GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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新春独り言…『こま撮りえいが こまねこ』だよ!
信念…いや、新年あけおめ&ことよろ!

はい、にぎにぎしく新年の挨拶も終えたところで、今年もココで選りすぐりのブラックムービーを片っ端から(笑)紹介していこうと思ってますんでどうぞヨロシクお願い致しますですハイ!

ってな事言ってる矢先からアレなんですが、今回はちと番外編という事で、本日1月1日、つまり今年最初に見た映画についてあ~だこ~だ言ってみようと思ってます…そう、ブラックムービーとは全く関係ありませんです(笑)。ただ、俺の様なゴリゴリの中年B-BOYにはほぼ無縁の様なイメージを抱かれてる作品を、自らの意思で見に行った(笑)結果、最初から最後まで号泣だったという事で、どうしても紹介しときたいと思った訳。

という事で今年最初にココで紹介する“番外編”は、NHKのキャラクター “どーもくん”を製作したスタッフチームによるコマ撮り人形アニメ『こま撮りえいが こまねこ』です…え?似合わない?んなこた100も承知!

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山の上に映画監督の“おじい”と暮らす子猫の女の子“コマちゃん”は、お手製の人形達“ももいろちゃんとはいいろくん”を使って自慢の8ミリでコマ撮りのショートフィルムを作るのが趣味。機械いじりの達人ラジボーや、友達を創りたがってる“いぬこ”、それに雪山に住む“雪男”も登場し、こまちゃんとの友情が芽生える…

まず俺は日本のアニメーションが大好きなんですよ。といってもコレばっかりは“根こそぎ”って訳ではなく、GEE-Qアンテナに引っかかってくる超クオリティの高い作品だけなんだけど…。んでもってこの『こまねこ』なんですが、キャラクターのかわいらしさもさることながら、恐らく気が遠くなる様な製作方により作られたであろうという事が予告を見ただけでも嫌っちゅう程伝わってきて、俄然興味が沸いたって訳です。

一コマ一コマ人形を僅かに動かし撮影していく“ストップモーションアニメ”は、最近では『ナイトメアビフォアクリスマス』や『ウォレスとグルミット』といった海外の作品も日本で公開されていますが、そういった作品に決して劣らないどころか、やはり日本人には日本人の製作した作品が心に染みる!という様な何ともいえない幸福感を満喫できる1時間であったと思う!この1時間の映画を作る為に、製作者の方々が一体どれだけの時間や労力を費やしたのかと思うと…いやはや、アッパレです!

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結果、俺は最初から最後まで号泣だった。決して悲しかったりした訳でもなく、お涙頂戴のシーンが続く訳でもない。現に劇場に来ていた観客は、スクリーンに映し出される“微笑ましいシーンの数々”に、ニンマリとしていただろう。ただ、俺だけは例外で号泣だった(笑)。相方“りるみみ”も、そんな俺がさぞかし奇特に見えたであろう(笑)。先にも述べた様に、それはただ単に“可愛い”というだけでなく、“挑戦”、“挫折”、“達成”、“幸福”“哀愁”、“友情”といった、人間が生きていく上で必ず体験する感情が満遍なく存在し、しかも歳を取るにつれて、又時代の流れから知らず知らずの内にそういった出来事から受ける感受性が鈍ってきている今、改めて小さなあたたかさや幸せをタップリと感じれる作品だったからだ。

ピクニックに出かけた際、こまちゃんは人形の“ももいろちゃんとはいいろくん”達にもちゃんとクッキーとコーヒーを振舞っているシーンだけ見ても、俺はなんだかグッとくるっていうかね。本来人間が持っているピュアな優しさや思いやりみたいなものが、そんな小さなシーンからもガンガン伝わってくる…“ほのぼの作品”というだけではなく、色んな意味で凄く大事な事を伝えているようで嬉しかったし感動したんですよね。

情報やモノが溢れ、目や耳から様々な知識を得る事が出来る現代、逆に昔ではありえない感覚や犯罪まで増幅している中、ちびっこから俺の様なオッサンまで、幅広い層に是非見てもらいたい作品。「所詮、人形劇じゃん」とか「子供だましじゃん」といった感覚しか持てない人達は、自分の中で何かが失われてるんじゃないかな?と再確認してほしい。それほど俺はこの作品が訴えてくる優しさや暖かさにすっかりヤラれた34歳のオッサンだから(笑)

この作品に携わった全てのスタッフの方々をリスペクト!




テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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ブレイクタイム…『映画好きへ100(77)の質問』だよ!
200本達成したからサボる訳じゃないんだけど、ちょっと前からやってみたかったヤツをココで!

わるどぉも自分のサイトで答えてた『映画好きへの100の質問』!コレを俺もやってみようと思ったけど流石に100ともなると、ちとダルい!(笑)。つ~事で“77”に厳選した質問に答えてみた!


