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GEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方
30代“永遠のB-BOY”GEE-Q EIJIが、ブラックムービー(黒人映画)を斬りまくるバーリトゥード・レビューなのだ~!
プロフィール

GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T

Author:GEE-Q EIJI a.k.a ROCK SMOOTH T
好きなモノ/HIPHOP・R&B・SOUL・FUNK・JAZZ・格闘技・フィギュア・猫・犬・鮫・虎・フランスパン・苺・チョコレート・ジーナガーション・SHEILA・GO!ヒロミ44’・ゲッツ板谷etc
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キライなもの/人参・韓流ブーム・虫・ヤな奴・レンタルビデオのAVコーナーに突入してくるチビッコ・割り込んできて挨拶なしの車・笑えないお笑い・暇・etc
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小4でブレイキン、中1でグラフティ、高3でDJ、現在“HIPHOPうんちく親父”の35歳(笑)
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座右の銘
“蝶の様に舞い、蜂の様に刺す”
“来る者拒まず、去る者追わず”
“空手に先手あり、されど私闘無し”

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毎度、しょ~もない“ひとり言”のようなブログですけど、気軽にコメントなんぞ残していってください。個人的なご意見・メッセージはコメントにて“管理人のみ観覧”を選択し、メールアドレスと共に書き込んでって下さい!
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『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』だっよ~ん!
どもっ!GEE-Qです!決して息っ子倶楽部の一員じゃありません。

さて、今回はいきなしアムロ、行きまあああああああああす!
ここんとこドB級の作品が少なかった様な気がしないでもないような気もしない感じなんで、ドカンと行きまっせ!『SOLAR STRIKE(ソーラー・ストライク)』 じゃわい!どうじゃ!知らんやろっ!(笑)

       ソーラーストライク1


航空会社の金持ち社長ルーカス(マーク・ダカスコス)が、1億ドルの資材をポーンと投じてオゾン層調査の為、1億ドルの資材をポーンと投じて飛ばしたロシア製シャトル・ガリレオ号。ところが威勢よく飛び立ったはいいが、間も無くシャレになんない謎の炎に包まれ大爆発してしまう。原因は、太陽のコロナが以上に発達し、地球まで影響を及ぼしているというかなり無理な設定の為だった(笑)。元々ルーカスも勤務していた宇宙研究所職員のであり、ルーカスの元妻でもあるジョアンナは既にコロナが人工衛星を爆破していた為に、この異常事態には気付いていた。コロナは更に勢いを増し、それにヤラれた衛星が次々に落ちてくるし、更に更に勢いを増したコロナは、北極上空のオゾンホールから大気圏に侵入してくる可能性もあり、これを阻止する為には北極に核兵器を打ち込むしかないという超ありえね~結論をはじき出された大統領(ルイス・ゴセット・Jr)の決断はいかに…

スゲエ!…え?何がスゲエっかって?聞くまでもないっしょ!チープ&強引がだよっ!(笑)

要はさ、 『ディープインパクト』 や 『アルマゲドン』 という惑星衝突パニック作品が立て続けに大HITぶちかましたじゃん!その後、B級映画界(笑)でもひっそりと天体パニック物ってのは続々とリリースされてんだよ。行ってみ?レンタルショップのSFコーナーに!同じようなタイトルの作品がウジャってるから(笑)

んでこの作品もそれらの一つ(笑)なんだけど、イチイチちゃっちぃんだよ(笑)。シャトルも、特撮も、司令室も…世界レベルの一大事が起こってるっちゅうのに、民間レベルの狭~い範囲で少数が事の重大さにビビってるってな感じなんだわ(笑)。いや、もちろん決断を迫られるのは大統領っちゅう最高権力者な訳なんだけど、そこに至るまでがあまりにも国家レベルに感じられないんだよね(笑)。だって一番の主役であり、一番活躍してる奴の肩書きが “航空会社社長” だもんよ!NASAは!CIAは!ARMYは!ペンタゴンは!世界は!!!!(笑)

それにこの主役のマーク・ダカスコスが凄くてさ、民間人のクセして大統領にバシバシ意見するし、なななんとロシアの原子力潜水艦の館長と友達っつ~事で、ヘリコプターで現地まで飛んで潜水艦乗せてもらってやんの!

