GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『ワイルドスタイル』だよ!
HIPHOPムービーって言ったら何を頭に思い出す?…『JUICE』?『BOYZ N THE HOOD』?はたまた『NEW JACK CITY』?共通している事は、著名なラッパーが出演していたり全編に渡ってHIPHOPナンバーが流れていたりって事かなぁ…。実際にこれら90年代に入って製作された映画に影響され、HIPHOP始めたって人も回りに多くなってきてるし、改めて「あ~、俺もすっかりOLD SCHOOLだなぁ」と痛感させられる訳なんだけど(笑)

でも『HIPHOP MOVIE』って言ったらやっぱすぐ頭に浮かぶのはコレとアレとアッチくらいじゃないかな?(笑)間接的にHIPHOPと交わっているのではなく、ダイレクトにHIPHOPを『れぺぜん』している映画っていえば、そう何10本もある訳じゃないよね。(まぁ映画ではない映像モノまで入れれば結構あったりするんだけどね(笑))…という事で、なにはさておき今夜は俺にとっての『コレ』ってヤツをご紹介。

今も色褪せる事無く燦燦とヒストリーの中で光り輝く、HIPHOP黎明気における最重要アイコンである映画『WILD STYLE』でございやすですハイ!当時は本国アメリカでも認知度は低いアングラ文化だったHIPHOP、サウスブロンクスでアフロアメリカンとラティーノの間で始まった小さなムーブメントが、この映画を境に急激に成長していくキッカケにもなったエポックメイキング的な作品なのだ!

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Wild Style-Busy Bee Starski↓


とかなんとか言っていきなりこんなん言うのも気が引けるけど…ボキ的には正直申し上げましてこの『WILD STYLE』と同じ位、『BEAT STREET』も好きだったりするんだコレが(爆)。しか~し、なにかにつけて一般的にブラックカルチャーやHIPHOPに精通している人達の評価や好みは、やはりこの『WILD STYLE』の方が高かったりするんだよ。それはやっぱり『青春グラフティー』って感じが強い『BEAT STREET』に比べて、主人公の<理想と現実>に対する葛藤や、HIPHOPというカルチャーの社会的な位置などがシビアに描かれていたりするからかもしれない。

HIPHOPという文化をある程度映画という限られた時間内で説明・紹介出来ているものの、特にエレメントの1つである『グラフティアート』にスポットを当てているのがこの映画のミソかもしれないね。どんなに<芸術>と捉えていても、行っている行為そのものは違法以外何物でもないという現実。グラフはHIPHOPの中で最も生産性やコストパフォーマンス、世間からの信頼などにおいて過酷な状況にあるエレメントだという事が、映画を通じても認識できると思う。ただ、そういった状況下で自らの技術や才能、そしてHIPHOPに対する愛情を武器に、今夜もサヴァイヴしているアーティスト達が現実にいるという事…痛いほど伝わってくるんだな。

劇中<ZORO>と名乗り地下鉄にピースやタギングをBOMBしまくるレイモンド役のリー・ジョージ・クイノーネスは実際モノホンのサブウェイアーティストだし、DJではキッチンでターンテーブル4台を操ってるグランドマスター・フラッシュやDJグランド・ウィザード・セオドール!MC陣も豪華でディスコのオーナー役はファブ・ファイブ・フレディ、ビジー・ビーV.S.ロドニー・シーやコールド・クラッシュ・ブラザーズV.S.ファンタスティック・フリークスのバトルといったOLD SCHOOLを代表する大御所達の数々!ブレイキンもRSCが熱い熱い!

この映画の公開を期に、HIPHOPという小さなカルチャーは一気にワールドワイドなモノへと拡大し、今では世界中にヘッズ達がいるという一大ムーヴメントになった。新しいアーティストや表現方法は常に進化し、HIPHOPが“生き物”である事を証明している。ただ、ここまでHIPHOPが大きくなった事実に欠かせない功労者達が、この映画を見ることでいかに偉大であったのかをボキ達は知っておかなければいけない。そして彼らの奏でる『音』や『声』は、今でも変わりなくボキの脳内音感を刺激しまくる最高のGROOVEだという事は間違いないのでR!

たとえ始まりは負のエネルギーであっても、それが次第に拡大し、自分自身の方向性や表現方法を見つけることで、『舞台』をえる事になる。おのずと賛同や団結が強くなり完全なポジティブヴァイブとして世界へ発信されていく…あぁ、なんて贅沢な!これぞHIPHOPなんじゃね~の?

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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント
感無量!!!
この時代にNYにいたかった。。。。。

大御所キャストがすごい。HIP HOPバンザ~イっっっ!!!
【2006/07/04 03:22】 URL | YOKO #- [ 編集]

YOKO
だよね~!『Wildstyle』は言わずと知れたHiphop Movieの金字塔にもかかわらず、最近のヘッズ達の中には見たことなかったり、見ても「古い」の一言だったりするってのがさ(笑)。これを知らずしてHiphopは語れないよ(笑)
【2006/07/04 07:27】 URL | GEE-Qえいじ #z8Ev11P6 [ 編集]

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