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1生まれて初めて観た映画はなんですか?…幼稚園の頃から映画館に連れて行ってもらっていた俺が最初に見たのは菅原文太の『トラック野郎』だった(笑)

2 映画歴は何年?…約30年

3 購読している映画雑誌は? …今は無いね。全部立ち読み、必ず。ガキの頃はその月で“ロードショー”か“スクリーン”をどっちか購入。特に付録のポスターは嬉しかった~

4 贔屓にしているWEBマガジンは? …WEBマガジンは知らねぇけど、POSSEのブログやサイトは毎日チェキるのが楽しみになってる

5 お気に入りのサントラ教えてください …断然「Juice」、クラシック中のクラシック!あと坂本龍一の担当したサントラは全て好きかな…ってか持ってる。

6 ビデオレンタルの会員証は何枚お持ち? …6枚。しかもフル活用!

7 話題(?)のDVD、映画作品だけで何枚持ってます?…話題?所持してるのはVIDEOあわせたら約400本くらいかな。

8 映画館へ行くのは月にどれくらい?… 1、2回

9 ビデオレンタルへ行くのは月にどれくらい? 5、6回

10 映画関連のチャットや掲示板の楽しいところって?それから、「これは困った!」って思ったことは? …少数派がノーリミットで語り、集える(笑)&“通”って奴らが表面のクオリティだけで良し悪しを決め付けてくる(笑)、もち迎撃&反撃!

11 映画関連のHPってたくさんありますけど、HPのどんなところに注目してます?(感想とか掲示板とか) …更新率&知識&人間性(笑)

12 映画オタクだと思ったことがある?また、自分は映画オタクだと思われてると思う? …オタクではなくその上のフリーク!もしくはジャンキー(笑)

13 山ほど公開されているロードショー。映画を選ぶときのポイントは? …全部。ただ、誰にも響かなくても俺のアンテナに僅かでも触れたら必ず見るようにしてる。

14 何か映画館へ行く時の必需品ってあります?…無い。しいて言えば“集中力”と“開放感”(笑)

15 シネコン派ですか?普通の劇場派ですか?その理由は? …“ねこそぎ派”なのでどっちも。ただ、シネコンで上映されてる作品を、あえて小劇場に見に行ったりと言うこだわりは無い。広いトコでゆっくり座っていい音で楽しみたいじゃん。

16 ビデオで映画を観るときは字幕派?吹き替え派? …日本未公開作品は向こうのDVDをしかたなく見る(笑)。ただし、理解度約50%(笑)

17 通常映画を観にいくときは誰と行く?…基本1人。

18 映画館での許せない客!!どんな客?…有声トーク野郎&爆食くいしん坊&激烈貧乏ゆすり!もちろん黙って見過ごさない(笑)

19 何か映画関係で集めているものってあります? …オリジナルポスターby 70’s。親が知ったら猛烈に往復ビンタされるような資金を投入している(笑)

20 劇場で映画を観るときに気をつけていることは? …無い。あ、座るのは出来るだけ通路横(笑)

21 落ち込んだ時に見ると立ち直れる映画は? …『ROCKY』&『燃えよドラゴン』!

22 思い出すだけで涙が出てしまう映画はありますか?…断然『ほたるの墓』!

23 いつでも思い出し笑いができるほど面白い映画のシーンは? …『Mo' Money』のターキーサンド強奪シーン&『Friday』の野グソ発見シーン

24 恋愛映画(恋愛コメディ可)のおすすめは? …断然『Mo' Money』

25 サスペンス映画のおすすめは? …断然『BOUND』!

26 ホラー映画のおすすめは?…断然『BRACURA』&『死霊のはらわた』!(笑)

人生に影響をあたえたなあーと思う映画は?その理由は?…『Brakin』と『Wild Style』。HIPHOPという文化に足を踏み込むキッカケになった作品と、ドップリ浸からせた作品だから

29 もう2度と観たくない映画は? …『ほたるの墓』、もう、あんなに、泣きたくない(笑)

30 自分に子供がいたら、一緒に観たい作品は?…俺が見た作品は全部2人で見直すよ。そして親子ディスカッションをおっ始める。そして黒的サラブレッドとしてPOSSEに入れる。そしてそのガキがもし女の子でティーンになっても「親父、映画でも行かない?」と誘われる様なチョイ悪B-BOYであり続ける(笑)

31 恋人とは観たくないなーと思う映画は? …『悪魔の毒毒モンスター』&『ピンクフラミンゴ』(笑)。実際に女性と見た作品で、途中放棄という形で劇場を飛び出された作品は『ヘルレイザー』(笑)

初めて観た時からしばらくして、もう一度観たら、ずいぶん感想が違っていたっていう作品あります?(良くも悪くも) …山ほどあるよ、だってガキの頃から見てるから。Black Movieで言えば『SWEET SWEETBACK』は深みや意味が全く違って感じられた。

35 そりゃないだろう、アカデミーと思った賞は何?…後にも先にも「MALCOLM X」が獲れなかった年のアカデミーだね

36 俳優(女優)を呼んでディナーパーティーを開催。4人呼ぶとしたら?…ハリー・アンジー・ジーナ・そして和香…まさにハーレムナイト!。もう紀香は呼ばん!(笑)

37 神様が、一人だけ映画人を生き返らせてやろう!と言ったら誰を生き返らせる?…勿論LEE先生!他に誰がいる?もっと見たいだろ?