おいおいおい、お前は中東の石油王かっ!いや、そんなレベルどころの話じゃないっつ~に(笑)

ま、彼は以前ジェット・リーとDMXが競演した 『CRADLE 2 THE GRAVE』 や、その他モロモロのB級アクション映画常連なんだけど、この作品では肉体を張ってるシーンも無く、なんともかんとも中途半端な感じなんだよな~!
          ソイクーラーストライク2

ま、しれ~っとだけど米と露の微妙な軍事関係なんて要素も含み~のなんだけど、んなこた余計に浮き足立ってるっつ~かさ(笑)。衛星がバンバン落ちてくる様な状況なら当然 “マーシャル・ロー” だろうに、空でガンガン炎上げて落ちてくる衛星を、戦闘機がミサイルで迎撃してるってのに、普通に通行人歩いてるし、「おっ!やっと世界的にパニックになってきたか!」と思ったら、TVの中だけだし…しかもモノホンのデモニュースの映像流してるだけっちゅうやっつけ感!

最初にも言ったけど、B級作品には “チープ&強引” ってのが必ず必要だと思うんだ。けどね、それだけじゃホンットに安っぽくてつまんない “単なるB級” で終わる…そう、あと “勢い+遊び心×弾けっぷり” が絶対必要なんだわさ!それが加わるとB級と呼ばれる作品でも、俺的には一晩中大笑いで語れる様な作品に成り上がるんだわさ!

だからこそ、俺は “根こそぎ” な訳!でもね、そこには必ず “黒的要素” が必要な訳だけど、今回唯一の “黒的要素” であった大統領役のルイス・ゴセット・Jr…このお方がなんとも煮え切らない為に、ニュージーランドを全滅させてしまい、「あんたが一番しょっぱいわい!」っちゅう結果になった事がこの作品全てを表現している様に思う(大笑)



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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『LACKAWANNA BLUES(ラッカワナ・ブルース 街角の女神)』だっよ~ん!
おす!GEE-Qです!決してゴマダラカミキリムシじゃありません。

こないだ近所のホームセンターに行った時、俺がガキの頃よく遊んでた近所のチビッコの母親を目撃したんです。その人ってのは俺らの前でも平気で息子をぶん殴るし、俺らに対しても気に食わない事があったら思わずチビって泣き出したくなる程強烈な “罵声a.k.a啖呵” をぶちかまし、皆からは “ゴリラー” と呼ばれ恐れられていた女性でした。見た目はまさにジャイアント馬場とガッツ石松を掛け合わせ一昼夜寝かせて熟成させた挙句発酵した様な感じ…あくまで女性ですよ。

ところがもうあれから20年以上経った今、まぁなんとなくその面影はあるものの、当たり前とはいえ随分と歳とったな~っちゅう感じでさ。「あ~、そういえば胸ぐら捕まえられて、「うたるっけんね~!!(訳 殴るわよ!)」なんてスゴまれた事があったな~」などとのんきにノスタルジッカーになってたのも束の間、脳みその奥底にトラウマとなって保存されているあの忌まわしい罵声が、20年前と同じボリュームで店内にこだました訳だ!俺はもう間違いようの無い状況であるにも関わらず、心の中で「どうか間違っていてくれ!」と祈ったが、結果やっぱり1ミリも間違ってなくその声の主は全盛期と何もかわらないゴリラーのものだった。しかも店員に向かってスゴんでる内容ってのがよ…

「ちょっとあんた!今ジロジロ見たろっ! ジロジロ見たろがっ!見たろがっ!」

おいおいゴリラー、あんた60越えて中学生ヤンキーもビックリな超不条理系因縁をふっかけてんじゃね~よ!しかも音量MAXで!俺たちゃアンタの家の鏡の前で水着を試着してる姿を見た事がいまだトラウマとなり、美味しいもの食べたり、楽しいひと時に限ってあのブラウンのワンピース姿のアンタがフラッシュバックになって出てくるんだぞおおおおおお~!怨霊かおのれはっ!!(笑)

ってな事で今回の作品!ゴリラーとは違った形で “女性は強し” と痛感できる 『LACKAWANNA BLUES(ラッカワナ・ブルース 街角の女神)』をご紹介!

