GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『KRUSH GROOVE』だよ!
今、hiphopシーンってさ、右も左もチキチキやブリンブリン系の音が多いでしょ?そんなだからこそたま~に(いや、しょっちゅうかな)ムショウに80年代の音が聴きたくなるんですよね~俺。

そんなノスタルジックな気分に浸るい~い気分の中、「あ~、そういえば…」ってな感じで“忘れられない”ちょいと懐かしい作品を今夜はチョイスしてみました!

黒いレザースーツに身を包み、シューレース無しのスーパースターを穿き、ボルサリーノを粋に被り、強烈なRAPを武器にシーンに颯爽と登場、KINGとしての称号は既に伝説となり、現在でも多くのアーティストにリスペクトされ続けている…そう“RUN DMC”!!彼らはそれまでコアなリスナー層に指示されていたRAPという表現方法を、メインにまで押し上げた偉大なるHIPHOPユニットでR!

今回ご紹介する作品はそんなHIPHOPムービーにおいてマストアイテムの1つである1985年のHIPHOPミュージカル『KRUSH GROOVE』!80年代の半ばと言えば丁度この映画にも主演しているRUN DMCといった面々が最前線に出てくる頃、つまりHIPHOPがメインストリームでかなりの盛り上がりを見せた頃だね。今振り返ってみると丁度前の年に“BREAKIN'”と“ELECTRICBOOGALOO IS BREAKIN' 2”がドドッと公開され、日本にも“HIPHOP”が本格上陸を果たしたっていう感じがするね~。

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Krush Groove All Stars - krush groovin'↓




もちろんHIPHOPムービーの金字塔である“WILD STYLE”は1982年だし、大ヒットした“FLASHDANCE”の中でROCK STEDY CREWが見事なブレイキンを見せてくれたのが1984年。HIPHOPが生まれたのが70年代後半から80年代前半という事もあり、コアなファンは85年以前にもHIPHOPに触れているとは思うけど、いわゆる“一般的に”HIPHOPという文化に触れる大きなムーブメントとなったのが第一次ダンスブーム時のブレイクダンスであったり、RUN DMCの“WALK THIS WAY”の大ヒットであった事を考えると、この映画が公開された当時が“日本でのHIPHOP初世紀”だったのかもしれないね。

けたたましいくらいの迫力でROCKするRUN DMCの“KRUSH GROOVE”のレコーディングからスタート。洗車の仕事をクビになっても、彼らは新曲も好調!押しも押されぬスターになった。しかし、元々資金がない状態でのリリースだったのでプレスするも金が無く、スタッフは資金繰りに悪戦苦闘していた。一方、大学生であるPrince Markie Dee達は授業なんかそっちのけでHIPHOPに夢中、授業を追い出されてもラジカセ付けて“DISCO 3”(Fatboysの当時のユニット名なんだよ)というユニットでROCKしまくっていた。ある夜にRUN DMCのメンバーが訪れたクラブでライブをしていたSheila E、彼等は彼女のGROOVEを痛く気に入り、たまたま居合わせたKurtis Blowとも意気投合し新しいHIPHOPの計画を立てる…。

もちろんこの映画はストーリーなんかよりもそれぞれのアーティストのライブシーンがなにより見所。中でも並豪華なHIPHOPアーティストに混じり“紅一点”として奮闘するSheila Eはマジでカッコイイ!だってさ、考えてみてよ、ドラムセットをフロントに出してスタンディングで叩きながら歌うなんて他誰やってた?(笑)CCBでも座ってたよ(大笑)シンバルなんか“蹴り”で鳴らすしさ~、マジでHOT!さすがPRINCE一派だね。

やはりDEF JAMのアーティストが多い中で、まだまだ線が細いけど今よりずっと攻撃的で激しかった若かりし日のLL COOL Jもちょいと出演!それにこれまた若いBeastie Boysもライブシーンに登場してます。驚愕的なヒューマンビートボックスを見せてくれるFat Boysが“3ドル99セントで喰い放題!”とROCKしながらトレー一杯のジャンクフードをペロリ!なんてシーンはもう最高!(笑)ジャッキーチェンの映画で、定食屋でガンガンに無銭飲食するシーンを髣髴させられたのはボキだけでしょうか?

監督のMichael Schultzはデビューでブラックスプロイテーションの名作とされる『CAR WASH』や、このブログでも触れた事がある個人的には“?”な『THE LAST DRAGON』でもメガホンをとってる事からも解かるように、パーティーなノリが好きな監督だね。

ちょいとマジな事ですが、さっきも述べたFat Boysのメンバーで見事なHBBを披露しているヒューマン・ビート・ボックス・バフは、Biz Markie、Kurtis Blow、最近ではTHE ROOTSのRahzel、日本ではAFRAに代表されるHBBの先駆け的な存在なんです。彼のスキルがこうして後世に着実に受け継がれている事を考えれば、当時その容姿や立ち振る舞いで割りと“イロモノ”扱いされていたにもかかわらず、その功績は計り知れないものであると痛感する。

JAM MASTER J & HBBよ…R.I.P
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テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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