38 映画に出てきた乗り物で、是非一度乗ってみたい乗り物は? … 断然“ナイト2000!”。「マイケル」じゃなくって「親方」と呼ばせたい。

39 カメオ出演で印象に残っている俳優(女優)さんは?…ベタだけど『Juice』でEPMDの2人が出てたのには笑ったよ

40 今の若手俳優(女優)で将来大物になるだろうと思うのは?…Marc John Jefferiesは『代理人』の演技が只者じゃないと持ってたけど、案の定最近では『Get Rich or Die Tryin'』なんかにも出てたりと既に大物くさい(笑)

41 映画を見ていて、あ!これ食べてみたい!って思ったお料理は? …料理じゃね~けど“チョコ・ムー”(笑)

42 あまりにもつまらないという理由で途中で観るのをやめた作品ってあります?…無いね。だって最後まで見ないとケチョンケチョントークが出来ないじゃん(笑)

43 映画のキャラクターになれるとしたら、どのキャラクターがお好み?…『MONSTER'S BALL』のビリーのおっさんが演じた役か、『007 DIE ANOTHER DAY』でPierce Brosnanが演じたスパイの役か、『THEIR EYES WERE WATCHING GOD』でMichael Ealyの野郎が演じた役だな。

44 世間的に妙に不評で、どうしてこの良さがわからないんだ!と思っている作品は? …Spikeの作品はほぼそうだね。なんであんな興行結果に終わったんだろうと腹立ってくる。

45 お似合いだなーと思うハリウッドカップルは?…もちのろんでブラッド&アンジー!よかったよ、あんなオッサンと別れて…

46 好みに関係なく、日本の市場でこのコンビなら稼げるだろうという監督&脚本は?…TarantinoがCube使えば間違いない。

47 日本の俳優でハリウッドでも通用すると思うのは?(理由も)…亡くなってしまったが後にも先にも松田優作。

48 タイタニックが史上最高の興行収入を得ましたが、その要因はどこにあると思う?…流行に敏感な日本人特有の口コミパワー

49 無人島へ1年間滞在しなければならなくなりました。持って行くビデオ(or DVD)は何? …ほな『RANBO』と『CAST AWAY』(笑)

50 この俳優(女優)のファッションセンスを見習いたい!と思う人いる? …20代まではずっとQ-Tipだったが、30代になって断然Mario Van Peeblesになった

51 映画化してほしい本やマンガ、ドラマってある? …井上三太氏の『TOKYO TRIBE』を窪塚&蔵人で(笑)

52 原作の方が断然良かったという作品といえば?逆に原作よりも映画の方が良かったという映画はある? …どっちもSpike Leeの作品に当てはまるね(笑)、ただ基本的に原作と映画は“別物”として別けるので絶対に比較はしない。

53 動物映画といえば?お気に入り教えてください。…『DEEP BLUE SEE』。ジョーズよか断然コッチだね。ただ、動物が主人公の作品に関しては、過去のデータからいけば234%の割合で号泣。

54 どうしても観たいのに今の今まで観られない映画があったら教えてください。…Oscar Micheauxの1920年代の作品は是非みたいね…無理だろうな~(笑)

55 もし、自分の選んだビデオ作品(過去の作品)を劇場貸切で観せてくれるとしたら、何を観てみたいですか?…『Wild Style』。“GEE-Q EIJI男闘呼祭”と題したイベントのクライマックスとして(笑)

56 映画プロデューサーになりました。さて監督は誰?…Ernest Dickerson

57 映画プロデューサーになりました。さて主演は誰?…ICE CUBE&MARIO

58 映画プロデューサーになりました。さてジャンルは?? …クライムサスペンスコメディラブストーリーアクション超大作(大笑)

59 映画プロデューサーになりました。さてロケ地は?? …NY(BROOKLIN QUEENS、HARLEM、BRONX縦断で)

60 映画が完成しました。映画祭どこへ出品しましょう? …根こそぎ!、あ、特に東京国際ファンタスティック映画祭復活オープング上映を狙う(大笑)

61 喫茶店を開くことになりました。映画にちなんだ名前をつけようと思います。さてネーミングは?(理由も) …『MO' BETTER BLUES』、理由なんかいらない(笑)

62 タランティーノとスピルバーグとスコセッシ、結婚するなら誰?(男性は女性になったつもりで) …タランティーノ!毎日ケンカ腰で知識をひけらかしあい、大笑いして寝る

63 岩井俊二と、本広克行と、原田眞人、作品内容が一切明かされずに新作が同日公開です。さて誰の作品を見に行く?…根こそぎ!しいてあげれば一番に本広監督を。ただ個人的にはSABUの方が興味をそそる

64 和歌山県の林マスミの一連のヒソ事件がハリウッド映画になります。マスミちゃんを演じるのは?…断然 Kathy Bates!

65 では、林マスミのダンナを演じるのは?…ビリーのおっさん

66 じゃ、林マスミ事件、監督は誰だろう? …Sam Raimi。もしくはJohn Waters

67 あなたはプロデューサー、一番チェックしたいのはどんなところ?…プロデューサーならくまなく全部チェックして当然!