  lackawanna_blues①


1950年代、ニューヨークのラッカワナで、皆に“ナニー”と呼ばれるレイチェル(S・エパサ・マーカーソン)はヤク中、精神を病んでる者、ハスラーといった様々な事情を抱えた人々の為に下宿経営をしているパワフルママ。彼女が皆を集めてパーティーで盛り上がる最中に、ヒスパニック系父ルーベン(ジミー・スミス)とアフロアメリカンの母エリーン(カーメン・エジョーゴ)から生まれたルーベンjr(マーカス・カール・フランクリン)はその後両親の離婚などもあり~の、ナニーの元でムクム…いや、スクスクと成長していった。しかし、ナニーのダンナであるビル(テレンス・ハワード)は、女グセも悪く、ルーベンにも酷い仕打ちをする様なダメダメ亭主で、ナニーもほとほと参っていたが…。

まず、感想!素晴らしい作品です。これがWOWOWでの放映オンリーというのがなんとも寂しい。ま、確かにこの手の作品ってのはレンタルに並んでもとても高回転が期待出来るとは思えない。ただ、少しでもNYやブラックカルチャー、ブラックミュージックに興味があるって人は絶対にこういう作品こそ、スルーしちゃいけないんだよ。皆さんもWOWOW加入してください!(笑)

作品自体の素晴らしさもさることながら、この映画の中にはタップリと “学べる” 要素がある。登場人物達の会話だけでも思わず興味深く耳を傾けたくなるんだわさ。例えば『Boycott』 でキング牧師を演じたジェフリー・ライトがルーベン少年に対し、マジ語りをするシーンがある…ナット・キング・コールは白人に襲われたってなショウビズの話や、ジャッキー・ロビンソンといったスポーツスターの話も。人種分離政策(アパルトヘイト)問題、黒人地位向上委員会(NAACP)の話…当然のごとくW.E.B.デュボアの事も。もちろんパンサー党、もちろんマルコムの名前も出てくる中で “歴史の勉強をしろ” って〆る…大の大人が大真面目に “チビッコ” に対して語るんだよね…自分達の歴史と立場を。

ことある事に俺はココで言ってきましたが、アメリカHBO製作のドラマってのはホントに見ごたえがあるばかりでなく、キッチリと “えぐってる” んですよね。なんつ~か、サラリと流したくないシーンやセリフ回しが沢山存在するし、いつも “問題提議” してくれる様で俺は大好きなんですよ。

    blues②


ってかさ、とにかくこの作品ではS・エパサ・マーカーソンが素晴らしい!最近ではサミュエルの 『ブラック・スネーク・モーン』 や、ちょい前だとキューバ・グッディング・Jrの 『僕はラジオ』 なんかにも出てたけど、今回ガッチリと主役を張り、これでもかってくらいの存在感を見せ付けてくれてた様に思う。その他の出演者達もホントにホントに豪華絢爛!テレンス・ハワード、モス・デフ、ルイス・ゴセット・Jr、メイシー・グレイ、デルロイ・リンド、ロージー・ペレスにソウル・ウイリアムス…どうだい!オールスター勢ぞろいだよ全員集合ってな感じだろ!それに原作のルーベン・サンティアゴ・Jrも自ら住人の1人として出演し、ベトナム戦争帰還兵として住人に対し戦場でのエピソードを熱弁するシーンでそれこそ “熱演” してたよ。

社会の底辺にいる人々に対し、骨身を削って様々な“モノ”を与え続けている。それは決して生きる為に必要な衣食住だけでなく、喜びや家族愛までも与えていたナニー。ラストシーンで、病院から帰ってきたナニーを迎える住人達…彼らはこれまでのナニーに対する感謝として紙幣を彼女の服に次々と貼り付けていく…。よく舞台役者の首にオバちゃんが万札の“レイ”をかけたりするけど、人生を通して、生かされてきた事への感謝の “レイ”は、金額うんぬん抜きにしてナニーの様々な苦労を一気に開放したに違いない。

苦労を堪えつつも与え続ける事を惜しまなかった…ではなく、与え続ける事が使命であり生きがいであり喜びであった彼女。心に傷を負った人を “集める” のではなく、“呼び寄せる” 強烈なオーラを持つ女性だった…。ただ、“女”としての大事な部分は決して捨ててはいなかった。疲れ果て、泣き叫びながらも、彼女は最後まで皆の母であり、一人の女としての誇りを捨てずに生抜いた姿を見せてくれた…いや~、マジで号泣したよ、ホント。

あ、それからモス・デフはブルース・シンガーとして軽快なブルースを披露してくれてるよ!白いスーツ着てさ(笑)。それにモノホンのブルースシンガーであるロバート・ブラッドリーが、“生き字引”的な存在で作品に登場し、乾いたブルースを奏でていたのが絶妙に作品にマッチしていたと思う。

最高!



