黒人問題を上手くお笑いにしていると思います。
【2006/06/27 08:35】 URL | わるどぉ #- [ 編集]

わるどぉさん
わるどぉさんいらっしゃい!
そうですね、こまかなエピソード一つ一つが実際に日常風景の中に溶け込んでるものばかりなんだろうな~なんて目に浮かぶものばかり。やっぱり俺はイゼルの行動全てが大笑いでした(笑)。小銭たかる・コンビニで寝る・野グ○覗く(笑)な~んて爆笑物でしたよ。
【2006/06/27 08:53】 URL | GEE-Qえいじ #z8Ev11P6 [ 編集]

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