68 あの映画人(俳優)にコレだけは言いたいっていうコトあります?…ビリーのおっさん、「ぶっ飛ばす!」

69 最近は音響にこだわった映画館も多いですが、映画は音響も大事だと思う?…メタメタ大事!だからそれ自分トコでやっちゃったルーカスはスゲエ!

70 パンフレットは買う派?買わない派?その理由も。…学生時代は根こそぎかってたが、今は売店にすら近寄らない…でも…女と一緒の時はキャラメルポップコーンとか買うかも(笑)

71 これはひどいと思う邦題、逆によかった邦題って?…ひどい=ポケットいっぱいの涙/よかった=ミニミニ大作戦(笑)

72 近所のレンタルビデオ屋さんに何か一言! …もっと“根こそぎ”の意味を考えてくれ!

73 映画館での失敗談があったら教えてください…無い!しいてあげれば迷惑な客に過去3回行き過ぎた注意をした(笑)。

74 俗に「映画みたいな恋したい」と申しますがそれってどんな恋?…映画みたいな恋したいなんて思わない。何故なら、そんな事よりも俺自身の考える恋が最高だから…(大笑)

75世の中から映画が無くなってしまいました。映画ファンのあなたは何を生き甲斐に生きますか? …NO MUSIC NO LIFE。他にも探せば山ほど興味の矛先は広がっている。

76 ここで映画を題材に一句 …シネコンの~、入れ替え制だけなじめずに~、清掃はじまり、まだ席立たず~!!!

77ズバリ、あなたにとって映画とは?…数ある嗜好の中の一部、ただ最も多く興味の矛先を伸ばす大元になっている必要不可欠な核。


ってな感じ!みんなはどう?(笑)


テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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200本記念!全タイトルリストだよ!
という事で前回の『MALCOLM X』までの200本。出張などもありまして100%の“毎日更新”とはいきませんでしたが、なんとかコンスタントに更新を継続して来れました。これもひとえに皆さんの応援と、俺の情熱の賜物だと思ってます(笑)

とりあえず、まだまだ紹介しなければいけない作品は山ほどありますが、200本ノンストップという自分の中での目標は達成したので、これから300本、500本、1000本という目標に向けて、2、3日に1回の更新といった感じに少しペースを落しつつ続けていこうと思っています。これからもヨロシク、特にPOSSEのみんなはいつもサポート&ミックスアップを有難う!

これが200本、全タイトルです!