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『Shadow / Dead Riot(シャドウ)』だっよ~ん!
ども!『交渉人』が楽しみな反面、ロンブーの元赤毛を “後回し蹴り炸裂者リスト”に入れようか迷っているGEE-Qです!

俺は自ら空手をやってる様に大大大の格闘技ファンであり、かれこれキャリアも25年位に成る程のジャンキーである…つまりHIPHOPと同じ時期に同じ様にドップリと続けているのでR。今もし伝説のクイズ番組 『カルトQ』 があったら出場してうじきつよしといい感じの絡みを見せたいとすら思う程だ(笑)。

んなこたいいとして、よく格闘技の番組なんか見ると、意外に “入場” ってのがド派手だったりするでしょ?んでそこでは選手達の闘争意識を駆り立てるお気に入りの “曲” が、耳を劈く様な大音量で鳴り響く訳だ!そこで俺は夜ふとんの中に入った後の “妄想夢芝居タイム” で、もし自分が格闘家で東京ドームの大会に出場するとしたら一体どの曲を入場テーマに使うか…という親が聴いたら心配でジャロに電話すんじゃね~かっつ~レベル4の青春ノイローゼを爆発させるんだけど、これが意外に “アニソン(アニメソング)” がアゲアゲになる事に気がついた訳だ!

俺が選ぶとすればこの2曲!まずはリッチー・コッツェンの “Go Beyond The Time”!!!それからMELLの “Red Fraction” !!!この2曲はマジでアゲアゲエヴリデイだぜ!

    リッチー


な!カッチョエエやろ!アニソンと聞くとなんだか勝手に自分の中のイメージで捉えちゃって、一部の “ヲタ” が聴く様なダッセ~曲!なんて思っちゃう人もいるかも知んないけど、アニメのジャンルによってはこんなにカッチョイイ曲もワンサカあるっつ~こっちゃな!そりゃジャパニメーションの技術やクオリティは世界一なんだから、曲の方もカッチョヨクなくっちゃおかしいもんね。皆さんも是非、カッチョイイ曲を探して見ておくんなマーシマーシマーシはダイアナキング!

っつ~事で今回の作品は、俺が違った意味でアゲアゲな気分になった!『Shadow / Dead Riot(シャドウ)』でニャニャニャ~!!!!!

   シャドウ


警官4人殺害の他、数々の犯罪を犯し死刑を宣告されたエドワードマーキー、通称“シャドウ”(トニー・トッド)。この世の最後の日にも看守に噛み付くという狂犬ぶりをいかんなく発揮した彼であったが、死刑は執行される…しかし、その途中彼の体から流れ出た血は刑務所中に流れ出し、狂った囚人達が暴動を起こす大惨事となる…。ほんでもって20年後、そこは『グレン女子更生施設』と姿が変り、そこへ一匹狼ソリテア(カーラ・グリーン)が入所してくる。当然のごとくそこにはモンドという“ボス”が存在し、挨拶のないソリテアは、少年院に入った時の矢吹丈の様に目を付けられる。シャワールームで大乱闘を起こしたソリテアは、独房(笑っちゃうくらい広い)にぶち込まれるが、そこで床に妙な紋章を見つけ、触れてみるが…

いや~、『キャンディマン』 は『影』となって帰ってきましたね~!!!最高~!いやいやいや~、イチイチいい!超オススメの作品でR!トニートッドやでっ!!!!!
※ かといって「見たけどちっとも面白くね~じゃね~かよ!」となる可能性96%ですので要注意

女子厚生施設だっつ~のに、囚人服が淡いパープルだぜ!タンクトップは水色にオレンジだろ、シーツはブルーに黄緑のライン…おいおいおい、お前らはベネトンの店員かいっ!もちろんお色気シャワーシーンもあり~の、医務室の先生との不純異性行為あり~の(笑)、キャットファイトもタップリとあり~のなんだけど…この作品、決してパムでおなじみの女囚モノみたいなもんじゃないんだわ。カテゴリーで言えば “ホラーアクション” …いや、十分 “スプラッター” とも呼べる代物なんだよ。つまり血~ドッバーみたいなシーンも、いきなし「ギャアアア~!」みたいなシーンはもちろん、結構 “エグい” シーンなんてのもある訳。

特にさ、“悪魔の赤ちゃん” が大活躍するんだわさ(笑)!す~ぐ噛み付いて食いちぎるんだよ!絶対監督のデレク・ワンって人、日野日出志の漫画にインスパイアされてると思うわ(笑)。もう後半は完全に “ゾンビ” だもんよ(大笑)

今回、実質的に主役であるカーラ・グリーンなんですが、この作品と同じ年になななんとスパイク・リーの 『インサイドマン』 に出てるんですよね~。…でも正直もっ1回見直さないと何処に出てたんだろ?ってな感じですけど(笑)。もうバッタバッタと素手でゾンビを倒す様は、まるでジャッキーさんの 『少林寺木人拳』 を彷彿するかのごとく!…はい、誇張!(笑)。でもね、監督が香港系の人なだけに、アクション監督に何故かトニー・レオンなんて~なビックリネームがあったり!彼の指導の元、彼女も無理矢理ワイヤーアクションなんてものに挑戦したりして頑張っとりますですハイ!…ショボいけど(笑)。結局俺が一番萌えたのはブリトニースピアーズとスーザン・サランドンを足してシェリー樽で2年寝かした末にフレッシュオーラを振りかけた様な女性看守エルサ役のパツキンでした(笑)。ま、ゾンビに食べられて死んじゃいますけど…(笑)

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とにかく、ひっそりとレンタルショップには並んでいますが、ブラックムービーファンなら「うっひょおおおおおお~!」とならなきゃおかしい作品。だってどんな形であれ(笑)トニー・トッドがまたこうしてホラーヒーロー(???)物に出てるだけで俺らにとってはウヒョウヒョな訳ですよマジで!



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『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』だっよ~ん!
むすっ!好きな指は “ひとさし” 、GEE-Qです!

今、日本では数多くの “外タレ” や “ハーフ” の芸能人が活躍してますよね~。マリエ、ベッキー、ボビー、キャロライン洋子、 ルビー・モレノ…って消えとるわいっ!
ま、そんな昭和の話は置いといて、俺的な事を言わせていただくならば、ダントツで “シェイラ SHEILA” が好きですね…

             シェイラ


え?だから何?…なんもないよ

え?そんな報告いらない?…んなこと言わないでいいじゃんか~!

え?ウザい?…ぬううああああんんだああああとおおおゴルルウウウアアアアアア~!そう思ったそこのアナタ!今日からアナタの父親はソフトバンクのCMの犬じゃあああああああ!

っつ~事でこのままだと人格アルマゲドンを起こしてしまいそうなのでとっととおっ始めますが、今回も黒的ジェット・リー特集、しかも一応最終回、『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』で1~!2~!3~!よ~ん!

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悪徳金融業者の成金外道バート(ボブ・ホスキンス)は、5歳の頃に誘拐し、戦闘マシーンとして、そして自分の “僕” …いや “奴隷” として、ダニー(ジェット・リー)という男を飼いならし、取立ての際に強行手段として暴力による解決の為に利用していた。そんなある時、何時ものように借金の取り立てに行った骨董品倉庫で、彼は盲目のピアニスト、サム(モーガン・フリーマン)と出会うが、その数日後、バートとダニーの乗る車が交通事故でクラッシュ!瀕死の重傷を負ったダニーは、命からがらサムのところへ助けを求める。養子の娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)と2人で暮らしていたサムは、献身的にダニーを介抱し、いつしかダニーも普通の人間としての暮らしに喜びを感じていた。しかし、事故で死んだと思っていたバートは実はまだ生きており、ダニーを探し回っていた…

『リーサルウエポン4』、『ロミオ・マスト・ダイ』、『ブラック・ダイヤモンド』と続いた黒的ジェット・リー特集も、今のところ今回の作品 『ダニー・ザ・ドッグ』 で打ち止めとなる訳ですが…。

散々彼のハリウッド作品をコキ倒してきたボクちゃんも、この『DANNY THE DOG(ダニー・ザ・ドッグ)』に関してだけは合格点どころか、とっても好きな作品として紹介させていただき隊です隊長!