1. 『3 A.M.(ヴァニシング・チェイス)』
2. 『SOUTH CENTRAL(サウスセントラル/非情の街)』
3. 『CANDYMAN』
4. 『STRAIGHT OUT OF BROOKLYN』
5. 『THE PLAYERS CLUB』
6. 『SET IT OFF』
7. 『DON'T BE A MENACE TO SOUTH CENTRAL WHILE DRINKING YOUR JUICE IN THE HOOD DON'T BE A MENACE(ポップガン』
8. 『NEW JACK CITY』
9. 『The Fighting Temptations』
10. 『POSSE(黒豹のバラード)』
11. 『SLAM』
12. 『Get on the Bus』
13. 『MENACE II SOCIETY』
14. 『LOVE & BASKETBALL(ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム)』
15. 『BELLY』
16. 『THE LONG WALK HOME』
17. 『KOOL 殺戮の銃弾』
18. 『LONGEST YARD』
19. 『SONIC IMPACT(乱気流/ファイナル・ミッション)』
20. 『FRESH』
21. 『Summer of Sam』
22. 『SUGAR HILL』
23. 『BOMB THE SYSTEM』
24. 『White Men Can't Jump(ハードプレイ)』
25. 『BOYZ'N THE HOOD』
26. 『CB4』
27. 『REDEMPTION: THE STAN TOOKIE WILLIAMS STORY(クリップス)』
28. 『ABOVE THE RIM(ヒートオブダンク)』
29. 『HOOP DREAMS』
30. 『SCHOOL DAZE』
31. 『TRESPASS』
32. 『AMERICA'S DREAM(ドリームス・オブ・アメリカ)』
33. 『ALL ABOUT THE BENJAMINS(ゲット・マネー)』
34. 『NEW JERSEY DRIVE』
35. 『State PropertyⅡ』
36. 『HIGHER LEARNING』
37. 『SOUL PLANE』
38. 『GUNMEN』
39. 『SHAFT(黒いジャガー)』
40. 『Shaft's Big Score!(黒いジャガー(シャフト旋風))』
41. 『Shaft in Africa(黒いジャガー(アフリカ大作戦)』)』
42. 『BARBERSHOP』
43. 『A LOW DOWN DIRTY SHAME』
44. 『BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS』
45. 『WOMEN IN CAGES(女体拷問鬼看守パム)』
46. 『Foxy Brown』
47. 『FRIDAY FOSTER(女記者フライデー/謎の暗殺計画)』
48. 『Sheba Baby』
49. 『JACKIE BROWN』
50. 『INSIDE MAN』
51. 『BLANKMAN』
52. 『PAID IN FULL』
53. 『MO' BETTER BLUES』
54. 『Dave Chappelle’s Block Party』
55. 『SURVIVING THE GAME』
56. 『OUR AMERICA(トゥルー・オブ・アメリカ)』
57. 『Fat Albert(ふわっとアルバート)』
58. 『brown sugar』
59. 『8mile』
60. 『GOOD BURGER』
61. 『THE KING OF COMEDY』
62. 『THE LAST DRAGON』
63. 『GET RICH OR DIE TRYIN’』
64. 『ALI』
65. 『ATL』
66. 『FRIDAY』
67. 『CONVICTION(スラムジャスティス)』
68. 『FOUR BROTHERS』
69. 『FRONTERS』
70. 『GIRL 6』
71. 『Coonskin(邦題 STREET FIGHT)』
72. 『WILD STYLE』
73. 『BEAT STREET』
74. 『PANTHER』
75. 『Black Belt Jones(黒帯ドラゴン)』
76. 『Crash』
77. 『BOOTY CALL(ダブルデート)』
78. 『DO THE RIGHT THING』
79. 『Tsotsi』
80. 『25TH HOUR(25時)』
81. 『POETIC JUSTICE』
82. 『TRAINING DAY』
83. 『AIR RAGE』
84. 『SHAFT』
85. 『RUSH HOUR』
86. 『RUSH HOUR2』
87. 『Glory Road』
88. 『JUNGLE FEVER』
89. 『KRUSH GROOVE』
90. 『HUSTLE & FLOW』
91. 『HELL'S KITCHEN(邦題 ザ・ゴング チャンピオンへの道)』
92. 『TINA~WHAT'S LOVE GOT TO DO WITH IT』
93. 『The Man』
94. 『BLACK AND WHITE』
95. 『HOTEL RWANDA』
96. 『MR 3000』
97. 『The Freshest Kids』
98. 『GUILTY BY ASSOCIATION (34バレット)』
99. 『CARLITO'S WAY: RISE TO POWER (カリートの道 暗黒街の抗争)』
100. 『COACH CARTER』
101. 『Joe's Bed-Stuy Barbershop: We Cut Heads (ジョーズ・バーバーショップ)』
102. 『RIZE』
103. 『CRAZY SIX』
104. 『DISORDERLIES (ファット・ボーイズの突撃ヘルパー)』
105. 『JOHNSON FAMILY VACATION(ジョンソン一家の ババババケーション)』
106. 『RENT』
107. 『MARCI X (マーシーX フレンズ以上、恋人未満!?』
108. 『MAJOR PAYNE ( デイモン・ウェイアンズはメジャー・ペイン)』
109. 『FULL ECLIPSE (シュリンジ)』
110. 『16 Blocks』
111. 『XXX- STATE OF THE UNION』
112. 『JUICE』
113. 『FIVE HEARTBEATS』
114. 『SHE'S GOTTA HAVE IT(彼女の欲しいものは?)』
115. 『JOHN Q(ジョンQ-最後の決断-)』
116. 『BREAKIN'(ブレイクダンス)』
117. 『GUESS WHO (招かれざる客)』
118. 『Little Man』
119. 『Are We There Yet?(ぼくらのママに近づくな!)』
120. 『FLASH DANCE』
121. 『WEAPON OF MASS DESTRUCTION(キル・B)』
122. 『BAADASSSSS!』
123. 『NEVER DIE ALONE』
124. 『CRAZY SIX』
125. 『GIRLFIGHT』
126. 『Ray』
127. 『MIAMI VICE』
128. 『B.A.P.S.』
129. 『CATWOMAN』
130. 『INTRODUCING DOROTHY DANDRIDGE(アカデミー 栄光と悲劇)』
131. 『MONSTER'S BALL(チョコレート)』
132. 『SCRATCH』
133. 『DROP SQUAD(秘密結社ドロップ・スクワッド・恐怖の洗脳)』
134. 『THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT』
135. 『MO' MONEY』
136. 『AMANDLA!(アマンドラ!希望の歌)』
137. 『AN ALAN SMITHEE FILM: BURN HOLLYWOOD BURN』
138. 『YOU GOT SERVED』
139. 『Purple Rain』
140. 『Akeelah and the Bee』
141. 『THE GREAT WHITE HYPE(ファイト・マネー)』
142. 『MOONWALKER』
143. 『BLACULA』
144. 『SCREAM, BLACULA, SCREAM(吸血鬼ブラキュラの復活)』
145. 『A GATHERING OF OLD MAN MURDER ON THE BAYOU(ルイジアナの夜明け)』
146. 『Save The Last Dance』
147. 『THE METEOR MAN』
148. 『'R Xmas(クライム・クリスマス)』
149. 『Beauty Shop』
150. 『Moolaade(母たちの村)』
151. 『KinkyBoots』
152. 『King's Ransom』
153. 『JUDGMENT DAY(アステロイド2)』
154. 『The Gospel』
155. 『LOVE AND A BULLET』
156. 『LOVE KILLS(ワイルドスティンガー)』
157. 『Diary of a Mad Black Woman』
158. 『BRINGING DOWN THE HOUSE(女神が家(ウチ)にやってきた)』
159. 『187』
160. 『CLEOPATRA JONES(ダイナマイト諜報機関/クレオパトラ危機突破)』
161. 『Cleoptra Jones and the Casino of Gold(ダイナマイト諜報機関 クレオパトラカジノ征服)』
162. 『RADIO(ボクはラジオ)』
163. 『LOVE SONG』
164. 『THE THING WITH TWO HEADS(Mr.オセロマン・2つの顔を持つ男)』
165. 『Phat Girlz』
166. 『bamboozled』
167. 『THEIR EYES WERE WATCHING GOD(彼らの目は神を見ていた』
168. 『BROTHER』
169. 『Love Don't Cost a Thing』
170. 『BONES』
171. 『Shackles(スピリット・ボクシング)』
172. 『Freedomland』
173. 『FORMULA 51(ケミカル51)』
174. 『Snakes on a Plane(スネークフライト)』
175. 『Torque』
176. 『BIKER BOYZ』
177. 『7 SECONDS』
178. 『THE DETONATOR』
179. 『WHITE NIGHTS』
180. 『Final Voyage(アトランティック・プロジェクト)』
181. 『TAKI 183』
182. 『Last Holiday』
183. 『JUST ANOTHER STORY』
184. 『Eddie Griffin - Dysfunktional Family』
185. 『RUDE BOY: THE JAMAICAN DON』
186. 『THA EASTSIDAZ』
187. 『Boat Trip』
188. 『TRUE CRIME』
189. 『WAIST DEEP』
190. 『RIDE OR DIE』
191. 『KEPT(覗き窓 シークレット・ゲーム)』
192. 『Sprung(邦題 スプラング/お前にゾッコン)』
193. 『GLADIATOR(邦題 ファイティングキッズ/友情への10カウント)』
194. 『Shadowboxer』
195. 『SHE HATE ME(邦題 セレブの種)』
196. 『Malibu's Most Wanted』
197. 『The Honeymooners』
198. 『JAMES BALDWIN: THE PRICE OF THE TICKET(邦題 ハーレム135丁目/ジェイムズ・ボールドウィン抄)』
199. 『Take the Lead』
200. 『MALCOLM X』