        ダニーザドッグ2


まず、悲壮感漂うストーリー、ま、考えようによっちゃこれもまた “ありえね~系” なんだけど、ある意味中途半端なありえね~よりも、ここまで思い切った設定の方が逆に “映画” を見た!ってな感じになれるんですよね。それに、アクション自体も “用心棒” というか “殺人マシーン” 的な役なだけに、結構キッチリとした “肉弾戦” を見せてくれた様な気がします。

決して俺だから、決してココだから贔屓目に見るわけではないんだけど、ジェット・リー作品の中で、やっと “存在感” や “重み” を感じれる役者との競演が実現したのがこの作品…つまりそれ程俺的に見れば、モーガン・フリーマンの立ち居地ってのは凄く大きかったと思うんです。これまで3本の作品をココで紹介してきましたが、正直に言っても決して主役として彼が活きてた作品なんてあんま無いと思うし、むしろ脇を固める人間に “もってかれちゃってる感” が強かったでしょ?ところがこの作品では “やっと” キッチリ彼自身の存在感や立ち居地をシッカリと感じる作品になっているし、モーガン・フリーマンという重厚な役者の存在もバッチシ際立ってるんだわさ。

おめでとう!ジェット・リー!俺が独断と偏見と我侭気ままに決めた “今のところハリウッドNo1作品” はこの 『DANNY THE DOG』 に決定日本レコード大賞はこのあとすぐ!
そして、やっぱりなんだかんだで彼にとってはベッソンなんだな~と痛感しましたよホントに!

ちなみにさ、あんまり言いたくはないんだけど、ついこないだ公開された最新作 『ローグ アサシン』 は、ハッキシ言っていろんな意味で最悪でした(笑)



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『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』だっよ~ん!
もすっ!好きな牛は松坂!GEE-Qです!

さて、今日はシャバでは “成人の日フェスティバル&カーニバル” だそうで…はい、私も15年前に済ませました(笑)。やっぱアレなんですか?成人式終わった後は「そんなんいつ着るんだよこの人間ウォーホールがっ!」みたいにド派手なスーツ着てさ、「一体誰に何を威嚇してんだこの繁殖期の孔雀がっ!」みたいにドデカいグラサンかけてさ、夜の繁華街をなまはげのごとく練り歩く訳?

                      いや~、若いっていいね(笑)

ちなみに俺が出席した成人式では、どっかの偉い方がお話してる最中に2階席にいたちょっと痛いどっかのクラッシャージョーが「みんな嘘つきだああああ~!ちくしょおおおお~!認めねえええ~!」と叫びながら暴れ、捕らえられた宇宙人の様に警備員につまみ出されてました。ちなみにそのクラッシャージョーは、つまみ出された後も、どっかのヤンキーに目を付けられたらしく、鼻から血を流しながら片方の袖がビリッビリに破けた状態という最高の20歳祝いをプレゼントされた形で家路についておりました。そして俺達はその光景を満腹のライオンのメスの様な眼差しで見ておりました。はい、マジリアルな話です(笑)

っつ~事で、黒的ジェット・リー特集の3作目は、『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』 でヒットエンドラ~ン!

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強盗団のリーダーであるトニー(DMX)は、仲間と共にロスの宝石店の金庫破りを決行するが、台湾出身の謎の男ダンカン・スー(ジェット・リー)と鉢合わせになる。トニー達が強奪した宝石の中に含まれていた“ブラックダイヤモンド”を彼自身も追っていたのだった。しかし、そのブラックダイヤモンドは彼らだけではなく、巨大組織のボスであるリン(マーク・ダカスコス)までもがその怪しげな魅力の宝石を狙い、とうとうトニーの娘を誘拐…娘と引き換えにブラックダイヤモンドを要求してくる。そんな中、ダンカンはトニーに再び接近し、ある提案をもちかける…。

お!スゲエじゃん!…映画が始まって間もなく、高層ビルからドンドンピョンピョン降りてっちゃうアクションシーン!コレはいよいよジェット・リーの“立ち位置”ってのをハリウッドが理解してくれたかな~なんつ~期待感が否応なしに膨らんだ訳だ!

気のせいだったよ…(笑)

まずね、この作品は“ジェット・リー作品” として考えないほうがいいと思う。そう、この作品は“DMX” の作品なんじゃい!ってかさ、もっと言わせてもらえるならばアンジェイ・バートコウィアクが、『ロミオ・マスト・ダイ 』 で気を良くしてジェット・リーを、そして 『DENGEKI 電撃』 で気をよくしてDMXを… 「まとめてもっかい使っちゃいまSHOW!」 的に撮った作品の様に感じる。アクションや笑いも 『ロミオ・マスト・ダイ 』+『DENGEKI 電撃』=『CRADLE 2 THE GRAVE(ブラック・ダイヤモンド)』÷2 ってな感じになっちゃったってな気がするわな~。そう、つまり、イマイチ、イマニ、イマサンくらいなんだわ!

    ブラックダイヤモンド


こうも彼の作品が酷評続きになると、あたかも俺がアンチ・ジェット・リーの様に思えて来るんだけどジョーダンじゃないぜ!俺は 『少林寺』 や 『阿羅漢』 、そして人気シリーズである 『ワンス・アポンア・タイム・イン・チャイナ』 といった彼の “中国/香港作品” の素晴らしさを知っているからこそ、こういった作品で中途半端なアクションをこなさせられているジェット・リーは、まるで籠の中の鳥の様でもう不憫で不憫で…(涙)ってなんかこないだと同じ様な事またのたまってるじゃんボクちゃんときたらっ!

ま、最大の敵がマーク・ダカスコスってのもなんだかな~、どうせならさ、ジャッキーさんみたいにモノホンの格闘家(ま、ベニーユキーデとまではいかなくても)呼ぶとかさ、もっと言えばフィリップ・リーやドニー・イェンといったアジア系のモノホンアクション俳優達と豪快にバトらせるだとかさ~なんかあるだろ使い様がああああ~!(笑)

だってこの作品、アクション映画としての要素…つまり銃撃戦、カースタント、爆破、格闘といった要素を全て満たしているというのに、どうしても “ジェット・リー” のアクションに関しての “撮り方” ってのに不満が集中しちゃうから、その他のいい部分が掻き消されてる気がするんですよ。

ま、ある意味DMXは主役ではないにしろ、“悪役” ならば結構な味が出せるんじゃないのってな感じの印象は持てたかな。だってこの作品の次の年に1本看板である 『ネバー・ダイ・アローン』 出てたじゃん?ドナルド・ゴインズ原作にアーネスト・ディッカーソン監督の作品だったけど、俺大好きな1本だもんね!

アンジェイ・バートコウィアクはメジャーなアクションに向いていない…むしろICE-Tやマリオ・ヴァン・ピープルズなんかを起用して思いっきりやりたい放題の作品を撮ったら決行ウヒョウヒョな感じのモノが出来る気が猛烈にするんだけどな~。

もちろん!絶対条件として、超低予算で!(笑)

ま、こんなマニアック意見など誰も言わないだろうけどね(笑)



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『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』だっよ~ん!
うす!好きなチェルシーはヨーグルト味、GEE-Qです!

今朝車の中でラジオを聴いていたら、スキャットマンジョンが流れてきた。いや~懐かしい!メタメタヒットしたよね~ってな感じで聴いてたんだけど…改めて思う!スゲエんだよ!超絶テクなんだわさ!だって俺なんて朝の通勤ラッシュ時にもかかわらず、プッチンプリンをプッチンしたくなってコンビニ探したくらいだもん!

んでもって、夜家に戻ると同時に “聴きたい症候群” が発症し、CDラックから彼のアルバムを探したんだけど…無い!何処にも無い!全然無い!ナイナイシックスティーンなんだわっ!でもね、よ~く考えたんだよ、そう

俺、元々持ってなかったんだわさ(笑)

俺はいわゆる “一発屋” で終わるんじゃないか臭を漂わせているアーティストの作品はどんなにHITしてようが購入しなかったりするんだけど、今回はそういう感覚を見直そうと思いましたよホントに。いや、しつこい様だけどホントにスゲエんだよスキャットマンジョン!