過去の作品ですらまだ“一握り”しか紹介していない中、新作は今もどんどん作られ続けている…ってことはよ、俺の熱意さえあれば、ココはずっと続いていくっちゅうこった!(笑)。

だからこそやめられない、ブラックカルチャー、ブラックムービー、そしてHIPHOPを!



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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POSSEの諸君へ ~親方からの手紙~(大笑)
カウントダウンTVを御覧のGEE-Q POSSEの皆様、こんばんは、“アラジン”です

さて、今夜はちょっとしたブレイクタイムのブレイクダンスのブーガルビートでTKOな気分(笑)なので、ちょいとGEE-Q POSSEの皆さんに、俺がココでこんな事やってる“理由や意味”みたいなものをのたまってみようと思います。題して『ときめき浪漫・夢紀行~リバプールからの手紙~』!

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一番最初にライブドアブログにてスタートさせた『GEE-Q EIJI的黒電影熱病思考方』。手探りで始めていた当初から考えれば、こっちに移ってからと言うもの随分画面自体も“賑やか”になってきたし、まだまだ余力を残して150本目をクリアする事で、新しい作品に対する興味や、更新の継続に対する楽しみも以前より格段に大きくなっているのを実感してます。

よく親しい間柄の友人から言われる事なんですが、

「何故そこまで“くだける”必用がある?精通してる人達には誤解されたりナメられるんじゃ?…」

ってな事(笑)。

彼らは俺が小学校の頃から興味を持ち、今尚その情熱に拍車がかかっているHIPHOPやBLACK CULTUREに対する熱意はもちろん、それらを追い求める中で自然と目や耳から頭に入ってくる歴史的事実、そしてそれらに対する個人的検証などを嫌っちゅう程今まで語ってきた奴等。つまり彼らからすれば、このブログでのレビューは、随分と砕けた…いや、ふざけた内容に感じられるのでしょう。

俺はあえて特別砕けてるつもりは無いし、意識的に難しい表現や専門用語を排除している訳でもないんですけどね(笑)。ただ個人的にいつも念頭に置いているのが、サイトを訪れてくれる人達の中には、凄くBlack Movieに興味がある人もいれば、これからって人もいる事。納得や賛同といった感想もあれば、不満や反対あるのが当然。もちろんそういった全ての人達に対して一番良い形でのアプローチが出来れば最高なんだけど、やっぱどうしても“一緒に100から200へ”という事よりは、“0を10へ引き上げる”事の方へ力が入るんですよね…

偉そう?(笑)