だってヴァニラ・アイスやシャンプーじゃこんな気持ちにはならないって(笑)

っつ~事で黒的ジェット・リー特集2作品目は当然 『ROMEO MUST DIE(ロミオ・マスト・ダイ)』 でまたまたトツギ~ノ!

ロミオマストダイ


オークランドで勢力を振るうチャイニーズマフィアのボスであるチューの息子であるポーが殺される。彼の兄である元刑事ハン(ジェット・リー)は、父の罪を背負い獄中にいたが、弟の死の報を知り脱獄…すぐさまオークランドへ向かう。彼はアフロアメリカンマフィアのボスを父に持つトリッシュ(アリーヤ)と知り合い、彼女の協力の元に事件を追及するが、そんな中で浮かび上がってきたのが、マック(イザイア・ワシントン)とカイ(ラッセル・ウォン)だった…

まず監督なんですが、前回の『リーサルウエポン4』で撮影監督をしていたアンジェイ・バートコウィアクが初めて自らメガホンを取った(と思う)のがコレ!要はジェット・リーの事を凄く気に入ったんだろうな~。

んで肝心の内容なんですが…きっとこの作品を大好きな人ってかなり多いと思う。もちろんジェット・リーのファンの人にとっても色んな意味で思い入れのある作品であると思うけど、なんと言ってもアリーヤの映画進出初作品だからという点が大きいと思う。皆さんも知っての通り2001年8月に飛行機事故で亡くなっているので、結果この作品と 『QUEEN OF THE DAMNED(クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア)』 のたった2本しかスクリーンでの彼女を見れなかった事になる。

どうしてもそういった悲観的な目で見る人も多いと思うが、俺はこの作品をリアルタイムで劇場で見ているので今の感想ではなく、当時の純粋な感想をそのまま述べてみたいと思う。

          RomeoMustDie2_.jpg


一言で言うなら、ジェット・リーのハリウッド進出は俺にとってそうとうガッカリな出来であったという事…つまり作品自体は全然満足いくものではなかった。個人的にジェット・リーがリー・リンチェイとして 『少林寺』 に出演した頃、俺は彼の超人的なカンフーに目が釘付けになった。それもその筈、彼自身、北京の名門学校で武術を学び、大会でも総合優勝を飾る武術のエリートであった(ドキュメント作品『燃えよカンフー』で詳しく見ることが出来る)。その彼がジェット・リーなるUS向けの名前でハリウッド作品に出演する映画と聞いて、俺はそれこそウキウキウォッチング気分でアルタへタモリを見に行く様に劇場に足を運んだ訳だ!

ま~、帰りはバタリアンの様な足取りだったぜ(笑)

要するに、俺はジェット・リーの作品として見たんだけど、結果的にアリーヤの魅力が目立ってしまった結果になってるというか、作品自体の内容やクオリティなんて2の次になっちゃって感想の中に残らなかったんですよ。見せ場であるアクションシーンもさ、ここまでワイヤーに頼らなくてもいいじゃん!というか、ハッキシ言って “ざ~とらしい” んですよ、ワイヤーが!人間が出来る限界の動き “ちょっと上” くらいをワイヤーの力を借りて表現するってんならいいんだけど、ありえね~動きになるとどうもね…もちろんこの作品最大の売りは彼のアクションなんだろうけど、俺的には相当ガッカリしましたハッキシ言って。

でもね、決して彼自身にガッカリしたんではなく、これはジャッキーさんにも言えるんだけど、香港や中国のアクションスターの動きを最大限に活かす術、見せる術がハリウッドには無かった…という方が正しい。だからこそ、俺はいまだにジャッキーさんのハリウッド作品をイマイチ好きになれないし、最低でも武術指導や武術監督は演者本人にやらせるべきだと思うもん。

とまあ、最初の 『リーサルウエポン4』 についでこの作品でも本来持っている筈の彼ならではの持ち味を見せ付けることが出来なかった訳ですが…この負のスパイラルはまだまだ続く訳です(笑)

しかし…“トライ・アゲイン”を聴くと今も彼女の笑みが思い浮かぶ…R.I.P



テーマ:ブラックムービー(黒人映画) - ジャンル:映画

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