Black Movieに限らず、様々な映画レビューが存在するNET上では、個人的に楽しみなサイトも存在するし、そういったところで繰り広げられる映画評ってのは俺の様な“筋金入りのジャンキーマニア(笑)”を唸らせる内容も沢山あったり。たまに俺自身も、文章全体を“映画批評的内容”で覆い、更に随所に歴史的事実や人物名などを絡ませたりしたくなる事もある。Black Movieを歴史的や政治的な部分から捉えたり、時には比較したりしてそこに根深く存在する問題などを検証させるほうが説得力に繋がるのか?…みたいな。

でも、それって結果的に自分にとって“だけ”のオナニーレビューになっちゃうような気がするんです(笑)。

映画の中の1つのカテゴリーとしてのBlack Movieは、突き詰めていけば1本1本深いテーマや重いメッセージが必ず存在する。それはたった一言のセリフや、極端に言えば主人公の歩き方一つとっても、俺からすれば十分“語れる”要素がある。もちろんレビューの中でそういった部分をクローズアップした表現をする事も必要だし、実際にそうしてきたつもり。

映画というコンテンツを使ってBlack Cultureの歴史を語るのではなく、Black Cultureの歴史の中に映画というものが存在するって事を伝えたいんですよね。しかもそれは決して“単なる娯楽”では片付けられない大きな存在として、彼らにとっては生活の中に溶け込んでると思うんです。

日本人の俺がこんな事を言うと「知ったかぶり」や「偉そう」等といった捉え方をする方もいるかもしれない。でもね、そこは“映画の中でもBlack Movieが特に大好き”というだけではなく、“Black Cultureの中でも映画というカテゴリーが大好き”という強い拘りがあるんですよ。だからこそ、Black Movie専門でやってる訳だし、それなりの覚悟や知識吸収、歴史の把握や理解に対する追及も、常にどん欲に行っているつもりです。所詮日本人だから…といった最悪のネガティヴ発言は、俺には通用しない…(笑)。だからこそ、日々新しい物が世に送られ続けている映画や雑誌、音楽を楽しむ事はもちろん、少しでも関連性のある書籍などに出来るだけ目を通したり。ただ単に“熱意”や“思い”では片付けられない事実や問題は、それこそ“知る”努力により“知識”にしておかなければいけないと思う。

本当のヘタレは戦場に出ても戦うことは出来ない。しかし、技術を備え、武装した戦士は“ヘタレ”を演じ、楽しむ事が出来る…by 誰?(大笑)

まだまだ決して俺自身、“戦士”とは言えないかもいしれないけど、あ~だこ~だ言ってきた中で何より嬉しく思うのは、毎度毎度自分の中で思っている「誰かもっとドキドキワクワクさせてくれ~!俺が知らない事沢山教えてくれ~!」といった知的好奇心を満たしてくれる仲間と、こうした活動の中、ココで出会えた事。これまで様々な人達が、個人的に、そしてブログに対して意見や賛同、又、指摘や反論を述べ、それに対する返答・説明・反論・迎撃(笑)も行ってきた。ただ、その中でも「コイツはスゲエ!」って頭が下がったモノホンのスペシャリストが俺の仲間GEE-Q POSSEだと胸を張って言えるわな。それは何も“知識がスゲエ!”や“経験がハンパない!”といっただけではなく、BLACK CULTUREに対する熱意・愛情、もっとハッキリ言えば“PRIDE”に対し、俺自身心からRESPECT出来る仲間だからだと思うんです。

俺はこの先もっともっと“欲”を出してガンガンにDIGを続けていくでしょう、そして得た情報や知識は、POSSEの皆で“共有”していく事になる(笑)。誰かが最初に言うわけでもなく「これ知ってる?」と皆が気軽に発言出来る間柄でいたいね。今以上に間口を大きく、沢山の人が映画や文化について興味を持ってくれるように、そして俺等自身も時には大笑いしながら、時には真剣に、時には喧嘩腰(大笑)で、みんなと接していきたいと思ってます。

好きこそものの上手なれ…POSSEと共に進む俺のHIPHOP JOURNEYは終わらない(笑)



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100本突破~GEE-Q EIJI的独言~
以前ライブドアブログにて何の意味も無くただ“とりあえず”ってな感じで始めたブログでしたが、当初はテーマを決める訳でもなく、生産性の無い作業をダラダラと…更新もしたりしなかったり…。でもひょんな事から映画のレビュー、しかもBlack Movie専門でやってみようと一年勃起…いや、一念発起した俺は、とりあえずNON STOP 100を目標にやってきました。

途中風邪が酷くて朦朧となったり、飲み会から帰ってホロ酔いの中映画見たりと結構大変だったんですが、それでも余力を残して目標はクリア出来た訳です。(といってもまだ折り返し地点にも達してないんですけどね(笑))

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さて、映画を見に行く動機や目的、又見終わった後の感想や感動など、人それぞれ受け取り方が違うのは当然ですよね。ただ、ちょっとだけ見る目線を変えてみたり、見た後テーマについてマジメに考えたりする事で、全然捉え方が違ってくる…深く味わいのあるものに感じてくる、そういった感情や意識を刺激してくれるのがBlack Movieだと思います。

アクション・コメディ・サスペンス・ラブロマンス・SF・ホラー等、映画には『ジャンル』が存在しますよね。しかし、“Black Movie”というジャンルは、それらを全て含む…その上でキャストや監督が“アフロアメリカン”であるという事で初めてカテゴライズされるってのは御存知の通り。ちょっとニュアンスは違いますが、“ウエスタンはウエスタンでもイタリア系だからマカロニウエスタン”や“アニメはアニメだけど、日本人によるアニメだからジャパニメーション”みたいな。つまりこのBlack Movieというカテゴライズは“人種”や、彼らの“歴史”によって区別されている訳ですね。

もちろん、ここで述べている事は、あえてそういった解釈をする事でアフロアメリカンに対する差別意識を誇張している訳ではなく、むしろ様々なジャンルのアイコンに対し、これほどまでに影響力のある文化を築いてきたブラックカルチャーというものが、改めて“スゲエ”歴史の中で形成されてきた事を理解してもらいたいんです。

元々HIPHOPからスタートした俺、当然のごとく興味の矛先はどんどん枝分かれしていきました。それはHIPHOPという文化が余りにも大きく、1つを知れば2つ問題提示される…その2つを解決したらまた新しい事を…みたいに、俺の脳内好奇心を常に刺激し、『知識』や『探求』、『理解』や『継続』の大切さを与えてくれています。

今でこそ、海外の音楽や映像は直ぐに手に入る。又、流行のファッションを取り扱う店の数は昔と比べて段違いに多い。街を歩けば一般人に“B系”と呼ばれるヘッズ達もわんさか。HIPHOPという文化がここ日本でも確実に市民権を得たんだな~と嬉しくなる反面、その中のどれ位の人間が、10年後、20年後も変わらずHIPHOPを愛してくれているのか…なんて余計なお世話もしちゃったり(笑)

サウスブロンクスで生まれたHIPHOPという文化は、アフロアメリカンやヒスパニックにとっては、ただの流行では済まされない、それこそ“生きがい”や“生き方”、“生き様”といった“LIFE”そのもの。だからこそ、深く理解や尊敬の念を持ち、間違った解釈や方法を避け、俺達にでも出来る“KEEP IT REAL”を本気で考えていきたいと思う。それが、与えてもらった事に対して、最低限のお返しだと認識しています。

もうぶっちゃけて言うけどさ、多いでしょ?溢れてるでしょ?カッコばっかつけてる奴等、訳わかんないで“ぶってる”奴等。HIPHOPやB-BOYの提議もろくに知らないで、『B系』なんてヘソが茶沸かすぜ(笑)。

そりゃ誰にだってスタート地点はある、もちろんスピードだって違う。でもね、確実に深くなってるか、確実に前に進んでるかすら分からないで、さも『俺がREALなBだぜ!』みたいな顔してる奴…そりゃ“錯覚”だし“自惚れ”ってとられちゃう。カッコイイと思ってるのか知らないし、モノホンのBROTHERに尊敬の念を込めてそう呼ばれたわけでもないのに“○ガー”や“サ○”なんて言葉、平然と使う奴…

そもそもB系って言葉、一体何なんだよ(笑)んじゃ他何系あんの?アキバ系?裏原系?おいおい、一緒にすんなよ(笑)。B系なんて言い方する奴達はそれだけHIPHOPって文化をそこいらの流行としか捉えてないド素人だし、そんな奴等にB系なんて言われてる“わなびーず”達は、誇りや自信を相手に感じさせる事が出来ていないと思うんだ。“真似”じゃなくて“尊敬”すれば、表現の仕方や取り組み方が、絶対変わってくると俺は思う。日本でも第一線で活躍する人達が沢山いる、そしてそういった人達の努力で、日本のHIPHOPも海外からも高く評価されているというのに…

そんな心からリスペクト出来る人達がシノギ削ってるってのによ!そんな小さなジャンルで使う言葉じゃないよ。誇り持とうぜ、色々な意味で自分の“スタイル”に!追求しようぜ!HIPHOPって広大な文化を!考えようぜ、歴史や文化、人種差別に対して!遡ろうぜ、NEW~MIDLE~OLD SCHOOLへ!

このブログも先に述べたように“折り返し地点”にも達してないけど、俺にとってのHIPHOP JOURNEYは、恐らく一生続くんじゃないかなと思ってます。皆さんもココを見てくれている以上、HIPHOPやブラックカルチャーに興味がある事は間違いないですよね。一緒に深く『DIG』して行きませんか?きっと今以上に、もっともっと音楽、映画をはじめとしたHIPHOPカルチャー全体の奥深さが楽しく・深く感じられる筈です。

サポートしてくれるホーミー達、マジでリスペクト!ココを続ける以上、俺は皆に“教えられてる”と思います。だから何か俺がココを通じて“提案”出来れば…と思いつつ、これからも継続していきますよ。

みんなが何かをおっ始める…そんな小さなキッカケになれれば、この上なく嬉しいですね!

最強のBlack Movie専門サイト『SOUL -Black Movie -』にて、俺よりもずっと早く、ずっと深く、ずっと長くBlack Movie LoveをNET上にて展開しているPIONEER、わるどぉさんに心からRESPECTを!

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